(　暇潰し　:　版権無登録　)　

>前田藤四郎

すごい…ですか？（ 目をパチパチ ）
あ、でもマミはとっても優しくていつもチーズケーキを作ってくれるのです（ わくわく ）
よろしくお願いするのです！

ちょっと前まではこんなに美味しいものが食べられるなんて思ってなかったのです（ もぐもぐ ）
お礼にチーズケーキを差し上げたいのです…はっ！ちょっと待っててほしいのです！（ ばっと立ち上がり/扉へ向かい ）

　

「　文豪とアルケミスト　」から横光利一だ。今日は手前が相手をしよう。昨日は前田藤四郎という刀の付喪神が来ていたのだがどうやらいつの間にか寝てしまっていた様でな。「　またご無礼を…！寝落ち申し訳ありません！　」と言っていた。刀が人間の姿になり言葉を発するとはこれもまた新感覚だな。(　ふむふむ　)


　

……失礼する……ゴホッ……
……お初にお目にかかる……僕(やつがれ）は芥川……「文豪ストレイドッグス」から参じた戌……ゴホッ……ゴホッ……（咳をしながら）
……今日は久々の休暇故、宜しく頼む。

>　芥川

芥川、か。手前の図書館にも芥川龍之助という作家が居るがどうやらその人とは違う様だな。手前は横光利一。「　文豪とアルケミスト　」からやってきた。(　ふむ　)手前も久し振りの休暇だ。ああ、此方こそ宜しく頼む。先程から咳をしているが体調が悪いのか？(　心配そうに顔ちらり　)


　

「 魔法少女まどか☆マギカ 」から佐倉杏子（ ソファに座り/リンゴを何処からか取り出し ）
気にするな気にするな、あいつも楽しんでたみたいだしさー（ リンゴを一口 ）

まぁ、アタシも此処でくつろがせてもらうよ ん？ああ、食うかい？（ リンゴをもう一個取り出し ）

　

>横光

……僕はそちらの芥川龍之介は知らぬ……ああ……僕はポートマフィア……裏社会の人間だ……ゴホッ……
……横光……その名……覚えてやる。（コクっ）
……そうか。……嫌……決して体調不良などではない……気にするな…………(話を聞いてそう答えて）

>佐倉

……お初にお目にかかる……僕は芥川龍之介……ゴホッ……よろしく頼む。（相手に気づいて）
……林檎か……僕は要らぬ……（林檎を取り出す相手にそう言って）

>芥川龍之介

此方こそ（ 微笑を浮かべ ）
っておいおい、大丈夫なのかよ…ほら、安静にしてろ（ はぁっ ）

　
　

>佐倉

……ああ……(コクっ）
……僕は体調不良ではない故……心配は要らぬ……ゴホッ……ゴホッ……(安静にしていろと言う相手にそう言って）

>　芥川

ポートマフィアか。聞いたことが無いな。裏社会、というとやはり警察等には言えない様なことをしているのか？(　顎に指を添え　)ああ、覚えておいてもらえると助かる。手前も貴方の名前を覚えておこう。

体調が悪くないのであれば良かった。手前は病人の世話の焼き方には詳しくないからな。(　こくり　)


>　佐倉

佐倉か。手前は横光利一。「　文豪とアルケミスト　」から来た。今日は宜しく頼む。(　近付き　)それなら良かったが前田が物凄く申し訳無さそうにしていたのでな。ただ前田も楽しめていたと聞いた。

ああ、勿論だ。ゆっくりしていくと良い。…林檎か。折角だ、貰っても良いか？(　林檎じっと見詰め　)


　

>芥川龍之介

……そういう体質か…？（ きょとん/首を傾げて ）
取り敢えずなんかあったら言えよな

>横光利一

ああ、よろしく頼む（ 右手を差し出し ）
へーきへーき、あの2人が楽しそうにしてる姿をみてアタシも色々と安心したよ（ りんごを一口 ）

じゃ、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらいますかっと…勿論だ（ リンゴを手渡し ）

　

>　佐倉

此方こそ短い時間かもしれないが宜しく頼む。(　差し出された手握り　)そうか。ところで貴方は先程から林檎を食べているが、好物なのか？(　緩く首傾け　)

有り難く頂こう。＿＿ふむ、林檎は久し振りに食べたが相変わらず上手いな。(　受け取ると早速一口　/　もぐもぐ　)


　

>横光

……ああ……その通りだ……それに僕は指名手配犯故……余計警察には言えぬことをしている……ゴホッ……(相手の言葉にそう言って）

……そうか……ゴホッ……すまぬな……(話を聞いて）

>佐倉

……ああ……ゴホッ……僕の体質故…………
……分かっている……ゴホッ……（相手の言葉にそう言って）

>横光利一

好物…さぁな、自分でもわからない…（ 考えるように/視線を下げて ）
正直にいうとさ、アタシは常に食べていないと落ち着かないんだよ

だろ？買ったばっかりだから新鮮度は保証ってわけだ（ ふふん ）

　

>芥川龍之介

そういう体質も大変だよなー（ 同情するように ）
ほら、お茶でも飲むか…？（ 首を傾げて ）

　

>　芥川

芥川は指名手配犯なのか。ということは今手前は指名手配犯と話している、ということになるな。こんな機会はそうそう無いだろう。(　ほう　/　少し嬉しそうに　)

いや、謝らなくても大丈夫だ。手前もまだまだ至らないところばかりだがもし本当に具合が悪くなった時は言ってくれ。(　こく　)



>　佐倉

…そうなのか。好物では無かったか。佐倉はそういう体質なのだな。それでは林檎では無くとも食べ物を食べていれば良いということか？(　興味深げにじっ　)

ああ、しゃきしゃきと新鮮な音がして食べている手前も幸福を感じる。(　こくり頷き　)


　

>横光利一

けど食べれるってことはいいことだし美味しいから…な（ りんごを見つめて ）
ん？まぁそういう事だな（ こくこく ）

詩人みたいなことをいうな…（ じーっ ）

っと、もうこんな時間か…そろそろ戻らねーとマミがうるさいからさ…
お相手、感謝するよ またそのうち来るから（ 勢いよくソファから立ち上がり ）

じゃ、おやすみ（ にこ ）

　

>ALL

……すまぬ。僕はそろそろ帰る。
……話相手をしてくれて感謝する……ゴホッ……
……またお目にかかることになるだろう……ゴホッ……ゴホッ……では、これにて暇致す。（退室して）

夢中になって話していたらもうこんな時間か。川端も心配するだろうし手前もそろそろ帰るか。芥川、佐倉、手前は有意義な時間を過ごせた。感謝する。ああ、勿論来てくれ。その時は手前では無いかもしれないがきっと歓迎してくれるだろう。それでは失礼する。(　薄く笑い　/　扉開け　)


　

……「　文豪とアルケミスト　」から川端康成です。前回は利一が来ていた様ですね…。話すことは得意では無いのですが…利一が楽しかったと言っていたので…。ですが、落ち着きませんね…。(　辺りきょろきょろ　/　そわそわ　)



　

おはようございます！「　刀剣乱舞　」から毛利藤四郎です。前回は川端さんが来てたみたいなんですが、誰とも話せなくて少し寂しそうでしたね…。今日は誰か来てくれると良いんですが…小さい子なら更に歓迎しますけど。お待ちしてますね！(　ぼそり　/　にっこり　)