ジャニーズWESTでシェアハウス

＞流星
ん、よろしくな、流星。それもそうなんかな…俺、もう少し肩の力抜いた方がええのかもな、メンバーの前でくらいは。…一理あるかもしれへん、キスする度にこんな緊張しとったら心臓破裂してまうわ。…っは、お前そんなイケメンやったっけ。
(はぁ、とため息をついて苦笑し自分自身の反省をして。引き寄せられるがままに相手に身をゆだね、唇が離れれば照れを誤魔化すように茶化す言葉を並べ。謝る相手の表情を見てこくり頷き「…珍しいお前の顔見れたから許したる」とゆっくり頭を撫で)

(/主様へ提案なのですが今の恋人同士の会話は別トピで、こちらでは普通のメンバー同士の会話で進めたりするのはどうでしょう！もしかしたら他メンバーも少し入りにくいかもしれないと思ってしまったので…！

＞シゲ
だからアカンって！…て、言ってもお前聞かなさそうやけどなぁ…。今日が平穏なら別にええか。
(相手の態度に反論するも、諦めたようにその場に座り込んでは薄く笑みを浮かべて)

＞＞淳太君

テレビとかでたりするときとか、気とか引き締めなアカンかもしれへんけどさ～俺等しか見てないときは揺るでもいんやない？プライベートまで肩に力入ってたら、しんどいやん？なれたりされると…嫌やけどなー…ちょっとでもキュンってさせたいし。___何を今更、俺はいつでもイケメンやん…って自分で言ったら、ナルシストみたいか。

(もっと楽にいこうやと肩を軽くポンポンしながらつぶやいて。口付けは緊張感が少しある方が燃えやすいと思っている自分がいて。クスクスと笑いながらなるしっぽい発言をしてみて。頭を撫でられて、許しを得るとほっとしたように「ほんまに、ありがとう。笑い系のやつに切り替えるか」DVDを止めて、聞いてみて)

(／ですね。新しいく来たメンバーや、今いるメンバーとか困りますもんね。では、BLなりきりの場所にメンバー以上に大切な人(りゅせじゅん)って題名で部屋作らせてもらいますね。)

>流星

そうやな！
何か流星のオススメ映画とかあるん？
俺、それ見たい！！

(オススメ映画とかあるん？と聞き、それが見たいと笑顔で言って)

>淳太

淳太！手出して！！
今度は何もせえへんから。

(今度は何もしないからと言って、手を出してとお願いして)

＞＞シゲ

俺のオススメ？そうやな…なんやろう～。三択でいくで、ロマンチック系、ホラー系、笑い系やったらどれが見たい？

( これといったオススメは見つからずに、三択形式で相手に答えてもらおうと思い尋ねて )

＞シゲ
…ホンマやな？なんもするつもりなんかないよな、嘘やったら今度こそ怒るで、
(相手のお願いに疑うような表情を浮かべるもそれも良くないか、と信じることにしておそるおそる片手を出して)

＞ALL
…はぁ、洗濯物干すのもこの人数やと疲れるわ。
(洗濯物の当番の日、天気の良いからと外に干すことにしたもののその多さに肩がこったらしく半分も干していない時点で1度伸びをしてつぶやき)

(/新しく絡み文出させていただきました！新しく絡んでくださる方はこちらによろしくお願い致します！

＞＞淳太君

__さむっ。昨日の雪のせいやな…

( お昼寝から、起きてくると寒さに身体が震えながら、部屋を出ると。ベランダの辺りから人影見えては近寄ると、驚かさないように声を掛けて「淳太君やん、わあ…すごい洗濯物やな」とかごの中の洗濯を見ては、がんばれと声援をおくり )

＞流星
…流星、どうせ暇なんなら手伝ってくれや。
(頑張れ、という声に相手は手伝わないつもりなのだとため息を吐き、しかしこれも自分の仕事。当然かと向き直るもやはり手元にある洗濯物の量を見ると相手に上記投げかけて)

＞＞淳太君

えー俺、今から～寝るのに？…でも、大変そうやし…手伝うわ。

(先ほどまで寝ていたくせに、手伝うのがいやなために、二度寝すると、言って断ろうとしたが、洗濯の量を見ては暫く、考えていると。二人の方が楽だと思いにいたると、小さく頷いては手伝いを申し出て )

＞流星
終わってから寝たらいーやん、良いベッドなんやろ？すぐ寝付けるで。
(なんだかんだと言いつつ手伝ってくれるらしい彼に笑顔を向け。自分の傍らにあった大きめの洗濯物かごを相手とのあいだに置いて、先ほどと同じように1枚ずつ抜き取っては洗濯物を掛けてゆき)

>淳太

ほんま、ほんま。
はい、あげる。これ。

(ほんまと言って淳太の手にチョコをのせる。だが、ずっと持っていたせいか手の体温で少し溶けていて)

洗濯物、手伝うわ。
俺がやっても余計に大変になるだけかもしれんけど。

(洗濯物を手伝うと言い、俺がやったら余計に大変になるかなと笑いながら言う)

>流星

ん～…なんでもええけど……
まぁ、ホラー系がいいかな。

(なんでもいいけど…と言って悩み、ホラーという答えを出して)

＞シゲ
…チョコ？…シゲ、疑ってゴメンな。ちょっと溶けとるけど
(自分の手に乗ったものを恐る恐る見るとチョコレートらしい菓子で、謝りながら微笑すると相手の頭をわしゃわしゃと撫でて)
いや、手伝ってもらえるだけで助かるわ。この量干すんは大変やなーって思ってたから。
(カゴを少しだけずらして手伝ってくれるという相手に首を横に振りつつ笑いかけ)

＞＞淳太君

そう、思ってたけど～。寒さで、目覚めたし…お腹も空いたし。淳太君、昼御飯って食べたりした？

(先までは、洗濯が終われば寝ようかなと考えていたものの、よくよく考えればこれ以上は夜に支障が出るのではないかと、思っては。ちらっと相手に目線合わせて、ふっと、思いだしかのように尋ねて)


＞＞シゲ


ホラーな、そういや…望から借りたヤツがあったんよな。かなり怖いって言うてて。
___シゲはホラーもの好きなんやっけ。

( 席をたち。デッキにDVDをセットしては、席に戻り。再生ボタンを押すでと掛け声とともにボタンを押し映像が流れ初め )

＞流星
そうやんなぁ、なかなか寝られへんか…。まだ食ってないわ。流星、手伝ってくれるんやろ？何食いたい？
(相手の瞳を見つつぱちりと瞬かせると先程まですっかり忘れていた昼食のことを思い出し。勝手に相手を手伝う人数に入れれば早く済ませてしまおうとまた1枚洗濯物に手を伸ばし)

＞＞淳太君

ん、今から寝ると～夜中覚めたりしたら、寝てる人に迷惑になるやん？手伝うって言うより…、今日は俺がやる。動画でさー、パンケーキ作ってるのみてさ～、器用な俺でも出来るんちゃうかなーって、思って。

( 昨日の見ていた動画を思い出しては、こないだは彼が作ってくれたから、次は自分がやると言い出しては。ドやぁ顔で任せろと言いたげに、相手を見つめ。最後の一枚の洗濯を手に取り綺麗に干して)

＞(／参加依頼出して、登録逃げ見たいになってしまってごめんなさい！バタバタしていまして、やっと、本格的に参加出来ることになりました！改めて、大似非な神ちゃんなんですが、よろしくお願いします。 )


＞all


_何か、オモロイの……

( ご飯も、お風呂も済ませては湯冷めしないようにモコとした上着を着て キッチンでココアを作ると、リビングに置かれたソファーに座ってテレビをつけると、ダマされた大賞がやっていて、とりあえずそれを見ることにして )

＞＞神ちゃん

かーみちゃん？ダマ賞観てるやん、俺～好きなんよな、この番組。

( 部屋に居たが、喉が乾いてキッチンに立ち寄ってから、リビングに向かうと。テレビの音と、ソファーの人影に近寄り、背後から肩をツンツンと叩きながら、相手の名前とともに上記の言葉を述べて)

>淳太

ほんまや。なんでも疑うなや。笑
じゃあ俺の早さ見てろよ？
虹色しげちゃんやからな！

(なんでも疑うなやと笑い、俺虹色しげちゃんだから早いぞと言い)

>流星

好きっていうか……
おもろいやん？そういう系のやつ。

(好きではないけど面白いから嫌いではないと言って)

>神ちゃん

その番組おもろいよな。
俺、めっちゃ好きやねん。
WESTも出れたらええな。笑

(それ面白いよなと言い、WESTも出れたらええなと笑いながら神ちゃんの隣に座り)

＞流星

__！！びびった、何やお前か。…りゅうせも、好きなん？この時期になると、見たくなる番組やねんよ。毎年欠かさずに、観てるし。

( テレビに夢中になって、いたから相手が来たのが気づかずに身体が跳び跳ねるように、驚くと 声からして知った声で安心すると、胸を撫で下ろして。自分と一緒で今の番組が好きと聞こえると、にこっと微笑みながら呟いて )



＞シゲ

せやね、オモロイよな。シゲも、好きなんや一緒やんか。出て見たいー、でも逆にオレはメンバーをダマしてみたいな。ガチのネタで、皆の愛情みたいなの知ってみたい。

( 天然なメンバーが、いたりするから楽しいなんて思いながら。相手が座れるペースを作ろうと横にずれて )

>神ちゃん

俺も騙してみたいなぁ…
神ちゃんが仕掛人だったら、小瀧とか俺はふざけてるだろうなぁ…
流星とか淳太はパニックになって、桐山はみんなを落ち着かせるだろうな。
想像しただけでおもろいわぁ…笑

(俺も騙してみたいと言い、みんなの反応を想像して笑い)

＞＞おーる

明けましておめでとうー。今年もよろしくしてな ( ふにゃり、)


＞＞シゲ

まー、面白さは…わからんけどさー。怖い映像が流れた時の音とか、背筋が凍るような、ゾクッとする感じー好きやけどな。

( 相手と話ながら、テレビをみていると。ちょうど、ゾクッとするような映像が流れて、思わず身体が震えて)


＞＞神ちゃん


驚かせるつもりやなかったんやけど、ごめんな？

すきやでー、やて面白いやん？自分がされたら、どうなるんやろうなーって思いながら、観てるんがいんよ。

(己が声を掛けた事によって、相手が驚いてしまい、しゅんとした顔で謝れば。テレビの見方を彼に話して )

＞流星
静かにしとったら大丈夫なんやない？たまに俺も夜起きる時あるけど今のとこ誰からも何も言われてへんで。…流星がパンケーキ？あぁ、でもパンケーキええなぁ、美味そうや。
(相手の言葉に自分の体験を混じえつつ返し。相手が料理をするということに驚いて疑問形で返すもパンケーキなら簡単だろうと思い返して頷いて)

＞神ちゃん
…あれ？神ちゃん、そんなパジャマ着とったっけ。
(一足先に風呂から上がりリビングでぱらぱらとファッション誌を眺めていると相手がソファに座りテレビをつけて。目に止まったのは相手のパジャマで、寒い日だから着たのだろうかと自分の見慣れない姿に首を傾げ)

(/年末はバタバタしてしまいますよね…。早速絡ませていただきます。似非じゅんたくんですがぜひ仲良くしてください！

＞シゲ
普段の行動があかんのやろ。…でも今回は俺が悪かったわ、ごめんな。お、頼もしいやん？じゃああっちの方に半分くらい干してもらえるか。
(なんだかんだ言っても疑った自分が悪いのは明白で、ぽつりと謝罪の言葉を口にしては。相手の言葉に口元に笑み浮かべてカゴを指さし相手のいる方へ干してくれと頼むと)

＞＞淳太君

足音も立てずに…出来るかな。そうなんやな、淳太君が大丈夫って言うんやったら、大丈夫なんかもしれへんね。___淳太君の料理この前手伝ったやんか、せやから…簡単なやつなら、俺にも出来るかな～って。生地といて、焼くだけやんパンケーキって。

( 彼を信用しているからこそ、大丈夫と言うときっとそうだろうと小さく頷いて。己がパンケーキを焼くのにちょっと意外そうにしている相手に、任せろと言いたげに肩をポンポンとすれば、「ふらぱんで、やる方がいいん？それかホットプレート？」と小首傾げながら、尋ねて )

>流星

うわっ、びっくりしたぁ…笑
やっぱりおもろいなぁ、こういうの見るの。

(びっくりしたと言いつつ笑い、おもしろいなと言い)

>淳太

やっぱり、めんどうやからやめようかなぁ…
ご褒美があるなら別やけど。

(やめようかなと言い、ご褒美があるならと淳太に手を出して)

＞シゲ

普段から、淳太君ダマしてるやんか。
簡単には、だまされそうないな…想像出来てしまったわ。濱ちゃんも、いけそうな気がするねん、優しいし騙されてるの気づかなそうやわ。
流星とか、淳太君は確かにパニクるな。

( 普段の楽屋の事を、思いだしてぽつり呟き。想像をしながら、自然に笑みが浮かびクスクス笑い )


＞淳太くん

_オレも、自分で…こんなパジャマ持ってたっけ？ってちょっと不思議に思ってたんやけど、寒いしちょうどいい暖かさやから、このままでもええかなーって。

( パジャマを不思議にそうに、尋ねて来た彼に。己自身も、あまり見に覚えなく きっと、自身で買ったものなんだろうと、一人納得。 フロアがりの彼を見ると「温かい飲み物入れ直すんやけど、淳太くんもなんか呑む？」と訪ねて )

(／自分こそ、バタバタでしたから、大丈夫です。似非、なんてそんなことあまりません淳太くんそっくりですよ。神ちゃんも頑張らなければ…。よろしくお願いします。)


＞流星

別に大丈夫やったし、謝らんでもいいよ。流星が悪い分けちゃうし…オレが勝手に驚いてただけやから。

わあー、なんかわかるわ。オレもまったく、同じ見方してたし。

( 背の高い彼に対して、少しだけ背伸びをしながら頭ポンと撫でてから にっと笑顔で述べ。自分と一緒の見方だったのがちょっと嬉しいく喜びながら、上記後半を)

>神ちゃん

そうやな、濱ちゃんも騙せそうやな。
なぁなぁ、神ちゃんはメンバーで誰が1番好き？
特に意味があるわけやないんだけど、ちょっと気になってさ。笑

(彼の言ったことに共感し、いきなりだが、誰が1番好きか聞いて理由も説明し)

＞＞神ちゃん

ほんまに？神ちゃんが、そうゆんやったらーもう、気にせんとくわ。
驚き方、ちょっと可愛いかったで？

一緒やったんや～、今度一緒に試してみひん？

( 大丈夫だと、言われて。ほっとしたようににこっと笑みを浮かべながら、小さく小首かしげては、頷き。頭を撫でられてちょっと照れ臭そうに頬ぽり。己も彼に釣られたように、笑顔で喜び )


＞＞シゲ

今のは、シゲでもびっくりしたんやな。女の人顔が…怖すぎや。
やな、部屋が真っ暗で観るんは、無理かもしれへん。
そないや、シゲはさー恐いもんとかないん？

( 彼も、今の映像には驚いてしまったのをみて、くすっと笑ってしまい。ふっと気になった事をテレビ見ながら、尋ねて見て。 )

＞シゲ

こんな、話してたら…してみたくなるわ。
え、メンバーの中で？…皆好きやけど、誰か一人って言われたら、オレはシゲかな。

シゲはどうなんよ？

( 相手の事を見つめながら、上記を答えると。自分だけ、言うのは嫌で、相手にも聞いてみて )


＞流星

オレじゃなかったら…許してへんって事になるんやんな。
…可愛い驚き方、したつもりなかったんやけど。

一緒に？…面白そうやから、やってみてもいいかもしれんな。

(自分の驚く姿が可愛いなんて言われて、ちょっと恥ずかしいのか、そっぽ向いて。頭撫でられて照れくさそうにしている、彼を見ては可愛いと思いながら。)

>流星

恐いもの？特にないなぁ…
唯一、恐いものは淳太の怒った顔。
マジでゾッとするもん。
流星に言うことやないな。笑

(唯一の恐いものを言うが、流星に言うことやないなと笑い)

>神ちゃん

俺もメンバーみんな好きやけど……1人だけっていうなら…神ちゃんかな…？

(みんな好きだけど神ちゃんかなと少し照れながら言い)

＞シゲ

理由を言うならば、シゲは子供っぽくって悪戯過ぎで、困ることもあるけど…。誰よりもメンバーを大切にしてて、優しい部分も男らしいかったりするんよ、やからシゲが一番すきやな。

オレの何処がいいん？

( じっと相手を真剣な眼差しで、褒めるような言葉を照れくさそうになりながらも呟き。己が好きになる理由がちょっとしりたく、尋ねて)

>神ちゃん

全部好きやけど……しっかり言うなら…
メンバー思いで、面白いからみんなを楽しませてくれるやん。
でもメンバー1負けず嫌いで、そういうところもかっこいいと思うから。

(相手に真剣に好きなところを伝え、でもやっぱり恥ずかしくなって目線を逸らし)

＞シゲ

自分で、相手のええ所言うんは…ちょっと恥ずかしいんやけどさー。実際に自分が言われると…かなりはずいんやね。でもシゲにそんな風に思われてるなんて、嬉しいわ。ありがとう( 相手から、自分の良さを話してくれた事に、嬉しいくなりにっこりと微笑むと、頭ポンと優しいく撫でて )

＞＞神ちゃん

へっ？あーうん、そうやなーそうなんるんか。メンバーやったら皆許すかもしれへんよ？

動画に納めたから、見てみる？
いつか、実行させて見ようや。

( 動画に撮ってはいないが、相手がどう反応するか見たいために、呟いて。楽しいげに、小さく頷いて )


＞＞シゲ

やっぱり、シゲの弱点はやっぱり、そんな簡単には…見つけられへんか。
淳太君の？…本気で怒らせたら…めちゃ怖そうやんな。シゲは見たことあるん？

( 彼の弱点探しをしたいが、そう易々は見つかりそうになく、ちょっとだけ落ち込んで。小首を小さく傾げては尋ねて )

>流星

そうやなぁ、見たことあるっていうか…本気で怒る直前ぐらいやな。
弱点はないから残念ながら見つけられへんで！笑

(見たことあるわけじゃないけど…と言い、弱点なんかないよと笑って)

>神ちゃん

神ちゃんに頭ポンポンされると何かキュンとするな！
やっぱり神ちゃんは安心するし、いい相棒や！

(頭ポンポンされたことに少しキュンとして、いい相棒だと相手の肩に手を置き)

＞流星

オレにしか、許さへんのやなかったん？メンバーならやっぱり許しちゃう、部分はあるかもやねー。
動画？いつの間にとったんよ、今すぐ、消してや
せやな、やってみる。

( 自分から消さないかもしれないと、思い。スマホが入っている、ズボンのポケットをじっと見つめて、目で訴えて。最後は小さく頷きながら )


＞シゲ

オレは、逆かなーシゲに頭撫でられたら、キュンってするかもしれへん。ありがとう、改めて…言われてまうと、照れてまうな。

( にっこりと微笑みながら、頭は撫で続けて。改めて相棒と言ってくれた彼に照れながらも、礼を言って)

>神ちゃん

じゃあ、撫でてあげようか？笑
っていうか、俺が神ちゃんのこと恋愛的に好きって言うたら引くよな？

(撫でてあげようかと笑いながら聞き、恋愛的に言ったら引く？と手を握りながら聞き)

＞シゲ

聞かれて、撫で欲しいって…言うんは、恥ずかしいから今はいいよ。
_なんで、オレがそんなで引くんよ…好きになるのに、性別なんて関係ないやん？偶々、なんて言うんかな…好きになってしまたんが男ってだけやんか。

( 本音は、撫でて欲しい気持ちはあるものの、やっぱり恥ずかしいく、断ってしまう。手を恋人繋ぎで、握り返しては相手の事を見つめつつ、答えて )

>神ちゃん

じゃあさ、付き合ってって言うたら付き合ってくれるん？
俺は神ちゃんが好きやから付き合いたいんやけど…

(恋人繋ぎには少し照れながら相手を真剣に見つめて付き合いたいと言い)

＞シゲ

__オレも、シゲの事…メンバーとしてやなくて、一人の男として大切で大好きやし。付き合いたいよ、嫉妬深い…オレで良かったらシゲの恋人にしてほしい。
(恥ずかしいながらも、気持ちが通じあった事に嬉しいくなり、抱き締めながら。自分の気持ちも伝えて。)

そうや、シゲ…オレ達もさ、流星達見たいに二人の部屋作らへん？ここでいちゃつくんも、あれやん？ ( 遠回し恥ずかしいやんといいながら提案して )

>神ちゃん

神ちゃん……本当に俺でいい…？
俺、恋人にしたら頼りないよ？
それでもええん？

(抱き締められて嬉しさを感じて、頼りないけどいいの？と涙声になりながら言い)

ええよ。俺も神ちゃんと人の目を気にせずにイチャつけるところ作りたい。
神ちゃん、作ってくれへん？

(イチャつきたいから作りたいと言い、でも自分は作るのが下手だから神ちゃんが作ってと頼み)

＞シゲ

シゲ見てると、オレが守ってやるぞ見たいな気持ちにさせてくれるよ。それに、シゲは頼りなくなんないよ？オレはその笑顔にいつも癒されてるやんから。やから自信もってや。
(抱き締めたまま、子供をあやすかのように頭を撫でながら、上記を呟いては )

せっかくやし、部屋の名前、一緒に決めてからにしようや。シゲはなんかいいトッピ名ある？( まずは相手の意見を聞こうと、尋ねて )

>神ちゃん

神ちゃん、ありがと。
どっちが彼氏になるん？この場合って。
(ありがとうと抱き締め返して言い、どっちが彼氏になるのか気になり聞いて)

特にないなぁ…わからへん……
ん～…普通でいいと思うで？
(特に思いつかず、わからないと言って普通でいいと言い)

＞シゲ

やっぱり、オレやない？…でも、どっちでもいい気がするんよなー。シゲは彼女って感じするけどね。

( 抱き締める力をちょっとだけ、強めて。相手を見つめながら、上記後半を述べて )

急に言われたら…出てこんよなー。そうやなー、じゃ…普通で行くんならー癒し系のかみしげコンビって名前で部屋作るわ。( 顎に手を添えながら真剣に悩みながら、決めた部屋の名前を述べて )



＞流星

主でも、ある流星にはちゃんと報告せなアカンって思うから。言うわ、オレな…シゲと恋人同士になったんやー。手は出したらアカンからな、って流星にも淳太くんが居るから出さんか( くすっ)

＞＞オール

最近、中々…来る回数が減ってきたな…。今日から来る回数ちょっとでも増やしていかんと。( 一人でぶつぶつ )



＞＞シゲ

そうなんや、…シゲの悪戯にイライラしたんやろうなー。淳太君を本気に怒らすと、泣ける気がする、恐そうやもん。
いや、わからんよ…シゲが知らんだけかもしれへんし。オレが見つける。

( 確信はないが、彼のうざ絡みが関係してそうだとな、思い。ガチの怒りを想像したのか、ぶると身体を震わせて。きっと弱味はあるものだと、思っているため、宣言し )


＞＞神ちゃん

まーそうなんやけどさ～、メンバーだけなら…やっぱり皆許してまうかなー。軽めのやつならやけど。
神ちゃんが知らん間にー。こんな、可愛い驚き方してるんやで？消せる訳にはいかんへんよ。___っていいたんやけどさー、ほんまは、動画なんて撮ってないねん。
まずは、やっぱり濱ちゃんやからなー

( ポケットからスマホをちらちらさせるもの、最後は微笑みながら、撮っていないことを呟いては。一番に騙しの餌食になるメンバーの名前を口に出して )
神ちゃん、おめでとう～。お似合いな二人やんなー。大丈夫やで、出さんからー。オレには、淳太……君がおるから。

( 呼びすてで呼びそうになり、咳払いをしてすぐに君をつけたし )

＞流星

そうやなー、オレもそうやもん。軽めって…たとえばどんな？寝てるとこ邪魔されたりとか、そゆうこと？
せやから、自分じゃわからんし…撮ってなかったん…ちょっと安心したわ。
濱ちゃんから行くか…でも、メンバーないなら、一番引っかかってくれそうやもんな。

( 軽めに少し、引っかかると小首を傾げながら尋ねて。動画を撮っていないことがわかり、ほっとした顔で笑い。クスクスと笑いながら、相手の意見に納得 )
あ、ありがとう。流星もお似合いカップルやん？寂しいかったりせんの？( 祝いの言葉を言われて、照れた顔しながらも礼の言葉をいい )返事とか遅いんはオレもいっしょやし、大丈夫やで。( ←)

＞＞神ちゃん

ん～そうやな、寝てるのを邪魔されたりするんは嫌やけど…。それ以外ならええかな。
ちょっと、後悔しとるんよなー…見られへんかもしれんやんか？
せやろう、濱ちゃんは優しいからー…引っ掛かりそうやもん。
( 動画を撮り忘れに今更ながら、ちょっと後悔をしてしまい。相手の言葉に小さく頷いて )

ほんまに？ありがとう～。___本音、言えば…寂しいけど…わがまま言って、困らせたくないから。我慢した分、会えた時の嬉しいさが倍になるし。
( ふにゃりとした、笑顔で上記を呟き。)

>流星

俺、さっきそれで怒られたし。笑
そう簡単に見つけられるかなぁ？
俺って、あんまりないよ？弱点とか。

(さっきいたずらして怒られたと笑いながら言い、弱点はあんまり見つけられないと言って)

流星の来れる時に来てくれればええよー。
無理に来なくても大丈夫やから。

(無理に来なくても流星の来れる時に来ればいいと優しく言い)

>神ちゃん

えー、俺が彼女なん？
どちらでもいいけど…神ちゃんと付き合えただけで嬉しいから……

(俺が彼女なの？とちょっと嫌そうな顔をするが、神ちゃんと付き合えただけで嬉しいと顔を赤くしながら呟き)

＞流星

それは、オレも嫌かもしれへんなー。気持ちよく寝てるのにってなってまうし。寝る以外に、許される事ってあるんかな…
もう、見せへんで？流星、動画撮りそうやし。
後は…淳太くんもいけそうかな？( 相手の言葉に深々頷きながら、他にあるのか小首傾げながら。手で罰を作りながら呟き。次にいけそうなメンバーの名前を呼び。)
おん。会えた時の嬉しいさ…でもちょっとなんかわかるきもするわー。( こく、頷きながら )


＞シゲ

シゲは、彼女って感じやし…可愛いやんか。
言った…オレが言うのもあれけど。オレもシゲとこうして、付き合えただけで、嬉しいからどっちでもええな。
( 嫌なそうな顔した、相手の頬を撫でるように触ると、次は赤くなった顔に、赤いでっと付け足し呟き )
今の会話、恋人らしい会話してるやんか？ここでは、やっぱり他のメンバー居るし…オレとしては、ちょっと恥ずかしいから。部屋も作ったし、この部屋では、普通にメンバーとして話さへん？
簡単に言えば…今から新しい絡み分出すから、そこに絡んできて、欲しいってことやな。( 相手に分かりやすげな、説明をして。)

＞＞神ちゃん

やっぱり、神ちゃんもそうやんな～。皆、そうなんやろうなー。ん～…なんやろう、テレビ見てるときに甘えられるのはありかも。
__ばれてた、シゲにでも見せる気でおったのに…。
淳太か、オレがやれば…いけそうやなー。わからんけど。
(彼も、自分と同士意見んだと聞いては頷いて。他に許してもいけそうな言葉を呟いては。次にいけるメンバーの名前を聞くと、己なら出来ると何処胸張って、)


＞＞シゲ

え、そうやったん。シゲが淳太に怒られる事なんて毎日やもんな。
俺が本気出せば、いけるはずや。フジイインディージョンズに任せることもできるんやで？
(相手が怒られているのは、楽屋でよく見てると思い返し。何からし一つはあるんじゃないかと、思いじっ、と観察するように見つめて。)

ありがとう～。( ふにゃりと微笑んで)

＞流星

オレも一緒やわ。他のメンバーは、わからんけど…多分、皆一緒ちゃう？なるほどね、他には？
やっぱりな、見せる気満々やんけ。分かりやすいんやって、流星。
気を許して、騙せる感じ？(相手の言葉に、小さく頷き まだ、ありそうなんじゃないかと思い尋ねてみて。胸張って、述べる彼にクスクスと笑ってしまい )

＞＞神ちゃん


みんな、そうやってきっと。他は…淳太なら、許せるものやったら、あるで。
バレるとは、思ってたけど…、ほんまにバレるやなんて。ん～そんなわかりやすかったん？
多分、そんなかんじやな。

(恋人にしか出来ないもの頭に浮かぶと、ぽつりと、呟いて。顔に出やすいのだろかと、思うと、相手にきいてみて。最後は小さく呟きながら、述べて)

＞流星

そうやね流星が言うんなら、そうかもしれへんね。恋人にしか出来ないものってことやんな？
言うたやん、流星はわかりやすいんやって。表情に出やすいんよ？
淳太君がきたら、試してみるとええよー。傍観者として、見守ってるわ。( 相手の言葉に納得しながら、うなずいて。ちらっと相手を見ながら、答えて。)