ジャニーズWESTでシェアハウス

(／誰が、一番最初に参加してくれますかねー。ちょっとでも、興味があれば…ぜひ。上げ落ち)

(／WESTでシェアハウスとは、なんとも楽しいそうな！キープをぜひ…うちの神ちゃんをお願いできますか？ できたら…いいのですが、主様が先に絡み文を提供してくれたらありがたいです。参加希望を申し出ます！)

＞2緑様(／シェアハウスって微妙かなと、思ってあきらめていましたが、神ちゃんが来てくれるなんて、ありがとうございます。似非な流星ですが、よろしくお願いいたします！絡み文は出させていただきます。)


＞＞all


_____皆が、来るまで暇やし…何してよう…。
( メンバーより先に到着をすれば、先づに荷物を己の名前が掛かれているプレートがついた寝室の部屋のドアを開けては、荷物だけおいて、することもなく、ふっと思い付いたのが家の廻りの探索でもしようと思えば、外に出ると。メンバーの誰かの人影が視界に入り。背後から、とんと肩を叩き「神ちゃんやん」と名前を呼んでみて )

(/はじめまして…！楽しそうな設定に釣られてやってまいりました。遅レスでよければ淳太くんで参加させて頂くことは可能ですか？もし許可をいただければ絡み文投下させて頂きますね。かなり似非ですがご検討いただければと思います！

お、流星！
俺もいいか？
ダメならいいんだけどさ。笑

(流星に俺もいいかと笑顔で聞き)

＞きいろ希望様


(／きゃー。淳太くん、参加してくれるんですか？ありがとうございます！WESTでシェアハウスハウス楽しいかと思い、ただの思い付きです。遅レスは気にしないでください、背後様のペースで返してくださいよ。うちの流星の方が似非ですよ。絡み文お待ちしてます。)

＞シゲ

シゲやん、来てくれたんーありがとうー( 手招き )
(／きゃー。シゲくん。もちろん、参加大歓迎ですよ。ありがとうございます。絡み文出すか、うちの流星が出した絡み文に絡むかはおまかせします。)

＞主様
(/参加許可ありがとうございます！シェアハウス楽しそうですよね…！遅レス許可もありがたいです！今日、明日の2日は休みなのでレスは比較的早めに返せるかと思いますので…！では許可いただけたので絡み文出させていただきますね。これからよろしくお願い致します！

＞ALL
…静かやなぁ、
(あらかたの荷解きを終えて一息つくと細かい部分はまた時間のある時にでもやってしまおうと自室を出て。リビングのソファにゆったりと座り誰か来ないたろうかと暇そうに窓の外を眺め)

(/はじめまして。似非すぎる者ですが何卒よろしくお願い致します…!ロルはお相手様に合わせますので、お気軽に絡んでくださると嬉しいです。

＞＞淳太君

___
( 皆が中々来ないが暇になっていたので、寝室で寝ていたものの、ゆっくりと目を開けては、いまだに眠そうな顔のままリビングに向かうと、ソファーをちらっと見れば、そっと近づいて 「淳太君～」気の緩んだ声量で名前を呼び )

(／いえ、こちらこそ！こんな…場所に参加ありがとうございます。わかりましたー。絡み文の提供感謝します。改めて、よろしくお願いします。)

＞流星
…流星、今まで寝とったやろ。荷解きちゃんとしたんか？
(背後から眠そうな声で自分の名前を呼ばれて振り向き、相手の表情を見て笑みを浮かべ。どうも今まで眠っていた様子の彼の髪の毛は一部跳ねており、跳ねた部分を「ここ、跳ねとるで」と指摘しつつ撫で付け)

(/こちらこそ作っていただきありがとうございます！ではでは、こちらは不要でしたら蹴っていただければと思います…！

＞＞淳太君

ちょっとだけ、寝るつもりやったんやけど…。ベッドのふかふかさにやられてもうて、ぐっすりやたわ。荷物な…ん、後でやっとく。
(社長が用意してくれた、ベッドの寝心地に負けてしまい、爆睡してたわなんて付け足すように呟いては ハネてる場所を直してくれる、彼に優しいと感じれば「 どうせ、外に出たりせんし、ええのに直してくれんでも。でもありがとう」ふにゃり、と微笑めば、相手の隣を指差し「座ってもええか？」と尋ねて )

＞流星
そんな寝心地良いん？今日は仕事無いからええけど、仕事入っとる時は気いつけなあかんな。ん、そか。
(社長の用意してくれるベッドならばたしかに心地良さそうだ、と今日の就寝時に向けてわずかな期待をしつつ自分に向けて気を引き締めるような言葉を呟き。「せっかくのいい男が台無しやで」と軽口を叩いて隣を指さす彼に向けて頷いて了承の意を伝え)

＞淳太君

ん、めちゃくちゃ気持ちいいベッドやったで、枕もなんて言うたらいいか、わからんけど…沈みこむ感じやし。そうやね、二度寝せんようにせんとやな。
(ベッドの良さに改めて、心中で社長に感謝をするも、枕の良さも伝えるも上手く表現が出来なく寝たらわかるなと、小さく頷き。隣に座れば「ファンの子も、おらんしええやん？普段はかっこいいけど、家では緩んだ、オレみたいで、どこかでファンの子も喜んでるかもしれへんよ。」微笑みながら、呟き )

>流星

もちろん、メンバーがいたら来るのが当たり前。
俺たちは、そういうグループやろ？笑

(もちろん来るよと笑顔で言い、普段慣れていないことを言ったせいか少し笑いながら)

>淳太

淳太やん！淳太、手出してみて？
いいもんあげるわ。

(淳太を見つけて駆け寄って行き、手出してとニヤニヤしながら言い)

>all

俺、あんまり似てないし。
ロルも少ないし、来れることも少ないかもしれへんけど…
こんな俺でよければ、よろしくな！！

＞＞シゲ

そうやな、俺等は仲良しグループやもんな。あ、せや、シゲはもう荷物の整理とか終わったん？
( 相手の言葉、深々と頷くと。ふっと思い付くと、まだ荷物を出来て居ないことを思い出せば、彼は終わったのかと、気になると尋ねて )

似非なんは、俺の方やしー。そんなきにせんとさ～楽しいシェアハウス出来たら、それでもええもん。( ふにゃり、)

＞流星
そんな言われたら試したくなるやんか、でもなんとなく伝わったわ。
(一生懸命な相手の説明でなんとなく掴めたような気がする、とくつくつ笑いを漏らし。隣に座った相手の言葉に一理あるな、と納得すると「そうかもしれへんな、女子ってそういうんに弱そうな気がするし？」とこくり頷き)

＞シゲ
はぁ？お前またなんか企んどるやろ！…ほら。
(相手の笑顔に不審そうに顔をしかめるも相手の言う通りに片手を出して)

俺も似てへんよ、やから迷惑かけるかもしれへんけど…こっちこそよろしくな。ロルも気軽でええやん、気にすんな！
ってことで、こっちの会話はいらんかったら蹴っといてな。

>流星

あ、俺は全然終わってへん。
ヤバイなぁ…
まぁ、大丈夫やと思う！

(終わってないと言うが大丈夫だと思うと笑顔で言い)

>淳太

いつもありがとな。ほんま。

(ありがとうと言いながら手を握って、その時にゴキブリのおもちゃをしのばせ)

＞＞淳太君

寝るまで楽しみにしてたらええよ。起きたら、感想聞かせてな～。そんなら、良かったー。淳太君、お腹空かへん？

(枕の話やベッドの話しをしていると、壁時計を見ると、そろそろ晩御飯の時間だと思いちらっと相手を見つめ、何か作ってくれるかなと期待を込めて、尋ねてみて。「せやろう、良く聞くギャップってやつやん。色んな、自分を知ってもらいってのもあるんやけどね。」近くにあった、クッションを手にしながら )

＞＞シゲ


なんやー、シゲもまだやったんやな、良かったオレだけやなかった。
誰かが自分の荷物触るわけちゃうし、自分だけがわかってればええもんなー。

(荷物の整理がまだと言った、彼に何処かほっとしたように上記を呟き。)

＞シゲ
――――――ッ！！…ありがとな、ちゃうやろ！？
(声にならない声で叫ぶとおもちゃを地面に投げつけ相手の頭を軽く叩けばいつもの調子でツッコミを入れ)

＞流星
おん、明日聞かせるわ。…腹減った。そろそろ飯作るわ。あんま上手くできひんけどそれでも良かったらお前の分もつくろか？
(相手につられて自分もちらりと時計を見るとその言葉が意味することを察し、冷蔵庫になにか食材があるはずだと立ち上がれば相手へ向けて上記尋ね。「お前はもうギャップあるやん、しっかりしてそうな顔なのに天然っていうの」からかうようににまりと笑みを浮かべて言葉を返し)

＞＞淳太君

ん。他のメンバーの感想聞いて、社長に報告したら…ええ事起きたりせんかな。__ええの？オムライス食いたい～。淳太君の手料理食べる、初な気がするわ～楽しみやな

(相手には聞こえないであろうの声量で最初の言葉を呟き。己の分も作ってやると、言われれば満面な笑みで、ちゃっかり食べたいものを要求して。「天然って、ギャップに入るんやったんや。」今初めて知ったかのようなば、か過ぎる感じの言葉を放ち )