月夜見高校の新聞部

>柿崎先輩
他の人は胃に穴があきそうになるっすからね…(胃薬を握り締めて苦しそうに

>梅田先輩
そうっす！ほとんどネットからの引用なんすけど…他にいいのか思いつかなかったっす…(泣きそうになりながらも一応学校中くまなく写真をとり「一応心霊写真に見えるやつっす」と言い心霊写真(？)を渡そうとして…

>翼先輩
大丈夫っすよ！友達に寺生まれのTって奴がいるんで！(自信有りげに胸を手で叩いて

>部長
殴り込みに行ったらそれこそ部活の存在が危なくなるっすよ！？ダメっす！(頬を膨らませて抗議し

>錦くん

そっか。
俺は別に優しいわけでも何でもないけどね。笑

(優しいわけでも何でもないよと優しく笑いながら言い)

>梅田先輩

何で逆ギレしてるんですか？
本当に先輩は面白い方ですよね。笑

(何で逆ギレしてるのか聞き、面白いですねと笑いながら)

>翼ちゃん

別にわざとつまずいたんじゃないんだから笑うなよ！

(わざとじゃないから笑うなと相手を睨むが慣れていないため怖くはなく)

>D子さん

全然大丈夫です！暇のときでも、いつでも！
梅田先輩は確かにわけわからない時もありますけど、面白いし優しい方ですよ？

(いつでもいいですと微笑みながら言い、しっかり先輩の良さも言って)

>結城
冗談だって、半分。
…はー、モテ期来てくれ。欲求不満で死にそうだ…。
(枕に顔を押し付けて)


>山本
ぱっと見幽霊に見えるけど…これ全部それっぽく撮ったやつか？
(写真をじっと見れば、今度は相手に視線をあわせて真面目に)

>D子
そうだよなぁ、やっぱり…でさ、A子ちゃんの手紙に小細工したのお前？
(手紙の内容を思い出して)


>柿崎
まぁ、とりあえずちゃんと質問はしとけよ。取りこぼしかあったらボスの機嫌が悪くするとなるからな。
(早く終わらせようぜと付け加え、部室を指差し)

》B子さん
ではお聞きしますが貴方に恋人はいますか？（制服のポケットをあさってメモ帳と筆記用具を取り出して

》山本さん
寺程度で払える霊ならいいですがね（相手にギリギリ聞こえる声でボソッと言って

》柿崎さん
笑ってはないですよ（小馬鹿にした表情から一瞬で無表情に戻ると「バカにしてるんです」と言って

》梅田さん
人生に三回あるというんですから待てばいいじゃないですか（モテ期という言葉を聞いてふと思い出したように言って

＞山本くん
大丈夫大丈夫。行かないよ。喧嘩は苦手だからね。ただＣ男が生徒会役員だから…行ってくる(ふぅっと溜め息を吐くと「行ってくる？会長には話済みだよ」と笑い)


Ｄ子
＞柿崎さん
えぇ、宜しくね。後で連絡先教えるわ。
………知っているわ…嫌でも視界に入ってきますもの。(フンと鼻を鳴らし腰に手当て)


＞梅田さん
残念ね。してないの。それなら移動教室の時に見掛けたのですけど…Ｂ子さんがＡ子さんの机で何かを書いていましたわ。それと何か関係していて？(腕を組み首を傾げ)


Ｂ子
＞結城先輩
あぁ、いたっけ…はい、確かに付き合っていました。Ｃ男と。(じぃっと外を見てはＡ子が帰宅する姿を見て)

>梅田先輩

ボス？ボスって誰なんですか？
怒られるのは嫌ですけど、何聞けばいいですか？

(ボスって誰と聞いて、怒られるのは嫌だから質問しようとしたが何を聞けばいいかわからず)

>D子さん

いいんですか！？
じゃあ、あとでお願いします！

(いいんですかと驚き、お願いしますとお辞儀をして)

>翼ちゃん

バカにするのもやめてよー！
恥ずかしいんだからさ。

(恥ずかしいんだからやめてよと顔を赤くして)

>柿崎先輩
いや、優しいっすよ！(首を激しく縦に振り

>梅田先輩
いや、マジで適当に撮ったんで真偽不明っす…あっ、その事はちゃんと新聞にも書きます！読者を騙すのは悪い事っすからね！俺は常に中立っす！(慌てて弁解し

>翼先輩
うぅ…、仏様が駄目なら神様っすね！…悪霊退治だから…イザナギ？(呟きが聞こえたので本当に憑りつかれた時の対処を考え

>部長
おおぉ！？例の…！部長着いて行っていいんすか！？行くっす！行かせてください！(調査に行けることを心の底から喜んでおり無邪気な子供のように瞳を輝かせ

>結城
それもそうだな………ところで俺の事好きな女子の情報教えてくれ
(モテ期が来ることを切に祈りながら、無表情ながら真剣に聞き)


>D子
何か…手紙かもな。あー、んー、まぁ、言ってもいいか。
A子ちゃんの手紙の最後の文が誰かに書き換えられたみたいでよ。D子の話だとB子がA子の手紙を書き換えたってことになるよな。多分。
(手紙と断定していないので少し不安気味に言い)


>柿崎
あぁ、聡一のことだ。分かり易いだろ？質問は今回のことで不審に思ったこと全部でいいだろ。
D子に怒られても俺がかばってやるから、聞いてみろよ。
(相手が安心するよう少し口元を緩ませ)


>山本
ならいいけどよ…まぁ、お前の事は信頼してるからそこは疑ってないぜ。
(写真を返すと、面白そうにニヤリと笑い)

＞山本くん
じゃあ、今回は君一人で行ってもらうよ。僕は別件の依頼を受けているから…お願いね(申し訳なさそうに両手を合わせ頭をこてんと傾げて)


Ｄ子
＞柿崎さん
えぇ、ちょっと待ってて。
………お待たせしました。はい、連絡先を書いた紙ですわ。(一度部活のベンチの鞄からメモ用紙とペンを出して連絡先を記入すると、また相手の方に戻ってメモ用紙を渡して)


＞梅田さん
凄い思い詰めていた表情でしたし、小さい紙に書いていたと思いますから依頼の手紙でしょうね。
で、もしそうなら何と書いていましたの？(少し頬を赤くしながら相手にじりじりと近付き)

>D子さん

あ、ありがとうございます。
いつでも連絡していいですからね！

(メモ用紙を受けとり、連絡していいですよと言い)

>梅田先輩

そうなこと言って大丈夫なんですか？
いやいや、無理です。質問できないですよ。

(ボスなんて言って大丈夫かと言い、やっぱり質問はできないと言って)

>錦くん

優しい？ありがと。
錦くんは、どういうタイプが好き？恋愛的に。

(優しいと言われ少し照れながら礼を言い、錦くんのタイプが気になり聞いて)

>梅田先輩
梅田先輩…！普通にしてたらイケメンなのにもったいないっす…！(瞳を潤ませ残念そうに

>部長
うぇえええぃいいい！！！？？
部長！無理っす！来てくださいよ！生徒会怖いっす！(部長の腕を掴み何度も首を下げ土下座をしそうな勢いで

>柿崎先輩
俺の好きなタイプは小さくてフワフワしてる子っす！髪もふわふわのロングで！優しい子！(鼻息は荒く、両手でガッツポーズもどきを作り

＞山本くん
そろそろ独り立ちしなきゃいけないよ。再来年は君が部長になるんだから(頑張ってと微笑み)


Ｄ子
＞柿崎さん
えぇ、分かったわ…。で、貴方から質問はないの？(口元に手を当ててクスクス笑って)

新部員を四名ほど再募集します！

>D子
復讐してくれって書いてたけど、そんな事書きそうな子じゃなかったな。
でも自分で自分に復讐してほしいってのは可笑しいよな。
(B子に話を聞きに行った方が良さそうだな、と頭の中で考え)


>柿崎
調子に乗ろうが良いんじゃないか？仕事してくれれば。
ほれ、向こうから聞いても良いって。
(相手の背中を楽しそうに軽く押して)


>山本
普通にしてたらイケメンってなんだよ。俺は常にイケメンだろうが。
(枕を相手に向かって投げ)

>錦くん

もし、そんな子がいたらどうする？
告白するの？

(もしいたら告白するかを相手に聞いて)

>梅田先輩

だ、だから…何を聞けばいいんですか…？

(顔を赤くしながら何を聞けばいいかわからず)

>D子さん

お、俺からは……特にない…です！
大丈夫です！！

(悩んで特にないから大丈夫と言って)

>部長
え…？俺…部長に…えぇ！？聞いてないっすよ！(大袈裟に驚いて目を丸くし

>梅田先輩
おうふぅ！痛いっすよ！少しは遠慮してくださいよ！(枕が顔に当たり、地面に落ちれば枕を拾って相手に渡して

>柿崎先輩
えぇ～っ！？いや、まぁ、それなりに？仲良くなったら？したいっすね～(デレデレと顔をたるませて

>柿崎
胸のサイズでも聞いたらどうだ？案外快く教えてくれるかもしんねーぞ。
(ニヤニヤ笑って)


>山本
あんがとよ。でさ…女子の盗撮はしてないよなぁ…。
(スケベ心が働いてしまい、そう言って)

＞山本
ごめん。君が寝てる時に気付かないで言ってたと思う。(あははと笑いながらコツンと頭を軽く小突いて)


Ｄ子
＞梅田さん
可笑しな人、何がしたいのかしらね。友人を傷付けてまで奪ったのに…その罪悪感かしらね(腕を組み、首を傾げて不思議そうにしていて)


＞柿崎さん
そう。ならそろそろ私戻らなきゃ。あっ、聡一くんに言ってくださる？
御遊びは大概にしておいたほうがいいわよって(聡一に何か言われたのか、少し不機嫌そうに言って

＞山本
ごめん。君が寝てる時に気付かないで言ってたと思う。(あははと笑いながらコツンと頭を軽く小突いて)


Ｄ子
＞梅田さん
可笑しな人、何がしたいのかしらね。友人を傷付けてまで奪ったのに…その罪悪感かしらね(腕を組み、首を傾げて不思議そうにしていて)


＞柿崎さん
そう。ならそろそろ私戻らなきゃ。あっ、聡一くんに言ってくださる？
御遊びは大概にしておいたほうがいいわよって(聡一に何か言われたのか、少し不機嫌そうに言って

>錦くん

まぁ、そうだよね～…
俺の友達にそんな子いたような気がするよ。

(仲良くなってからというのに納得し、そんなような子が友達にいた気がすると言い)

>梅田先輩

聞かないですよ！そんなこと…
あと、先輩でもダメだったのに俺がいいわけないじゃないですか！

(そんなこと聞かないと言ったあとに先輩もダメだったのに俺に教えてくれるわけないと言い)

>D子さん

部活頑張ってくださいね！
わかりました。言っときますね！

(部活に戻る相手を応援し、言っときますねと笑顔で言い)