観測者 2018-12-23 06:18:05 |
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【シアン】
>岡部さん
……本当は写真などを撮る時は事務所を通さないといけないけど、今は特別に撮ってもいいにゃん?後、謝礼は大丈夫にゃん。
(声を掛けられ、そちらを見て写真を撮ってもいいかと聞かれた後謝礼がないとの言葉を聞いて、そう答え、その後「……まあ、もし謝礼をしたいのなら元の世界に帰る方法を一緒に探して欲しいにゃん」と言って)
>レム
……そうだけど……あなたもこの世界に迷い込んできたのにゃん?
(誰かいないか探していたところに声をかけられその方を見て自分と同じくらいの少女だと分かり、その後の言葉にそう答え、その後、彼女もこの世界に迷い込んできたのかと聞いて)
>アーサーさん
……ニャニャ?誰かいるにゃん。
(元の世界に帰る方法を探して歩みを進めふと人影を見つけ近づいて、見慣れない鎧の姿に少し驚きながら「……あなたもこの世界に迷い込んできたのにゃん?」と聞いてみて)
(/初めまして。絡ませていただきました。二役で似非な上、返信遅めですが、よろしくお願いします。)
【ジークフリート】
>>独歩
ああ、いつの間にか何者かに此処へ連れてこられた者だ…それならば、迷い込んだ者同士、共に帰る道標を探すというのはどうだ?
(相手も自身と同じでこの世界に迷い込んだ者だと知れば、1人で手がかりを探すよりも一緒に探した方がお互い手間も省けるだろうと思い、同行しないか誘って。「おっと、自己紹介がまだだったな。俺はジークフリート、よろしく頼む」と上記を付け足す様に軽く自己紹介して)
>>倫太郎
そうか、なら目的は互いに同じということか。それならば、共に同行することは可能だろうか?
(敵対心、という訳ではないのだろうか。相手の疑いのある様な視線を少しばかり気にしながらも、表情一つ変えずに自身との同行を誘ってみて)
>>レム
君も此処に来るまでの記憶がないのか…。
(自身もランスロットとの修行をした後の記憶がない。その事については相手も同じらしい。ここに連れ出した主犯の動機が益々分からなくなってしまい。「俺はジークフリートだ、良ければ共に帰る手がかりを探さないか…?俺は心配性である故、君のような少女が1人此処を歩き回るのはとても危険だと思っている。自分勝手ながらも、是非同行させて欲しい」と同行を誘うというよりも頼むように述べて)
【松原花音】
>>シアン
えっ、君もなの…。
(景色的にここは自身の出身地とは別の異世界。異世界といえば少し変わった姿の住人という印象があり、相手がそれに該当する人物だと思っていたのだが、違ったようで少しがっかりするが、直後に此処に迷い込んだ人物だと言われれば自分以外にも迷い込んだ人がいるんだと安心感が高まり。「あの、その耳とか尻尾って…本物?」と滑らかに動く相手の猫耳と尻尾が気になってしまい、思わず尋ねて)
>>倫太郎
楽しいこと…この場で考えるのはちょっと難しいと思うけど、頑張ってみます…!
(不安を取っ払って楽しいこと、明るいだけを考えれば何とかなる。多分、身内の人皆が相手と同じ立場だったら同じことを言うだろう。とにかく少しでも前向きになることを考えなきゃ、と相手の励ましを真摯に受け止め。「あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。私は松原花音です。えっと、貴方は此処に迷い込んできた人…ですか?」と自己紹介と同時に問いかけてみて)
>>レム
…うん!ありがとう、励ましてくれて…!
(正直な話、相手の発言が難しく感じたものの、相手は辛いことも乗り越えることが出来た強い人間というのはしっかりと理解出来て。相手が友達になろうと手を差し伸べると、寧ろ此方からお願いするべきだと喜んでその手を握り)
>>アーサー
あれって…騎士?
(トコトコと目的もなく歩いていると、突然鈴の音と共に眩い光が放ち。辺りを見渡すと、金髪の騎士が真下にある魔方陣の中から現れていて。思いがけない登場の仕方に驚愕したままでいて)
(/皆様、あけましておめでとうございます!今年も背後共々よろしくお願いします!)
>>国木田独歩
【 岡部倫太郎 】
異能…。それはとても興味深いっ!少年はどんな異能が使えるのだ?(口角を上げると、声高らかに興味深々に前のめりで問い掛けて)
【 レム 】
国木田さん、ですね。…とても変わった名前…国木田さんの周りにはこういう変わった名前は他にも居らっしゃるんですか?(自身の周りには、彼のような名前を持っている者が居ないのでとても新鮮な感じになり、他の方もこんな感じなのかと首傾げて)
>>シアン
【 岡部倫太郎 】
…そんな事で良いのか?うむ、任せよ!この鳳凰院凶真の背中を見ていればあっという間に出口まで辿り着ける!大船に乗ったつもりでいると良い!(写真を撮ってもいいという許可を頂けたので、早速シャッターを数回押しつつ角度も変えたりと一人楽しんで。自分に任せろなどと大きなことを言ったのは良いが、解決策など皆目見当もついておらず内心どうしようかと焦っており)
【 レム 】
はい…いつの間にか此処へ来ていました。良ければ一緒に出る方法を見つけませんか?(両手を体の前で組み、視線を下げ気味にするも視線を上げ彼女と目を合わせば微笑みながら共に行動することを提案して)
>>ジークフリート
【 岡部倫太郎 】
ああ、それは勿論大丈夫だ。…しかし闇雲に歩き回るだけでは出口も見つからないだろう。さて、どうしたものか…(見たところ、周りには目立った建物もなく、人も居ない。こんな中でどう出口を探すべきかと頭抱えて)
【 レム 】
…はい、レムも一人よりは誰かと一緒に居たいと思っていたのでその申し出はとても嬉しいです…よろしくお願いします。…あ、すみません。お気になさらず…(彼の申し出に一度は目をぱちくりとさせるもののすぐに微笑み浮かべてはこくんと頷いて頭を下げ、お辞儀して同行を快諾した。と同時に空腹を訴えるお腹の音が鳴ってしまい、しまったという表情をするも平静を装っては気にしないでとボソリ呟いて)
>>松原花音
【 岡部倫太郎 】
俺は岡部倫太郎だ、よろしく頼む。…ああ、キミと同じだ。…──此処がどういう所なのか、何故こんな所へ来てしまったのか…謎は深まるところだが…気にしても仕方ない。取り敢えず出れそうな所を探ってみるか(悩みは尽きないが、兎にも角にも此処でジッとしているわけにもいかないので近くにあった壁に手をついてその壁をなぞるように歩き始めて)
【 レム 】
…──良かったです、断られたらどうしようかと少し不安だったので。…良かったらレムと呼んでください。レムも貴女のことを…その…花音。と呼んでもいいですか?(彼女の手をギュッと握り握手すればソッと離し、断られる不安があった事を口にしつつもホッとしたように胸に手を当てて。高鳴る鼓動を抑えるように深呼吸すればゆっくりと彼女の名前を紡いで)
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