高木雄也 2018-12-21 21:59:34 |
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うん、雄也がそう思ってくれて嬉しい。
さて、今日はだいぶ遅くなったし、、、家で作るかコンビニで済ますか、マックとかすぐ食べられるものを食べるか、、、俺はなんでもいいし、雄也にわがまま聞いてもらったから今日は雄也がどうするか決めて?
(照れたように笑った彼を見てうれしそうに笑い。スマホで時間を確認すればすでに10時を回っており。指を一つずつ立てながら案を出し、彼に聞いてみて)
簡単なもので良ければ作るよ!
…もっと一緒に居たいし(ボソッ)
(もう少し相手と居たくて体が少しだるいけど提案し。相手に料理させるのは危なくその事は考えず自分が作ると言い。)
そっか、俺料理音痴だし、、、自分で言えるぐらいもうメンバーにいじられた。
んっ、ボソッといったかもしれないけど俺には聞こえたぞ?
俺も同感。(ニコッ)
(少し不貞腐れたようにジト目で相手を見つめ。相手の最後の言葉にほおを緩めると耳に顔を近づけ言葉を発し)
そんな事は無いよ!不器用なだけだと思うよ!
(否定するもフォローになって無くて)
…っ///…そう言うのは言わなくていいの!
(耳を手で抑え、顔を真っ赤にさせて相手を睨み)
いやいや、それフォローになってないから。
(お腹をパンチした振りをしてジト目&笑いながら突っ込んで)
ふふっ、照れた雄也も可愛いね。
(耳を抑えてにらむ相手を余裕しゃくしゃくな笑顔で見つめ笑い)
え、そう?
(クスクスと笑いながら首を傾げ)
むぅ…うるさい!
(余裕そうな相手に頬ふくらませ子供のようにぷいっとよそを向き)
うるさいだってぇ。ひどーい
(そっぽを向かれ意地悪そうにヤジを投げ)
そんな雄也も可愛いよ
(ゆっくり相手に近づき再度耳元でつぶやき)
意地悪って言った!?
酷いなぁ。
はいはい、そーですよー。
俺は大好きな相手でも意地悪をいう嫌な奴ですよーだ。
(耳元から顔を話せばわざとむすっとし、そっぽを向けば自分を馬鹿にして)
・・・・・・引っかかった。
そりゃ!
・・・CHU・・・・
ふふ、先、車行くよ?
(抱き着いていた相手にほおを赤らめながらクルリッと体を反転すれば相手の頬にキスを落とし。自分も顔が赤いのを隠し、楽しそうに車に乗り)
そんなに行ってなかったっけ?
じゃあ、一応俺の家に冷えピタとかあるか覚えてないからマツ〇ヨいこーか。
やってるかは保証できないけど・・・・。
(思い出を探るように運転しながら考えてみればそういえば、と思い出し。軽く相手を振り返ってはお店に向かって苦笑いをこぼしながらナビを設定し。)
(/一日コメントが返せず申し訳ありません。今日からまた毎日返せるように心がけます!)
うん、凄い久しぶり!
それに、2人だけは初めてだよ。いつも有岡君とか居たし。
うーん、やってるかな…。
でも薬は持ってきてるし大丈夫だよ!
(相手の気遣いと優しさに笑みをこぼし、鞄からポーチを取り出し薬を確認し)
(/全然大丈夫ですよ!気にしないで下さい。)
それだけじゃ俺心配なんだけど・・・・って俺心配症??
(「そう?」とこぼし心配げにもう一度見て。)
そっか、じゃこれからは大ちゃんは雄也とは来ないようにしようか
少し黒いような、悲しそうな、いろんな感情を混ぜた顔でミラー越しに相手を見て)
・・・・・なんて、嘘だよ嘘
(フッ、と笑いながら手を軽く振り)
そんなこと無いと思うよ!
心配してくれるのは嬉しいし
(ふるふると首を横にふりはにかむ様に微笑み)
えっ…て嘘か
むぅ…嘘に聞こえないから
有岡君面白いし、じゃあ次はBESTの皆でお邪魔するよ
(相手にの声色と表情で冗談に聞こえず驚くも嘘ということで安心し)
そ?ならいいんだけど・・・・・。
(視線を前に戻しながら答え)
はは、雄也もまだまだかな?
うん、分かった。
(びっくりしている様子の相手に笑いながら、相手の提案に頷き。「ホント、閉じ込めてもいいのにね。」とポツリとこぼして)
だって薮くん嘘つくの上手なんだもん
…え、何か言った?
(相手の頷きに許可が出たと嬉しそうに微笑んだ。すると、相手が何かを言ったようだったか聞き取れず何を言ったか問い掛け)
ふふ、何でもなーい。
(問いかけを聞いてはトンネルに入って暗くなったのをいいことに相手に気づかれないように黒い笑顔を浮かべ)
、と着いたね。
(サッと黒い笑顔を消しながら車が通らないことを確認しウィンカーを出して駐車場に入り)
お邪魔しまーす
ありがとう
(挨拶しながら家に入り、相手にお礼を言い)
久しぶりに来たけど変わってないね!
前も思ったけど薮くん家綺麗だよね
(部屋に入ると少し回りを見渡して)
俺は寒がりだからね、
大丈夫。
(お礼を言われ照れながら顔の前で手を振り)
そうかな?
まあ、生活感がない、とはよく言われるけど・・・・。
一応ちゃんと生活してますよ?これでも
(部屋を見回す相手を苦笑いし、困ったように頬を書いて。「あ、飲み物」と呟き冷蔵庫から飲み物を取り出して)
ふふっ、分かってるよ
でも、忙しいと部屋を汚すことも出来ないよね
(苦笑いを浮かべる相手に笑みを返し、キッチンに消えていくの見て荷物を置き端の方にちょこんと座り)
んー、そうだね。
でも俺そんなに忙しくないと思うだけど・・・・・。
雄也の方が忙しくない??
(二人分のコップとパックを持ってきて対面で座り)
そんな端っこに座らなくてもいーのに
(ちょこんと座る相手に苦笑いを浮かべながら席を立ちひょいと相手を持ち上げ真ん中に移して)
俺?
いや、全然忙しくないよ
最近は個人の仕事あまり無いし笑
…って、わぁっ
(相手の問いにふるふると首をふると、いきなり相手に持ち上げられ驚きの声をもらし、「俺重いのに」と呟き)
(/レス遅くなってしまい申し訳ありません(。_。*))
いーのっ、俺が雄也頑張ってるっていったら頑張ってるのっ。
(子供のように駄々をこねて)
大ちゃんよりは全然重くないよ?
(少し意地悪な気持ちを込めて笑顔で言って)
それに雄也ダイエットしてんじゃん。何気に頑張ってるよね
(自分の席に戻りながらニコニコして)
(/全然大丈夫ですよ!)
それは、大ちゃんが可哀想だよ笑
(相手の意図に気づかず、笑いながら言い)
だって、最近太り過ぎちゃったら
痩せた方がいいかなって
(自分のお腹を見てつまみ)
(/有難うございます!)
ね、もう風邪大丈夫??
(相手が風邪をひいていたことを思い出し抱きしめながら相手の顔を覗き込み)
今日はもう遅いし…俺の部屋で寝るよね?
うん
少し喉が痛いくらい…でも大丈夫だよ
(体も多少だるいが大したことないと判断し、相手に大丈夫だと伝え)
…うん/////
(頬を染め小さく頷き)
そ。……具合悪いんだからちょっと黙っててよ?
(照れる相手が嬉しくて小さく言葉を発しさっきと同じように体を持ち上げお姫様抱っこをして)
分かった
…でも、薮くんと話したい…って、わぁっ!
薮くん、これ恥ずかしいし、重いから下ろして!/////
(頷くもせっかく相手といるから話していたくて。抱き上げられると驚きの声をあげ、頬を真っ赤に染め相手に抗議し)
いや、俺だって話せるもんなら夜通し話してたいよ?
(顔を真っ赤にする相手の頬をぷにぷにとして)
重くないよ?重たいわけ!!
(扉を空けながらとんでもない、というようにして)
じゃあ話したいなぁ
でも、その前に下ろして!恥ずかしい/////
(相手の言葉にふるふると首をふり、男なのにお姫様抱っこされてるのが恥ずかしく、相手の腕の中でもがき)
…?
あっ、
(手元が暗く水でも飲もうと立ち上がろうとするも服を握られていて立てず)
ふ、かわい。
(スウスウと寝息を立てる相手が子供みたいで優しくキスをすると手をゆっくりほどき立ち上がり)
俺も、そろそろ寝ようかな…
(水を飲み部屋に入りながら)
……!俺もだよ…雄也。
(寝言を聞き嬉しそうに笑みをこぼすと返事をするように)
さて、お休み雄也。また明日ね…
(布団を整え完全に部屋の明かりを消すと一言残し)
(辺りが明るくなり鳥のさえずりが聞こえ目を覚ました。目を開けると見慣れた部屋では無くて少し驚くも昨日薮くん家に泊まったんだと理解し。寝てる相手の顔を覗き込み、起きないことを願って軽く相手の唇にキスを落とし)
「…なんか付き合えたのが夢みたい…」
(小さい声で呟き)
俺もだよ?雄也。
……おはよう。
(いつもより早めに起きた朝。雄也の方を見てみれば規則正しい寝息が聞こえてくる。「起こす必要もないし少し雄也の反応でも見てみようかな」と、小さく声をこぼし寝たふりをして。
予想通り、といってはなんだがキスに声を出さないように気を付けながら相手の一言を聞き逃さず。
手を伸ばし相手の体を此方に引き寄せると耳元で呟いて)
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