凄腕ハッカー 2018-12-14 22:31:54 |
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>8さん
(/参加希望ありがとうございます。こちらは1対1を希望してます。ですが相性重視なのでロルテやpfを見て判断させてもらってます。今は>6さんしか参加希望者がいないのでよろしければ>8さんもpfを見せていただいても大丈夫でしょうか?)
>>主様
(/無理を言って申し訳ありません。分かりました。僕のプロフィールを書かせていただきます。書くの下手くそなんで読みにくいかと思われますが、読んでくださるとありがたいです。12時半には書き上げると思います。それ以上遅くなってしまったら本当に申し訳ないです。それではご検討のほどよろしくお願いいたします)
>>主様
(>>10
のものです。プロフィール書きますのでご検討のほどお願いします)
名前 嶺亜(レイア)
コードネーム ライ
年 26
性格 世話を焼きたがる、世話焼き男子。仕事の依頼が来たら安かろうと絶対にやる。ターゲットの生活を視察し、必ずだれもいないところで殺る。普通の常識はあるものの、殺人や、ハックなどの知識に関しては、異常なほど詳しい。料理など大抵のものはできるが、人との関係は大の苦手
容姿 何もいじってないとは言わせないぐらいの茶色の髪実は6年間の水泳で傷んで色が抜けたもの。兄でさえなかなか信じてくれない。前髪はしばらく切っておらず、顔前部にかかるぐらいの長さにまでなった。身長は兄と同じぐらいで、筋肉もすべての銃を軽々持てるぐらい。仕事をしないときは、高校生時代の親友からもらったピアスをしている。仕事をするときは、黒のジャージを着て、世の中に溶け込んで仕事をする。
ロルテ
よしっ、そろそろ行くか。今日は林の中でジョギング中にやる。ね、
そんじゃ行ってきまーす。
(まだ外は薄暗い午前4時。まだ寝ている兄を起こさない様、3時に起き、身支度、ライフルの準備、朝ご飯、置手紙を、40分ほど準備し、扉を静かに開ける。)
(こんな感じでどうでしょうか?もしOKでしたら、ご返事いただけると嬉しいです。そのあと不備等ございましたら、いつでも書き直しますのでよろしくお願いします)
(すみません!豆ロルから三行以内のロルと勘違いしていました。ロルの方を書き直しします)
やべぇ…服が思ったより血で汚れてんなぁ
(昨日買ったばかりのブランド物の服が血で染まり、お気に入りだったので尚更ショックらしくがっくりと肩を落とし)
>6さん
(/ロルテ書き直しありがとうございます。ロルテのほうに違和感がないのでお相手をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?)
>12さん
(/pf確認したのですが大変申し訳ありませんがロルテの方に違和感がありまして、誠に申し訳ありませんが縁がなかったということで…あなた様に縁があるよう願ってます。)
>>主様
(/申し訳ありません。僕の力不足ですね。。。たくさんのスペース感謝です!
モルテさんと楽しくなりきりしてくださいね!)
>>モルテ様
(/ご縁を横取りしてしまうところでした。モルテ様のロルテ拝見させていただいたところ、素敵なロルテでした。勝手ながら勉強にさせていただきたいと思います。モルテ様もたくさんのスペースありがとうございました。)
>15さん
(/いえ、正式には恋人ではありませんが隣にいるのが当たり前みたいな恋人以上の関係を希望してます。簡単にいうとヤンデレ同士の兄弟でしょうか。)
(/了解しました。一応私も萌えはヤンデレ、異常な愛情表現、キツイ束縛など萎えは無口すぎるのは少し嫌ですね。リバが嫌と書いておりましたがどちらが攻めをやりますでしょうか?)
兄貴ただいまー、今から飯作ってやっからなー
(隣に聞こえてしまうのではないかと思うくらい乱暴に玄関の扉を開け、仕事終わりにスーパーに寄り材料の入った袋を片手に持っていて)
(/ではこちらから絡み文失礼します)
うわっ、びっくりしたー
おかえり~ゆう~お腹すいた~
(パソコンを集中してやっていたが祐のただいまと玄関の音で現実に戻りはっとしながら呟きパタパタと小走りに走りながら祐の背中にぶら下がり甘えた声で話しかけ)
(/絡み文ありがとうございます。返しにくかったら言ってくださいませ。)
ごめんごめん!
今から美味しいオムライス作ってやっからなぁ
(背中にぶら下がる兄に可愛いなぁとデレデレしつつ、キッチンに行けば袋の中から今日の夕飯の材料を取り出し)
オムライスにチーズのせてくれたら許す…。
あっ!やっば!パソコンやりっ放しだ、仕事部屋にいるから出来たら呼んでね~。
(愛しの弟が作ってくれる料理は美味しいからなと思いながらワガママを言いはっとした様子で叫びだし急いで向かおうとしたけどオムライスを食べたいので伝言を残しひらひらと仕事部屋に行き)
りょーかいっ
すぐに作ってやるよ
(オムライスにチーズ…子供のような愛らしい我が儘ににやけてしまいながらも、兄の機嫌を損ねないように手際よく料理を始めて)
さ~てと…。
愛しい弟がオムライス作ってる間に~。
やっちゃいますか。
(仕事部屋に入り壁一面に貼ってあるパソコン画面を作動させながら椅子にもたりかかり手をほぐしながら伸びをしニヤリと笑いながら声を落とし呟きカチャカチャと集中し)
っと、これでいいだろ…
兄貴~!飯できたぞー!
(机の上にとろけたチーズがのるオムライス、野菜がたっぷり入ったコンソメスープに色とりどりのサラダ。ラム肉のソテーを並べ、キッチンから顔を出して大きめな声で兄を呼び
…終わった~。
おっ、ナイスタイミング。
今行く~!!
(ちょうど蹴りがつきん~と背伸びをし椅子に寄りかかってるとオムライス出来たと言われぱぁっと顔を明るくさせ呟きパソコンを切りながら自分も大きな声で行くと知らせ)
おう!
………兄貴、あんまり頑張りすぎるのも良くないぜ?
(返事をするとエプロンを脱いで部屋まで迎えに行き、兄の部屋の扉を開け、心配そうな面持ちでそう言えば兄を背中から抱き締めて)
んふふ、わかってるよ~だから早く終わらせたよ~えらいでしょ~
(抱き締められ少し機嫌が良くなり後ろを向いて弟の頬を撫でながらわかってると笑顔で笑いながら早く終わらせたと威張り誉めてとばかりにニコニコし)
うん。兄貴は偉いよ
可愛いし、優しいし、頑張り屋だし、超絶可愛いし、大好き
(うっとりと、溺愛している兄の頬に何度も場所を変えながらキスをすると、片方の手で兄の頭を優しく撫でて)
ちょっ、んっ、祐だってすごいよ。
かっこいいし面倒見いいし、なんと言っても血が濡れて綺麗なのは祐だけだ。
(撫でられキスされそれを受け入れながら体を密着させ弟の首に自分の両腕を絡めながらうっとりしながら甘い声で誉めて頭を撫でてる手をスリスリとしながら歪んだように微笑み綺麗と誉め)
面倒見がいいのは兄貴だけにだよ
他の奴なんかする価値もない。兄貴だけ
(この世界から自分と兄以外の人間が消えればいいのに、そう幼稚な思想に囚われてしまう。愛しい人の顔をじっと見つめながら「愛しているよ、兄貴」と呟き)
うん、俺も愛してるよ。
祐がいてくれて幸せだ。
お腹すいた~ご飯にしよ?
(愛してると言われふにゃりと笑いながら自分も愛してると答え口に触れるだけのキスをしオデコ同士を合わせ幸せだと大事そうに呟きいっそのこと無人島を買って二人で暮らせたらなと考えながら無邪気にご飯にしよと提案し)
そうだな
俺も腹減ったなー
(ぎゅるるるっと腹の虫が鳴り、そうだ夕飯が出来たから呼びに来たのだと思い出し、兄から名残惜しそうに離れキッチンに向かい)
オムライス~♪オムライス~♪
美味しそ~う!さすが祐。
いただきまーす。
(オムライスが並んであるテーブルに行き椅子に座りながらご機嫌で自作の歌を歌い始め素直な感想を満面な笑みで話しながらお行儀よく手を合わせいただきますと言い)
だろー?よし!いっただきまーす
…うまい!え?俺天才…
(自分の席に座るとニコニコと嬉しそうに笑いながらスプーンを手に持ちオムライスを食べ始めれば、中はバターライスにしたのでキノコとチーズの相性の良さに自画自賛して)
天才だよ!当たり前じゃん。
んっ、美味しい~
(自画自賛してる弟をほのぼのとしながら見て当たり前というかのように笑いながら天才と述べ自分もパクリとオムライスを食べて頬にケチャップついてるのを気にせず集中して食べ)
アハハ!兄貴、ケチャップ付いてる
(兄の頬にケチャップが付いているのに気付き、相手に近付くとニヤニヤしなから頬のケチャップを舌で舐めとって…)
うわっ、もう。言えばとるのに~。
美味しかった?ケチャップ?
(舐めとられびっくりして固まり子供じゃないんだけどと頬を膨らませながら少し拗ねながら話し美味しかった?と妖艶に微笑みながらケチャップと呟き)
ごめんっ!ついなー
あー……お、おうケチャップ美味かったよ
(本当は兄の方が美味しい…そう言いたかったが流石に変態だと思われたくないので言わず、オムライスをペロリと平らげて)
そっかーそれならよかった…。
ケチャップで思い出したんだけど…。
モルス~仕事頼めるかな?
(ケチャップが美味しいと言う彼にあははと笑いながらよかったと呟きオムライスの最後の一口をパクリと食べながらケチャップより濃い血を連想しあっとひらめいたように呟き殺人依頼の偽名を話しながらにこりと微笑み)
ん?いいぜー…いくら貰える?
(不躾にスプーンを咥えたまま仕事の報酬はどれ程なのか兄貴に訪ねると、仕事用のスイッチが入り表情が無機物じみた微笑みになり)
少ないんだけど…。これくら~い。
その代わり静かに殺らなくて良いんだって見せしめみたいに殺っていいってさ。
(仕事のスイッチ入る彼を見つめてぞくぞくしながらにこりと微笑みながらにっと指を立てて20万と意思表示しながらカチャカチャと食器を片しながら説明し)
そういう依頼は大好きだ。
金額は…まぁ、いっか。今日の仕事がデカかったしな。
(見せしめに殺してもいいと聞けば瞳が死人のような光ない瞳になり、口元は三日月のような不気味で不快感を煽るような形になり)
んふふ、モルスならそう言ってくれると思った~詳細はまた明日話すよ…。
(乗り気なモルスを見てはぞくぞくしながらあぁ俺だけのモルスだと思いながらにこりと笑いながら後ろから抱きつき嬉しそうに話し)
オダマキの言うことはだいたい何でも素直に聞いているだろう?
(後ろから抱き着かれ、相手の体温と心拍数が背中越しから伝われば、これが死んだら冷たくなって動かなくなるのかと少し嫌そうにして)
そうでした、そうでした。
ほんとによく出来た弟だよ。
(ニコニコしながら明るくそうでしたと繰り返しながら話し込みよしよしと頭を撫でながらよく出来た弟と誉めながらまたぎゅうと後ろから抱きつき)
兄貴、俺もイチャイチャしてーところだけどさ、暗殺対象の情報教えてくれよ
(抱き着かれ腰に回る手を上から撫でては嬉しそうに笑い、殺める相手の情報を得てから計画を練りたいらしくそう言って)
むぅっ、まぁそんなつれないとこも好きだけどさー。えーと、どれだっけな~ん~。
あっ!あったあった。はいこれだよ~
(イチャイチャを止められむすっと頬を膨らませはあっとため息をつきながらしぶしぶ離れ好きと言いながら資料をがさがさ漁りながら目当ての資料を見つけ数枚の資料ファイルを手渡しし)
兄貴ハムスターみたいでかわいいなぁ
後でちゃーんと可愛がってやるからさ、許して?
(ヘラヘラと笑って仕事の話を自分から振っておきながら、今度は自分から相手に後ろから抱き付き、膨れた頬を人差し指でつつき)
なら、仕方がないな~。
えーとね、情報を簡単に言うと~。
ヤミ金を貯めすぎて~まぁ、よくあるパターンだね~。
(今度は抱きつかれ可愛いと言われれば機嫌も治りふぅとため息をつきながらにっと笑いながら仕方がないと彼の腕をぎゅうと掴みながら情報が書いてる紙を見ながら話し)
成程、なら盛大にやるか。ヤっさん達はお得意様だしな。
(すん、と犬のように兄の首筋の匂いを嗅いでは手を出してはいけない役職の輩に目をつけられたターゲットを面白おかしく「かわいそうに」と喉の奥で笑いながら)
あっ、そうだった。
この人殺したらさ、ちょっとほしいものがあるんだ~こういうペンダント身に付けてるから取ってきてよ…。
(匂いを嗅がれくすぐったそうに背中をよじらせふと思い出したように呟き彼の顔に手を添え紙に向かせながらお調子者みたいな明るい声で話しペンダントの写真を見せながら取ってきてとお願いし)
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