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三丁目のミケネコさん 2018-12-26 22:21:12 |
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狼（♂）/見た目年齢２０代後半
……よう、また来たぞ。（軽く手を振って入室）
……犬の奴はもう帰っちまったか？（辺りを見渡して）
>羊
……いや、大丈夫だぞ。俺も少ししかいられなかったからな。（相手の言葉に首を横に振って）
>猫
……よう、久しぶりだな。（軽く手を振り）
……この間はあまり話せなくて悪かったな。
>狼
久しぶりー。ううん、気にしなくていいよ？(にっこり)
>羊
羊ちゃーん、また会えたねーっ！(にこにこ)
>兎
やっほー、お話しーましょっ。(ふふ)
>羊
……おう、そうだな。まあ、今日も少ししかいられねぇけど、話そうぜ。（相手の言葉に頷き、そう言って）
>猫
……おう。……そうか。気にしてねぇなら良かった。（相手の言葉に安心して）
>兎
……よう、良かったら話そうぜ。……大丈夫だ。俺は狼だがお前を食ったりしねえからよ。（にいっと笑みを浮かべて）
＞猫
猫ちゃんだぁ。よろしくね?？（ へら／手ひら ）
＞狼
ん?、俺ちゃんの相手してくれんのぉ？てかぁ、いかにも食べますって顔で言われてもねぇ？まぁ、甘噛みくらいならいいよぉ（ 挑発的にニンマリ ）
>兎
やっほー。けど、ロルはちゃーんとつけてね？羊さんとの約束！( ふふん )
>猫
そうだねー、会えて良かった( にっ )
>狼
私もそんなに居られないから大丈夫だよー。気にしないで？( 手ぎゅっと握り / へへ )
＞羊
そぉ？ありがと～（ えへへ ）んじゃ、指切りげんまん嘘ついたら針千本...は、痛いから軽～いデコピンで許してね（ リズムにのせて絡めた指を振り ）
>兎
もちろん、ゆるーく話すがモットーだから( へへ )ね、兎ってモテるでしょ？なんか慣れてる気がするー( 指離し緩く首傾げ )
>兎
……おう。……悪ぃ、つい癖でな。（ハッとして）
……いや、噛まねえよ。（挑発的な笑みにも動じずに）
>羊
……そうか。なら気にしねえ。……ありがとよ。（ふっと笑みを浮かべて）
＞羊
いいねぇ、俺もゆる～いの好きだよ（ うんうん ）そ～見えるぅ？（ 真似をする様に同じ向きに首をかしげ ）俺ちゃんはすこ～しスキンシップが多めでお茶目さんなだけの草食動物だよぉ（ へらり ）
＞狼
あ、癖なんだぁ。ちょっとザンネン（ 少し肩落とし ）...なぁんてね、冗談冗談。改めてよろしくねぇ（ けらけら／手差し出し ）
>羊
……そうか。俺も意外とゆるい感じのやつは好きだからここに来たんだからな。気軽に絡もう。（コクっ）
>兎
……おう、よろしく頼むぜ。（差し出された手を握り握手を交わして）
鼠（♀）／見た目20代前半
あけましておめでとう…なんて、初めましての私が言って良いのかしら？（ クスリと笑み ）
話し相手が欲しくってつい出てきちゃったけれど、誰かいらっしゃる…？（ きょろきょろ ）
>>犬さん
あら…初めまして！私ならまだいるわ（ ぱあ ）誰にも会えないかと思っていたから嬉しいわ。よろしくね（ 歩み寄り手を差し出し ）
鼠（♀）／見た目20代前半
こんばんは。チュウ…今日は先客がいるみたいね？仲良くしてくれるかしら…？（ ちらりと物陰から顔を出し ）
狐(♂)/見た目20代後半
おやおやぁ？こんな面白そうな処があったなんて…ワタシもお仲間に入れさせてもらえないかい？もちろん、お礼はたっぷりさせてもらうからさ（ にこにこ ）
>>羊さん
！、はじめまして…あなた、柔らかそう（ 目輝かせ歩み寄り ）炬燵、なんてあったのね。遠慮なく失礼するわ（ 炬燵内へ足を滑り込ませ ）
>>狐くん
…はじめまして、といっても、私も来たばかりの新参者だけれど（ 距離を取りつつ、じい、と相手様子伺い ）
>鼠
このコートもふもふだからねー ( ふわふわしたコート自慢気にみせ ) 此処は何でもあるんだよ ( どや )
>狐
良かったら作ってあげようか？羊さんこう見えて料理は得意なんだよ ( ふふん )
>鼠
奇遇だね。ワタシも今日ここへ来たばかりなんだよ。新参者同士、仲良くしよう（ ふふ ）もう少し近くでお話ししないかい？それともワタシはそんなに信用ない？（ ちょいちょいと手招き ）
>>羊さん
本当ね…！さ、触ってみてもいいかしら…？（ 目輝かせそわそわ ）何でも？…なら、チーズとか…（ ちらりと自身の好物を呟いてみて ）
>>狐くん
そう、そうね。仲良くしましょう。なんだか貴方は暖かそうだし…（ 頷き小さく笑み浮かべ ）いいえ、そういう訳ではなくて…どこか捕食者の香りがしたから。でもきっと貴方なら大丈夫ね（ うんうん/手招かれるまま歩み寄り ）
>羊
ええ？本当に？（ ぱちくり ）それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかなぁ（ 期待の眼差し ）
>鼠
暖かそう？（ きょと ）うーん…確かにお肉は好きだけど大事なオトモダチを食べたりはしないよ（ 口元に手で隠しくつくつ笑い ）でも、キミみたいなコは粗野な捕食者に狙われるから大変でしょう？
>鼠
うん、良いよー ( 触らせるべく距離つめ ) あるよ、ちょっと待ってね ( 冷蔵庫からチーズ取り出し )
>狐
うん、期待してて！( るんるんと楽しそうにキッチンへ ) ちょっとだけ、待っててね？
>>狐くん
ええ、体が大きくて体温が高そう…なんて。完全に偏見だけれど（ クスクスと肩を揺らして ）お、お、お肉は好きなのね！（ 頬ひきつらせ ）でも、その言葉を聞けて安心したわ…お友達になりましょう（ 握手求め手を差し出し ）まあ…でも、慣れたことよ。逃げるのは得意なの（ ふふん ）
>>羊さん
――っ！ふわ、ふわ…！しかも、暖かいわ…（ そっと触れるだけに止められずギュッとしがみつき ）あるのね！（ 目をキラキラさせたまま姿勢を正して待ち ）
>羊
わあ、嬉しいなぁ（ 両手ぽむ ）何だか催促しちゃったみたいで悪いねぇ。うん、期待して待ってるよ（ ソファに腰掛け ）
>鼠
なるほどねぇ…試してみる？（ にま／両腕広げ ）もちろん。今後とも仲良くしてください（ 差し出された手を握り ）キミ、身軽そうだもんね。でも、かけっこならワタシも負けないよ？（ ふふ ）
>鼠
でしょ？...わ、ちょっと鼠？( 驚きながらふわりと抱き締め ) あるよー。どれが良いかわからなかったから、いくつか出してきちゃった ( チーズ皿に乗せてテーブルへ )
>狐
いえいえ、大丈夫！( ぐっと親指立て ) ...よし、出来たーっと。こんなものでどうかな？( 数分後、油揚げ入りの味噌汁をお椀に注いで運んできて )
>>狐くん
！……、試してあげても、いいわよ…！（ 誘惑に勝てずそわり/おずおずと歩み寄りぽすりと相手胸に体預け ）もちろん。こちらこそよろしくね？（ ふふ ）あら…なら雪が溶けたら勝負しましょうか（ ふんす／謎の対抗意識 ）
>>羊さん
あ…ああ！ごめんなさい、思わず…（ ゆっくりと身を離し眉下げ ）へ、こんなにたくさん…？良いの…っ？（ 皿の上のチーズを見て驚いたように目を丸くして ）
>鼠
ううん、全然大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけだから ( 首横に振り / へら ) 他に鼠いないもん、多分良いんじゃないかな ( 適当 )
>>羊さん
そう…なら良いのだけれど…（ ほっとひと息つき ）触らせてくれてありがとう。このコート、とっても素敵ね（ ふふ ）あ、貴女、中々に適当なのね…（ 意外そうに目を丸くして ）なら、お言葉に甘えて頂くことにしようかしら…（ ごくりと生唾飲み込みおずおずとチーズを手に取り口へ運び ）
>羊
おお、これまた美味しそうなお味噌汁だね。それじゃあ、いただきます（ 両手を合わせてから一口啜り ）うん、美味しいよ羊ちゃん！キミの手料理を食べられる恋人は羨ましい限りだねぇ。
>鼠
おやおや…案外ノリがいいんだね。それでどうかな？ワタシの体温は？（ 両肩に手を添え眼下の相手をじっと見つめ ）ワタシは雪が溶ける前でも大丈夫だよ？むしろその方が都合が良いくらい（ ふふふ ）
>鼠
そうだよ、触りたくなったらいつでも言って？( ふふ ) でしょ、これふわふわだから気に入ってるんだー。んん？そんなことないと思うけどな ( うーんと首傾げて ) どうぞー ( へへ、と笑ってチーズすすめ )
>狐
でしょ、私結構得意なんだ、料理 ( 腕組みうんうんと頷いて ) やった、上手く出来て良かったー ( へら ) え、こ、恋人！？そんなのいないよー ( 顔の前で手振り / 照れ )
>>狐さん
あら意外かしら？暖かさに貪欲なだけよ（ ふっふ ）貴方こそ抱き締めてはくれないのね（ じい、 ）思っていた通り暖かかったわ！けど、案外柔らかく無いのね…（ ううむ ）都合が良い？…雪道だと走りにくいでしょう。滑るし、雪がまとわり着いてくるもの（ 相手の言葉に首を傾げ ）
>>羊さん
ええ！近いうちまた触らせてもらうわね（ 嬉しげに頷き ）お気に入りなのね。私もなにか買おうかしら…（ うーむ ）…本人がそんなこと無いと言うならこれ以上の追求は野暮ね…失礼なことを言ってしまってごめんなさい（ ふう、と息吐き小さく詫びて ）ん、――っ！、美味しい…！（ 頬に手を添えてゆるりと表情緩めて ）
>>オール
今日のところはここまでにさせて貰うわね。お話してくれてありがとう（ ふふ ）それじゃあまた…おやすみなさい（ 手ひらり/退室 ）
>羊
それは勿体無い。可愛くて料理ができる女のコなんて最高の恋人なのにねぇ（ じっ ）ふぅ…ご馳走様。とっても美味しかったよ。さてさて、キミにはとっておきの物をあげなくちゃいけないね（ あっという間に器を空にすると箸を置き ）
>鼠
んん？抱き締めてほしいの？（ くす ）それはそうだよ。ワタシは雄なんだから。柔らかいのをご所望なら…そこの羊さんなんてどうだろう？（ 不敵に笑いながら指差し ）ワタシは雪の上を歩くのには慣れてるんだ（ ふふん ）
おやおや、もう行くんだね。こちらこそ、話し相手になってくれてありがとう。今度はちゃんとぎゅっとしてあげるからね（ にま ）
>鼠
話してくれて有り難うね、鼠。また来てくれたら嬉しいよ ( 手ひら )
>狐
そうかな...恋人は募集中ですよー、なんてね ( けら ) 良かった、気に入ってくれたら通ってくれても良いよ？でもスイーツ持参で、ね？( 冗談っぽく笑い ) とっておきの物って？( 首傾げ )
>羊
そうかぁ。素敵な恋人さんが見つかるようにワタシも神さんにお願いしておくよ（ 両手合わせ祈り ）スイーツなんて立派なものじゃないけど、キミにはお味噌汁作ってもらったからね。心ばかりのお礼に。…金平糖だよ。甘くて美味しいから食べてごらん（ 懐から小さな巾着袋を取り出して ）
ワタシもそろそろ行こうかな。今日は色々ありがとね。今度来る時はちゃんとスイーツ持ってくるよ（ 手ひらひら ）
鼠（♀）／見た目20代前半
ふあ…眠いわね…（ 欠伸溢し ）寝落ち覚悟で来てみたけど、誰かとお話できるかしら？（ 寒さに腕擦りつつきょろきょろ ）
デグー（♀）/見た目10代後半
こんにちはぁ（しっぽ振り振り）
初めて来たけど、誰かお話しませんかぁい！（手を振って元気よく）
>羊
やった！羊さんやっほー！（ぱああ）じゃあ私お茶でも入れよっかなぁ（お茶のパックを見つけ、「何飲む？」と問いかけて）
>羊
りょーかい、じゃあ私も焙じ茶にしよっと（戸棚を物色しパックを取り出して）世界一美味しいのを入れてみせるよぉ！（どや）
>デグー
良かった、甘いのは正義だよね ( うんうん ) たべないならたべちゃうぞー？( 意地悪く目の前でこれみよがしにクッキー食べ )
>羊
うっ…あうあう……（ぷるぷる）
んんん～…もう！羊さんばっかりずるい！（吹っ切れたように叫ぶと二、三枚まとめて取って咀嚼し）
世界一美味しいお茶でしょ？飲みたいってばー。さっきもちょっと意地悪したかっただけだし、ごめんって ( 苦笑いし頭撫で )
狼（♂）/見た目年齢２０代後半
……久々に来たぜ。（軽く手を振り）
……今日は始めましての奴もいるみてぇだな……(辺りを見て）
羊 ( ♀ ) / 見た目20代前半
なんか狼とかわんちゃんとかがいた匂いがする... ( 鼻すん / ← ) デグーとかまだいたら相手になって？
雀 ( ♀ ) / 見た目10代前半
…さ、さむいっさむい！( わたわた室内へ / ちゅんちゅん )…ふぅ、凍える所でした…こんな寒い日に外遊びはよくありませんね( 一息つき )あっ、新参者が急にごめんなさいっ！良かったらこの子雀とお話していただけますか…？( おず )
狼（♂）/見た目２０代後半
……よう。久々に邪魔するぜ。（ヒラッ）
……この前は寝落ちしちまってすまねえ。（申し訳無さそうに）今日は起きてるから、話相手になってくれよ？（首傾げ）
羊 ( ♀ ) / 見た目20代前半
あ、新しい子だぁ。へへ、大歓迎だよー ( へら ) ほら、おいで？( 炬燵に入り手広げ ← )
>狼
ひゃあっ、お、狼様ですか！…は、初めまして、雀と申します…( 恐る恐る / ビビり )
>羊
寛容なお言葉有難く__って、おおっ、炬燵ではないですか…っ！( ぱああ / 炬燵ダイブ )羊様も暖かくて柔らかくて良きですねぇ、冷え切った体には堪りません…( ぎゅうぎゅう / ご満悦 )
>狼
か、狩り...忙しくても私は食べないでよ？( じい ← ) ま、狼はそんな悪い狼じゃないってわかってるけどね！( 手取り / へら )
>雀
炬燵良いでしょー？此処何でもあるから好きに使って良いよ ( けら ) ふふ、この服良いよね、もこもこした生地お気に入りなんだぁ ( へへ / ぎゅ )
>羊
近くにこんな場所があるなんて…、良き止まり木ですね。それも蜜柑まで完備とは恐れ入ります( 炬燵上の蜜柑むきむき )もこもこ！もこもこっ、本当に極上の触り心地です！あったかい～( ふにゃり )
>雀
ちゃんとあまーい蜜柑買ってるからどうぞー。他に何か食べたいものあったら適当に取って良いよ、キッチンもあるし ( うむ ) 良いでしょー。結構気に入って貰えるんだよね ( ふふん )
>羊
わぁっ本当だ、甘味です…！い、いえいえ、さすがに新参者がそこまで好き勝手な振る舞いは……お米…( 蜜柑パクつき / ぽそ )デザインも可愛らしいですよね！雀ももう少し小洒落た服を着れば垢抜けるのでしょうか…( 茶の地味セーターちら / 野暮ったい田舎娘感 )
>雀
お米？白米ならたっぷり... ( 未開封の袋指差し ) 色味が地味だって思うならこういうのはどう？( どこからか明るい朱色のマフラー取り出し ) 巻くだけでもかわると思うんだけど。
めっちゃ寒い... ( 炬燵に入り ) やっぱり冬は炬燵に限るなぁ。これでお話相手さんが来てくれたら羊さん嬉しいんだけどな？( ちらっ )
烏（ ♂ ）/見た目20代
よぉ、短い間でも良ければ俺の暇つぶしに付き合ってくれよ、相手は別に誰でもいいからよ（ ポケットに突っ込んだ手と反対側の隻手挙げて ）
>羊
おいおい、俺はゲストなんだぜ？まさか、ご自由におくつろぎください、で終わるつもりじゃないだろうな（ 勝手にポットを使って紅茶入れつつ ）
>烏
わかってるって。食べたいものあったら作るし、寒かったらあっためるよ ( 後ろから抱きついてみて ) お菓子とかも自由にどーぞ。
>羊
ほう…いい心がけだ、臆病で弱気そうな子羊ちゃんにしては積極的なのも悪くないな（ ニヤ / ご満悦 ）とりあえず、お茶に付き合え。ほら、こいつがお前の分だ（ ティーポットから注いだ紅茶をテーブルへ置き ）
>烏
烏は私のこと食べないってわかってるし、怖がる理由もないじゃない？寒いから暖まりたいし ( ふふ ) わぁ、やった、有り難う烏。私紅茶好きなんだよね。合わせてこれはどう？( お茶菓子いくつかテーブルに乗せ )
>羊
まあ、間違っちゃいないな。それも子羊ちゃんが生きている間は…だけどな？（ わざと怖がらせるように含みを持たせるように言っては不意に手首を捕まえてみて ）…なーんてな、死肉を喰うなんて他の仲間ならいざ知らず俺の趣味じゃない。どうせ喰らうなら…こっちの方が好みだな（ 捕まえたままの手の甲へと接吻をし ）そうか、そいつはお誂え向きだ。紅茶に関しては入れ方や温度、蒸らす時間のどれをとってもそれなりに拘る方でな、紅茶好きの子羊ちゃんもきっと気に入るぜ？（ ふっ ）お菓子は合わせるんならこっちのスコーン辺りが適役だ
>烏
ちょ...え、烏...？ぜ、絶対私長生きしてみせるよ！( 驚いて瞬きしては何故か気合い入れたような表情を ) なーんだ、冗談なら良かった...烏、何してるの！？びっくりしたぁ ( 安心したのも束の間、反射的に相手の手を振り払おうと ) それはちょうど良いなぁ...うん、美味しい！これは烏に通って紅茶入れて貰わなきゃだね ( 一口啜り頷いて ) 烏趣味良いじゃん。そのスコーンも美味しいからおすすめだよ。
>羊
何を慌ててるんだ、こんなの軽い挨拶代わりの戯れだろ？（ やれやれ ）…まあ、せいぜい長生きしろよ、せめてこの程度のお遊びには気の利いた返しが出来るようになるぐらいにはな（ 頭ぽんぽん ）通う？子羊ちゃんが俺のところにか？そいつは無理な話しだな、子羊ちゃんは空を飛べないだろ（ くく ）なるほど紅茶によく合うように作られてる…こいつは子羊ちゃんのお手製か？
>烏
だって烏みたいな動物会ったことないもの ( 不服そうにじと ) 子ども扱いしないでよ。私だってちょっとびっくりしたけど別に...な、慣れてないわけじゃ！( 強がり / 頬に口付け ) 私は飛べないよ、翼持ってないもん ( へら ) そうだよ、料理とお菓子作りは得意分野なんだぁ ( どや )
>羊
くくく、道理で生娘のような初々しい反応を見せてくれた訳だな（ 愉しげに笑いを堪えるようにしながら ）場慣れしているという割には随分と可愛い場所を選ぶんだな。それとも子羊ちゃんにはやはりここまでが限界か？（ 相手の唇に指先で触れてそっとなぞるようにして、頬ではなくここだと強調しつつ ）そんなことは初めから言われるまでもなくわかっている、羊が翼を持って空なんて飛んでたまるか（ はぁ ）いい特技だな、こんな美味い菓子を毎度用意してくれるのなら子羊ちゃんのために紅茶を入れに来るのも吝かじゃあないぜ
>烏
笑わないでよ。烏だって私が無反応だったらつまらなかったでしょ？( 弱い力で相手叩き ) 烏のくせに馬鹿にして...限界じゃ、ないよ。私だってできるし ( ふん ) ん、あんまりいっぱいはしないからね ( 顔赤らめつつもそっと唇重ねて ) 羊が空飛んだら面白くない？確かに周りから見たら滑稽だけど、空飛んでみたいなってちょっと思う ( はは ) うん、食べたいのあったら言ってよ。烏の紅茶に合わせるんだったらとびきり美味しいのを用意しなきゃ、ね？
>羊
いや、無反応な奴をいかにして靡かせるか考えるってのも中々楽しいもんだぜ？( ニヤッ )…その烏程度に振り回され手玉にとられて挙句唇まで奪われてしまうような子羊ちゃんに何を言われても悔しくはないな( ご馳走さま、とでも言いたげに軽く己の唇を舐めて )子羊ちゃんの場合空を飛ぶってよりかはフワフワ漂ってそうな感じだけどな( クスクス )なら、今度はジャムの入ったクッキーを用意しておいてくれ。あれはキラキラしていてしかも美味いからな
>烏
烏って性格悪そうだよねぇ。相手に付き合ってる人がいても平気で奪いそう ( じと ) ちょっとだけだもん、たまには良いでしょ？私だって今のが初めてってわけじゃないんだから。烏こそ油断してたら食べちゃうからね ( じっと見つめ ) あ、私だったら雲の上乗っても目立たないかもしれないね？( 想像しくすっと笑い ) 烏ってきらきらしたもの好きだもんね、何のジャム？苺で良いの？( 首傾げ )
>羊
それは悪いことか？俺に言わせればむざむざ奪られる方にも問題があるんじゃないかと思うがね…俺なら大事なものを絶対に手放すようなヘマはしないし誰にも渡さないけどな( 涼しい顔で )そりゃ意外だな、あの不慣れさからして初体験だとばかり思っていたが…まあ、喰えるもんなら喰ってみるがいいさ、俺は逃げも隠れもしないぜ( 手ひらひら )そいつは…より一層メルヘンチックで現実味が薄れる構図だな( ふは )定番のイチゴにママレードとブルーベリーってのもアリだな、後は生地に木の実の香ばしさが加われば言うことはない
>烏
確かに...言われてみればそんな気もするけどさ。人のものに手を出すのはやっぱり良くないと思うなぁ ( うーん ) は、初めてじゃなくたってあんまり経験ないんだから仕方ないじゃ...あ ( 気付いて口許抑え無言に ) なんでそんなに余裕そうなの、ちょっとむかつく ( 頬ぎゅっと引っ張り ) 私だったらいけそうじゃない？紛れてて、飛んできた烏を襲う ( 瞳ぎらん ) じゃあいくつか作っておこうか...また来てくれるってことだよね？
>羊
実に子羊ちゃん…いや、草食系らしい考えだな。欲しいと思ったものがたまたま他人のものだった…だからそれを理由に諦めろって？俺はそんなのはゴメンだね、掠奪でも謀略でもなんでも用いて必ずそれを掠め取る、それが烏として生を得た俺の美学だ( ふん )今更何を黙り込んでいるんだ？よもやここでボロを出さなければ俺のことを騙し通せているつもりだったのか？( 目線合わせるように腰を落とし )なんでかって？それはな…愉快で仕方がないからだ。色々後先のことを考えるより楽しさの方が勝ってしまうから結果的に余裕そうに見えるんだろう( 頬を摘む相手の手首を掴まえて、顔を寄せて )何故俺が目の敵にされてるのかは知らんが…子羊ちゃん程度に襲われて捕まるほど俺はノロマじゃないぜ？( ちっちっち )ああ、俺の眼鏡に適うものを用意しておいてくれたなら呼ばずとも来てやる。…さて、少しだけのつもりが随分と長居をしてしまったな、今日のところはお暇させてもらう。今日は中々楽しめたぜ子羊ちゃん( 窓際から黒い翼はためかせ飛び去って行き )
羊 ( ♀ ) / 見た目20代前半
前はお相手有り難うね、烏 ( ふふ ) さぁて、今日も待機しようかな ( ジャム入りのクッキー並べた皿をテーブルに )
…暇ではあるな。
珍しく何もすることがないので散歩に駆けてみたのだが、駆けてみたところで何もすることがないとは、ははは！
（髪フサァとかきあげながら待機続行）
ハッ…！私の性別がよく判らんことになっているような気配がしてきたぞ？
私はこうして胸も足もスマート&スレンダーでかつ顔も凛々しいのでね、男性に間違われたりするが性別は女性なんだ。ははは！聞いてくれて有難うサボンテリーナ。
（近くのサボテンをつんつん）
（／初期の発言訂正です。失礼しました）
>馬
初めまして、かな？私は一応管理人だから連続していることが多いから省略しちゃうこと多いんだけど、見た目年齢どれくらいか、って乗せてくれると嬉しいかな ( こく )
実は以前に一度お邪魔したことはあるのだけど、こうして誰かと話すのは初めましてだね。会えて嬉しいよ。私は……そうだなぁ
馬♀
見た目年齢:23
ぐらいかな？
ああ、こちらこそ！（ にこりと両手広げて←） 昼は温かくて気持ちが良かったのに夜になるとまだまだ寒いねぇ、こういった暖が取れるところがあるのは有難い
わお、大当たりだよ！（くすくす） 可愛い子には御近づきのしるしにハグをと思っているのだけどね？ どうも私から積極的に行うのは賛否がわかれるようで、これはこれで待つ甲斐があるのだけど（もこもこぎゅー）
なんでも？ホットミルクもかい？（きょろきょろ）
私はどっちも好きだけどなぁ。それに、皆この服の感触好きって言ってくれる ( へら )
うん、勿論。美味しいミルクがあるから暖めようか？( 首傾げ )
ふふ、この素敵なもこもこ感触を味わって否定できる子は少ないだろうね。有難う、私も好きに１票だ。（もこもこ堪能した後にパッと手を離して）
是非にお願いしたい！ あーでも、熱すぎると飲めないから少しぬるめにお願い出来るかな？（頬ポリ）
烏（ ♂ ）/見た目20代
ここへ来るのも久しぶりだな…誰か居るんなら退屈しのぎにちょっくら俺と遊ぼうぜ？（ ソファへ深く腰掛け紅茶の入ったティーカップ片手に口元に笑みを浮かべ ）
まだ烏いるのかな？私はちょっと外に出てくるけど、適当に使ってくれて構わないからね ( ジャムクッキーを皿に乗せてテーブルへ )
>燕
何か欲しいものがあったら何でもあるから寛いで ( 邪魔はしたくないと一言いってはソファに座りヘッドフォンで音楽聴き )
終止ロルはだめだから気をつけてねー ( ふふ )
>羊
そうか、それならいいけどな…そういえばこの間のクッキーなかなかイケてたぜ？一人じゃ食べきれなかったんであの後持ち帰って仲間の奴らにくれてやったらあっという間に全部なくなっちまった( くく )
>羊
そうだな、大体は似たようなもんだ。綺麗なもんと美味いもんには目がないところなんかは特にな( こく )
>燕
よぉ、本なら一人の時にでも読めるだろ？せっかく居合わせた者同士話し相手にでもなってくれよ( 正面にどっかり腰を下ろし )
>烏
他の烏さんは人をからかって遊ぶようなことはしないんだね？( じと ) ...まぁ、とりあえず紅茶でもどう？( 言うなり紅茶をカップに注ぎ入れ )
狼(♂）/見た目年齢２０代後半
……よう、久々に来たぜ。(軽く手を振って）
……しばらく来ねえ内に賑わってるじゃねえか。(辺りを見て）
>羊
さてね…そんなこと言いながら実は満更でもなかったんだろ？子羊ちゃん( にやり )子羊ちゃんの入れた紅茶か…俺は紅茶の味にはそこそこうるさいぜ？お手並み拝見だな( ジッと手元見やり )
>狼
わ、狼だ！久し振りーっ ( 手ひらひら ) 元気にしてた？
>烏
煩いよ烏、そういうの要らないですー ( 頭ぺしり ) 烏紅茶入れるの上手なんだもんね。でも私もちゃんと出来るよ ( 丁寧に入れて目の前に置き )
黒豹(♂) / 20代
ガルル…
おっと、これは大変失礼致しました。
わたくしは黒豹でございます。
以後、お見知りおきを。(胸に手を当て、柔らかく微笑み)
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