匿名の管理人 2018-12-19 18:42:49 |
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【pf】
名前/有家 竜 (ありうち りゅう)
性別/男
年齢/20歳
職業/劇団「KURIA」所属
性格/誰にでも遠慮なくボディタッチをし、絡んでいく。しかし誰か一人と仲良くする事はあまりなく、まさに浅く広い関係が多い。いつも陽気でふざけてばっかりだが意外と頭も回るし優しく、ものすごく演技が上手い。好きな人の事はとても大切に扱う。嫌いな人が出来ると明らかに分かりやすく邪険な態度をとる。が、意外と涙脆い。
よく言えば素直。悪く言えばチャラい、という感じ。
容姿/身長は173cm。髪型は染めてはいないが茶色く、前髪は眉の上くらいでパッツンにしていて後ろは揃えずに首の半分くらいまで伸ばしている。瞳も茶色く、若干猫目で二重。泣いたあとは一重になる。眉はまあまあつりあがっている。口は下も上も薄く小さめ。笑うと歯が見える。整った感じの顔立ち。
服装は黒いパーカーにジーパン。たまに黒い眼鏡を着用。マスクは持っているがたまにしか着けない。チャラチャラしているわりにピアス等は開けていない。
備考/一人称は僕。二人称は人によって違う。お父さんとお母さんは最近他界。だがおじいちゃんだけはまだまだ元気でたまに連絡をとっている。恋愛経験はあるが、どちらかというと一方的に好かれるだけであり人を好きになることはあまりない。声も綺麗でちょっと高め。歌はうまい方。演技も結構優れている。暇だと歌か演劇の練習をしている。
ただ恋愛に関しては鈍感で相手の好意にまったく気付かない。ストレートに言われても「ふざけてるんだろう」位の感覚。そのせいか自分の気持ちにも気付かない。
自分の気持ちを押し殺してしまう癖がある。
(/pf提出させて頂きました。訂正しなければならない部分などありましたら出来るだけ直すので言ってください。それからお部屋は和室を頂こうとおもっているのですがよろしいですか?)
>All
____ただい──‥嘘、誰も居ないの?
( 今日は久々の早帰り。とは言えど既に八時は過ぎていて家路を急ぐ人達の背を見ながら気が付けば、シェアハウスと云う名の家の前に着き。そのまま躊躇いも無しに扉を開けると、現在肩に掛けている小さな鞄を部屋に置きに部屋へと足を進めて。不意に気になるのかリビングへと心変わり。夜だから一人くらい居てもの期待を胸に何時見ても広々した空間の中で辺りを見渡しながら、ソファーの近くで一度脚を止めると意外だと言いかねないきょとんとした表情で真っ暗なテレビを数秒見つめ。今日は一人でご飯、残念そうに肩を落として何処かへ食べに行こうかと頭の隅に置きながらそのまま一人では寂しいソファーに深く座ると足を組み。当たり前とばかりに鞄からスマホを取り出すと慣れた手付きで弄りながら、思考とは裏腹に誰かを待っているのか内心そわそわしながら飲食店のサイトを見て。)
( / 合図が出たと言うことで拙い絡み文ですが投入させて頂きました!分かりにくい、絡みづらい等が不備があれば遠慮なく申し付けて下さい。どうか本体共々宜しくお願いします! )
>all
んー...寝ちゃってた。
( 今日は特に仕事もなく暇な日。誰もいないからちょっとくらい良いだろうと軽い考えでソファーに寝転がってゲームをしていて。気がついたらもう夜。何もしないうちに時間が過ぎてしまったことに悲しく思いつつ、まぁ別に良いか、なんて軽く考えているのも事実で。朝方にゲームを始めて何も食べずにいたからかぐう、と腹の虫が音を上げ。今は寝ていて起きたばかり。わざわざ料理するのは面倒だなぁと相変わらずの無気力さを発揮させると、昨日のうちに買っておいたコンビニの袋からいくつかのパンを取り出し、それを夕食にしようとして。パンだけじゃあまりにも味気無い。前にも友達にバランス良く食事を取った方が良いと言われたことを思い出せば、ソファーからゆっくりと体を起こしてキッチンへ。珈琲を淹れようとお湯を沸かして )
( / 承認有り難うございます!絡み文を投下させて頂きましたが、絡みにくい場合は言って頂ければ変更します。これから宜しくお願いします...!)
>>33 猫様
( / pf提出有難うございます!演技派とは...!カッコ可愛い系の息子様ですね!!有難うございます!不備なども特に御座いませんが現在男性は選定式とさせて頂いておりますので他の方が提出して下さるまで少々お待ちくださいませ!)
>>34 美琴
────・・・は、
( それは昼頃の筈だった、まだ太陽が出ていてこの季節でも少し暖かい時間。窓から太陽の陽射しが入り込んではPCの画面を照らし、小説を書いている手を止めて大きく伸びをすると珍しいぽかぽか陽気に誘われた眠気に呆気なく落ちて行ってしまい。気付けば瞳に差し込んでくる陽射しは無く、薄暗い真っ暗な部屋の中。思わず小さく声を漏らすとゆっくり起き上がり。住人が帰ってくる頃だと言うのに寝てしまった自分を悔やむも、特に人が居ると言う気配は無く安堵のため息を付きながら階段を降りてリビングへと顔を出すとソファに人影を見つけ。内心仕舞った、と焦りながらも普段この時間は未だ仕事している相手の姿で、早く終わったのか、なんて思考を巡らせながらも「 ...美琴? 」 と恐る恐る声を掛けて )
( / 絡み文提出有難うございます!!とても絡みやすい絡み文で此方としてもとても安心しながら絡ませて頂くことが出来ました!駄文で絡んでしまい大変申し訳ないですが、どうぞ宜しくお願い致します! )
>>35 陽香
────あれ?陽香?
( 洗濯物を干し、掃除機もして、完璧に家事をこなせた──なんて満足した夕方頃、今日浮かんできた小説の内容を書いておこうと自室へ篭もり。真剣にPCに向かい合いながらただひたすらに自室にはキーボードを?パチパチ打つ音だけが響き。そのまま数時間、辺りはすっかり暗くなってしまい時間を見れば皆が帰ってくる頃、そろそろご飯を作ろうかと立ち上がってPCから離れると下への階段を降りキッチンへ向かうとお湯を沸かしている相手の姿を見つけ、珈琲でも飲もうとしているのかな?なんて考えながらも呼び掛け。)
( / 此方こそ有難うございます...!お嬢様の個性が浮かんでくる絡み文でとても可愛らしいと感じました!駄文ではありますが絡ませて頂きました...!これから宜しくお願い致します! )
>紫希
あ、紫希。お疲れー。うん、珈琲飲もうと思って。飲む?
( 階段を降りる音は静かな室内ではよく聞こえ、誰かきたのだろうと察して。他の皆はこの時間に帰宅することが多い。だとしたら相手しかいないだろう、と察しては言われる前に相手の分のカップまで用意しておき。カップにお湯を注ぎ入れ、珈琲を抽出させる頃には室内には珈琲の香りがふわりと漂っていて。次のアニメは確かあの漫画が原作となっていたもの、ちゃんと読み返しておかないといけないなと考えながらテーブルへと珈琲を入れたカップを移動させれば、寒さに耐えられず自室から持ってきてすっかり定位置となっているストーブのスイッチを入れ。暖かい空気に頬を緩めれば、ソファーに手を預け珈琲を一口。ガサガサとパンの袋を開けると、そのまま口に運んで )
名前 / 篠崎 類 ( シノサキ ルイ )
性別 / 男
年齢 / 27
職業 / 喫茶店オーナー
性格 / 気さくで何処か掴み所のない性格。無意識に人を束ねる事に向いており、昔から何かと責任ある立場に立たされる事が多い。しかし威厳があるわけでもなく、寧ろ雰囲気は何処か緩いとまで言わている。それでも面倒見が良く堂々とした佇まいから頼られる事も多々あり、本人もつい手助けしてしまう為兄貴肌感が拭えない模様。落ち着いた物言いで感情的になる事は滅多になく、争い事は好まない。それ故意見のぶつかり合い等で喧嘩になりそうな時は、ヒートアップする前に一度距離を置いて冷静さを取り戻してから穏便に解決する。あまり嘘を付かない正直者だが、ただ単純に嘘をつく事がとても下手。自分の思うままに行動するのらりくらりとした自由人。対人関係は大事にする方で根は狭く深くなタイプだったが、自然と関わる人が増えていく為に表向きは広く浅くの付き合いを心掛けている。人の事に淡白そうで実は結構な知りたがり。
容姿 / 焦げ茶混じりの黒髪で、癖毛なのか緩くウェーブがかっており毛先が所々跳ねている。後ろ髪は項が隠れるくらいまであり、眉上までの前髪は軽く右に流している。色素の薄い黒色の目は伏せ気味で、感情の起伏によって僅かに開かれたり更に細められたり。目尻は柔らかくつり上がっており、全体的な雰囲気は柔らかいもの。右目元には小さな黒子が二つ並んでいる。服装はシンプルな物を好むものの身嗜みには一応気を使っているようで、地味過ぎず派手過ぎず、それでいてほんのりとお洒落さを感じさせるファッションが多い。仕事中はお店の制服にショートエプロンを着用。身長は177cmと平均より高め。細身だがもやしというわけではなく、無駄な脂肪のないすらりと引き締まった体型。
備考 / 幼少期から懐いていた叔父さんの経営する小ぢんまりとした喫茶店に殆ど毎日入り浸り、叔父さんと常連客のしっとりながらも和気藹々とした雰囲気に惹かれて高校生の頃からバイトとして雇ってもらっていた。しかし大学を卒業する年になり就職をどうするかで悩んでいる際、叔父さんからいつか喫茶店の跡を継いで欲しいと頼まれ、幼い頃の夢でもあったそれを断る訳もなく二つ返事で快諾。大学を卒業後は喫茶店で働きながら経営の為に必要な資格を無事取得し、数年前に正式に喫茶店オーナーとして働き始めた。今では自分と叔父さん、バイトの学生二名でお店を回している。仕事柄料理は得意だが、整理整頓は少し苦手なようで部屋には必要な物以外置かないようにしている。その為物に対して無頓着なところがある。お酒は嗜む程度であまり飲む事がない為か酔うのか酔わないのかすら曖昧。好んで飲みはしないが誘われればそれなりに付き合う。恋愛面については過去に二度程恋人は出来たものの、甘過ぎた故かそのどちらも最終的にはこちらが振られている。それ以降自分に色恋は向いていないのだろうと思い込んでいる節がある。
( / >12でkeepをお願いしていた者です。pf完成しましたので提出させて頂きますね!不備、不足等あれば何なりとご指摘下さいませ。そして選定式という事なので、結果をゆっくりとお待ちしておりますね。検討の程宜しくお願い致します。 )
(/女性枠のキープをお願いしているうさぎでございます!ただいまプロフ作成中で最後の備考欄を考えていた所なのですが、職業が喫茶店の店員を考えておりまして...ペンギン様と管理人さんさえ宜しければ同じ店の店長と店員の関係なんて大丈夫でしょうか?
(/ペンギン様の備考欄をきちんと見ておりませんでした...。従業員さんが何人かいる設定だったそうで、私が別の職業に変えますので、先程のお話は無かったことにしてください。お騒がせしてすみませんっ!なるべく早く直して提出致します!
>うさぎ様
( / わわ、職業を被らせてしまったようで申し訳ありません!此方としましては従業員を増やしてしまっても全然大丈夫、寧ろシェアハウスに同じ職場の子がいたら楽しいだろうなぁと思うのですが…!何分まだ正式な参加許可は得ていませんし、やりたい職業を変えさせてしまうのも申し訳なく…。選定結果がどうなるかは分かりませんが、うさぎ様が良ければ同じ職場の仲間として入ってくださればと!ただ無理強いはしませんので、変えられるのであればそこは潔く身を引きます。本当に申し訳ないです…! )
>陽香
あれ?陽香何か飲むの?私も水ー‥あった
( モデル仲間の飲み会、他愛のない会話に紛れて近くの時計を見ると適当に理由をつけ家へ着き。少しシンプルな部屋に入り適当に鞄を置くと、先程通りかかる時にリビングからの明かりを思い出し。思えば殆ど水を飲んでいなかった、酒の臭いが今更になって気になり始め部屋を後にすると目的のリビングへ。するとキッチンから見慣れた顔、様子を見ると何となく問いかけながら自身も彼女の近くへ。水を探すべく冷蔵庫を探すと置いておいた小さいペットボトルを空け、そのまま飲み干しては満足そうにふう、と声を溢して。良く良く見るとコンビニ袋であろう袋に何個かのパン、おやつにしては時間帯的にあり得ない。まさかとばかりに彼女の小さな背を瞬きしながら見詰め、数秒の空間が長く感じるほど頭を捻らせ。ペットボトルを捨てるべく近くのゴミ箱に入れたことを確認した後、視線を完全に相手へと向けては決定自己では無いにも関わらず既に不安そうに眉を下げながら控えめに袋のある方へ指を差して。)
_…それご飯?
( / ゲーマーで少しほわほわした雰囲気を持つ娘さん可愛いです‥!早速絡ませて頂きました、少し心配性になってしまいがちな子ですが何卒宜しくお願いします! )
>紫希
紫希、あれもしかして煩かった?‥あ、そだ。良かったらどこか食べに行かない?家で食べてもいいけど何作っていいのやら
( あれからまだ数十分の時間しか経っていない。スマホの時計を何度か確認するとやはり合っていることが分かり、退屈凌ぎにスマホで何やら探していると何処からかの声。何も確認しなくても何度も聞きなれた声は忘れるはずもない、手を止めると彼の居る方向へ視線を絡ませて。話す相手が出来たとは喜ばしい、だが彼に対して僅かな違和感を感じまじまじと見つめ。寝ていたのか何か没中していたのか、どちらにしろ扉でも少し響いてしまうので申し訳なさそうに眉を下げ。途端、ここは逃がすこともなく見上げたまま食事の誘いを申し出て。全員で行きたい内心もあるが時間の都合も中々合わない、相手の材料あったか何て確認すらしないのは最早外食頭でいて自覚したのか今なのか少し苦笑いを。都合もある為機械を持っていない方の手で何度か左右に振り。)
もし何かあるなら別の時でも大丈夫だから
( / そう言って下さって此方も安心しました。綺麗なロルが駄文だなんてとんでもない‥!此方こそ宜しくお願い致します! )
( / 申し訳御座いません!先に参加希望の方々の返事を返させて頂き、絡みはまた後ほど! )
>>38 ペンギン様
( / とても素敵な男性キャラを有難うございます...!何とも私得過ぎて最高です!此方選定式となっておりますので他の方が提出して下さるまで少々お待ち頂ければ有難いです!)
>>39 うさぎ様
( / 質問有難うございます!ですが、ペンギン様とうさぎ様だけ少し特別な関係を結ぶと言うのも此方としては他の方々に対して不平等になってしまうと思いますし、一応選定式という事もあり、大変申し訳ないですが、職業自体被る事は特に気にしてもいませんので、別の喫茶店の店員...と言う形でお願いしても宜しいでしょうか? )
【 男枠 】
>>4 羽瀬川 紫希 ( 管理人 )
>>32 有家 竜 ( 劇団員 )
>>38 篠崎 類 ( 喫茶店オーナー )
>>6様 keep 22日 19:04迄
>>24様 keep 23日 09:57迄
( / 男枠選定式 )
【 女枠 】
>>13 渡瀬 歩 ( シンガーソングライター )
>>20 神成 美琴 ( モデル )
>>29 氷川 陽香 ( 声優 )
>>11様 keep 22日 22:02迄
( / 大変申し訳ありません、こちらの手違いでkeep期間が2日間になっておりましたので訂正させて頂きました...大変申し訳御座いません! )
>美琴
うん、珈琲。今日まだ飲んでなかったから飲みたくて...んー、眠い。
( 先程まで寝ていたのにも関わらず、眠たげに目を細めて。少しだけぼーっとしているうちにお湯が沸騰し、カップにゆっくりと注ぎ入れれば、ほかほかと湯気が立ち上って。問い掛けに対して端的に答えながらも、ふわぁと小さく欠伸を漏らし。睡眠欲は食欲をも上回ってしまうようだ。寝ようと思えば今すぐにでももう一回寝られそうで。しかしさすがに相手がいるときに寝るようなことをするつもりはなく。ペットボトルが相手によって捨てられると、分別をしておかなければならないとゴミ箱から一度引き上げてキャップを外しておき。ふぅ、と熱い珈琲に息を吹き掛けながらテーブルの方へと歩き出せば、相手の表情に心配しなくても大丈夫だというようにへらりと緩い笑みを浮かべて見せ。正直作りたくないからと一日中コンビニの食品にお世話になる日もあるが、今は言わない方が良いだろうと心に閉まって )
あれ...だめだった?作るの面倒だし、これで足りるから問題ないって思ったんだけど。
( / 絡んで頂き有り難うございます!うちの子はマイペースで空気を読まないので振り回すこともあるかと思いますが仲良くして頂けると幸いです...!)
>>37 陽香
ん、陽香もお疲れ様。有難う、飲むよ。
( カップに注ぎ入れられた珈琲からは、ほっと一息思わずため息を吐いてしまうような暖かい香りが部屋に充満し。その匂いを堪能するかの様にゆっくりと息を吸っては吐き、相手の問い掛けに目尻を下げ微笑みながら答え。既に自分のカップを用意してくれた相手の気遣いに有難く思いながらも、ストーブを持ってきて準備が出来たと言わんばかりの相手の行動と、パンを頬張る姿に小さく笑みを浮かべながら相手の隣に腰掛け淹れてくれた熱々の珈琲をふぅ、ふぅと息を吹き掛け冷まそうとしつつ口に運び。一息吐いて心まで暖まるような感情に目を細めると相手へと視線を運び 「 ...そのパン、なんのパン? 」 と食べているパンを指差して聞いてみて )
>>42 美琴
あ、嫌...ごめん俺の方こそ。寝ちゃってて迎えれなくて。...おかえり。俺で良かったらご一緒しますよ。なんなら、俺が作ってもいいし。
( 退屈そうに携帯を弄っている姿に苦笑いを浮かべるも眉を下げて申し訳無さげに言う相手に同じ様に眉を下げて謝りつつ、相手が帰って来た時に言いそびれてしまった事を目を細め笑みを零しながら告げて。いきなりのご飯の誘いにくす、と笑ってしまいながらも付け足された言葉と一緒に小さく頷きながら承諾して。相手の身振り手振りを見ているときっと外食をするという事しか考えて無かったんだろうなぁ、なんて考えつつも、きっと疲れてるだろうし自分が作る事も一つの案として提案してみて。冷蔵庫の中にも何かしら食材は入っているだろうと考えそれに付け足すように 「 そこは美琴の好きな方を選んでくれたらいいよ 」 と優しい声色で伝えて )
名前 / 天宮 時雨 ( アマミヤ シグレ )
性別 / 女
年齢 / 26
職業 / 看護師
性格 / 基本おっとりマイペースな天然娘。仕事の時は別人のようにしっかり者だが、スイッチがオフになると途端に何も無いところで躓いたり服に値札を付けたまま出かけてしまったりとドジっ子全開になる。世話焼きを通り越してお節介。よく言えば素直だが、なんでも直ぐに信じてしまう。しかし、変なところで頑固なので1度決めたらなかなか曲げない。かなり楽観思考、大抵の事はなんとかなる精神。楽しいことは大好きなので、イベントや祭りごとには積極的。ノリも良い。恋愛においては少し鈍感な所があり、直球で言われないと気づかない事もしばしば。一目惚れで好きになったことは今までなく、一緒にいる内に少しずつ好きになっていくタイプ。何か悩みがあっても人に打ち明けるのが得意ではない為、自分の中に溜め込んでしまう。年下が可愛くてしょうがないのか甘やかしすぎる所がある。
容姿 / イギリス人の祖母譲りのハニーブラウンで緩いウェーブのかかった髪。前髪は柔らかい髪質で、基本サイドで1本縛り。少し時間のある朝などは編み込んだりと手をかけている。黒目がちなタレ目で奥二重。瞳は茶色。唇は厚めで薄いピンク。化粧っ気がなく、普段は最低限の化粧しかしない。お出かけする時やイベント事の時は少し気合を入れてしている様子。身長は160cmで、メリハリのある女性らしい少しふくよかな体型。シフォンブラウスにフレアスカートといったコーデが好き。いつもスカートを好んで履いている。羽がモチーフになっているネックレスを常に身につけている。
備考 / シェアハウスから歩いて5分ほどのところにある診療所で働く看護師。もとは都会にある医大からの支援で来ていた。何度も足を運ぶうちに、慌ただしく時間だけがすぎていく都会ではなくゆったりとして温かい時間の流れを感じるこの場所を気に入りそのまま移住。両親共に健在だが、親子仲は好調とは言い難い。両親ともに医者で、二人とも忙しい身なのであまり家族で過ごした記憶はない。幼い頃から自身も医者になることを求められたが、大きくなるにつれ自分のしたいことは医者では出来ないと感じて反発し看護師の道へ進むことをなんとか説得した。今は医大に戻る戻らないということでギクシャクしているが、いつか両親にもこの地の良さを知って欲しいと思っている。お酒は好きで、人並みより少し飲めるほど。かなり笑い上戸。幼い頃父の患者だった青年を好きになり、その初恋を今でも忘れられない。看護師を志すきっかけになったのもその青年がいたから。
>管理人さん
(/かしこまりました!心安らぐ喫茶店は1軒あったら十分かなぁ...ということで、別の職種にさせて頂きました!お騒がせしてすみませんでした。そして、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。プロフが完成したので提出させていただきますが、不備不足トピにそぐわない内容などがあれば教えてください!
>ペンギン様
(/ご返答ありがとうございました!今回は看護師として参加させて頂こうと思います。ご迷惑をおかけ致しましたっ!ぜひ、選定された暁にはよろしくお願い致しますね!
>紫希
あー、私は今日オフだから別に。__ん、これ?ソーセージパンとクロワッサン。結構食べがいあるから重宝してるんだよね。
( 珈琲の香りは落ち着くから好きだ。カフェインは眠気覚ましにもなる。とはいえ、ブラックでは飲めないからいつも砂糖は必ず入れているが。特にお気に入りであり、安価なそれに癒されながらストーブで暖まるのはまさに至福のひととき。珈琲の香りにほっと息をつき、目を細めていれば聞こえた問い掛けに対し、一度パンを食べるのをやめるとパッケージが見えやすいように相手の方へと袋を向け。年中売っているし、毎日食べても食べ飽きない程の二つは、疲れていて料理を作る気がしないときや単純に面倒なときには持ってこいのもので。「お薦めしとくから買ってみて。あとはコンビニスイーツも凄い良い」緩い笑みを浮かべて宣伝紛いのことを口走れば、つっこまれないうちにと珈琲を飲んで言葉をそこで止めておき )
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