僕は何度でも君に初めての恋をする

(/更新の件かしこまりました！こちらもそのペースなら更新していけると思いますのでよろしくお願い致します！)

ん～～？僕はね、、、。美月の可愛いところと、素直なところと、一途なところと、勉強できないところと、記憶力がいいところと、ケンカに弱いってところ、、、とか？美月の取柄全部。あったりまえだよ。美月の彼氏なんだからいいところも悪いところも見とかないとね！これから増えていっても全部美月の個性。取り柄だから。
・・・・ありがと！その発想はなかったな（笑）容体が安定したら僕と一緒にそのお店行こうか？それ以外にも美月が好きそうなお店なんとなーくだけどリサーチしてるから！外の世界でも僕が守るよ。
う～～～っ、やっぱり言わなきゃダメなのか、、、、。僕もう覚えてないから、ちょっとだけアレンジしてもいいかな？（ふぅ～～～～～っ）
美月。君が大好きだ。ずっと隣にいるから美月を苦しませない。こんなイルミネーションみたいにいつも君の心が晴れている君でいてほしい。だから、僕と付き合ってください。
ねっ？どこアレンジしたか分かった？？
（少し考えたように手を出し、一つ一つ指を折りながらだし、大体をいい終わると彼女のほうに向きなおりニコッと笑い。メモ帳を買ってきたことをメモ帳にメモするということに笑い思い出したようにスマホのメモアプリを見せ嬉しそうに話し。結局か、と独り言をつぶやいた後少し前置きをし深呼吸をした後もう一度言い。照れながらもニコッと笑い）

（/忘れてしまったので背後のみで。すいません。先ず、更新が3日遅れて申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ほんと毎日分かってたんですけど全然タイミングが取れなくて。
それに大分下げてしまってすいません。見つけにくかったと思います。気長に待ってくださってありがとうございます！！ホントこれからは更新ペース気を付けていくのでこれからもよろしくお願いします！）

そんなにたくさん言われたら恥ずかしいんだけど…。でも凄く嬉しい…私ほんとに幸せ者なんだね。雄也が私の事だけをちゃんと思ってくれてるの凄く伝わってきたよ。ありがとう雄也…大好きだよ。
…いいの？私、そのお店に行ってみたい！他にも雄也といっぱいいろんなお店に行って、デートとかしたいな…。雄也が居てくれたら外に出ても怖いものなんてないよね。守るってことは…雄也は私の彼氏でありボディガードって事？
──…はい、お願いします。ふふっ、雄也…ありがとう。ていうか嬉しすぎてどこアレンジしたのか分かんないよ…
(指折り数えながら挙げられる自分の取り柄に頬を染めながらひとつひとつ嬉しそうに聞き。相手のメモアプリを見ながら楽しそうな笑みを浮かべ、これからやりたいことを相手に話して。自分のわがままなお願いに嫌な顔せず再び告白してくれた事に感謝しながらも顔を赤く染めて)