藤井流星 2018-12-21 16:37:03 |
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>流星
なんか人に見せるのってはずいわ、…まぁお前にならええかもな。なんや、見せてくれへんの?こっち向いてみ。
(彼に聞こえるか聞こえないかの声量でぽつ、と呟き。自分を棚に上げて相手の照れた顔を見ようと顔を覗き込み。相手に言われた感想に気分を良くして自分も食べ始め「うまく出来て良かった、流星が手伝ってくれたからやんな」と感謝を伝え)
>流星
ほんと、流星とは一生やってけるわー。
ほんまにいつも、ありがとな。笑
(一生やってけるなぁと言ったあとに、ありがとうと握手して)
>淳太
だって、ちゃんとやらないと怒るやろ?
ちゃんと反省してるから大丈夫!
(怒ると思ってと言い、大丈夫と指でグッドを作って)
>>淳太君
え?何か、言うた?______俺にやったら、照れた姿見せてくれんや~、その言葉通りにー見せてもらおうかなー。今は嫌や.....5時間待ってくれたら、見せてもええよ。
(最初は聞こえていな振りしては、にやったした顔で彼を照れさせようと顔を覗き込むかたちで近づけてみて。お互いの顔の距離が近くなるのが分かりちらっとだけ目線合わせるも、やっはり恥ずかしくなりすぐ逸らし。感謝の言葉を言われて「どういたしまして、料理とか全然やらんけどーちょっとたのしいかったわ」微笑みながら)
>>シゲ
メンバー内でもこんないきあうやつあんまおらんのやない?照史君と淳太君は息ピッタリか。
俺の方こそ楽しませてくれてありがとうな。
(握手しながら、肩ポンポン)
メリークリスマス!年末はいつも俺らバタバタしてまうけどこうやってゆっくり過ごすのもたまにはええな。まだ来てへん照史、濱ちゃん、のんちゃん、それからまだ話した事ない神ちゃんもこうして話せたらええね。…そんだけや。
>シゲ
当たり前やん?…でも反省しとるんならええわ、許したる。
(しゃがんで相手と同じ目線になると頬をむに、とつまみ「仕返しや」と付け足して笑い)
>流星
なんも言うてへんよ。見せてもらう…て、何言うて――…お前が照れてどうすんねん!てか5時間てどういう事や。5時間たったら見せてくれんねんな?
(相手の表情に驚いたように瞳開き顔が近づけば身体を強ばらせるもすぐに相手が目を逸らし、その事に容赦なく突っ込んで。相手の五時間という制限に首を傾げつつ、なら次は自分から仕掛けてやろうとしたり顔で。オムライスを食べてしまうと「ついでに片付けも手伝ってくれるか?」と相手に問いかけ)
>>淳太君
そんなら、ええけど__。こうやて、まじまじと見る機械…なかったから、あれやけど…淳太君、可愛い顔してるやんな。__距離が近ったら、誰でも照れるやん。せやね…5時たったら見てもええよ。
( 改めて、相手の顔の良さを感じるとぽつりと口に出して。キレキレのツッコミにへらりと笑いながら拍手をし。お片付けの手伝いを頼まれると、「おん、美味しいオムライス食べさせてもらえたし、最後まで手伝うで。」最後の一口を食べ終え、ごちそうさまをして )
>流星
かわいい…て。お前なぁ、そういう事軽々しく言うと勘違いしてまうヤツらがおるんやから気いつけ。それにお前やってかっこいい顔しとる。流星の顔、好きやで。ふーん…はよ5時間経ってくれへんかなぁ。
(照れ隠しか一瞬だけ視線を逸らし、すぐにいつもの表情に戻ると真っ直ぐ相手を見つめ。彼の珍しい表情が見たいのか珍しく子供のような言葉を続けて。二人分の皿を台所に運ぶと「じゃ、皿洗ってくれるか?」と相手に指示を出し)
>>淳太君
その、唇とか、皆はたらこ見たいとか言うてるけど~ぷりぷりしててさ、ええ感じやん?___淳太君こそ…勘違いする事言うてるやん…。俺の方やて淳太君の唇も顔も好きやで。子供が、お菓子の時間待ってるみたいになってるで。
(顔から唇に目線を向けては、己が感じた言葉を放ち。かっこいい顔に嬉しく、頬を緩めてはにっこり笑顔で、相手の顔も好きと言い放ち。子供みたいな彼に、笑みがこぼれて。袖をまくり、「ん、任せといてや」スポンジに食器洗剤をつけては、お皿やスプーンを綺麗に洗っては水で流し )
>流星
俺、結構、流星のこと好きだよ?
俺がWESTファンだったら、流星担当になってるかなぁ…笑
(流星のこと結構好きだよと言って、俺がWESTのファンだったら…と笑いながら言い)
>淳太
あぁ!やったなぁ!
許してくれたから仕返しくらいいいか。
また今度やろ。笑
(やったなぁと言うが仕返しくらいいいかと言い、また今度やろと笑いながら呟き)
>>シゲ
シゲから、告白されてもうた~。嬉しいわ、ありがとうな。
ほんまに?俺担になってくれるんやったら、その分キュンキュンさせなアカンな。
(いつもの、爽やかな笑顔で、礼の言葉をつげて。)
>流星
ほんま?気恥しいけどなんか嬉しいわ、ありがとな。んー…俺のはええねん。今のは流星以外には言わん言葉にしとくから。…今のが1番照れるやんか!たまには子供っぽくてもええやんか、それとも幻滅する?
(自分のチャームポイントを褒められれば嬉しそうに微笑み、勘違いするという彼の言葉に口説き文句のような言葉を返し。相手からも好きだという言葉が返ってくれば思わず笑ってしまい。相手が食器を洗う横で自分も道具を片付け、それが終われば「流星、映画かなんか見るか?」なんて伸びをしつつ相手に問いかけ)
>シゲ
今度はアカンで!…つか、反省しとったんと違うんかい。
(相手が笑えばつられて自分も笑顔になるも、最後の言葉に不安を覚えて)
>>淳太君
おん、嘘は言われへんも~。どういたしまて?なんで、俺は良くて、淳太君のはアカンね。___今…キュンってした…もしかして、淳太君…俺を口説いてんの?自分の言葉で照れるって可愛いすぎやろう。幻滅なんか、せんよーむしろ、新しい一面がみれて嬉しいで~
(若干拗ねたように、唇を尖らせるも。次の言葉に思わず照れてドキッとしては、じっと顔を見つめて、自分で言った言葉に照れ姿に顔がにやけるも、最後は微笑んで 「ええね、望から借りた映画があるんやけどさ~、それ見ようや」何か企みでもあるかのような笑みを一瞬するも、直ぐに爽やか笑みに戻り )
>流星
流星は他の人に言うかもしれへんて思うて…もう、拗ねんなって。そ、口説いてんねんけど…でも格好つかへんわ。…でもその反応は脈アリってことでええんかな?…ほんまに?よかったわ。
(拗ねてる相手に可愛いな、と思いつつ微笑。自分で照れてしまっては意味が無いと若干落ち込むも相手の反応に期待を持ち。嬉しそうに顔を綻ばせては「ええな、面白い映画?じゃ一緒に見よか」相手の笑みに気が付かぬままソファに腰掛けテレビをつけて)
>>淳太君
俺って、そこまで~タラシちゃうねんけどな~。拗ねてませーん、今可愛いって思ったやろう?___淳太君が俺をね~そんな言われたらさ、期待してまうやん…脈はありなんちゃうかな。動画に納めるん忘れてたな
( ぷっくり、口を尖らせたまま呟き。相手の口説き言葉を思い出すとドキッとした感じが再びきては、彼の頬をすっと撫でるように触り。隣に座り、DVDをセットしては再生ボタンをおし「初めてからの、まったは無しやからね。」ホラーとかかれたパッケージを見せて)
>流星
拗ねてるやん、ごめんって…まぁ可愛いとは思ったけどそんなバレバレやった?期待は間違ってへんと思うで、…流星、俺の事好き?…て、動画は撮らんでええねん!
(拗ねたままの相手の頭を撫でながら苦笑して。頬に添えられた手に自分の手を重ね、相手の腰にもう片方を回して引き寄せれば相手の瞳を見つめ問うて。相手の言葉に首をかしげてそのパッケージを読み顔面を青くして「アカン、流星…ホラーは俺苦手やねんけど…」と弱々しく呟き)
>>淳太君
____今回は…しゃーないから許したるよ。バレバレやし、顔にかいてあったよ。___そんな風に聞かれたらさ…自惚れてまうやん、。俺は淳太君の事、メンバー以上に好きやで…恋人にしたいぐらいに。めったに見れんレアなものは、永久保存しなアカンやん?
( 撫でられた、手が心地良くって許しを得て。口元をニヤつかせて、頬ツンツン。相手の瞳を真剣な眼差しで、見つめると、胸の奥にしまっていた感情が口から出てしまい。予想通りに怖がる彼に「淳太君、俺言うたよな?初めてからの許可は無しやて。そんな、怖くないみたいやし、大丈夫やて。始まったから見ようや。」映像が流れ初めて、画面を指差し )
>流星
良かった、でも考えたことバレバレなんはまずいよな。…自惚れてええやん、俺やって同じ事思ってるんやから、やから…お前の恋人にしてくれへんか。…永久保存は嫌や。でもお前にはこれからいくらでも見せると思うからそれでええんちゃう?
(つつかれた頬にくすぐったさを感じながら胸をなでおろし。相手の言葉に幸せを噛み締めて気持ちのままに抱き寄せると真剣な言葉を相手にぶつけ。最初の音楽の時点で既に恐怖心があるらしく、少し相手に近寄ると「…なぁ、もう怖いねんけど」と呟いてみて)
>>淳太君
まー普通なら…アカンとは。思うけど…俺は分かりやすい方がええかなー___ほんまに、おんなじ気持ちなんやんな。…めちゃ嬉しいねんけど。答えは一つに決まってるやん、俺の彼女になってください。__なぁ、キスしてもええかな?それも、そうやな…ん、俺しか知らない淳太君をこれから見れるしええか。
(柔らかい頬に楽しさをおぼえてしまえば、ツンツンしたり撫でたりを繰り返し。優しいく抱き締め返すと、相手の唇に指をあてながら、色目な声で問いかけ。ホラーにびびる彼を見ては、可愛いなんて感じながら、肩を抱き寄せて「俺が、居るんやし、そんなビビらんでもええやん。」落ち着かせるような、言葉を言うも顔をにやけていて )
>流星
流星が良いって言うんなら…まぁ、このままでもええか。…うわ、自分でもビックリするくらい顔赤くなってる気がするんやけど。好きな人と一緒になれるんて幸せやんなぁ、…ええよ、俺もしたい。あんな無防備な俺、お前以外にはなかなか見れんからな。
(頬に当たっている手をそっと包んでへらりと笑み。相手の腕の中でくすくす、幸せそうに笑みをもらしては相手の言葉にわずかに頬を紅潮させて瞳を閉じ。自分に掛けられた言葉に安心を覚えると「…お前がおってくれて良かったわ」と相手の肩に頭を預けてテレビ画面に視線を戻し)
>>淳太君
それに、俺はどんな淳太君でも、愛せてまうし。…リンゴ見たいに真っ赤やね、可愛いしえんやない?これからさー、二人でいっぱい幸せになろうな。.....淳太君の初キス、俺が今から奪うから…って何言ってんやろう、はずっ。俺だけの特権やからね、誰にも見せたくないわ
(彼との幸せを感じながら、微笑んでいて。赤く染まった顔を見るとくすっと笑ってしまうも、ギリギリまで顔を近づけてくっさいセリフを言っ楽た自分に恥じらいが出てキスは寸止め状態に。肩からぬくもり感じて「淳太君がホラー苦手なんは知ってたし…怖がる姿見たかっただけなんやけどやね。」とかなり小さい声で、本音がぽろり )
>流星
俺やって流星やったら全部愛せるけどな。年上なのにこんなん…ほんとお前の前だと格好良くできひんわ、おん、幸せにしたるから俺の事も幸せにして。……アホ、キスん時は黙ってしてくれてもええねん。…こんなん、誰にも見せへん。お前だけやで。
(張り合うようにふん、と得意げに。相手の首に両腕を回してこちらから唇同士を重ねるとすぐに離し、愛おしそうに恥ずかしがる相手を見つめて。距離が近かった為聞こえてしまった声に相手の小脇をつつきながら「おい、聞こえてんねんけど。」と唇尖らせ少しだけ不機嫌そうにしてみて)
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