柚希 2019-01-01 20:37:55 |
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>柚希
あ…この前のジンジャ-…?凄く美味しかった…。有難う( ぺこり )
ゆずき…柚希。うん、覚えた。( 復唱しつつ、こくりと頷いて )僕は藍…“あお”って読む…。
≫藍
喜んで貰えたなら何より。何か飲みたかったらすぐに言って貰えば出すからさ。(にこりと笑うと机にメニュー表を置き)
藍、ね。うん、俺も覚えた。響きが良いね、好きだ。(目を瞑り微笑むと)
>柚希
わ…。( 目の前に置かれたメニューを、上から下まで眺めると、「飲んだ事無い飲み物ばっかり…。」と若干目を輝かせて )
好き…( 言われなれない言葉に思わずぱちくり )…僕も、柚希の名前良いと…思う。美味しそう…。( “柚子”を連想したのか突拍子も無いことを言って )
≫藍
色々取り揃えてるからね。(自慢気に言えば「とりあえず、ミルクどうぞ。」とカップ2つ出し)
おっと、ごめんね。(嫌だったかな?と首かしげて)
おいしそう?はは、柚子、かな?(驚きからか目をパチクリとし笑い)
>柚希
紅茶って色々有るんだね…。( メニューを端に寄せカップを受け取れば「有難う…。」と付け足して自分と対面に相手のカップを置いて )
ううん…。…嬉しい…。( ふる、と首を横に振り、微笑し )
あ、そう…黄色くて、甘くて、酸っぱくて…( こんな感じ、と手で丸を作って )
今晩は。まぁ、一応返しとくかな?(こくりと頷き)
葉の種類だけでなく淹れ方まで色々あるからね。俺も勉強しないと。( 椅子に座るとありがとう、と一言礼を伝え )それなら良かったんだけど。(此方もにこりと笑い)
うんうん、柚子茶とかも甘酸っぱくて…あ、つい癖で…(すぐにお茶で例えようとし、それに気付けば苦笑いして)
>柚希
今晩…は。また来ちゃった…。( ひょこり、と顔を覗かせて )迷惑だった…かな?( 眉下げ )
柚希は紅茶屋さん…なの?( 紅茶に詳しい彼にこてん、と首傾げて ) あ、美味しい…( ミルクを懐炉替わりに持てば一口飲んで )
柚子…茶?飲んだ事ない…。( カップから顔を上げれば興味をかき立てられ「どんなの?」と言わんばかりの眼差しを向けて )
≫藍
いらっしゃい。全然、逆にありがとうな。(首を横に振り。微笑んで迎えては)
あー、いや、只の趣味。まぁ今はそういうの目指して勉強中。かな。(ミルク一口のみ、ひげを付けたまま言えば)ん、それなら良かった。
あれ?もしかして俺んちだけかな…風邪引いた時とかはレモンティーみたいに柚子と蜂蜜を入れて出して貰ってたんだ。(思い出すように目を少し伏せて、顎に手を当てては。「よく祖母が出してくれたんだよ。懐かしいなぁ…」と頷き)
>柚希
良かった…。今日も柚希と会えて、嬉しい…から…。( ほっと軽く息をついて )
趣味…好きな事でこんなに詳しいの…凄い…。柚希は紅茶の先生…だね。( 軽く微笑めば「あ…口に付いてる。」と己の指で拭えばぺろりと舐めて、 )
あ…ううん…、僕、知らない事いっぱいだから…。( 他の人はきっと知ってると思う、と首を振って。)おばあちゃんが…いいなぁ…。( 柚子茶の味を想像しつつ「僕も飲んでみたいな」とぽつり )
≫藍
…嬉しい事言うなぁ~藍は。(ワシャワシャと相手の頭を撫でれば)俺も嬉しいよ。
好きな事しか興味無いからさ、こんぐらいしか出来ないけど。…全然、まだまだ。(唸り、苦笑いして。「…あ、うん。あり、がと。」一瞬固まるが暫くして、口角を上げ目線逸らし)
そうかな?まぁ、いいか。(首をかしげては)俺の自慢。って言ったらおばあちゃんっ子に見えるか。(苦笑いし、頭をポリポリと掻けば)あぁ、なら淹れようか?再現…にはなるか分からないけど。
>柚希
わ…っ。ふ、擽ったい…( 髪を撫でられれば肩を竦めて笑み浮かべ )
そっか…。じゃあ…、えっと…そう、もし柚希が紅茶屋さんになったら…、飲みに来るね。柚希の…紅茶。( 言葉に詰まりつつもゆっくりと話して。目線をそらす相手に「…?柚希…?」と首傾げて )
うん、だからいっぱい…教えて欲しい…な。( 若干恥ずかし気に話し )ううん…。柚希の話…楽しい…よ?もっと聞きたい…な( こくこく )…!うん…!(元気よく返事をした後、残りのミルクを「熱…」と呟きながら急いで飲み干して )
≫藍
あは、可愛いー可愛いー。(撫でるのを止め、肘杖しては)
じゃあ、藍が最初のお客様だ。これはもっと勉強しないとね。(相づちを打つように頷き、ふふ、と微笑んで。「…あ、何でもないよ。」と若干焦り気味に答え)
勿論。だけど、逆に藍も何か教えてな?(にこりと笑い)本当に?良かった…。了解。て、そんな急いで飲まなくても…水いる?ヤケドしてない?(立ち上がりキッチンへと行こうとするが相手を見て心配そうに)
>柚希
可愛い…?僕が…?( 乱れた髪のまま首を傾げきょとん )
僕、いつもお腹すいてる…からいっぱい飲める…よ。( 少し自慢げに頷いて 「そっ…か?…ん。取れた。」と口元をまじまじと見つめて )
僕…、何かあるかな…。…あ、僕…、多分強い…から…、柚希に何かあったら護れる…よ?( ふ、と微笑んで )ん…ちょっとヒリヒリするけど大丈夫…。( ご馳走様、とカップを差し出して、こくり )
≫藍
あ、自覚なし?ってそーだよな。(ふは、)
お腹空いてるの?えーっと…じゃあ、お茶に合うクッキーとか、いるかな?(飲み物だけじゃ流石に、と食べ物があるか確認すると。「うん、…ん?何か着いてる、かな?」首をかしげ)
おぉ!それはありがたいな、まぁ、藍が護らなくてもいい方が良いんだけど…(目をパチクリと、)一応、お手拭き。あ、あと柚子茶だね。(カップを受け取りキッチンへ行けばお手拭き、柚子茶、クッキーを持ってきて)
>柚希
う…ん?…可愛い…、可愛い…( 何度か復唱 )…あぁ、柚希はよく笑う…から“可愛い”ね…?( 頬杖を付き首を傾げて )クッキー…( じゅる、と涎が垂れそうなのを啜り上げるとこくりと頷いて無言の催促し「さっき…ミルク付いてた…から。」と自身の口元を指さして )
そう…だね。…あ、後…。( 相手の側に歩み寄れば軽々と相手を抱き抱え「良く力持ち…って言われる…」と実演交え )あ、わ、有難…。( 次々と出てくる物にあわあわとしつつ、取り敢えずお手拭きを取り )
≫藍
可愛い?俺が?っ、ないよないない、(目を少し見開くと、笑い)ん、いるな。何個あったっけなぁ…(頷き、まだ何枚か残っていたのでほっと胸を撫で下ろし。「あー、ひげ出来てたのか。」納得したのか頷いては)
後?…うおッ!?すご、俺抱えれるとか…へぇ…(一瞬体が軽くなったかと思えば目線が上に。感心した様だが「重くない?大丈夫…そうではあるけど。」と苦笑いし)どーぞ。色々あるから。ゆっくりで良いよ。柚子茶は少し冷めても美味しいから。(また、椅子に座るとミルク飲み干し)
>柚希
そっか…?僕は可愛い…と思う…よ?…ほら、また笑った。( 相手の笑みに反応して )柚希と半分こ…出来るかな…。( 首傾げて相手に問い、「ひげ…。うん、サンタさんみたいな」とふふ、と笑って )
これで…高い所も届く…よ?…あ、でも柚希ならこうしなくても大丈夫かな…(ううん、と自分の特技を考えるも見つからず「全然…大丈夫…。柚希軽い…。」と相手の苦笑いに真顔で答えて )あり…がとう…。( お手拭きで軽く手を拭くとチョコクッキーを一口食べ、)
御早う…んー…朝、か。あ、寝落ちごめんな。(手を合わせ)
≫藍
ん~…慣れないからなぁ…でも、ありがとう。(考える素振り見せ、頷き)大丈夫大丈夫、俺は無くてもいいから。それに、また買えばいいしさ。(奇数個あり、味が様々で。「ミルク飲むとどうしても出来ちゃうんだよ」と微笑み)
これは…でも、力が強いのは羨ましいな。(自分は筋肉がある方ではなく、作業しやすいし、と付け加え。「そう?あ、離して大丈夫だからね」流石、と何処かで感心し)うんうん、…(様子を見ては微笑んで)
……。御早う…( しばらくぼおっとした後挨拶 )僕も寝ちゃったから…あ、長いのに返事有難う…。
>柚希
…僕も慣れないから…仕返し…( 少し意地悪に片方の口角を上げてみては )そ…っか…?…柚希は何が好き…なの?( クッキー2枚目にさしかかろうと来る際に気になったのかピタリと手を止めて「そ…なんだ…。あっ…」と自身もヒゲが出来てないかと感じたのか口元を拭って )
…じゃあ、何かあったら…呼んで…( 褒められたのが嬉しかったのか目線を少し逸らしつつ「あ、うん…御免…」とゆっくり相手を降ろして )美味しい…( クッキーを半分程食べ終えた所で柚子茶に口を付け、一口飲むと、おお、と言わんばかりに相手見て )
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