東藤 慧 2018-12-24 21:31:06 |
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…おーい、寝たのか?(足でツンツン相手の足つつき)
ん、お前コタツの中で寝てると低温火傷になっちまうぞ、(コタツから出て立ち上がり、ズルズルコタツを動かし相手をコタツから出して。寝ている相手に近くにあった布団を描けてやり、「じゃ、オレは帰るわ、お相手ありがとな。またお相手頼む」寝ている相手の頬をつつきながら言い。軽く手を振り部屋を後にして。)
>壮馬
んん…、まったりしすぎて寝ちゃった…折角会えたのにごめんねぇ、(むくりと起き上がると状況を確認しては両手を合わせて)
布団もありがとぉ。まだ眠いけど起きなきゃね…(にこりと微笑み、いつも以上にボーッとしながらも布団から出て)
んじゃあおやす…じゃないや。またねぇ?(へらり、)
やっほー、こんにちはぁ。
ダラダラしたいそこの貴方、俺と一緒にお茶しない?(ゆるりと口角を上げて首を傾げ)
なぁんちゃって。用意してあげてもいーけど、用意してもらいたい欲の方が強いかな。極力動きたくないもんねぇ…(肩を竦め、戯けながら笑って) 待機待機ー、
ふーん、ま、一つもーらい(テーブルに並んであるお酒一つ取れば相手の横に座り、開けて一口飲み。)
ん、お疲れさん(相手の頭をポンと叩き)
オレか?オレは強い方だと思うが…。記憶が飛ぶ程飲まねぇからな。……そういうお前は、強いのか?(首傾げる相手から視線を外し少し考えればそう言い。一口二口飲み、ふと問えば。)
そっかそっかぁ…。俺はそうだなぁ…、弱くはない、と思うけど…強くもないと思う。…見た目変わんない、って言われるしねぇ…(んふふ、と頬緩ませて) ただいつも以上に眠くなる感じ、(大きく欠伸して)
へー…酔ったお前も見て見たかったな。興味本位で(つまらん、と目瞑り飲み飲み。)オレは、覚醒したのち眠くなるな。いつも(欠伸する相手見遣ればふっと笑み溢し一口飲み。)
ふわんふわん…ぐらんぐらん?は密かにしてるんだけどねぇ…座ってるぶんには変わりなく見えるみたーい。(ふふふ、と上機嫌に)
えぇ、覚醒すんの?最強じゃん、(ジィ、と見つめ)
…それを酔っているって云うんだろ。(上機嫌の相手を横目で見てさらりと言い。)
そんな見つめても、このジュースみてぇので覚醒しねーよ(ジィと見つめる相手の額小突き。)
眠気は、大丈夫か?←
あはは、バレてなきゃ良いんだよー。(得意気に)
痛、…えー、覚醒壮馬見たいのに。あ!今度覚醒状態で来てよ(落ち込みつつ、名案だと)
ん、まだ大丈夫。(にっ) …でも明日早いし、そろそろ寝ないとなぁ…(肩落とし)
バレるバレないって、お前…。気を付けろよ。酔い潰れて変な奴に襲われないよーに。(ちらりと見、相手を気遣い言い。)
ぜってぇ、ヤダ。見せん、見せてやらん(相手から視線反らしそっぽ向き。)
そうか、オレはまだ眠気来ねーから起きとくが、お前は明日に備えて寝とけ。明日が辛いぞ(頭をポンと撫でて。)
ジッとしてれば治るからね、大丈夫大丈夫。(数回頷いて)
えぇ、何で!すっごく気になるやつだよそれ、(断られたことに驚きながら顔を覗き込んで)
んんん…名残惜しいけどそうしようかなぁ…寝なくても大丈夫な人間になりたかった…(溜め息ひとつ、)
仕方ない。壮馬には明日も俺に会いたくなる呪いでも掛けておくね?(悪戯っぽく笑い)
今日もありがとー。おやすみなさぁい、良い夢を。(撫で撫で)
俺がいない時も自由に使ってくださいねぇ、(手ヒラ)
……じっとて、お前その間に何かあったらどーすんだよ(ぶつぶつと。)
……………。(顔を覗き込んでくる相手にじっと軽く睨み「うっせ」相手の頭にチョップし)
ま、無理して起きてても身体が可笑しくなるから止めとけ。(きっぱり。)
残念だったな。オレは明日夜勤だから来よーにも、来れねーよ。(呪いを掛ける相手を見、)
おう、さんきゅ。おやすみ__…って、(咄嗟の撫で撫でに少し照れて。「ま、またな。」顔を見られまいとそっぽ向き。)
ん、じゃあ、このまま居させてもらうな、(ニッと笑い、お酒を飲み干し。二本目開けて。)
人、来ねーかもだけど。(ぼそり)
…あー、コタツ入ってたら眠くなってきた(うとうとし、ふぁと欠伸落としお酒飲み干し。口元手で覆い隠し「寝よ、おやすみ」と部屋を後にして。)
そういえばこの部屋作ったのってクリスマスだったねぇ…あらやだー、俺ってば寂しい人みたい。(わざとらしくハッとして)
寂しくはない、ないはず。暇なだけ!(うんうん、と頷きながら最早言い聞かせつつ、紅茶を飲みながら金平糖をつまみ)
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