あにまるとーくるーむ ( 無登録 / 3L )

>狼

か、狩り...忙しくても私は食べないでよ？( じい ← ) ま、狼はそんな悪い狼じゃないってわかってるけどね！( 手取り / へら )

>雀

炬燵良いでしょー？此処何でもあるから好きに使って良いよ ( けら ) ふふ、この服良いよね、もこもこした生地お気に入りなんだぁ ( へへ / ぎゅ )

>羊

近くにこんな場所があるなんて…、良き止まり木ですね。それも蜜柑まで完備とは恐れ入ります( 炬燵上の蜜柑むきむき )もこもこ！もこもこっ、本当に極上の触り心地です！あったかい～( ふにゃり )

　

>雀

ちゃんとあまーい蜜柑買ってるからどうぞー。他に何か食べたいものあったら適当に取って良いよ、キッチンもあるし ( うむ ) 良いでしょー。結構気に入って貰えるんだよね ( ふふん )

>羊

わぁっ本当だ、甘味です…！い、いえいえ、さすがに新参者がそこまで好き勝手な振る舞いは……お米…( 蜜柑パクつき / ぽそ )デザインも可愛らしいですよね！雀ももう少し小洒落た服を着れば垢抜けるのでしょうか…( 茶の地味セーターちら / 野暮ったい田舎娘感 )

　

>雀

お米？白米ならたっぷり... ( 未開封の袋指差し ) 色味が地味だって思うならこういうのはどう？( どこからか明るい朱色のマフラー取り出し ) 巻くだけでもかわると思うんだけど。

支援

めっちゃ寒い... ( 炬燵に入り ) やっぱり冬は炬燵に限るなぁ。これでお話相手さんが来てくれたら羊さん嬉しいんだけどな？( ちらっ )

あーげ、だよ。

烏（ ♂ ）/見た目20代
　
よぉ、短い間でも良ければ俺の暇つぶしに付き合ってくれよ、相手は別に誰でもいいからよ（ ポケットに突っ込んだ手と反対側の隻手挙げて ）

>烏

私で良かったら付き合ってあげようか？( ちら )
私も暇だからさ。ね ( ふふ )

>羊
　
そいつはありがたいな（ ふっ ）そんじゃ、お言葉に甘えて楽しませてくれよな、子羊ちゃん（ くく ）

>烏

楽しませる...うーん、何がしたい？あ、此処何でもあるから寛いでよ ( にっ )

>羊
　
おいおい、俺はゲストなんだぜ？まさか、ご自由におくつろぎください、で終わるつもりじゃないだろうな（ 勝手にポットを使って紅茶入れつつ ）

>烏

わかってるって。食べたいものあったら作るし、寒かったらあっためるよ ( 後ろから抱きついてみて ) お菓子とかも自由にどーぞ。

>羊
　
ほう…いい心がけだ、臆病で弱気そうな子羊ちゃんにしては積極的なのも悪くないな（ ニヤ / ご満悦 ）とりあえず、お茶に付き合え。ほら、こいつがお前の分だ（ ティーポットから注いだ紅茶をテーブルへ置き ）

>烏

烏は私のこと食べないってわかってるし、怖がる理由もないじゃない？寒いから暖まりたいし ( ふふ ) わぁ、やった、有り難う烏。私紅茶好きなんだよね。合わせてこれはどう？( お茶菓子いくつかテーブルに乗せ )

>羊
　
まあ、間違っちゃいないな。それも子羊ちゃんが生きている間は…だけどな？（ わざと怖がらせるように含みを持たせるように言っては不意に手首を捕まえてみて ）…なーんてな、死肉を喰うなんて他の仲間ならいざ知らず俺の趣味じゃない。どうせ喰らうなら…こっちの方が好みだな（ 捕まえたままの手の甲へと接吻をし ）そうか、そいつはお誂え向きだ。紅茶に関しては入れ方や温度、蒸らす時間のどれをとってもそれなりに拘る方でな、紅茶好きの子羊ちゃんもきっと気に入るぜ？（ ふっ ）お菓子は合わせるんならこっちのスコーン辺りが適役だ

>烏

ちょ...え、烏...？ぜ、絶対私長生きしてみせるよ！( 驚いて瞬きしては何故か気合い入れたような表情を ) なーんだ、冗談なら良かった...烏、何してるの！？びっくりしたぁ ( 安心したのも束の間、反射的に相手の手を振り払おうと ) それはちょうど良いなぁ...うん、美味しい！これは烏に通って紅茶入れて貰わなきゃだね ( 一口啜り頷いて ) 烏趣味良いじゃん。そのスコーンも美味しいからおすすめだよ。

>羊
　
何を慌ててるんだ、こんなの軽い挨拶代わりの戯れだろ？（ やれやれ ）…まあ、せいぜい長生きしろよ、せめてこの程度のお遊びには気の利いた返しが出来るようになるぐらいにはな（ 頭ぽんぽん ）通う？子羊ちゃんが俺のところにか？そいつは無理な話しだな、子羊ちゃんは空を飛べないだろ（ くく ）なるほど紅茶によく合うように作られてる…こいつは子羊ちゃんのお手製か？