＿混沌の世界へようこそ＿

「 シュタインズ・ゲート 」




名前/レム
性別/女
作品/Re:ゼロから始める異世界生活


名前/岡部倫太郎
性別/男
作品/シュタインズ・ゲート


（ / どちらのアニメも最近見てハマってしまった作品なので確実に非似だと思います。出来れば暖かく見守って頂ければ幸いです。もしくは指摘して下さるとなお良しです！ではどなたか居らっしゃってからの始まりとなりますのでよろしくお願いします！）

「 岡部倫太郎 」

ふむ、なかなかの場所だな。この鳳凰院凶真には持ってこいの場所だ！フッフフ、フーハッハッハッハッハー（知らぬ場所に来てしまったというに、動じることなく理解すれば突如楽しそうに笑いだして）


「 レム 」

何だか変なところに来てしまったのです…、あの人急に笑いだして…大丈夫なのでしょうか？レムは心配です。──というか、姉様もスバルくんも居ませんし…。取り敢えず姉様を探さないと…（少し離れたところにで笑っている岡部を不審そうに横目で見つつ、知っている人物が居ないことを目視で確認すれば探すことを決め歩き出して）


（/主のロルはこんな形となっております！次に来て下さる方々、こちらの文に絡んでくださるのも良し、新たに文を出してくださるのも良しです！では参加者の方々、お待ちしております！）

（/上げさせて頂きます、）

「たくさん」

名前/ サタン（さま）
性別/ 男…？
作品/ 魔導物語・ぷよぷよ

（/参加宜しいでしょうか。）

名前/ シェゾ・ウィグィィ
性別/ 男
作品/ 魔導物語・ぷよぷよ

（/すみません、前レスでサタン様での参加を申請した者ですが、サタン様はあまりにもチートが過ぎるキャラであり、他参加者様の活躍の場が消失してしまう恐れがあったので、やはりシェゾで参加させて頂く事と致しました。お手数かけて申し訳ございません。）

>>シェゾ・ウィグィィ

（/初めまして！こちらこそ気を使って頂いて申し訳ございませんでしたっ。どうぞ是非ともご参加下さいませ！こちら非似だと思いますが仲良くして下さると嬉しいですっ！絡みは提供して下さっても構いませんし、上の文に絡み返して下さっても結構ですのでよろしくお願いします！）

名前／13†サーティーン†
性別／男
作品／#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

名前／丸山 彩
性別／女
作品／ガールズバンドパーティ (BanG Dream!)

（／初めまして、おはようございます！上記の二人のキャラクターで此方のスレでの参加を希望しに参りました。良ければ、検討の程を宜しくお願い致します。）

>>サーティーン/丸山 彩

（/おはようございますっ、参加希望ありがとうございます！是非ともお入りくださいませ！絡みは新たに出して頂いても構いませんっ！どうぞ非似だとは思いますがよろしくお願いします！）

名前／メグメグ
性別／女
作品／#コンパス【戦闘摂理解析システム】

( /なんという素敵スレ…！#コンパスよりメグメグで参加希望を所望します。)

「 ラブライブ! 」

名前／メグメグ
性別／女
作品／#コンパス【戦闘摂理解析システム】

( /抜けていたところがあったので修正させて頂きました！参加希望キャラとは一切関係のないアニメですがこれでよろしいでしょうか…？ )

>>メグメグ

（/ご参加下さりありがとうございますっ！プロフの方は受理させて頂きますので是非とも皆様と楽しんでいって下さいませ！絡みは新たに出すのでも全然構いません！よろしくお願いします！ ）

＞おーるさま

あれ…ここどこなんだろ…メグメグには見覚えがない場所だよ??
( 意識を失っていたようで目を開けると見たことのない景色が広がっていたため突然に騒ぎ出し。いつもの世界とはまるで違う世界。ここは何処なんだろうと言う心配さしかなく、辺りを挙動不審のようにキョロキョロ見回して。 )

( /主様参加許可ありがとうございます??
貴方様のお言葉に甘えてこちらから新たに絡み文を出させて頂きました。)

( /文字化けしてしまいました…?は！と読んで頂いて構いません。
連レス、これ以上は控えます。)

>>メグメグ

【 岡部倫太郎 】

おお、気づいたのか少女よ。俺もキミより少し前に来たのだが…全く分からん！（遠目から気持ち悪いぐらい様子を見ていたのか、気づいた彼女に近寄ると上記のように言葉告げ。）そこでだっ、少女にはこの鳳凰院凶真とこの場所がなんなのか探るミッションを授けようと思うのだが…異論は？

【 レム 】

──…あ、目が覚めたようで良かったです。このような状況でレムも少々混乱しているのですが、取り敢えず自己紹介をしておきます。レムと申します…よろしくお願い致します（彼女から視界に入らないギリギリのところで目を覚ますのを待機していたのか少し心配そうな面持ちで話し掛け。空気を読んでいないなどと言われるのを覚悟で自己紹介をして）


（/絡み文、ありがとうございますっ！では早速絡ませて頂きました！よろしくお願いします！）

＞＞レム／岡部倫太郎


（／承諾ありがとうございます！では、お言葉に甘えまして、主さんが初めに投稿された絡み文の方で参加を失礼致しますね ^^｀ただ、どっちに絡もうか決められなかったもので…一応何方も絡めるようにロルを投げておくので、もし可能でしたら決めて頂けませんでしょうか。お手間取らせて申し訳ありません。あと、一つのレスに複数という形がどうしても慣れなく…出来ればどちらか一人ずつ希望です…。どっちかのレスを蹴って頂いても全然構いません！重ねて身勝手ですいません。）


【サーティーン】

＿＿＿突然変なトコに飛ばされたと思ったら、変なヤツも居やがるな。…お、ペっぴんな嬢ちゃんも発見。（ガシガシと後頭部を掻きながら木の頑丈そうな太い枝の上で蹲踞している覆面男は岡部を見付けた。心底変人に向けるような面持ちを顔に張り付けるも、お互いがまだ認識出来る程度に少し離れた位置にレムの姿も視認すると此方は好印象。下げてあった口角が一瞬でクイッと上がった瞬間だった。どちらにせよ退屈はしなさそうな相手ではある。目立つ黒ローブを依然身に纏ったまま、木の枝の上から器用に降り立つとケタケタとした雰囲気でコツコツ靴音を鳴らしながら歩み寄った。）



【丸山彩】

…千聖ちゃーん！麻弥ちゃーん！イ、イヴちゃーんっ…！日菜ちゃーん…っ！み、みんな何処にいるの?？！(芸能事務所のレッスン室で普段通りに次のライブで歌う予定である楽曲の歌の練習をしていた。筈だったのに＿＿＿気付けば見知らぬ土地がズラァァと無限に広がっているのが分かる。突然の事に動揺と共に不安な気持ちが心の奥底からくつくつと湧き上がり始める。「うう…」なんて今にも泣いてしまいそうな声音を零すと、ふと見知らぬ人影が見えた。本当なら誰かも知らぬ人に対して話しかけるべきではないのだろうが、状況が状況だ。きゅっと胸元辺り拳を作ると、勇気を振り絞り、見えるその背中に向かって駆け足で距離を詰めると「す、すみませんっ…！あの、ここの住人の方ですか？！」なんてことを言った。緊張でもしているのであろう。声が聞いても分かるくらいに震えていた。)

>>ALL

…ここは？

（目を覚ませば、昨夜眠りについた筈の静寂に満ちた洞窟ではなく、見たこともない風景が眼前に広がっていて。常人であれば、一つ取り乱す場面であるが、この青年はこういった事象を何度も経験している身である故、特に焦りの色を見せる事なく冷静な体で周囲を見回し、その様子を伺って）

…感じるな…俺が元いた世界では存在し得なかった力の数々を。

つまり、ここは魔導世界ともプリンプともチキュウとも異なる異世界…だが、一体何故俺は唐突にここへと飛ばされたんだ？…うーむ、最も考えられるのは、何者かの思惑によって無理矢理この世界へと引き込まれた、といったところか。

もしその通りならば…理由がどうであれ、俺の存在を弄ぶ様な真似をした以上、その何者とやらを今すぐにでも引っ叩いてやりたいところだ。…が、まあ良い。折角のこの機会を利用し、異世界に住まう奴らの力を頂いてくとしよう。

（闇の剣の透き通った剣身を高く掲げつつ、そう決心の意を表して。やがて、掲げていた闇の剣を亜空間へと収納すれば、まずはこの世界へと飛ばされた者達とコンタクトを取るべく、徐に歩みを進め始め）

（/宜しくお願いいたします。）

＞＞メグメグ

（／初めまして。私も本日から参加させて頂いた者です。良ければ、私も絡んでも良いでしょうか？もし、宜しかったらレスを投げておくので返答を頂けると嬉しいです ^^ ）


【サーティーン】

お、起きたか。ったく、いつまで眠りこけてんだよ。（起き上がり挙動不審に辺りを見渡す少女のその容姿はとても見慣れたものだった。冷えた炭酸水を両手に背後から歩み戻ると、それを少女の両頬に挟むように左右からむにと押し付けた。覆面男は少女を見下ろすように赤い瞳を下に向け、誰かを嘲笑っている時のような表情を浮かべており。それは、勿論その瞳は細められていて、覆面の口の端はつり上がっているものだった。）

>岡部倫太郎

…？貴方もメグメグと同じくこの知らない世界に来ちゃったんだね？
メグメグもここが何処なのかとっても知りたいし賛成だよ！
( コンパスの世界で見たことのない相手のため誰なのだろうと疑問がわくがそれはおいておいて、自分もこの世界が一体何なのか気になっている真っ最中のため異議なしと口を開き。)

>レムレム

( / 此方こそ絡んでくださりありがとうございます！ #コンパスにてレムがコラボヒーローとして登場しているのですが初対面と言う形でオッケーでしょうか？ )


>アヤアヤ

ここにもメグメグと同じく迷い込んじゃった人が居た…！
ううん、ここの住人じゃなくてメグメグもここに迷い込んじゃったんだよね…貴方の名前は？
( 背中から聞き覚えのない声が聞こえるとすぐに自分の後ろを振り向いて。相手は自分と同じくここに迷い込んでしまい困っている様子だと分かると親近感が湧いてきて。自分も彩と一緒で迷い込んでしまった のだと言う経緯を話すと早速名乗りを聞こうとして。 )

>サーティン

サーティン！メグメグと同じ世界から迷い込んじゃったんだね！いつの間に目を覚ましたの？
( 聞き覚えのある声と言葉遣い、冷えた炭酸水を両手に背後から歩み自分の両頬に押し付ける者は一体誰なのだろうと冷えた炭酸水を片方取ろうとしながらも視線を相手に向けて。少し、頬を膨らませ「意識を失ってたから起きれるわけないよ！」と言ったような顔でサーティンを見つめ。)

( / ガルパも好きなジャンルでして両方とも絡ませて頂きました。)

>シェゾ

うわー…凄く丈夫そうでカッコいい服装をしている人だ…
貴方もメグメグと同じように迷い込んじゃったの？
( 歩いている相手を見かけると凄くがっしりとしている武士のような服装をしているのに惹かれて思わず目を輝かせながらついつい独り言を漏らしてしまい。首を傾げて背後から相手に聞こえる声を考えながら話しかけて。 )

( / 絡み文出させて頂きました！ )

>>サーティーン

（/レスの件、了解致しました！では今回はサーティーンの方に絡ませて頂きますね！丸山 彩の方には後日、絡ませて頂きます！あと、レムの方も其方様に絡んで良かったでしょうか？もし難しいのでありましたらどちらかに絡んで下さいませ！）

【 岡部倫太郎 】

──ん？…ほう、俺と同じ匂いがするな。さてはこの俺を妨害しにきた輩かっ！ふっ…良いだろう。受けて立とうではないか（腕を組み、得意げに厨二病的発言を咬ませつつ）…だが、今はこの状況をどうにかするのが先決だ。ところで確認の為問うのだが…此処が何処だか分かるか？


【 レム 】

…初めまして。レムと申します、気軽にレムとお呼び下さい…貴方も此処へ迷われた方なのですか？（近づいてきた彼に気づき、身体を其方へ向ければ律儀にお辞儀をひとつすれば名を名乗り。早速本題に移ろうと此処がどういうところなのか知っているのなら教えて欲しいという意も込め、首を傾げて問い掛け）


>>シェゾ・ウィグィィ

【 岡部倫太郎 】

──当たり前だが、ここに未来ガジェット研究所は存在しないか。もしかすると…俺自身が存在しない世界線にタイムリープしてきたのか？いや、そんな世界線がまず存在するのか…（コツコツと、下を向きながら顎に手を添え考えに耽りながら歩いていて。歩いていると思えば立ち止まったりと周りから見ていると不審そうに見えるのは間違いないのだろうがそんなのは今の本人に関係ないとばかりにひたすら考察していて）


【 レム 】

──…はあ、何処を探しても姉様やスバルくんが居ませんね。…ってダメです。弱気になっても見つからないんですから。──あれ、人？…──すみません、此方に住まわれている方でしょうか？（此処へ飛ばされてから数時間が経過。あれからほとんど休むことなく知り合いを見つけようと探し回っていたのだがそれほど広さも無さそうなこの場所で見つからないということは居ないということが結果として分かり弱気になりそうな所を、相手が視界に入ってきたので一縷の望みとして小走りで近寄れば此処は何処かと尋ねて）


>>メグメグ


（/はい！初対面という形で大丈夫です！実はレムりんが♯コンパスという作品とコラボしていると知ったのは今日調べて初めて知ったので接し方など分からないというのもあり、初対面という方向がとても有難いです！ありがとうございます！）


【 岡部倫太郎 】

うむ、よくぞ決心してくれた！感謝するぞ少女よ！──…とは言うものの、ただ歩き回るだけでは情報も得られんだろう。はてさてどうするべきか…。少女よ、取り敢えず名を聞こう！（探検という名の此処の調査をするにあたって仲間が増えるのは良いことだと喜ぶのは良いのだが、まず目の前の少女のことを知っておかなければと思い名を訊いて）

>>メグメグ

…ん？…女、か。

（相手の声に気がつけば、歩みを止め、そちらの方へと体を向けて話に応じる意を示して）

…まあ、そうだな。目を覚ましたらこの世界にいたんだ。何の脈路もなくな。

（相手の質問に対して肯定の意を示すとともに、迷い込んだ経緯をその内容とは相反する冷静な体で簡単に説明してやって。それと同時に、相手が有する何らかの異常性を直感的に感じ、勘付かれない程度に警戒態勢を取って）


>>岡部倫太郎

…あいつは何をやっているんだ？

現状を受け入れられず混乱しているのか、それとも何か考えにでも耽っているのか…。

（暫し歩みを進めていれば、随分と挙動不審な男が視界に入り。気になったので歩みを止め、顎に手を添えてその男の様子を観察しつつ、その不審な挙動の意図を考察してみたり）

…おい。お前、さっきから何をやっているんだ？

（やがて男の観察に飽きてきたのか、止めていた歩みを再び相手の方へと進め、否や、かなり高圧的な体で相手に不審な挙動の意図を尋ねて）


>>レム

…ただの女ではない様だな。

（突如自らの元へと駆け寄ってきた相手を見るなり、静かにそう呟いて。勘付かれない程度に警戒態勢に入り）

…いや、俺はつい先程こちらへと飛ばされてきたばかりで、この世界が何なのかすら全くもって把握出来ていない。

…その様子を見るに、恐らくお嬢さんも俺と同様のクチなんだろう。力になってやれなくてすまないな。

（相手の問いかけに対し、首を横に振りつつそう返答して）