東藤 慧 2018-12-24 21:31:06 |
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へー…そう。もっと自分に自信持てば?絡んでて楽しーし、可愛いーしな。(頭ポンポンと撫で終われば相手の頬を指で突き。)…ん?頭撫でてほしーのか?(頭を向けられば、己の胸に軽く相手の頭を当て後ろ髪を撫でるように撫でて)
ま、見せても誰だそいつ。で終わりそうだけど(へっ)
あー…うん、ありがとう。可愛いはともかく、楽しいは嬉しい、(へへっ)
……ふふっ、流石に恥ずかしくなってきたから終了で。(されるがままでいたがドキドキしてきたため離れて)
わっかんないよぉ?もしかしたらそれが運命の出会いになるかも。(ふふ、) そしたら俺はキューピッドだねぇ!
まーな。楽しくない奴と絡んでも楽しくねーし…可愛いは嫌か?お前格好いいってイメージじゃないしな(んー…)
ん、残念。そのまま、食べちまおうっと思ってたのに(口端上げ冗談混じりに言い。)
運命ねー…ま、楽しみにしとくわ。キューピッドさん(ふんわりと笑い掛け。)
そろそろ、寝なくて大丈夫か?(問い)
あはは、ありがとう。嫌か、っていうか可愛くないからねぇ…え、…なんてこった(心外だと肩落とし)
、それは残念だったねぇ?(一瞬固まるもくすりと戯けて笑い)
よぉし、頑張っちゃうぞ。その為には壮馬のこともっと観察しなきゃね(んふふ、)
んーん、そろそろ寝る。寝るのがお仕事だからね、嘘だけど(へらり)
今日はほんっとーにありがとねぇ。(ニコニコと)また気が向いたら遊びに来てよ。…待ってる(ぼそり)
へへっ、じゃ、おやすみなさい、ツンデレ壮馬くん。(手ヒラヒラ)
何か、お前ふわふわってイメージ。雲的な?(顎に手を当て悩めばぽつり)
ああ、残念だ。勿体ない、勿体ない(にっ笑い掛けて)
観察?…うっ、それは勘弁してくれ(苦笑混じに)
ああ、おやすみ。いい夢見ろよー。此方こそ、長い時間ありがとな。良い時間だった。(手を軽く上げ小さく振り)上がってんの見たら来てやるぜ(←)
っ、お前ツンデレって…一言余計だ。一言(ぶつぶつと。)
さ、オレも帰るか(少し伸び、部屋を後にして。)
うわぁ、なんか寒いねぇ…、俺んとこは桜も散ってきちゃってちょーっとだけ寂しい感じ。
てなわけけでぇ、…(自分の発言に首傾げ)
…兎に角、すぐに反応できるか分からないけど上げておきまぁす。
今晩はっと。(窓から入り)
でも、オレは散り際が一番綺麗だと思うけどな。(←)
あの写真を誰にも見せねーよに、来てやったぜ(ふふんと。)
、こんばんはぁ…(登場の仕方に目を丸くし) 壮馬は何なの…泥棒?忍者?
ふぁさーってね、それも綺麗で好き。(こくりと頷き)
来るともれなく提供写真が増えるんだけどねぇ、(笑いながらスマホ構え)
窓が開いてたからそこから入った。
ま、忍者じゃねーから、泥棒かもな。壁登れねぇし。(冗談混じりに言い。)
散ってる中を歩くのがすんげー綺麗。(ウムウム)
っ、撮んな(スマホのカメラ部分手で覆い)
成る程。そりゃあ職業非公開にしないとだよねぇ、(うんうん、と納得し)
分かる!でも俺はその少し散っちゃった木の方の花のスカスカ具合を見ると微妙に寂しい…どうせなら一気に全部散っちゃえば良いのに(へらり)
ちぇー、残念(肩落とし)
………じゃあ、そこのTVとゲーム機と金庫貰って行くな(風呂敷に包み始め。)
確かに、ある意味ハゲていくのを見ると、何故か切なくなる。色んな意味で(遠目)
あ、そうだ。ちょっと、こっち来い(ちょいちょいと手招きし。)
え、そんな堂々と持ってく?(キョトン、)…倍にして返してくれるって信じてるから。(真面目な表情で)
ハゲてくって…それ桜で想像してる?(肩を震わせながら笑って)
んぁ、何?(近寄り)
…倍ってお前。テレビを4kテレビにゲーム機をPSVRに金庫をATMにか、オレの給料じゃあ足らねぇよ。(ドサッと風呂敷落とし。)
…バレたか、いやマジで中途半端より全部散らしとけば良いのに。って思う時がある(真面目に頷き。)
口開けろ、口。(手ヒラヒラ)
…そこまで考えてなかった(ポカンとして) んー、俺的にこの風呂敷が欲しい。中々見なくない?風呂敷、(ワクワクしながら指差して)
っふ…ほんとそれ何を想像してるの?髪の毛?(笑い続けながら相手の頭部を見て)
、…あ(少し躊躇うも素直に口を開け)
ん?これ欲しいのか?(テレビを元の位置に戻しつつ)欲しいんだったらやるよ、ほい(相手の頭に被せ鼻の下で括り)
…おい、オレの頭見てんじゃねーよ。オレはまだふさふさだ。同僚の事言ったんだよ。(キッと軽く睨み腕組みぶつぶつと。)
ん、金平糖好きなんだろ?部屋の名前にするくらいだし、残りもやる。(相手の口の中に金平糖一つ入れれば、残りの袋を相手の手の平に置き。)
あ、1cmズレてる。(指差し) なぁんて、どこにあったかなんて覚えてないけどねぇ(にしし、) ありがと、でもこれは俺でもダサいって分かるよ、(すぐさま外すと取り敢えず首に巻いて)
いやぁ…だって、ねぇ…?チラチラと見て)
!ん、好き!ありがとう、(パァッと明るく嬉しそうに頷き、大事そうに受け取って)
っ…、お前。あーそう。じゃあ、画面壁に向けとくわ(テレビ画面を壁に向けて、相手を見てケッと笑い)
首ねー…オレはオシャレに感心ねーから。わかんねぇ。それが、オシャレっていうのか?(微妙な顔で相手の首元見て)
チラチラ、見んな。有るわ、普通にっ(自分の髪の毛を掴み引っ張り見せて)
大事に食べろよ(目細め、クスリと笑い相手の頭をポンと撫でて。)
今なら入って来た人に慧がハグしてくれるぜー(宣伝)←
良いですよー、俺あんまテレビ見ないからぁ(べ、と軽く舌出して)
んん…違うんじゃない?俺もファッションとか興味ないし。手に持ってるの落ち着かないから巻いただけって感じだし…(此方も微妙な表情浮かべ)
あーほんとだーフサフサだー(いつも以上に棒読み←)
もっちろん。金平糖は見た目も味も好きだから(大きく頷き、袋の中を見て)
そんなんで入ってくる物好き居るわけないじゃん、(クスクス)
今から入ってきた人にはもれなく!壮馬くんの撫で撫でからのぎゅーと、にゃんことのツーショット写真をおつけしますよー(大宣伝)
くっそ…(頭をぽり掻き)…じゃあ、金庫。金庫の鍵の番号教えて(手ひらり出して)
あー…微妙だな。やっぱり、外せば?(相手の言葉に更に微妙に見えてきて。)
おい、信じてねーな。植えてねぇわ。触ってみろよ(ん、と相手に頭差し出し)
でも、それって砂糖の塊だろ?オレは普通の飴玉がいーけど。(袋の中を見る相手を上から見下ろし。)
なななななななっ?!お前!何でオレが身体張らなきゃならねーんだっ?!(顔を真っ赤にして)
お前ここの家主だろっ、お前がやれ(ビシッと相手に指差し)
…そもそも俺が金庫にお金入れてると思う…?(ジッと見つめ)
えー、別にこの格好で外に出たりしないのになぁ…(少し不満気だが外して)
そんなに触ってほしいの?よしよぉし、(両手でわしゃわしゃと撫で回し)
砂糖の塊美味しいじゃん。飴も好きだけどさぁ、(1つ食べ)
だって俺以上に誰かに来てほしそうだしぃ?俺はまーったりゆーったり待ってますからぁ(ふふん、)
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