藤井流星 2018-12-27 20:03:25 |
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>流星
おー、そうするわ。歳上やからしっかりせなって思ってしまってた、お前の言う通りずっと肩に力入っとったら落ち着かんし。…もうしばらくは慣れへんわ、こんなん。事実やで?お前カッコイイもん、俺が言うんだからほんまの事や。
(肩に手を乗せられると小さく頷き微かに笑み。自分の唇をなぞっては小さく息を吐き。相手の発言を全肯定すると改めて自分好みの顔をしているとまじまじ見つめ。バラエティに変えられたらこの距離が離れてしまうのだろうかと思うと「流星がいいなら今のままでもええけど」と呟き
(/早速移動してきました…!トピ立てありがとうございます。あちらにはまた新しく絡み文を投下しておきましょうか。こちらでもじゅんたくんをよろしくお願い致します!
俺等、皆お茶らけてるんやしー。俺みたいにー楽にさやろうや。淳太君が慣れるまで、1日一回やろうか?…される方ははずいんは、わかるかな。…あ、ありがとう。見すぎやて…照れるし
(へらへらと笑いながら、肩に手を組んでこくこく。恋人から褒められて少し照れてしまうもじっとこっちを見られて、更に顔が赤くなり、少し下を向いて。「これ以上は、淳太君が心配やから。やめとくわ。」距離を離すことなく、更に縮めて )
(/いえいえ、朝飯前ですよ。そうですね、お願いしていいですか?こちらこそ、天然丸出し流星ですがよろしくお願いします。)
おん、じゃあ今日から始めるわ。ありがとな、心配してくれて。…1日1回だけけなんは満足できひんのや、けど…。いやー、やっぱ流星の顔好きやなって思って!
(1日1回との言葉に返すも少しずつ声が小さくなり、最後はごにょごにょと誤魔化すような言葉になって。赤くなる相手が可愛く、上機嫌でその頬を両手で挟むとニッコリと微笑み。縮まった距離に少し驚くもすぐに頷いて「じゃあ、何にする?」とリモコンを手に持ち)
(/仕事納めで少し忙しく遅くなってしまいました、すみません!今年もあと少しですが、また年が変わってもお付き合いいただけるのであれば嬉しいです。こちらは不要でしたら蹴ってください?!
おん、心配はそりゃ…するよ~淳太君に無理してほしくないもん。それは、俺も一緒やな~ぷにぷにした唇、好きやもん…見てたらしたくなるし。顔だけなん?
(相手の唇ですっと、触ってはじっと唇を見つめて。顔が好きと言われて嬉しい反面どこか納得いかない顔で拗ねるかのような口ぶりで。「そうやなー、淳太君はなにしたい?」彼と一緒ならなんでも嬉しいなと思いながら相手にも尋ねて)
(/そんな、謝らないでください、背後様のペース大丈夫ですよ。もちろんですよ、こちらこそ、お付き合いお願いします。来年も流星共々よろしくお願いします。)
無理はしてへんよ、お前らの事信用しとるから。…俺やってお前の事見てたらしたくなるよ、顔だけやなくて髪も耳も鼻も目も、可愛い所も格好良い所も…全部好きやで。
(唇をなぞられるとその指にちゅ、とキスをして。相手の好きなところをつらつらと並べ立てるとふふん、と得意げな顔をし。迷いながらテレビ欄を見て「バラエティもええけど、ドラマも面白そうなんやっとるんかなぁ」とボタンを押しながらつぶやき)
(/ありがとうございます…!こちらこそ来年もよろしくお願い致します!
それやったら、えんやけどー。淳太君の事みてたら、信用されてるってわかるんやけどなー。じゃ、今やってええか?…ん、恋人からの言葉ってすごいなー、めちゃ嬉しいねんけど。俺も、淳太君の唇とか、顔も全部含めて好きやで
(相手の指キスに、キュンとした顔で見つめては。褒められてばっかりも、恥ずかしいくなったのか自分もいい所をべらべらと話して。テレビを見つめながら「なんか、あった?…ドラマとかそんな見ひんからなー」テレビ雑誌を手に取れば、よさげなものを探して )
んー、せやろぉ…て、なんて顔で見とるん?…ええよ、しても。そ、それくらいにしといて…お前に言われると顔赤なるからアカンわ。
(相手の表情が可愛く見えてクスリと笑み。赤く熱くなった顔をぱたぱたと片手で仰ぐと首を横に振って。「俺も…メンバーが出るんは見るんやけど」と言いながら相手の持つ雑誌を横から覗き込み)
なんでやろう、俺もわからんけど…見たくなったからやな。遠慮なく、やらせてもらうな~…っん。赤く染まった、淳太君が見たいんやけどな~。
( 見るのは止めずにずっと見つめたままで、呟くと。触れるだけの軽めな口づけをして。顔が赤くなっていく、彼がリンゴみたいになるのがわかり、くすっと笑ってしまい。「 せやな、俺もメンバーが出てたドラマとか映画は全部見たで。ミステリー系なら、やってるみたいやな~」ミステリー系の番組がやっているチャンネルに切り替えてみて )
そんな可愛い顔されてもうたら堪らんわ。…ん、流星、もっとしたい。…アカン!俺にもプライドあるし、そもそも恥ずかしいねん、こんな赤くなってばっかりは。
(するりと相手の耳の裏へ手を這わせてそのまま顔を近付かせ。唇が離れて早々にキスを強請り、首に手を回して離さないようにして。「俺もやわ。のんちゃんの映画皆で見に行ったよなぁ」相手の話題に嬉々として触れつつ画面に目を戻し、番組を黙って見て)
可愛い顔?…どんな顔してたんか、わからんわ。淳太君を興奮させたんやったら…俺、最強やん。
ん、いいよ…ヤバくなったら、淳太君からはなしてや?えー俺はみたいなープライドなくなった淳太君をさ。
( 耳は差ほど強くなく、少しくすぐったいのかビクッと身をよじり、近くなった距離に鼓動が速くなるのがわかり気づかれないように。彼からの、おねだり、いとおしく見つめてはくすっと微笑んでから再び唇同士を重ねて「行ったなー、可愛いし、カッコよくって、ちょっとキュンってしたもんな~」映画での感想を思い出しながら、呟いては、テレビの方を見たり、相手の方見たりを繰り返し )
んー…俺の事好きなんやなぁって顔…?ふは、興奮とか俺が変態みたいやんか…お前もドキドキしとるくせに。
―っんぅ、りゅうせ…、!…プライド無くなった俺なんて想像できひんわ、そんなん。
(どんな、と言われれば自分の思った通りの言葉を並べて、身体を密着させれば伝わってくる鼓動に思わず少し意地悪な言葉を。唇を重ねると離す事無く深く口付け。映画の感想を聞くと同意するように頷き「のんちゃんもやけどシゲも流星も、みんなああいう演技できるんは凄いわ」と言うと相手からの視線に気が付き不思議そうに首を傾げ)
――――
あけましておめでとう、流星。返すん遅くなったけど…今年もよろしくな。
ばれてもうた?淳太君の姿が見えるだけで、好きやな~って感じるんやで。変態やったんや、淳太君。…近いから、鼓動を聞こえるんか…___っふ。…言われてみたら…何かわかるかもしれんだからこそ俺の前でなくすんやろう?
( いとおしそうに、相手を見つめながらふにゃりとした顔で微笑み。鼓動の速さがばれてしまってはくすっ。軽く舌を絡めてみて。「淳太君やて、ドラマ出てたやん、あーゆう学園の不良ものやって見たいもん。」相手が出ていた、ドラマを思い出しながら )
あけまして、おめでとうございます。おん、よろしく~。
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