加藤龍也 2019-01-02 09:25:43 |
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龍也…。あたしも大好きだよ。あたしも絶対龍也から離れないから!
(こちらも抱きしめ返せば名前で呼ばれたことに嬉しくなり幸せそうな表情浮かべて)
たっく、馬鹿野郎。そんな可愛い顔すんなよ。惚れるだろうが。
飯、何がいい?
(可愛い顔したら惚れるだろうと照れながら頭をポンポンして、ご飯は何がいいか聞いて立ち上がり)
もうすでに惚れてるくせにーっ。…え、龍也が作ってくれるんならなんでもいい!
(相手の頬をツンツンしながらくすっと笑って。作ってくれるのかと思えばにっこり笑顔で答えて)
やめろ。
じゃあ作るから待ってろよ。
はい。できたぞ。
明日も学校かぁ……だりぃな…
(ツンツンしてきた彼女にやめろと腕を掴んで言って待ってろと言って。数十分後に美味しそうなパスタが出てきて明日学校かと思えばダルそうな顔をして)
わあ、すごい美味しそう…!龍也の手料理初めてだから嬉しいっ…いただきまーす!
(出来たてのパスタを見て目を輝かせながら、フォークに巻き付け一口食べ「…ん!おいしい…龍也天才…。明日学校サボっちゃう?なーんてねっ」と口元を緩ませながら味わい、おちゃめに笑ってみせ)
俺は別にいいけど……サボるなんてこと慣れてるから。
悪いけどデートなんてことはしねぇぞ。
(サボっちゃおうと言われて慣れてるしいいよと言うとデートはしないかと言って)
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