[無登録] 金平糖。

お前、昼前からケーキ食べてんのか…それ、朝ごはん？それとも昼飯か？(投稿時間見ながら。「苺もーらい」と乗っかてる苺掴み食べて)
お前も今日、休みだったんだな(ソファに腰掛けつつ言い)

んー、おやつ？年中無休で食えるよってあー！！俺の苺！(ガタリと立ち上がって)
休みだよ！休みだけど出掛けてるから反応遅くなるっていうか俺の苺…、(悲しみを引きずりながらまた食べられてしまう前に口に入れ)

悪いな、もう腹の中だ。はっはっはっ(自分のお腹を擦り態とらしく笑えば)
ああ、ゆっくりでいい。オレも勉強しながらだしな。(やる気無いけど←)歩きスマホだけは止めとけ。危ないから。(といいつつ相手のコーヒー盗み飲み干し「ごちそうさま」と。)

…ムカつく。(ジト、)
大人になっても勉強かぁ、偉いね。はいはーい、気をつけます。あ！それ俺のコーヒーじゃん…(飲んでいる姿は見ていたものの特に気にしておらず、食べ終わり飲もうとしたところで気がついて)

…うっ、悪かったな(相手の剣幕に"やり過ぎたか？"と少し動揺。)
いや、もう投げた。今は部屋のオブジェ(教材指差し←)
もう、オレの胃袋に入ったからもう無い。(ふふんと空になったカップを逆さにして。)
代わりに、これやるから許せ。(カップを置けばポケットから金平糖が入った袋を相手に渡すよう投げて)

ほんとだよもう…休みの日なのについ早口で喋っちゃったじゃん(やれやれ、とため息)
うんうん、休日なんだから勉強なんてしないで好きなことするべき(腕組み頷いて)
このやろ、お腹裂いちゃうからねー？(わざとらしく頬を膨らまし)
うわわ、あ、金平糖…。って金平糖渡しとけば何でも許されると思ってない？(慌ててキャッチすると中を見て目を輝かせるもハッとして)

………食い物の恨み恐ろしィ…(視線を外しながらぽつり。)
だな。て、言ってもオレには休日にしか勉強出来ねぇ…時間がねぇ(頭を垂れ額を手で支えて「ま、今日は面倒だからしねぇけど。」と頭を上げてさっと切り替え述べて。)
いや、それは勘弁。まだ死にたくねーし(手で制しきっぱり)
…そういうなら、返せ。(ギクッと図星を突かれ、渡すよう手を差し出し言い。)

犯人がよく言うよねぇ…(お腹をつついて)
頑張れ頑張れー。(頭撫で) どうせ壮馬のことだから要領良くやってのけるんでしょ？勿論、応援もしてるけど(へらっ)
俺だって捕まりたくないしグロっちぃことしないし。(制された手に何となくハイタッチして)
嫌です。(きっぱり) この子たちは苺とコーヒーの犠牲になったんだよ、…可哀想に。(３つほど口に入れ)

っ…、てか、おい。つつくなっ(擽ったくなり眉間にシワ寄せ)
なっ…。くっ、そう応援してる。って言われたら何が何でも、ものにしねーといけねぇじゃねぇか。(撫でられれば励ましの言葉と共に心地好さを感じ撫で受ければむむっと少し照れて。)
…じゃあ、お互い捕まらないように頑張ろう。(ハイタッチされそのまま相手の手を握りそう述べ)
犠牲って、お前の口に入る事がか？(金平糖を口に含む相手を目を細めてそう言い。)


悪い。一旦落ちる。また、夜にでも会ったら相手してくれ。お相手感謝だっ(じゃあな、と相手の頭をポンと叩いて部屋を後にし。)

お、もしかして擽り弱い？(反応にワクワクして)
壮馬は本当に素直ないい人だねぇ…、(感心しながら微笑み)
…んぁ？が、がんばろー…？(取り敢えず頷いて)
そうそう、もっと良い人に食べてもらえたかもしれないのにねぇ？(んふふ、)

はいはぁい、こちらこそ感謝感謝。またね、(ゆるりと手を振り)

ふふふーん、ふふふーん、(ジングルベルの鼻歌をしながらプリンを食し) …ふあぁ、(お腹が膨れると眠くなってきて)

邪魔するぞ。誰も居ねぇけどな。(誰も居ない部屋に独り言言い入るやソファーに腰掛け、双眼鏡で窓から外を見て「っ、あの店入ってみたいな…」と呟き。)

…猫と駄菓子とかオレ特じゃねーか(双眼鏡で見つつブツブツと。)
無登録なんで誰でもどーぞ。(呟)←

ん、今日は慧の奴も来ねーみたいだし
落ちるか、じゃあな。邪魔した。(腰を上げれば部屋を後にして。)

ふふーん、久々の浮上。
こっちは雨です。止まないかなぁ…(窓の外眺め)

わー、久しぶりー。(部屋に入るなりソファーに寝転がり)
今日も疲れたねぇ…、ウトウトしながら待機することにするよ(欠伸をするとへらりと)

ちょっと引くぐらい暑いよねぇ…、暑いから上げておきまーす。

うっそ、一年も経ってる！はーー、年もとるわけだぁ。(腰をトントンと叩き)
いやぁ、いつもはもう寝てる時間なんだけどねぇ…なんとなーく寝れなくてなんとなーく来てみたら月日の流れの早さにびっくりだよ。
おかげで眠気も吹っ飛んじゃった。…もう寝るけどー。
一年経っても俺はなぁんにも変わってないから、暇なとき自由に使ってくださいねぇ。(あはは、)
それじゃあ、おやすみなさーい。(手ヒラ)

やっほぉ、あげとくよー。(ソファーに沈み)

っあー、…美味しいご飯食べたい…(テーブル上にビールや適当に割ったハイボールやカクテル類が並んでおり、その中のビールを煽るとつまらなさそうに呟いて)