二振りの山姥切(〆)

ふふ、照れたのかな？
(自身の言葉を耳にして照れてしまったのか布を被り顔を隠した姿を見ると可笑しそうに笑っては上記述べ布を被った顔を覗き込むと不意打ちに口付けをしてから笑みを深めると“…驚いた？朝、おはようのキスしてなかったからね”と続けて)


(/長義くんも攻めるの楽しいけどやっぱり照れが入ってくると耳とか赤くしてるのかな！(可愛い)その言動が既に子供っぽいんだよなって思ってそうだしその顔見て思わず笑ってそう！リスみたい…ってなってそう！可愛い！！その様子にぱぱに似たのかなって笑ってそうですね(ほのぼの)そうそう、息子たちのお祝いしてくれたからって少しいいやつ買いそう！まんばちゃんが鶴さんに注意してる間長義くんは息子と遊んでるんだ！時々二人まとめてギュってしてそう！待って、朝なんだけど…？！ってなってるけどそのまま流されるんだな(お約束)お前の照れる顔が珍しくてって言ってるんだろうな！それが嬉しくて楽しくて子供たちもきゃっきゃって笑ってるんだろうなー！)

…っ！
(布を被ったことで顔を覗き込まれ不意打ちで唇に触れるだけの口付けをされると、予想外の行動だったためか目を見開きつつ益々顔が真っ赤になり。思わず深目に布を被り直し彼の言葉が耳にすれば"…不意打ちはずるい、だろ。……部屋に戻るぞ、もっといちゃいちゃしたい"とぼそりと小さく呟くも、徐に手を取るなり続けて後記を述べ)


(／お互いに照れてるの可愛いし、まんばちゃんの上で積極的に攻める長義くんいいな…(好き)むってしてたら隣で笑う嫁になんで笑ってるんだって聞きそう！そんな事気にせず食べ続けてたけど、長義くんは食べないからクッキーを口元に持っていってあーんしてそう！あと親子揃って口元に米粒つけてそうです(可愛い)なんか実用性のある物を選んでそうですよね！長義くんと息子が遊んでる中注意してたはずなのにからかわれるまんばちゃん笑　少し驚いてるけど嬉しそうに笑ってそうだ…！長義くんの話なんて聞かずに肌を重ねて何度もイかせるだろうな(やめろ)そう言われて恥ずかしくなってまた視線逸らしてるな！息子達の様子にまんばちゃんも笑顔になってて満足するまで撫で続けてるだろうな…！)

…へ？
(自身の言動でますます顔を赤らめる彼が可愛らしく、クスクスと笑っていると徐に手を取られ包み隠すことなく欲を向けられては思わずジワジワと頬を染め。彼に手を引かれるまま寝室へ戻れば今から彼とイチャイチャするのかと思えば思うほど恥ずかしくなってきて)


(/そう言う時に限って動こうとするまんばちゃんに動くなって言ってそうだし、でも段々気持ち良くなってきて動けなくなってまんばちゃんの上でぺしょってへたり込んでそうです！(妄想)お前が可愛くてって恥ずかしげもなく言うけどまんばちゃんはまさか他の同位体の前でそんなこと言われるとは思ってないんだろうな…！美味しそうに食べるまんばちゃんを見て満足してたけど、あーんってしてもらって照れながらも食べてるんだ！え、やだ可愛い…。自身の言葉に不思議そうにこっち見てくる二人の頬に米粒ついてて思わず笑っちゃうんだろうな(可愛い)本丸で実用的なものってなると、家電とかがいいのかな(センスない)揶揄われるのかわいいな笑　息子がまま、どうしたの？って聞いてきてお前たちが大好きだなって思ったんだよって微笑んでるんだ！気付いた頃にはお昼だし、長義くん流石に疲れて気を失ってたらこれはやばい…ってなってそうだし、その間に身体とか清めてるんだろうな！起きた長義くん、気怠げでいかにも事後ってのが分かる雰囲気纏ってるからまんばちゃん思わず俺が全部世話するから部屋から出るなって言ってそう()ほら、早くしないとみんな待ってるって言ってやっと部屋を出るんだ！本当に尊いな…。これからも仲良くしてねって長義くんも言ってるだろうし、息子たちもはーい！って言ってるんだ！)

(／すみません、頭痛がひどいので明日お返事を返しますので暫しお待ち頂けますと幸いです…)

(/了解です！ご自愛くださいませ！)

今日も特に何か用事があるわけじゃないだろ。
(静かに寝室の襖を閉めると適当に座ることもなく彼の方に近付くが、何も言わぬままジリジリと壁際へ追い込み軽く片手を壁に当て。自然な流れで片方の手を使い顎をクイッと持ち上げると、顔を近付け至近距離で彼のことを見つめ問い掛けるものの返答を聞く前に強引に唇を奪って)


(／それって騎乗((ry 自分の上で長義くんが動くから珍しくまんばちゃんも蕩けた顔になって、気持ち良すぎてやばい…って片腕で顔隠してそうですね！！(興奮)しかも目の前に知り合いの布んばくんも居るし、可愛いとか言うな…！って言ってる顔は真っ赤だろうな！一緒に食べた方がもっと美味いって笑ってそう！可愛いですよね…。何か顔についてるか？って頬に米粒つけてきょとんとした顔してそう(可愛い)それならカタログギフトを贈るとかどうでしょう？？(何も思い付かなかったやつ)何かとまんばちゃんは揶揄われてそう笑　俺は愛してるって恥ずかしげもなくさらっと言って退けるんだ！まぁ、強引にしちゃったのは自分だからってのもあると思うし何よりこの状態のまま仲間達に会わせるわけにはいかないから何から何までお世話するんです()本丸で皆と久々に朝餉食べるから嬉しそうにしてそう…！ままとの約束が守れるならおもちゃを買ってやるって息子達に言うんだ(すぐ甘やかす)遅れましたすみません！！;;)

…そ、そうだけどっ、
(恥ずかしさから彼の事を見れずにいると、不意に近づいてきてはそのまま詰め寄ってから彼に後退りしていたものの、背中が壁に当たった事で逃げ場が無いことがわかり。逃げられないように片手を壁につき、そのままもう片方の手で顎を持ち上げられては彼と目が合い言い返すよりも前に口付けされては頬をさらに染め上げ)


(/まさにそれ(( 滅多に見せない姿だし尚更興奮してますね(こら)二人のイチャつきを見せ付けられる布んば…笑(布んば本丸にも恋人長義くんがいる)ほら、目的が済んだなら甘味でも食べて帰るよ、林檎くんって笑ってるんだ…！ふふ、確かにそうだって微笑んでるんだ！二人ともご飯粒ついてるって取ってあげるんだ！あ、それいいですね！そこから選んで貰うんですね！わかる、孫みたいで可愛がられてそう！おれも、ままとぱぱあいちてゆ！って辿々しくもまんばちゃんの真似してるんだ！まんばちゃんなりの独占欲の現れですね…！やっぱり賑やかな方が楽しいし、二人とも楽しくしてるんだ！またそうやってお前は甘やかすんだから…って呆れながらも許すんだ！いえいえ、大丈夫ですよ！)

──可愛いな、もっとしたくなる。
(軽く触れる程度の口付けをすると一度唇を離し、先程よりも頬が真っ赤に染め上げる彼の顔を瞳に映せば満足げな表情見せつつ欲を向けて言葉を放ち。壁についた手を離した後に彼の腰に片腕を回し、再び顔を近付け唇を重ねて。その柔い唇を堪能するように角度を変えて口付ければ、器用に舌先で強引に彼の口を開かせると舌を捩じ込み)


(／その体位良きですよね(( わかる、でもまだ満足してなくて今度は長義くんの上に覆い被さって敏感な所を弄りながらキスしてそう(ド変態)それならWデートさせませんか？？(唐突)俺は林檎じゃないって返しつつも頷いて、布んばくんにバイバイしたら仲良く手繋ぎながら甘味処に行くんだ…！一緒に食べてる時のまんばちゃん幸せそうな顔してるだろうな…！全然気づかなかったからお礼言ってご飯完食したら手短に出掛ける準備を済ませてそう！そうですー！皆でご飯食べた後に息子達の祝いの礼がしたい事も伝えて欲しいものを選んで貰う感じですね！鶴丸とか三日月に子供扱いされてむってしてそう(可愛い)それ聞いて息子の可愛さにまんばちゃん、ぱぱも愛してるぞってほっぺたにちゅーしてるな！長義くんの事になると独占欲が強いですから…！場所を移しただけで本丸の皆と過ごすのは好きなんだと思う！親バカだし何でもかんでもすぐに甘やかしちゃうけど、長義くんに何かプレゼントすることは絶対忘れない！ありがとうございます;;)

んっ…、んぅ、
(満足げに細められた目には欲がチラリと見えて、此方が身動ぎするよりも前に腰に片腕を回され何度か唇を堪能するかのように口付けされていたものの、不意に強引な口付けに変われば咥内に侵入してきた彼のぬるりとした舌の感覚にふるりと小さく身を震わせて。そのまましばらく貪るような口付けを受けていてぼんやりとした思考になりつつあったところで突然腰が抜けると咄嗟に彼の腕にしがみつこうとしたが上手く力が入らずに壁に身体を預ける形でズルズルとしゃがみ込んでは腰が抜けるとは思ってもいなかったのかポカンとしていて)


(/受けちゃんが頑張ってる感じがして好きです！(やめろ)長義くんも気持ちよくなっちゃってるし前後不覚になってるだろうしハフハフしながらも一生懸命まんばちゃんに愛されようと頑張ってるんだ！(頑張る受け可愛い)それいいですね！布んば本丸の長義くんはシール本科とかだと可愛い…！甘味処で揶揄いすぎたお詫びって言って好きなもの奢ってそう！幸せそうな顔してるの見てもっと沢山のものを作れるようになろうって思ってまんばちゃんが出陣で本丸にいない時とかに歌仙たちに教えてもらってるんだ！(健気)そして親子三人で仲良く手を繋いで遊びに行くんですね！任せる形にはなるけど、その中のものならなんでも構わないよって言ってるんだ！あー！それは可愛い！俺も愛してるって逆側のほっぺにちゅーするんだ！イチャイチャした後とかだと尚更ですね！そうそう、夫婦で過ごしたい時間があるからってだけでみんなとわちゃわちゃするのは好きなんだ！ほんとうに愛されててよき！いえいえー！)

(／こんばんは。すみません、中々このサイトに入れずご連絡が遅くなりました;;
こちらのお返事はまだお返しすることができないのですが、暫しお待ち頂けますと幸いです…！)

(/いえいえ、うちも何かしらのエラーで入らないことが多々あったので大丈夫ですよ！ゆっくりで良いですので、お待ちしておりますね！^ ^)

──…大丈夫か？
(無我夢中で貪るような口付けを交わし続けていたが、不意に彼の唇が離れ壁に身体を預ける形でしゃがみ込んだ姿が目に入り。自身との濃密な口付けで腰が抜けたのだとわかり、少し驚いた様子でその場に座ればポカンとしている彼の顔を見つめながら上記の言葉を掛けて。いつも軽く唇が触れる程度に抑えているものの、彼とキスするのが好きなので口付けが止まらなかったことは自覚しており"…すまない、腰が抜けると思わなかった。長義ときすするともっとしたくなって歯止めが利かなくなる"と続けて話して)


(／お優しい言葉をありがとうございます>< また遅くなりそうなのでお先にこちらだけ返しておきますね！背後会話のものは後で返しますのでもう暫くお待ちください……！)

へ…、ああ…。
(まさか彼との口付けだけで腰が抜けたことが信じられないとばかりにぼんやりとしていると、驚いた様子を見せながらも自身の身を案じる彼の言葉に頷いて。続けられた彼の言葉と先程のことといい、自身も彼との口付けには夢中になる節がある為に恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い隠し“…み、見ないでくれ…、恥ずかしくてどうにかなりそうだ。”と耳まで真っ赤に染め上げて)


(/いえいえ！大丈夫ですよ！お待ちしております*)

そう言われると逆に見たくなるんだが？
(彼の身に何も無かったようで内心安堵しつつ、腰が抜けたということはそれほどまでに自身との口付けが堪らなく好きなのだろう。益々顔を赤らめて両手で覆い隠す様子に、本当に俺の長義は可愛いなと思えば思う程に表情が柔らかくなり愛おしげな視線で見ていたが、そっと近付くと先程とは違って強引な手は出さないものの意地悪な笑みを浮かべわざと耳元で囁いてみて)


(／わかります！頑張って受けが攻めるんだけど結局気持ちよくなって声が漏れちゃうの好きです！！！(うるさい)愛されようと頑張る長義くん可愛いです！これはもうまんばちゃんに優しく抱かれてますね(妄想)シール本科！？えっそれ可愛い…！甘味処に着くまでちょっと拗ねてたけど甘いもの大好きだから期限直して長義くんと何か半分こしてそう！あああ;;健気な長義くんかわ…;;旦那のために頑張って料理の勉強するの最高に可愛いです(語彙力)ですです！ピクニックだからまず最初に公園に向かって、たくさん息子と遊ぶんです！欲しいものが決まったら俺達に言ってくれって言うんですね！すぐに拗ねちゃうまんばちゃん()はーーーこの親子、最高に可愛いすぎるな！！？それこそ本丸の広間で久々にご飯食べてて、長義くんの周りに皆が集まってお酒を勧めたり話してたりするだけで嫉妬しますよ！元からわちゃわちゃしたりするの好きとかだったら可愛いですよね！愛してますからねーー！新しい服とかバッグとかプレゼントしてそう…！)

っ、意地悪…
(彼が先程より近づいてきたのに気配で気付くと身動ぎするも、後ろは壁な為に逃げることはできず。耳元で彼の声が聞こえるとその声にすら弱いのかふるりと身を小さく震わせ消え入るような小さな声で上記述べては指の間から少しだけ彼の表情を覗き見て)


(/あー、あーーーそれ好き！！(語彙力)もうめっちゃ愛されてるのにな！！優しくとろっとろにされてるんだろうなー！(妄想)シール本科なので、なんだかホワホワしてるのだ！(可愛いポイント)あー！それいいですね！パフェとかシェアして欲しい…！少しずつレパートリーも増えていって、夕餉も色々作れるようになるし唐揚げとか作れるようになったら弁当に入ってるんだ！全力で遊んでお昼は長義くんが作った弁当を食べるんだ！そうそう、期限は設けないからいつでも言ってねって言って任せるんだ！そういうところも可愛い()本当ですよ！めっちゃ可愛い！むっすりしてるのに鯰尾辺りが気付いて、旦那さんもこっちに来てくださいよ！って酔ってる長義くんを介抱させるんだ！まんばちゃんも布の頃から賑やかなのを見てるのは好きだったし長義くんも嫌いではないから何かと楽しく過ごしてそう！季節の変わり目に洋服とかプレゼントしてそうだし、冬ならマフラーとか手袋を手作りしてくれ…！)

もう恥ずかしくないだろ。顔見せろ。
(耳元で囁く声に弱いことも知っている上での行動故に顔は見えないが、小さく震えた体と消え入るような声が耳に届けばその反応ににやりと口角上げて。指の間から見える彼の目と合えばずっと隠されたままなのは嫌なようで、思ったことを口にするも"見せないなら悪戯するぞ"と彼の返事を聞く前に再び近寄ると耳を甘噛みして)

ひゃ…っ！
(指の間から覗き見ていると彼と目が合い、少しだけ不機嫌そうに顔を見せろと言われては手を離そうとした途端に悪戯するというその言葉通りに耳を甘噛みされてはぴくりと肩を揺らし思わず声が漏れ顔から手を離しては顔を真っ赤にして“ばっ…ばか！変態！”と潤む目で睨みつけて)

…いきなり甘噛みしたことは悪いと思ってる。怒ったか…？
(元から彼の言うことに聞く耳を持つつもりなど無かったため、耳を甘噛みすれば案の定予想通りの反応で満足げに目を細めては耳から口を離し再び顔を真っ赤に染めて自身を睨み付ける彼を見つめ。その潤む目に弱いのか頬に手を添えつつ、大好きな嫁と一緒に居る時など甘い時間を過ごしたいがために大胆かつ変態的な行動が多いことは自覚しており。彼の言葉に特に否定はしないが、怒らすつもりも無かったためぽつりと上記を呟くように述べて)


(／申し訳ないのですが背後会話はこちらの都合で11月16日以降になりますが、必ず返しますのでリアルが落ち着いてからでも大丈夫でしょうか…？)

…お、怒ってないけど。
(自身の様子を見て満足そうに目を細める彼は、自身が怒ったと勘違いしたのか様子を伺ってきては首を横に振り。頬に手を添えられるとその手に甘えるように擦り寄り“…耳、弱いの知ってるくせに。”と呟くと彼の掌に甘噛みするとその様子はまるで猫のようで)


(/全然大丈夫ですよ！それまでお待ちしてますね！)

(／すみません、お返事はもう少しお待ちください…！)

(/いえいえ、大丈夫ですよー！ゆるりと待ってます！)

ん……！ふ、ああ知ってる。長義の反応が可愛くて甘噛みしたくなる。
(自身の行動で機嫌を損ねた訳ではないと分かると良かったと内心思いつつ、彼の頬に添えた手に擦り寄る姿が可愛らしく。黙ってその様子を見つめると彼の呟きが耳に届き、掌を甘噛みされればピクッと反応を示すが猫のような彼の行動に自然と笑みが零れて。片方の空いた手で彼の髪を優しく撫でながらさらっと上記の言葉を告げてみて)


(／お待たせしました…！先にこちらだけ返して置きます！)

なんだよそれ…。
(どうやら彼にとって自身の反応は可愛らしいと思えるものらしく、そういう仕草を見ると甘噛みしたくなるようでそれを恥ずかしげもなく告げる彼の言葉を聞くと苦笑して。しかし、彼の纏う優しい雰囲気や自身を見つめる愛情のこもった視線などを感じて嫌な気持ちになる訳もなく髪を優しく撫でられると目を細め彼にされるがままでいて)


(/大丈夫ですよー！了解です！焦らずゆっくりでいいですのでお待ちしてますー！)

…でも、こうしている時が一番大好きだ。
(やはり大好きな嫁の色んな表情は見たいと思うもので、自身にされるがままの様子に満足するまで頭を撫でた後に一度手を離せばぎゅっと彼の背に腕を回して優しく抱き締め。小田原時代の時から抱きつき魔な程に彼に対してだけよく抱きついていたこともあり、この二人だけの時間が幸せで大好きなのだと告げて)


(／ありがとうございます…！！土曜日から旅行に行くので、時間を見つけてもしお返事が返せるようなら返しますね！)

(彼の優しい手つきで頭を撫でられ続けて此方も癒やされていると、不意にその手が止まりそのまま優しく抱きしめられるとこの穏やかな時間が好きなのだと告げられ。小さく微笑むと“俺も好きだよ”と返し彼の背に腕を回して彼の温かい体温を感じつつ目を閉じていて)


(/はーい、了解です！旅行楽しんでくださいね！*)

(／ただいまです！昨日旅行から帰ってきましたー！まだお返事が纏まっていないので明日返しますね*)

(/おかえりなさいませー！お返事の件了解です！ゆっくり待ってますね！)

(彼も自身と同じ気持ちのようで抱き締め返してもらうと、幸せそうな表情を浮かべつつ苦しくない程度にぎゅうと抱き締める腕に力を込めて。暫く抱き締めたまま過ごしていれば、最近彼に朝から晩までのご飯を作ってもらっているのでたまには自身が作ろうと思ったのか彼の顔を見つめ"昼は何か食べたいものはあるか？"と尋ねて)


(／ですよね！！気持ちよくなって動けない受けに攻めが下から突くのが最高に好きです(まんばちゃん絶対やってる)まじそれな！！愛の言葉を囁かれてとろとろにされてます(宣言)ほわほわとかかわよ…、シール本科の事が気になってまんばちゃんじろじろ見てそう(浮気ではない←)そうそう、パフェとかシェアしてお互いに食べさせあいっこして欲しい…！唐揚げとかめちゃめちゃまんばちゃん喜んじゃう！お腹空いてるから美味しそうにおにぎりとか二人とも頬張ってそう！それで離れに戻った時にもう一つカタログがあるから、長義も欲しいものがあったら言えよって言ってそうですね！拗ねる時は必ずぷくーって頬膨らむから分かりやすい()可愛くて萌え死にますね！呼ばれてそっちに行ったら酔ってる姿を見て、心配そうにしながら長義大丈夫か？飲み過ぎは良くないぞって優しく声かけてそうだ！それこそハロウィンとかクリスマスとか皆で過ごすの好きそう…！あーーそういうのめっちゃ良き！！！好きな人に手作りのマフラーとか手袋を貰うのまんばちゃん憧れてそう(妄想))

うーん…あ、オムライス食べたい。
(そのまましばらくお互いに抱きしめ合い、彼の体温を感じて穏やかな時間を過ごしているうちにうつらうつらとして目を閉じていると不意に昼餉を作ってくれるのかリクエストを聞かれると以前彼が燭台切に張り合って作れるかもしれないと言っていたオムライスが食べたいらしく上記述べ)


(/そうそう！しかも激しくない感じでしてくるから尚更トロトロにされて優しく愛を囁かれて…長義くんも前後不覚になるしかないんだ！(興奮)長義くんも個体差があるとは言え、人前でニコニコしてたり少しドジっ子な同位体見て初めは驚くけど、まんばちゃんが余りにも同位体をジロジロ見てるから本丸に帰ってから俺より可愛い子に夢中になってたねって拗ねるんだ！長義くんは最初外でそんな事するなんてって照れてたけど食べさせてくれるまんばちゃんの顔があまりにも優しくて仕方ないなって絆された結果シェアしてそう！二人とも好物が似てるのかな！美味しそうに食べる二人を見て嬉しそうだし、まんばちゃんの頬にご飯がついてたらそれをいつも通り取ってあげてるのを息子が見て顔いっぱいにわざと付けて「まま、僕のも取って！」って言うから可笑しそうに笑いながら取ってあげるんだ(可愛い)欲しいものなんてこれ以上望んでいいのか？って欲しかった子供も出来て大好きな旦那と過ごせてこれ以上の幸せはないのにって最初は断ってたけど、折角だからって二人の間に生まれてきてくれた息子にベビーベッドを買ってあげるのかもしれない…！頬膨らむの可愛いー！「国広がいつまでも隣に来ないかららよ！」って呂律が回ってない感じで言い出して「お前は俺の枕なの！」って膝に頭乗せて横になりそうだし幸せそうに優しく頭を撫でてくれるからその手に擦り寄ってんだ！(可愛い)そんな姿を見て鯰尾が長義さん、ずっと山姥切さんの話ししてたんですよって笑ってそうだし長義くんは甘えながら「国広もお酒飲んでる？」って定期的に聞いてきそう！季節イベなんて参加した事なかったからいつも以上に長義くんは楽しんでそうだし、毎度仮装させられてそうだしそれがちょいエロな感じだから旦那は頭を抱えつつも衣装担当の刀に感謝してそう！笑　好きな人にそういうのを渡すのは恒例なんだよって聞いて長義くんも不器用ながら頑張って作ってるんだろうな！)

(／すみません！！今日お返事返しますのでもう少しお待ち下さい(；＞＜))

(/了解ですー！お待ちしてます！^^)

(／すみません、お時間が無くて返すことができませんでした。今日の夜に必ずお返事は返します…申し訳ありません…＞＜；)

(/いえいえ！大丈夫ですよー！)

(抱き締めた状態のままで彼の返答を待っているとオムライスが食べたいという声に、以前特付きのお祝いで燭台切の料理を楽しみにしていた姿に勝手に嫉妬して張り合った時の事は覚えており。彼の為に作る約束をまだしていなかったので、昼餉は彼の好物を作ろうと思えば"わかった、おむらいすだな。…でもその前にまだ少しだけこのままでいてもいいか？"と返事を返しながらぎゅうと抱きついているので離れる気はなく)


(／本当にありがとうございます…！;;一先ず先にこちらだけでも返しますね！)

うん、俺もこのままがいい。
(どうやら自身のお願いを聞いてくれるようで、嬉しそうに礼を言い。その前に今はまだこのままでいたいのか、離れる様子のない彼の姿も可愛らしく思えると上記述べて彼の髪を手で優しく梳きながら離れる様子もなくそのままでいて)


(/いえいえー！全然待ちますので！笑)

(彼も自身と同じでもう少しこのままがいいようでその返答が返ってくれば、へにゃりと幸せそうな表情を浮かべつつ離さないとばかりに抱き締めて。自身の髪を優しく梳くように撫でる彼の手が好きで、傍に居ると落ち着くということもあって一度目を閉じればリラックスしており)

(／ありがとうございます～！;;背後会話の方はもうしばらくお待ちください汗)

(自身の返事に満足した様子の彼は嬉しそうな表情を浮かべていて、それがとてつもなく可愛らしく思えては内心で悶えつつリラックスしている彼の邪魔にならないように優しく撫で続けていて)


(/大丈夫ですよー！ゆっくりと待ってますね！)

…長義に抱き着いていると落ち着く。
(優しく撫で続けられながら抱き締めている腕は離そうとする気もなく、暫くその状態のままあまり言葉を交わすこともせずただ時間だけが過ぎていき。彼に抱き着いていると落ち着くのもあるが眠気に誘われるようで、普段は朝に強いはずなのだがうとうととし始めつつもぽつりと呟き)

ふふ、それなら良かった。
(今日の彼は普段よりも甘えたのようで、自身から離れようとせずにいて。そんな彼も愛おしく、大好きであるために此方も離れる気はなくて時折話す彼の言葉に相槌を打ちつつたっぷりと甘やかしていて。ふと、眠気を含んだ声でぽつりと呟いた声が耳に届けば小さく微笑み上記述べ。昼まで時間もまだまだある為に寝かし付ける気なのかぽんぽんと優しく背中を叩いてやり)

あの頃もこうやって、長義に……
(うとうとし始めているところで親が子供を寝かし付ける時にするようにぽんぽんと優しく背中を叩かれ、彼の腕の中は安心するため段々と瞼が重くなってきて。ふと、あの頃も今みたいに彼に甘えた後は眠くなって寝ていたような気がする…と昔のことを思い出しつつも、ぽつりと口から上記の言葉が紡がれるがそれは途中で途切れてしまえば、次の瞬間には小さな寝息が聞こえてきて)


(／もう本当にすみません、めちゃくちゃ遅れてる上に次は絶対に背後会話入れますので待っててくれますか…(；＞＜)

…ふふ、いい夢を見るんだよ国広。
(一定のリズムで彼の背を優しく叩いているとだんだんと瞼が閉じてきていて。ぽつりと呟いた彼の言葉に確かにそうだったなと微笑んで。あの頃の彼は無邪気に庭で走り回ってばかりいて、疲れるといつも自身の元に甘えてきてそのまま寝ていたことを思い出すと懐かしんで。穏やかな寝顔で寝てしまった彼の頭を優しく撫でてやると自身も彼ともう一眠りしてしまおうと目を閉じて眠りにつき)


(/いえいえ、焦らなくて大丈夫ですので！全然待ってます！！^^)

(／すみません…！私情により忙しくて中々来れませんでした……。お返事はもう少しお待ち頂けますと幸いです;;申し訳ありません;;)

(/いえいえ、お気になさらず！此方も仕事がめっちゃ忙しくて中々来れなさそうだったので大丈夫です！ゆるりとお待ちしてますー！)

んん……、
(彼の腕の中で眠り続けながら二人で近くの公園にピクニックで来た夢を見ており、嫁のお手製の弁当を食べる姿は幸せそのもので。然し、楽しそうに何かを話している途中で突然目が覚めればぼんやりとするもいつの間にか彼の腕の中で眠っていたということに気がつき。まだ寝惚けていることもあってか寝ている彼に抱き付いたまま甘え続けて)


(／あけましておめでとうございます！新年の挨拶が遅れてしまってすみません…！(遅い)
去年も背後共々、楽しく仲良くお話してくれて本当にありがとうございます！こんなに長く飽きずに続けられているのも全て主様のお陰です！！
もう主様とお話するのが楽しくて色々と文章が長ったらしくなっててすみません……！
それと毎回お返事も遅くて申し訳ありません;;今年からはなるべく早めに返していこうと思っていますので、今年もどうぞよろしくお願い致します！)

(彼の温かな腕の中で気持ち良さそうに眠っていたものの、ふと目を覚ますと彼も既に目を覚ましていたようで。しかし、未だに離れるつもりもないのか甘えている様子の彼を見ては愛おしく思えて優しく髪を撫でてやり“…ふふ、よく眠れた？”と微笑んで)


(/あけましておめでとうございます！こちらこそ、今年もよろしくお願いします！こんなに長く続いたのが本当に初めてでびっくりしております…！本当にありがとうございます！こちらは全然楽しいので、長くても構いませんよ！笑　よろしくお願いします！)

ああ、眠れたぞ。長義と二人でぴくにっくに行く夢を見た。
(優しく髪を撫でてもらうと嬉しそうな笑みを浮かべながらよく眠れたかという問いに小さく頷けば先程の仮眠中に見た夢の事を話して。夢の途中で起きたからなのか、いつか一緒に行きたいなと思いつつも未だに抱きついたままだった事に今更ながら気が付くと彼から離れれば壁掛けの時計へ視線遣り。時間を確認すると正午過ぎだった為、そろそろ昼餉の準備をしようと思えば"そろそろおむらいす食べるか？"と再び彼の方へ視線戻して聞き)


(／長義くんえろすぎてまんばちゃん止まらないし、一緒にいく時は激しくして朝まで愛し合ってるんですよね！(興奮)Wデート中に愛しの嫁がいながら別本丸の本科の事を見てたのは事実で、拗ねた長義くんにあれは少し驚いて見てしまっただけだ。夢中になったわけじゃないし、俺は長義以外好きにならないってキッパリと真剣な顔で言うんだ！優しい顔でうまいか？とか聞いてそうだしあーんってして貰えるとめちゃ嬉しそうにしてそう…！そうに違いないし、二人の為に腕に縒りを掛けて料理作るんだろうなー！え、なにそれ可愛い！！ぱぱばかりずるいって思ったのかな…。ベビーベッド！それならまんばちゃんも賛成しますし他にも色々と必要な物とか相談しながら購入するんですよね…！長義くんも拗ねる時は頬膨らむのかな！甘えてくる嫁が可愛くて少し頬が緩みながら頭撫でてそうだし、鯰尾の話にどんな事を話してたのか聞きつつも長義くんに少し飲んだってちゃんと答えてそう！ちょいえろとかやば、露出してたら皆に見せれないやつだな！色んな意味で自分も直視できなくて視線逸らしてそう笑　その間はまんばちゃんもクリスマスプレゼントでめっちゃ悩んでそう！)

(／完全に気づくのが遅くなりましたすみません！！！以後、このような事がないように1日1回はサイト開きますね;;
本当に、今年から早めに返信を返すように心掛けますのでよろしくお願いします><)

ぴくにっく…？きっと楽しいものなんだね。
(頭を優しく撫で続けながら彼の言葉に耳を傾けていたものの、聞き慣れない言葉に首を傾げ。しかし、彼の様子から察するに楽しいものなのだろうと思えば上記述べ微笑んで。彼がそっと離れたのを見ると此方も起き上がり伸びをしているとそろそろ昼餉の用意をするらしくオムライスを食べるかと聞かれては頷き“うん、食べる”と続けて)


(/朝まで愛され続けて長義くん、ふにゃふにゃになってそうだしそうなったら2人とも昼過ぎまで部屋から出てこないだろうな…！まぁ確かに俺も初めてああいう個体を見たから驚いたけど…って納得する反面、やっぱり拗ねちゃうけど旦那に真剣な顔で言われたら分かったから…！って照れるんだろうな！甘いもの大好きだし何より旦那とこうして穏やかに過ごせている時間が好きだからニコニコして頷いてそうです！お互いに可愛い…。きっとそうです！何かと息子はぱぱに張り合ってそう笑　です！子育ての本を読みながら必要なものを揃えていくんだ…！みんなの前ではあまり顔に出さないようにしてるけど、徳美組とか旦那の前では膨らませてそうです！山姥切さんが誉を取ったとか、馬当番で馬に布を食べられてたとか、優しい声が大好きで大きな手で撫でてくれるのも大好きっていう話してましたよ！って鯰尾は言ってそうだしそれ聞いたまんばちゃんは照れちゃいそう！そんなことも知らないで旦那の膝で甘えてるうちに眠たそうにしてる長義くん…！露出したら彼布の出番ですかね！刺激が強いって言って羽織られてそう！お互いにプレゼントで悩むのいいですよね！)

(/いえいえ大丈夫ですよ！うちもたまにあるので！^^
こちらこそよろしくお願いします！)

わかった。すぐに作るから少し待っていてくれ。
(彼からの返答が返ってくると自身も空腹なので早く作ろうと腰を上げて、再度視線向けすぐに昼餉の準備に取り掛かる為に上記の言葉を告げ。障子の方へ近づき引き戸を開けば廊下に出て厨へと移動し、燭台切に謎の対抗意識を見せたオムライスを作る為に必要な材料を台の上に乗せてまずは先に玉葱の皮を剥いていく事から始め)


(／ですです！流石に朝まで愛し合った後で疲れて爆睡してるし、昼過ぎても二人の姿を見掛けないから心配して誰かが様子を見に行きそう…！照れてる様子見ながら分かってくれたならよかったって優しげな表情してそう！その笑顔見るのが大好きだからまんばちゃんも自然と笑顔になってそうです！ですよねー！笑　嫁を独り占めしてるとぱぱばかりずるい！僕もままにぎゅーってする！って言って抱きついてそうですね(可愛い)その隣で旦那は必要なものをメモしつつ、まだ小さい息子が泣き出したら抱っこしてあやしてそう！ちょっと旦那と喧嘩した時とか徳美組の前でなる感じですかね…！そうそう、まさかそういう話をされてるとは思わないから照れ隠しに布被って顔隠してそうだ…！彼布！！！いいですね！！！！まんばちゃんは狼男の仮装とかどうですか？()ですです！！まんばちゃんがプレゼントを渡す時は部屋じゃなくて内緒で予約してたレストランだったら最高じゃないですか？？)

(早速昼餉の準備をするらしく、立ち上がり部屋を出て行った彼を待つことにしていて。しかし、しばらくするとぼんやりと過ごすよりは何かして待ち時間を過ごした方が有意義なのではと思うとそろそろ乾いているはずの洗濯物を畳むことにして。立ち上がり廊下に出るとそのまま縁側に行きしっかりと乾いているのを確認するとそれを取り込んでいきそのまま部屋に戻っては洗濯物を手早く畳み始めて)


(/兄弟とかがそっと様子を見に来るけどそれにも二人とも気付かないし、察しがいいから兄弟にはバレるやつですね() お前に愛されてるの、充分知ってるからって照れながら言ってたら可愛い…！お互いに笑顔が好きだからなー！可愛いなー！何それ可愛い…！長義くん、すごく癒されてそうですね！初めの頃は抱っこも危なっかしい感じだったけど段々と上達してそうですね！きっとそうです！不機嫌なので話しかけないでくださいモード笑　それ見た鯰尾が山姥切さん、布だるまになるの久々ですね！って言ってそうです！あー！いいですね食べられちゃう()えっ何それかっこよすぎでは？！好きです…！)

っ……
(皮を剥き終わった後にまな板を用意し玉葱を洗うとタオルで拭き、冷蔵庫から既に取り出していた赤ウインナーと一緒に包丁で切っていき。料理作りは苦手な為と以前怪我をして彼に心配を掛けた事から慎重に赤ウインナーを切った後、次の玉葱で目が染みる様で余りの痛みに手を止め瞬きの回数が増え。そんな事を繰り返しつつも何とか切り終わると玉葱が原因で涙目になりながらチキンライスを作り始めて)


(／寝室が脱いだ後の服で散らかってる上に二人とも裸だし旦那の腕の中で寝てるのもあって察せれるでしょうね()兄弟にバレるのはヤバい笑　その言葉と照れてる表情にキュンときて思わず抱き締めながら本当に可愛いなって言ってそう…！ほんとそうー！可愛すぎる！甘えん坊な所もぱぱにそっくりですからね！でもぱぱの事もままと同じくらい大好きなんだ…！！それこそ子育ての本とかで学びつつ徐々に慣れていく感じが出てて良いですね！(正しく育メン)まんばちゃんもきっと同じ感じだろうな笑　鯰尾の発言で他の皆もその姿を見てそうです！食べちゃいますよ()完全に私の妄想ですが最高にかっこいいですよね！男前がカンストしてます！)

(二人分の洗濯物はそんなに量も多いわけでもない為にすぐにたたみ終わるとそれを片付けてからもう一度縁側に向かい。次は干したままの布団などを取り込むことにしてそれらを持つと寝室に向かい。布団を棚に戻せばやることも無くなった為にどうしたものかと考えていたものの彼の料理する姿でも見てやろうと思い立つとそのまま厨に向かい)


(/そうそう！襖開けてすぐにアッ察しってなって静かに閉めてみんなの元に戻ってゆっくり過ごさせてあげましょうかって言ってるやつだ笑　あとで個人的にまんばちゃんだけ呼ばれてそう()また可愛いって言われたって思いながら抱き締められるの嫌じゃないから甘えてそうです！そういうとこー！超可愛い…！ですよね！分からないってなりながらも二人で育てていくんだ！だと思います笑　そんなことになってるのも知らずに膝の上でスヤスヤ長義くん寝てそう！いつもと違う感じで盛り上がるのかな()長義くんの心臓がもたない！)

(まだ少し目が痛く涙目になりつつ曖昧な記憶ではあるがよく燭台切が作っていたオムライスの作り方を思い出しながらチキンライスを作り終わり、それを一旦皿に移してからボウルを用意すれば冷蔵庫から卵を4個と牛乳を取り出して割ると箸でかき混ぜていき。ある程度混ぜ終わると火をつけて再びフライパンを温め直しており)


(／これは流石に皆の前で言えないやつ笑　起きて遅めの昼御飯を食べた頃にまた二人の所に来て兄弟に話があるって言われて連れて行かれるんですね！()抱き締めたら甘えてくる姿にまんばちゃん癒されてぎゅーってしてそうです…！最初は二人の姿を優しげな眼差しでまんばちゃんも見てたんだけど、ぱぱにはぎゅーしてくれないのか？って息子に言ってそう！分からないながらも二人で育てていく事に意味がありますもんね！それこそ、徳美組と長義くんが用事があって出掛ける事になった時とか拗ねて不機嫌になるんだ笑　膝の上で寝てる長義くんに気付いて、姫抱きしながら長義が寝てるから俺は部屋に戻るって言って本丸で使ってた部屋に運んであげてそう！ですね！！いつもと違う服装してるし何より長義くんの姿がえっちくてもうまんばちゃんは止められませんね()しかも事前に予約済みだから夜景が見える奥の席に案内されるんです！(ロマンチック)

(部屋を出ようとしたところで、自身の持っていたスマホに通知を知らせる音が鳴り。連絡をしてきたのは主のようで、新婚旅行のスケジュールを立てたので明日から早速出発できるという内容で。そのメッセージに感謝の意を込めた返信をすると彼にも伝えなければと思い部屋を出て厨に向かい。厨からはふわりといい香りが漂ってきて、自然と頬が緩み。料理をしている彼の邪魔にならないようにしつつ、側に寄ると“国広、主が明日から新婚旅行行けるよって言ってた…ってどうした、怪我でもしたのか？”とまさか玉葱が染みて涙目になっている事は知る由もなくまた怪我をしたのだろうかと早とちりしては眉を下げ涙を優しく拭ってやり)


(/ほんとですよ笑　こればかりはね…。連行されるまんばちゃん、シュールですね笑　その時の兄弟の表情が真剣だったりしたらまんばちゃんも従うしかないし、長義くんはソワソワしながら帰りを待つのかな！ぎゅーって抱きしめてもらえて多幸感でいっぱいになってそうですね！ほら、ぱぱもしてって言ってるよって息子の背中を押してあげて息子がぱぱも！ってぎゅーってしてるの見て癒されてるだろうし、ままは二人とも大好きだ！って長義くんが二人まとめて抱きしめてたら可愛いと思います！！そうそう、どちらかに任せるわけでもなく協力してこそです！帰ってきたらムスッてしてる旦那見て苦笑しながらお土産渡すのかな？お土産は大抵旦那の好物か身の回り品かも！まんばちゃんも隣で寝転がってるうちに寝ちゃってて、長義くん目が覚めたらまだ寝てる旦那の寝顔じっと見てそう…！次の日長義くん動けないやつ()んあーー！ロマンチックー！クリスマスは特別な日って聞いたから思い出に残るならせめて特別な場所で過ごしたくて…ってその日のためにこっそり長船派から見立ててもらったスーツに身を包んでエスコートの方法まで教えてもらってて完璧にこなすのかもしれない…！(願望)まぁそうなったら長義くん赤面待ったなしだしかっこよすぎて顔を見れないかもしれないですが！)

(／主様、地震大丈夫ですか！？)

(/此方は影響もなく大丈夫でした！其方は大丈夫でしたか？)

(／本当に心配だったので無事で安心しました…><私の方も特に揺れなかったので大丈夫ですよ！)

(/心配していただきありがとうございます！其方も何もなかったようで安心です^^)

(／全然来れなくてすみません…！お返事はもう少しお待ち頂けますと幸いです><;;)

(/大丈夫ですよー！お待ちしてます！)

っ…違う。玉葱で目が染みただけだ。
(玉葱で染みる目の痛みに耐えつつも昼餉の準備をしていたものの、益々痛みが増してきたのか思わず手が止まり指で擦ろうとした所で不意に彼の声が耳に届き。振り向こうとする前に自身の涙を優しく拭う仕草に怪我をした訳ではないため、眉下げながら軽く首を横に振り否定すると涙目の理由を話して)


(／何せ、えっちなことしてましたからね() 確かに笑笑　二人の余りにも真剣な表情に何か出陣先であったのかと思って、真面目な顔で聞いてそう！可愛い…！天使だぁ…。暫くずっとぎゅーって抱き締めてそうです！ｱｱｱｱ……この親子尊すぎる……(泣)可愛いですすごく……！！俺も二人が大好きだってめっちゃ可愛い笑顔で言うんだ！そこがいいんですよねー！いつもならお土産貰ってすぐに機嫌直るんだけど(ちょろい)、でも長義くんと出掛けたかったのもあるからやきもち焼くんです！寝顔見られてる事も知らずにぐっすり眠ってそう…！毎回気絶させる位に激しくしてそう()ああもうそれはヤバいですね！！クリスマスの前日に長船派の皆にエスコートの方法を教わりながら完璧にこなせるように練習してたらとか考えてもう…！！！(語彙力)これはかっこよすぎます！！それにビシッと決まったスーツに髪型も整えてるからまじイケメンですね！レストランを予約するなら夜景の見える場所がいいと思って…ってどうした？顔真っ赤だぞって言ってそう(妄想)

ああ…、玉葱で。これ、目に染みて痛いもんね。
(どうやら彼は怪我をしたわけでもなく、ただ玉葱が目に染みて涙を流していたようで。怪我をしていないことに安堵すると同時に自身の早とちりを恥じては僅かに視線晒し頬を染めて。自身も何度か同じ経験をしているために苦笑浮かべ)

(/ですよ、そんなことしてるんだから仕方ない() あのさ兄弟…長義さんの事だけどって切り出されてあっこれは(理解)ってなるやつ笑　ね！可愛いですよね?！いつまでも幸せ親子であって欲しくて…！そんな笑顔にまた惚れなおす嫁よ…(良い)ですよねー！ヤキモチやいてるの見て可愛いなぁって内心で思ってそうです！で、その夜とかに外食する？って聞くのかなぁ。その寝顔が可愛くてスマホでこっそり撮ってそう！それから二度寝するんだ！最近国広激しいな…って思いながらも愛されてるって感じるのかな()あああ…！好き…めちゃくちゃ良いなそれ…！すっごいかっこよくて長義くんびっくりするだろうし照れちゃいそう…！そう言われたらお前が格好いいから…！ってなるんだろうな！)

(／申し訳ございません！急にリアルが忙しくなり中々来れませんでした…。もう少し待ってもらえますか……？本当にすみません;;)

(/お久しぶりですー！いえいえ、リアルは大事ですのでお気になさらずです！^^ いつまでも待っておりますので、焦らずでいいですよ*お待ちしてます！)

すぐに作り終わるから少し待ってろ。
(自身の事を心配していた彼の頬が染まる様子に少し怪訝な顔しつつも、理由を聞いた途端に苦笑混じりの表情に変わった為か特に言及する事もなくその言葉に頷きを示して。彼のお陰で少し目の痛みに耐える事が出来、この間に残りの準備を終わらせようと思えば手順通りにオムライスを作っていき。用意していた皿の上に乗せてオムライスの完成となるのだが、よく燭台切の作っていたようなふわとろが出来なかった為に"…すまない、燭台切のようには作れなかった"と申し訳無さそうに眉下げて)


(／お久しぶりですー！！わあ…、お優しいお言葉ありがとうございます(涙)リアルが少し落ち着いてきたので、これからは今より早くお返事できるかと思います！一先ず、こちらだけ返しておきますね。背後会話の方はもう少し待っていただけると……！)

ううん、国広が作ってくれて嬉しい。
(どうやらもう少しでオムライスが完成するようで、待つように言われるとこくりと頷き彼の料理をしている姿を眺めていて。それからしばらくするとオムライスが完成したものの、どうやら燭台切のようには作れなかったことを気にしているようで。しかし，自身としては彼が作ってくれたことが嬉しい為に上記述べ微笑むと“ありがとう国広”と頬に口付けして)

(/おかえりなさーい！いえいえ、こうしてお話出来てるだけで嬉しいので！笑　お疲れ様ですー！体調にお気を付けてくださいね！ゆっくり待ってます！)

……！は、早く広間に戻って食べるぞ。
(案外負けず嫌いな所もある様で到底自信作とは言い難くオムライスに不満げな様子、然しながらその様な思考は自身だけだったらしく不意打ちで頬に口付けされて。僅かに目を見開きじわじわと頬を赤らめ、少し形が歪なオムライスでも彼が喜んでくれるだけで胸の奥が暖まる感覚を覚える程に自身も嬉しく。夫婦になっても尚、未だに彼からの口付けに慣れていない為か照れた様子でオムライスの乗った皿とケチャップとコップを盆の上に置いて両手で持てば彼に背を向け上記を述べると広間へ戻っていき)


(／ただいまですー！うう、なんて有難いお言葉……！ほんとありがとうございます！！　主様もお疲れ様です^^ ありがとうございます！私は元気なので大丈夫ですー！このご時世ですので主様も体調には気を付けて下さい…！どうしてもこれは返したかったので次は背後会話に切り替えますね～～！)

ふふ、はいはい。
(自身が彼の頬に口付けをした事で恥ずかしくなったのか照れた様子の彼の姿に笑みを零して。そそくさと厨から出て広間に向かう彼についていき、机の前に座ると持ってきていたお茶をコップに注いで。彼の作ってくれたオムライスを前に手を合わせて食前の挨拶をすると早速一口食べてみて。どうやら口にあったようで笑み深めると“ん、美味しい…！”と目を輝かせ)


(/おつありですー！うちも元気有り余っております！笑　背後会話了解です！)

(先に机の前に座ると盆を置いてお茶を注いでくれた彼にお礼の言葉を述べつつ、同じく自身も手を合わせ食前の挨拶をして。初めて作ったオムライスが彼の口に合うのか不安な様子で隣に座る彼の食べている姿をじっと見詰め。内心でドキドキとながらも彼の表情が変わり、笑みが深まったと思えば目を輝かせて美味しいと言われて。やはり大好きな彼に自身の手料理を褒められると嬉しいもので"そうか、美味いなら良かった"と自然と笑顔になり)


(／確かに！でも兄弟にバレるの気まずそう() 嫁の名前が出た時点で心当たりありまくりで目を逸らしてそうだ笑　語彙力が無いのであれですけどすごくわかりますー！どんな姿形でもいいのでこの親子を見守っていたい…！色んな事でもっと好きにさせてそうです(妄想)演練で知り合った同位体の親子に子育てのアドバイスとか聞くのもありですよね！ヤキモチはやくけど離れてた時間を埋める為に抱き付いて甘えちゃうし、夜になってその話が出たら外食したいって元気よく言うのかな…！隠し撮りされてる事も知らないし長船派や徳美組の皆とかに見せてそう()出陣と遠征続きで息子の世話もあるから中々夫婦の時間が無くて余計に激しくなるのかも()お洒落なレストランで大好きな嫁とクリスマスを過ごすなら格好良い姿の方がいいって思ってそうです…！格好良いって言われたらまんばちゃんまで照れるんだろうなー！)

ふふ、また国広におむらいすを作ってもらおうかな。
(彼の言うようにふわとろオムライスとは程遠いものになっていても、彼の作ってくれたオムライスは格別に美味しく感じてゆっくりと味わいながら食べ進めていき。自身が喜んでいる様子を感じ取ったのであろう彼の言葉に頷きを返すと上記を述べ)

(/いやそりゃ気まずいでしょうね！笑　あー…長義か…って少し慌てはじめて兄弟，本当のことを言ってね？って笑顔で言われるんだ…(反発できないやつ)もうとりあえず見守りたいですよねわかります…！この2人は恋に恋してというか、何度もお互いに惚れるんだろうなー！　あ！それいいですね！連絡先交換してて、親子交えて会った時に色々聞いてるんだろうな！甘えるのも可愛いし元気よく返事するのも可愛いな？！じゃあ今日は国広の好きなお店に行こうかって言うんだろな！いつもは総隊長としてキリッとした顔してるのに、寝てる時はこんなに可愛いんだよって惚気てるんだー！なるほど理解！(大声)少しの夫婦の時間で沢山嫁を愛したいんですね…！いつも格好いいだろ、お前はってなってるなこれは！なにこの2人やっぱり可愛い…)

いいぞ、いつでも言ってくれ。
(少し笑って言う彼に自身の料理を食べて褒めてくれる事が何より嬉しかった為、少し自信がついた様でまた何か簡単な物ではあるが大好きな嫁の為ならば作ろうと思えるので上記の言葉と共に柔らかな笑みを浮かべ。自身も空腹の為に視線を目の前のオムライスに向けると適当にケチャップをかけて食べ始め)


(／ですよね！バレた日には気まずくて兄弟の顔なんて見れないだろうな笑　嘘下手だし逆らえないし素直だから朝までえっちしてたのを言っちゃうんだ…(後で怒られるやつ)二人で見守りましょうこの親子を…！ですね、まんばちゃんは無意識に惚れさせる事をしてそう！(サプライズとかプレゼントとか)そうそう！外で会えなくてもスマホで連絡しててもいいし、それこそカフェで子供のお世話についてとか話してほしい…！まんばちゃんそういうとこあるので！それなら折角の外食なのでお寿司屋さんに連れて行くのもいいですよね！お茶しながらスマホを見せて惚気てるの想像できる……！理解して頂けて良かったです！！そう、そうなんです～～～！夫婦の時間はとっても大切なので旦那なりの愛情なんです！！何せ、初めて過ごすクリスマスの夜だからお互いに照れてるのかなーって思います！この二人は何してもほんと可愛い…)

(快く自身のお願いを聞いてくれた彼に礼を述べ再び食事を再開して。時折会話を交えつつ、ゆっくりとした昼餉の時間を過ごしていて。完食すると手を合わせ食後の挨拶をし、お茶を飲みながら少し休憩をすると食べ終わった彼の食器を重ねて立ち上がり“俺が洗ってくるから、ゆっくりしてて”と告げるとそれを手に部屋を出ると厨に向かい)


(/素直に言い過ぎて“無理させたらダメだって言ったよね？”とか色々言われてしょんぼりして帰ってきそう(そして嫁がフォローする)ですね！見守りましょう！長義くんにとってはそれが心臓に悪いけど嬉しいのもあるからその度照れながらも受け取ってるんだろうな…！ママ友パパ友か…？子供は歩けるようになったらどこにでも行くから必ず目の届くところにいる事とか、色々聞いてそうですね！確かにそういうとこあるー！お寿司とか食べたことないから最初ソワソワしてたけど食べてみて美味しくて目を輝かすんだろうな！案外想像するのが簡単で笑　その愛情が溢れないように一身に受け止める嫁…！クリスマスは好きな人と過ごすってのしか聞いてなくて、でも旦那はなんか格好いい姿してるし照れながらもディナーを食べてるんだろうな…！そうなんですよね！めっちゃ可愛い)

(部屋を出て行く背を眺めながら礼を述べ、言葉に甘える様に満腹感に満ちた腹を擦りつつ休憩をすればこの後の事を考えて。特に予定なども無い為に部屋でゆっくりと過ごそうと思いつつ、先程昼餉の準備中に彼が何かを伝えようとしていた様な気がして。然し、あの時は目の痛みでそれどころでは無かったので彼が戻ってきたら聞いてみようと身体を休めており)


(／わかる。しょんぼりモードで兄弟に怒られた…って言いながら長義くんに抱きついてそう。可愛い…！まんばちゃんも長義くんの喜ぶ姿が好きだから色んな物を贈るんだろうな！ママ友パパ友…！たまに集まってお茶会とか一緒に買い物に行ったりしてほしいです！そして真面目なまんばちゃんはきっとメモしてますね！わかってくれたー！こういう子供っぽいとこがまた可愛いんですよ！！初めての回転寿司でまんばちゃんも美味しそうに食べてそう(たまごとか)確かに簡単でしたね笑　毎日愛情を注いでますが、嫁の事が大好きで可愛くて仕方無いんだ…！テーブルマナーが分からなくてあわあわしてたら可愛いな…！だからつい可愛いことさせちゃう)

(二人分の食器と少しの調理器具を洗うのに時間はそこまでかからない為にすぐに用事を済ませると彼の待つ居間に戻って。座ってゆっくりと過ごしている彼の隣に自身も座ると特にすることもなく手持ち無沙汰になればぴとりと彼の方にひっついてみて)


(/そうそう！しょぼんば…ってなりながら戻ってきて抱きついてきたまんばちゃんの姿が可愛く見えて“でも俺はお前と過ごす夜は好きだよ”って言うものだからまた頑張っちゃうんだよなぁ(ループ)二人の部屋にはそういったものが増えてくんだ…！子供たちも交流できるしって家族で過ごしやすいカフェとか遊園地とか行ったり…！あー！してそうです！わかります！ギャップ萌えですね！子供っぽいのが好きなのがまたかわいい！それくらい旦那のこと好きなんですよ笑　好きな気持ちが止まらなくて本丸のみんなにも見守られてるんだろうなー！そういうところが可愛くて、教えてあげるのかな…！わかります！させちゃいますよね！)

…なあ、少し聞きたい事があるんだが。俺が昼餉を作っていた時に何か言いかけてなかったか？
(特にする事もないまま居間で休んでいると横目で彼の姿が視界に入り、其方へ視線を向けると自身の隣に座った彼がひっついてきて。柔らかな笑みを溢しつつ、"お疲れ様"と一言労いの言葉を述べ先程聞きたいと思った事を問い掛けて)


(／あー！それはー！！まんばちゃん頑張っちゃう！！！部屋で長義くん押し倒して、そんなこと言ってもいいのか？どうなっても知らないぞとか言っていちゃいちゃするのが見える(幻覚)子供が出来る前は沢山贈り物渡してそう！(勿論子供が出来た後も変わらずプレゼントしてる)そうそう！身近にと言うかママ友パパ友がいると育児で困った時とか色々と教えて貰えそうだし、勿論子供達の交流も大事ですしね…！真面目なパパだからなー！わかりますよね！？ギャップ萌えに弱いもので…！そもそもたまごが好きだったら可愛いなぁという妄想です()めちゃくちゃ旦那のことが大好きな長義くん、ばり可愛いし好きです！！もうねまんばちゃんは隠しきれてないと思う。それが表情とか言動にも出てるから分かりやすいんだ…！教えてもらうけどちょっとぎこちなくて、でも料理が美味しくて顔が綻んでそう！ですです！なのでやり過ぎてないか不安なんですよね笑)

…ん？ああ、主から連絡があって日程の調整をしたから明日から新婚旅行行けるよって言おうと思ってたんだ。
(労いの言葉に笑顔で応えて、ひっついた彼に甘えたいのか不意に彼の手を取ると自身の手を重ねてみて。彼と自身の左手の薬指には先日はめたばかりの指輪が付いており。その事実にまだ面映い気持ちと結婚式の事を思い出していると彼に先ほど言いかけた言葉はなんだったのか問われては上記述べて)

(/どうなるかなんて、とっくに知ってるよってまんばちゃんの頬に手を添えて珍しく長義くんからキスするのかもしれん…！(めちゃくちゃ恥ずかしい)確かに！長義くんは気持ちは嬉しいけど節約しないとって言ってるのに何かと理由をつけて贈り物してくれるまんばちゃんに時々お返ししてるかもしれない！子供できた後は二人に贈り物してそう！先輩ママパパ伯仲に色々教えてもらえて安心ですね！うちも同じくギャップ萌えすぐします！笑　あーーー、可愛いです！同位体から見ても、特に国広への愛がすごい本科ってなってたら可愛い笑　そこがまた可愛いのよなー！美味しそうに食べる顔がまた可愛くて長義くんもニコニコしてそうですね！時々不安にはなるけどとある本丸のとあるくにちょぎなんで！！！って気持ちでやってます笑)

そうか、やっと行けるんだな…！
(不意に自身の手を取り重ねられた彼の手を見ていたものの、今日の内に新婚旅行に必要なものをキャリーケースの中に詰め込み準備は済ませたが、質問の返答を聞いた瞬間─こんなに早く彼と行ける事が何よりも一番の楽しみだったため嬉しそうな笑みが溢れて。今朝からずっとどこか浮かれ気味でいたが完全に頬が緩んでおり、重ねられた彼の手を空いた方の右手で包み込むように重ねて"この新婚旅行で沢山の思い出を作ろう、長義"と彼の顔を見つめ)


(／すみません！めっちゃ遅れました;;;私は元気なので安心してください…！新婚旅行の間はすぐ返せるように頑張ります(文章を考えるのが遅いため)お先にこちら返しておきますね……！)

ふふ、そうだね。明日が楽しみだ。
(自身の言葉を聞いた途端に、新婚旅行に行けることがとても嬉しいのか緩み切った表情になりその笑顔がとても眩しく思えては此方もつられるように微笑み返して。彼との思い出は幾つかあるが、これからもたくさん増やしたいと思っていた為彼の言葉に頷くと上記を述べて)

(/いえいえ大丈夫ですよ！^^この時世ですし、季節の変わり目ですのでお元気そうで何よりです！無理のない範囲で大丈夫ですよ！)

…この後は他に予定は無いだろ？
(自身の言葉に同調する様に微笑む彼が瞳に映り､その表情が一等好きで声に出す事もなく心の中で俺が守らなければ─､と思いながらじ､と見詰め続けて。徐に手を離してそっと優しく髪に触れつつ、このまま夜まで彼の傍から離れず一緒に居たい為少し首を傾げて尋ね)


(／毎回お返事が遅くなってしまっているのに､お優しいお言葉､本当にありがとうございます……！風邪、熱共に無いのでかなり元気です！！主様も流行り病には気をつけてくださいね汗 すみません、背後会話はもう少しお待ちください…)

…？特に用事はないよ。
(じっと見つめてくる彼の視線を感じるとどうしたのだろうかと小さく首を傾げていると不意に優しく髪を触れてきては、この後の予定を聞かれて。夕餉を作ること以外は特に予定もないために彼の問いに微笑むと上記述べて)


(/いえいえ！まったりとお話ができるだけでも嬉しいんです*元気が一番ですからね！よかったです！うちもめちゃ元気なのでこれからも気をつけて行こうと思います！背後会話、了解しました！)

…？特に用事はないよ。
(じっと見つめてくる彼の視線を感じるとどうしたのだろうかと小さく首を傾げていると不意に優しく髪を触れてきては、この後の予定を聞かれて。夕餉を作ること以外は特に予定もないために彼の問いに微笑むと上記述べて)


(/いえいえ！まったりとお話ができるだけでも嬉しいんです*元気が一番ですからね！よかったです！うちもめちゃ元気なのでこれからも気をつけて行こうと思います！背後会話、了解しました！)

(／わあああ！！全然お返事できなくてすみません……;;;主様、まだいますか…？)

(/いえいえ！大丈夫ですよー！ゆるりと待っておりました！笑)

(／いてくれてよかったです…！地味に忙しかったので来れませんでした;;本当にすみません！すぐにでもお返事返そうかと思ったのですが、期間が大分空いてしまったので新婚旅行当日まで飛ばそうかなと考えてます！どうしましょうか？)

(/リアルが忙しいと中々来れないですよね…！分かります！んー、そうですね！このまま当日に飛ばしてもいいかもですね！)

(／そうなんですよね…わかっていただけて嬉しいです、ありがとうございます！たぶんこのままだと私のせいで中々話が進まないと思うので()了解です！少しだけ続きのようにしました！)


(あの後、部屋で彼と甘い時間を過ごし夕餉を食べ風呂に入り、余程新婚旅行に行くのが楽しみな様で少し彼と話した後もまるで遠足前の子供みたく中々眠気が来る事はなく。大事な日に遅刻するわけにはいかない為、無理矢理眠ろうとして就寝したのは夜遅くの事で。外では朝を知らせる様に鳥の囀ずる鳴き声が聞こえ、いつもなら早起きなのだが未だに夢の中で起きる気配はなく)

ん…、
(彼に甘えるように過ごし、いつものようにゆっくりと過ごしながら共に布団に入るも新婚旅行が楽しみな彼は少し興奮していたのか寝付けないようでいて。寝坊するぞと言いつつも少し話をしているうちに彼に抱きしめられながら先に眠りについて。鳥の囀りが耳に届くと眉を寄せながらも目を覚まし壁時計で時間を確認するとまだ夢の中にいる彼を起こさぬように布団から抜け出したまには朝餉の用意をしようと洗面所に向かい顔を洗えばそのまま厨に向かって支度を始めていき)


(/お話できてとても嬉しいので、全然気にしてないです！笑　お話の流れ了解しました！これからもよろしくお願いしますね！)

ん～………、ちょう、ぎ……？
(抱き締めていたはずの彼の温もりが消えた事にすら知らずに数十分経過した後、夢の中から目覚めてゆっくりと身体を起こし寝ぼけ眼を擦りつつも部屋を見回せば彼の姿はどこにも無くて。寝起きのため掠れた声で名前を呟くが当然彼に届くわけも無く、壁時計で時間を確認すると普段の起床時間より少し寝坊してしまった事に気付き。小田原時代の頃も一度約束した時も寝坊した事があったのを思い出し、途端に不安になり始めれば徐に立ち上がると彼を探そうと部屋を出て。廊下に出るといい匂いが漂っており、その方向は厨の方でそのまま向かうと正に朝餉を作っている彼の背中に抱きついて)


(／やっぱり優しいですね…私もお話できてすごく嬉しいです！こちらこそ、今後ともよろしくお願いします～～！イベント盛りだくさんなんですけど、私が忘れそうになるので新婚旅行が終わったら次は夏祭りしませんか！？)

っわ…ふふ、国広おはよう。よく眠れた？
(彼と旅行先でお昼を食べたりすることや、しばらく本丸を離れることを考えて朝餉は軽く済ませようと思えば味噌汁と彼の好きな鮭入りおにぎりを作ろうと思い。味噌汁を作っている間に鮭を詰めたおにぎりを握っていると不意に背後から抱き締められては彼の気配に微笑み。今は両手が塞がっているために少しだけ彼の方に顔を向けると頬に口付けをして“朝餉の用意してるから，先に顔を洗ってきたらどうかな”と続けて)


(/いえいえ！ほんとのことですので！そう言ってもらえると嬉しいですー！ぜひぜひ！このままイベント盛りだくさんやっていきましょー！)

おはよう、長義。──ああ、寝過ぎたく……ら、い………
(先程起きたばかりで少し眠たげな様子ではありながら離れる気は一切無く、抱き締めたまま朝の挨拶を交わした後彼の質問にいつもの起床時間に起きれなかった為か上記の言葉を紡ごうとするも突然此方に顔を向けてきた彼に口付けされて。頬に柔い唇の感触が伝わり段々と声が小さくなれば少し頬を赤らめ、彼から離れると"そ、そうだな、顔洗ってくる"と慌てて洗面所の方向へ向かい)


(／ひえ……それでもありがとうございます>< 本当にお話してて楽しいので、色んなことがやりたくなるんです！やった！ありがとうございます！夏祭りを楽しんでる二人を早く見たいんですよね()あとはチューペット半分こにして食べるとかどうですか……)　

(抱きしめられたことによって感じる彼の温もりに頬を緩ませつつ自身が口付けしたことによって少し頬を染めたと思えば自身から離れてそそくさと洗面所に向かったのを見ては“ふふ…可愛い”と呟き。彼が顔を洗い終える間に用意を済ませると朝餉と飲み物を広間に運び先に机の前に座るとコップにお茶を注ぎ二人分の朝餉が用意できると彼を待っていて)


(/分かります！やりたいことが増えていきます！笑　二人とも軽装デートなのかな？早く見たいですね！祭りの後は本丸に戻ってきてから離れの縁側に腰掛けて手持ち花火をしたり、ゆっくりとした時間を過ごしてほしい…！それ可愛いです！暑い…ってバテてる長義くんの首に半分にしたチューペットを引っ付けてびっくりしたのを見て悪戯っ子みたいな笑みを浮かべてほしい…！)

(鏡に映る自身の頬はまだ少し頬が赤いままで、朝の挨拶としておはようのキスをするという約束を交わしたのだが夫婦となった今でも慣れる様子はなく。蛇口を捻り顔を洗い終えればタオルで拭いつつ、未だに慣れない事で彼に情けないと思われていないかと心中で思いながら洗面所を出て。広間に戻るとそこには既に朝餉の用意を済ませた彼の姿があり、隣に座れば目の前に置かれている朝餉を見た後に"すまない、待たせたな。じゃあ食べよう"と彼の方へ視線向けて)


(／ですよね！増えすぎて先に決めておいたやつを忘れがちになります笑　軽装デート！素敵です！！あの衣装はこのためにあったんだ…尊い……。ああ！めちゃ良きです…！祭りで花火を見た後に本丸に帰ったら離れの縁側で花火しないか？ってまんばちゃんが誘う感じですね！そう！それです！それがやりたかったんですよ！！(クソデカボイス)これで暑くないだろって悪戯っ子な笑み浮かべます！お茶目なまんばちゃん可愛い…！暑いだろうと思ってアイスを持ってきたんだって隣に座って渡すんだ！)

ああ、そうだね。じゃあ…いただきます。
(スマホや雑誌で旅行先の事は少しだけ情報を集めたが実際はどうなのだろうか、海で彼と沢山遊んだりしようと新婚旅行の事を考えていると彼が戻ってきて。早速朝餉を食べることにしては彼の言葉に頷き食前の挨拶をしておにぎりを手に取ると“国広の好きな具材を詰めてるから沢山食べてね”と告げてから一口食べて)


(/ですよね！でも沢山したくなるから仕方ない！笑　きっと、いや絶対そうだ！！！その為にあったんだ！！！！！() そうです！で、長義くんは花火なんてした事ないから最初花火を手に持つのがちょっと怖かったけどまんばちゃんが手を添えて持ち方教えてくれて色が変わるのとか見てるうちに楽しんでそう！その笑顔にも不覚にもキュンとするんだろうなー！でもその気持ちは嬉しいから暑いのにまんばちゃんにひっついてチューペット一生懸命食べてるんだ…！絵面がもう可愛い)

いただきます。
(再び食卓に広がる朝餉に視線戻し同じく食前の挨拶をするとおにぎりの方へ手を伸ばし、両手で持てば自身の好物の具材が詰めてあるらしく鮭だろうかと思いながら一口食べてみて。もぐもぐと咀嚼し嚥下すると予想通りでおにぎりの中身は好きな鮭が入っており、嬉しさと美味しさで瞳を煌々と輝かせ"鮭だ…！長義、おにぎり美味いぞ"と彼に感想を伝えて。美味しそうにおにぎりを頬張るが頬にご飯粒をつけていて)


(／すみません！1回目のワクチン接種や色々とこちらの事情で大変遅れてしまい申し訳ございません…。取り急ぎ、上記のお返事のみ返しますね…！;;)

(もぐもぐとおにぎりを食べつつ、彼の様子を見ていると好物である鮭が入っている事に気付いた途端に目を輝かせて嬉しそうに告げてくる彼の姿がとても可愛らしくキュンとしながら“ふふ、口に合うようで良かった。以前堀川くんにお前の好きなものを聞いたことがあって作ろうと思ってたんだ”と微笑みおにぎりを頬張った為に頬についた米粒を取ってやり)


(/いえいえ！大丈夫ですよ！接種等お疲れ様です！お返事ありがとうございます！)

(／すみません、長らくお返事もせず放置気味となっていました…。主様まだいますでしょうか？もし宜しければ、またお話させていただけたら嬉しいです……本当にすみません…)

(/まだいますよー！笑　のんびりとお待ちしてました！おかえりなさいです* あなたが無理なく自分のペースで来れた時に少しでもお話できたらそれで嬉しいタイプの人間ですので！笑)

(／ああ………！いてよかったです！！ただいまです>< 主様が優しすぎて女神様に見えます……ほんと突然消えるやつですが、これからもどうか仲良くしてください…！ お返事なのですが新婚旅行だけはやりたいので続きから返しても大丈夫ですか？)

(/いやいや！ほんとのこと言ったまでなので…！笑　こちらこそ仲良くしてくださいー！　全然続きからで大丈夫ですよ！)

……長義、まだいるだろうか。
(久しぶりに離れの部屋に戻ってくると何も言わずに長い間不在にしていたこと、当然怒られるのも覚悟の上で帰ってきたためいつもより静かに感じる廊下を歩きながらぽつりと小さな声で呟き彼の姿を探して)

国広、おかえりなさい。
(彼が審神者と急用で本丸を離れていたことを知ったのは、いつもの様に目覚めて離れに居ないことに気付き本丸内で彼の兄弟から伝えられた時で。いつ戻れるか見当もつかないと知らされたものの彼の居場所は俺の隣なのだからと待つことにして幾つかの時が経ち。彼が居ない間も離れの掃除などは行なっていた為、いつものように掃除をしていると玄関などが開く音がして。短刀だろうかと廊下に顔を出すとそこには彼の姿。驚きから僅かに目を見開くもすぐに微笑むと上記述べ彼の側へ駆け寄りらしく無いと思いつつも思い切り抱き締めて)

──、！？
(玄関先から寝室へ繋がる廊下を進んで行く足取りは遅く、長期間留守にしていたことを強く後悔しておりまずは彼に会ったら一言謝らないとな…と内心で思い。ふと静かな廊下を歩く中、聞き慣れた大好きな声で自身の名を呼ぶ彼の姿が前方に見え。こちらが歩み寄るよりも先に駆け寄ってきたかと思えば思い切り抱き締められ、驚いたのか目を見開くもそれは一瞬のことで久しぶりの再会に嬉しくないはずがなく"…ただいま、長義"と小さく笑みを浮かべ一言呟けばゆっくりと彼の背に腕を回して抱き締め返して)

…元気にしてた？
(自身が抱き締めたことで彼が驚く気配がしたのも束の間、そのまま抱き締め返されると久々に感じる大好きな彼の温もりとその声が聞けたことが嬉しくて涙腺が緩みそうになるのを堪え上記述べて。彼はきっと疲れているだろうと思えばそっと離れ“とりあえず居間に行こうか。お茶持っていくから先に待ってて”と話したいことも沢山あるだろうと続け)

あ……、わかった。
(久々に会う彼の問いにただ頷くのみで弱々しく抱き締め返していた腕は簡単に解かれ彼に会ったらまずは謝ろうと思っていたため、真っ直ぐに見詰め口を開く前に居間に行こうと促されて。何も言えないまま彼の言葉に従うように上記述べ、居間のある方向へ足を向けて歩き出しすぐに辿り着けば襖を開けると中に入り。彼と結婚してからずっとこの部屋を使っているため、やはり帰る場所があるというのは落ち着くようで軽く防具など外し適当な位置に座り込み)

(厨で飲み物とコップ、長船の刀達から貰っていたお菓子をお盆に乗せて居間へと向かい。先に待っている彼の隣に座るとコップにお茶を注ぎ彼に渡してから自分の分も用意して。久々に会うこともあり何から話そうかと思案して彼の顔をチラリと見てはどこか強張っている気がして)

……すまない、何も言わず長い間留守にして。…それと、長義を一人にしてしまったことも。
(居間で待つこと数分、先程の発言通りにお盆を持った彼が戻ってきたようで自身の隣に座るなりお茶が注がれたコップを渡されると感謝の言葉を述べて。少しお茶を飲んだ後、机の上に置くと姿勢を正して崩していた足を正座に変え体ごと彼の方へ向き直れば目を逸らさぬよう真っ直ぐ彼の顔を見てまずは謝罪の言葉を口に出すも段々と俯いていき)

…本当だよ、心配させやがって。でもまぁ、こうして帰ってきてくれて良かった。
(こちらもお茶を飲み過ごしていると不意に彼が姿勢を正しこちらを向いたと思えば長い間離れていたことに関して詫びられて。わざとらしくため息付き上記述べるも小さく微笑むと俯く彼の頬をそっと手を差し伸べ“…でもまた共に居れると思えばこんなに嬉しい事はないよ”と続け)

本当に悪かった。もう絶対に心配させないし、次にまたこんなことがないように何かあれば必ず伝えると約束する。
(俯いたままの姿で何を言われようと今回のことは自身が悪いので彼の話を黙って聞き、不意に感じる頬に触れた感触に顔を上げてみて。続けて紡がれた言葉を耳に入れ再度姿勢を正しては何事も報連相が大事なのは理解しており、あの時彼のことを悲しませないと兄弟達に約束したため真面目な表情で告げてみせ)

ああ、そうしてくれたら嬉しいな。
(彼なりに今回のことを悔やみ反省しているようで、彼の言葉を静かに聞き。目が覚めて彼が居ないことに気付き本丸にも居ないと分かった時、彼の兄弟に知らされるまでまた何かあったのかと気が動転していたためこうして戻ってきてくれたことにホッとしていて。彼の誓いに頷くと上記述べてから優しく頭を撫で“…お前も疲れただろう、ゆっくりするといい”と続け)

(ようやく彼に謝ることができた事と、彼の元に帰ってこれた事も含めてどこか安心したような様子を見せて。本丸に戻ってくるまで審神者の近侍として護衛を任された上、買い物にも付き合い荷物持ち係などしていたので何処にいても常に気を張っていた所為か今更ながらどっと疲れが一気に出てきて。少しぼんやりとしていたのか、優しく頭を撫でてもらうと嬉しそうに表情緩め"ああ、そうする。…それから長義に土産があるんだ"と話が終わったところで隣に置いていた紙袋を渡して)

…俺に？何かな？
(頭を撫でてやると嬉しそうな表情をする彼にこちらも癒されていると、どうやら外出先で自身へのお土産を買ってきてくれていたようで一度頭を撫でていた手を離せば彼から渡された紙袋を受け取り)

お菓子とえぷろんだ。…喜んでくれたら嬉しい。
(主の用事で現世に訪れる機会があったため、買い物に付き添う中で彼に何か贈ろうと色んな店を見て回りながら真剣に悩んで選んだものが定番の焼き菓子の詰め合わせとエプロンで。自身なりに彼のことを考え、喜ぶ姿を想像しながら贈り物を選んだので紙袋の中身を聞かれると上記の言葉を述べ)

…！ふふ、嬉しい。ありがとう国広。
(渡された紙袋の中が気になり中から取り出すとそれは花浅葱色のシンプルなデザインのエプロンと焼き菓子の詰め合わせで。主の護衛で忙しかったであろう彼が自身の事を思いながら選んでくれた事実がとても嬉しく微笑むと“このえぷろん、大事にする”と続け)

ずっと長義に寂しい思いをさせたんだ、これぐらいはしないとな。…でも、喜んでくれたようで良かった。
(紙袋の中から取り出す彼のことを内心ドキドキとした面持ちで正座した状態のままじっと見詰めながら反応を窺えば、直ぐ様嬉しそうな様子で微笑む様子が目に映り。未だに贈り物の選び方に不安があるようで彼の様子を見た途端、ホッと安堵しつつもお礼に対して上記の言葉で返した後“ああ、そうしてくると俺も嬉しい。これからは、そのえぷろんを着てご飯を作ってくれないか？”と優しく微笑みかけ頭を撫でて)


(／すみません。新しいスマホに変えたばかりでまだ操作に慣れておらずお返事が遅くなるかもですm(_ _;)m誤字脱字があったら無視してください…！)

お前が俺の為に選んでくれた事だけでも充分嬉しいよ。
(何処かホッとした様子の彼の言葉に上記述べると再びエプロンに視線を向けて。シンプルな見た目ではあるが、素材などからして値が張るものである事は分かるもので。早速今日から使おうかと考えていると、彼も同じように思っていたのか今後料理をする際はエプロンを着て欲しいと頭を優しく撫でられるとその言葉に頷く代わりに擦り寄り“もちろんそのつもりだよ”と微笑んで)


(/いえいえ！大丈夫ですよー！うちもよく誤字脱字してるのでお互い様という事で…！笑)

そうか、楽しみだ。きっと似合うだろうな。
(自身の手に擦り寄る彼の様子を見ると可愛らしいその姿に思わず頬が緩み切り、優しく頭を撫で続けながら言葉を発しては主の護衛で忙しなく動いていたがこうして本丸の仲間や彼に何もなく無事で居てくれた事に密かに安堵しており。やはり自身の帰るべき場所でもある大好きな彼の隣に居ると、何よりも落ち着くようで一度撫でていた手を止めるなり急に抱き締め“…長義の傍に居ると安心する”とぽつりと呟き)


(／やっぱりお優しい…！ありがとうございます* そんなことないですよ、私の方が酷いと思います…日本語も危ういですから笑)

ふふ、その気持ちわかる気がするな。
(久々に彼に頭を撫でてもらえたことで胸は幸せな気分でいっぱいになり。甘えるように擦り寄っていると突然その手が離れ、どうしたのかと聞くよりも前に急に抱き締められると続いて聞こえた彼の言葉に同意の意味も込めお菓子とエプロンをそばに置くとこちらも抱き締め返して)


(/うちも時々日本語がおかしくなります…笑　特に標準語と思ってた方言とか出そうになると慌てちゃいます笑)

…長義の傍から離れたりしない。もう、寂しい思いはさせないから。
(抱き締め返されたことで身体が密着し彼の温もりを感じると、それだけでこちらも幸せな気分になり背中に回した腕に少し力を込め。同調する様な返答が耳に入ると彼も自身と同じ気持ちだということが分かり、嬉しいと思う反面それほどまでに寂しい思いをさせてしまったことに対する罪悪感もあるのか肩に顔を埋めてぽつりぽつりと呟き)


(／日本人なのにやばいですよね←　あー、確かに！！日常生活ではもう普通に方言出まくってるので、なりきりとかで気をつけてても何も考えてなかったらまんばちゃんに言わそうとしてる時がたまにあって慌てます笑)

…うん、離れないでね。
(今回、仕方のない事とは言え自身の傍を離れたことに後悔を滲ませる様子の彼の言葉に耳を傾け。正直に言えば彼のいない日々はとても寂しく、だからといって我儘は言えない為そういう素振りは見せていないつもりでも長船や縁のあるものには気付かれていたようで、離れに一人は寂しいだろうからと長船の部屋でずっと過ごしていて。それでもやはり彼が居ないのは寂しくようやく隣に戻ってきた彼に上記述べ頭を撫でてやり)


(/日本語は難しいって言いますから！！← そうなんですよねー、あっやばって一人で慌ててます笑)

絶対に離れない。…何があっても。
(彼の言葉に対し嘘偽りの無い返答を返し、頭を撫でて貰えば満足したようにそっと離れ主と共に帰城した時刻が遅かった上に少しの間二人の時間を過ごしていたためか自身の服を見るとまだ内番服に着替えるのを忘れており。流石に外から帰ってきて着替えない訳にはいかず離れに戻ってこれたことと、彼の顔を見て安心したことからグ～と腹の虫が鳴り“…安心したら腹が減った。ご飯の前に着替えてくる”と述べてから立ち上がり)


(／すみません~~！お返事お待たせしました！年が明ける前に返します！お話したいことはいっぱいあるんですけど…()

(／あけましておめでとうございます！昨年も主様と楽しくなりきりとお話ができてとっても楽しい一年でした…！長くご縁が続いていて嬉しいです◎今年もよろしくお願い致しますー！)

っふふ…、分かった。ご飯は作っておくからお前はゆっくりお風呂に行っておいで。
(彼の言葉から偽りなどは感じず“ああ、信じているよ。”と続けて。不意に2人きりの部屋に響く彼の腹の音と立ち上がった彼の言葉に笑えば上記述べてこちらも立ち上がり彼がゆっくりと風呂に入る間に好物でも作っておいてやろうと思い。彼を見送るとそのまま厨に向かい早速ハンバーグの準備に取り掛かり)


(/いえいえ大丈夫ですよー！遅れながらあけましておめでとうございます！私もたくさんなりきりとお話が出来て本当に嬉しかったです！こちらこそ今年もよろしくお願いします*これからも色々なくにちょぎの話をしていきましょうー！)

(居間を出た後、寝室に行くと時間的にもまだ寝間着を着るには早く箪笥の中から内番服を取り出し風呂の準備を済ませ風呂場へと向かって。服を脱ぎ洗濯物を籠の中に入れて裸のまま扉を開け浴室に入ると、シャワーを出し軽く体と髪を濡らし頭から洗い始め)


(／ありがとうございます！あけおめです！(2回目)はい！くにちょぎの話しましょー！！主様とお話するのすごく楽しいので、話のネタが尽きないんですよね！くにちょぎの話になるといつもにやにやしちゃいます←)

あ、えぷろん…
(野菜などを切る前に先程彼から貰ったエプロンを着ていなかった事に気付き、一度広間に戻るとエプロンを身に付けてみて。広間に姿見はないためどんなものかは確認できないが、きっと似合っているはずだと思えば再度厨に戻り着々と調理を進めていき。彼が本丸を離れている間、彼の為にも料理の幅を広げようと思い歌仙と燭台切に様々なレシピを教えてもらっていた為以前よりも手慣れた様子で)


(/今年もよろしくお願いしますね！*そう言ってもらえるの本当に嬉しいです！私も色々なくにちょぎの話ができて本当楽しいです！分かりますー！ニヤニヤしちゃう笑)

(順番に頭と体を洗い終わると彼がお風呂の湯を沸かしてくれていた様で、有り難いなと内心感謝しながらゆっくりと湯船に入れば肩まで沈ませて浸かり。後ろに凭れつつ温度も適温で丁度よく疲れた体に染み渡りふぅ、と一息つき手で湯を掬って肩などに掛けて。暫くの間湯船に浸かり続け逆上せる前に上がろうと立ち上がり、最後に軽くシャワーで体を流し浴室を出ればタオルで髪や全身を拭いていき。素早く内番服を着た後に髪を乾かし廊下へ出た瞬間、ハンバーグの匂いが漂ってきては“…はんばーぐの匂いがする”とぼそっと呟けばそのまま釣られる様に彼の元に向かって)


(／よろしくお願いしまーす！ここまで推しカプの話で盛り上がれるのは主様しか居ないです！くにちょぎはまだ色々な可能性が秘めていますからね…(？)ですよね！！二人がいちゃつき始めたらニヤニヤが止まらないんですよ←)

(形が崩れたり焦げたりしないように気をつけながらも綺麗にハンバーグを作り終えると、次は付け合わせのソースを作っていき。ソースはすぐに作れる為その間に簡単なサラダも作るとお風呂から上がって来たのか、こちらに近づいてくる足音が聞こえるとハンバーグとサラダを皿に移しお盆に乗せて)


(/嬉しいです?！くにちょぎの話なら永遠にできちゃう…笑　ほんとですよ！沢山の可能性を秘めてる！あ?！！すごく分かる…！かわいいことしやがって…ってニヤつきます笑)

今日は俺の好きなはんばーぐだ。それと早速着てくれたんだな、えぷろん。
(厨に着き中を覗いて見ると、ハンバーグの香ばしい香りが漂って空腹時の腹を刺激され尚且好物となれば尚更今すぐにでも食事にしたい様子で。彼の隣に移動し目線は一直線に好物の方へ釘付けになっており、話し掛けた後にちらりと先程渡した花浅葱色のエプロンを着た姿を見ては嬉しそうな声色と笑みを浮かべて)


(／私も嬉しいです~！永遠にしてください！付き合いますよ！！笑　だからあれこれ考えるのも楽しいし、くにちょぎが大好きなんですよね…！そのせいでずっとイチャイチャさせるんですけど笑)

ふふ、久しぶりに作ってみたよ。
(厨の中に入って来た彼は、好物であるハンバーグに目が行っており早く食べたいという事がこちらにも伝わると小さく笑って。ふと、自身がエプロンを着た姿を見て嬉しそうにした様子を見てはくるりと小さく回り“どうかな、似合ってる？…国広が選んでくれたからきっと似合ってると思うけど”と照れくさそうな表情浮かべ)


(/付き合ってくれるんですか！ありがとうございます！！笑　そうなんでふよ！ここまで長くいるカプとか久々で…！いやいや、いいんですよ！幸せならオールオッケーです！)

ああ、よく似合ってる。
(その場で小さく回った後にエプロンが似合うか照れ臭そうな表情で聞く姿が愛らしく、キュンと胸が高鳴り長期間遠征に出ていたので中々夫婦の時間が取れず今ので触れ合いたい欲が溢れそうになり。だが、何とか抑えて我慢しながらも彼の髪に口づけを落とし柔らかな笑みを湛えつつ素直に答えてみせ)


(／もちろんですとも！もっともーっとくにちょぎのお話したいです！それめっちゃ分かります…！元々燭へしが大好きだったんですけど、長義くんが実装されてからどっぷりくにちょぎ沼にハマりました！それならご飯食べ終わった後にイチャイチャさせてもいいですか…！？)

っ、それなら良かった…かな。
(似合っていると言われて嫌な気はしない為にパッと嬉しそうな表情浮かべて。不意に誉めてくれた彼が自身の髪に口付けしてくると、久々に感じた彼の愛情表情に顔を赤く染め小さく呟いて。それよりも、せっかくのご飯が冷めてしまうと思えばお盆を持ち“ほら、はんばーぐが冷めてしまうよ。ご飯、食べようか。”と微笑みからには飲み物などの用意を頼んで広間に向かい)


(/やったーーー！もっとお話しましょうね！燭へし、いいですよね！うちも元住人でした笑　ほんと、長義くんには申し訳ないけど実装イラスト見た瞬間「あ、これは受けだな」って思ってそこからくにちょぎ沼で生活してます！どうぞどうぞ！イチャイチャさせちゃいましょ！)

(自身の愛情表現に顔を赤く染めた反応に可愛いと思いながらどこか満足気な様子で見詰めるが、彼の言葉でハッとなり折角久しぶりに嫁の手作りハンバーグが食べれるのに冷めては駄目だと慌てて頼まれたお茶とコップを用意して。後ろについて行く様に広間へ到着するとテーブルの上に置いて座ればコップに麦茶を注ぎ入れ、それを自身と彼の前に置き二人揃った事を確認した後“いただきます“と両手合わせて食前の挨拶し)


(／はい！！！その前に新婚旅行だけはやりませんか！！私のせいで全然出来てないので……あと今の季節って夏？冬？でしたっけ…()おお！主様も元住人なんですねー！燭へしはいいですよ…ほんと(しみじみ)それはもう、誰しもが思いますよ！長義くんは受けです！！同じく私もくにちょぎ沼で生活してます…！よく二振りの妄想してますね笑　やったー！長義くんとイチャイチャしてまんばちゃんが暴走したらごめんなさい()

(広間に戻り、机の上に食事を並べるとエプロンを外しその場に座って。彼と同じく手を合わせて食前の挨拶をするとハンバーグを一口食べてみて。燭台切達程ではないかもしれないが、上手くいったなと自賛してはハンバーグが大好きな彼の様子が気になりチラリと様子を伺ってみて)

(/やりましょうか！えっと…多分、夏かな…？いや冬でもいいけど…(曖昧)そうなんですよー！最初の頃なんて、燭へしって響きだけでエロいなって思ってました()ですよね！あの子は受けです！してます！なにかしら萌えシチュあったら考えちゃいます笑　いえいえ！大丈夫ですよ！悶えてますので！)

はんばーぐ美味い……！長義、更に料理が上手くなったんじゃないか？
(白米の入った茶碗と箸を手に持ち目の前のハンバーグを一口サイズに切り分け食べてみると、以前作って貰った時よりも美味しいと感じては咀嚼しつつ嚥下した後に彼の方に顔を向けキラキラとした目で素直に料理を褒めて。久しぶりの彼の手料理ということもあり食が進むようで箸を手が止まらずパクパクと食べていき)


(／期間が空いたら忘れますよね;;冬ってことにしちゃいます……？その方がやりやすいかなと…。最初の頃は何も感じなかったやつです()くにちょぎに関しては固定厨なので受けがいいですね~~！旅行行った時とかちょっとしたお出掛けの時でも妄想しちゃうので笑　了解ですー！主様の許可が取れたので攻めまくりますね！)

ふふ、それなら良かった。実は、お前が帰って来た時に美味しいご飯を出せるようにって祖や歌仙くんに教えてもらったんだ。
(どうやら彼の口には合ったようで美味しそうに食べ進める姿とその言葉にこちらも嬉しくなると微笑み上記述べて。こちらもしっかりと味わいながら食べ進めていき)


(/自分自身、忘れやすいタイプなので忘れちゃいます！(ドヤるな)そうですね！その方が自分達もわかりやすいですし、冬にしちゃいましょう！ハマった時ちょうど花丸もやってた頃でめちゃくちゃ楽しんでました！笑　分かりますー！くにちょぎこそが最高！ってなっちゃいます！いや、ほんとそれなんですよねー！あ、これくにちょぎでやって欲しい…ってすぐ考えちゃう笑　どうぞですー！)

そうか、俺のために美味しいご飯を作ってくれるのは嬉しいな。いつもありがとう。
(夕餉の献立が好物の時は食べるのが早く勢いよくご飯を食べ進めつつ、彼の料理の腕が上がったのは燭台切と歌仙に教わったことを聞けばなるほどと箸を持つ手を止め納得した様な反応を見せ。それよりも自身の為に美味しいご飯を出せるようにと頑張ってくれたのが何より嬉しく、もっと彼のことが大好きになり内心“俺の長義がこんなにも可愛い”と悶えそうになるが必死に抑えて。嬉しそうな笑みと共に感謝の気持ちを伝え、残りのご飯を綺麗に食べ終わると“ごちそうさまでした”と再び両手合わせ食後の挨拶をして)


(／同じく忘れやすいタイプです！了解しましたー！冬なら新婚旅行の後に本丸でクリスマスパーティーとかどうです！？(イブは二振りで過ごす前提で)それは素敵ですね…！私はきっかけとか無くていつの間にか好きになってました笑　ですねーーー！くにちょぎしか勝たん！！！そうそう、めっちゃいい萌えシチュとかデート先にピッタリな場所があったらとりあえず真っ先に主様にお話するようにしますね！ありがとうございます(_ _))

美味しそうに食べてくれるのは嬉しいからね。
(彼の為に練習したのだと伝えると、忽ちに嬉しそうな笑みを向けられ感謝の言葉を述べられてはキュンと胸が高鳴り頬をわずかに染めて照れ隠しするように視線を下に向けポツリと上記を述べて。そうしているうちに彼は食事を終えたようで、自身も同じく食べ終わり手を合わせて挨拶して)


(/お！いいですねー！二振りでゆっくり過ごして、どちらかがサンタさん信じてたりしても可愛い…笑　なんかあのカプは知らんうちに入っていると言うか…まぁ沼なので仕方ないか() 勝たん！おお！楽しみにしておりますね！うちも何かあったらいいます！いえいえです！)

後の片付けは俺がする。長義は休んでてくれ。
(美味しいご飯を用意して貰ったことで腹が一杯になった様で、食休みをする為にコップを取りお茶を飲むとふぅ、と一息つき。せめて皿を洗うのは自身がしようと思い、彼の分も合わせて空になった食器を重ねてはすっと立ち上がり。お盆に重ねた食器等を乗せて両手で持つと彼の方を見て上記を述べ、襖を開け広間を出て厨に向かい流し台に置けば腕捲りをして皿洗いを始め)


(／それは可愛いですー！どちらかと言うとまんばちゃんが信じてそう笑　そうなんですよ！ほんと気付いたらいつの間にか沼ってるので怖いです()あのあのー！主様は刀剣乱舞無双は予約しました？？(突然話題を変えるやつ)わーい！私も楽しみにしてます~~！)

(しばらく彼とゆっくり食休みをしていたものの、後片付けは彼がしてくれるらしく率先して食器などを運んでくれて。それならその間自身は風呂に行ってこようと思えば一度厨に顔を出し“国広、俺はお風呂に行ってくるよ”と伝えそのまま寝室に向かい準備を済ませると風呂場に向かって。やはり冬となれば脱衣所は特に冷える為さっと服を脱ぎすぐに浴室に入れば髪と身体をしっかりと洗い湯船に浸かりゆっくりと身体を温めていて)


(/分かります！兄弟とか本丸のみんなに可愛がられてるイメージあるし、クリスマス前になるとソワソワしながら“長義は、さんたさんに何を頼んだんだ？”って聞いてきて長義くん内心で可愛いってなってそう笑　くにちょぎも同じく沼ですねー、沼で快適に過ごしてます()なんとか予約できましたよー！来月が楽しみです！)

さむいな…
(二人分の皿洗いが終わると続いて使用した調理器具を洗いながら本丸を離れていた期間が長った為に、時間も取れず結局新婚旅行が延期になっている状況で。自身も楽しみにしていたがそれはきっと彼も一緒のはずで、ずっと我慢させていたと思うと悪いことをしたという自覚はあり。一度話す必要があるので風呂から上がった時に相談してみようと思えば、全ての洗い物を済ませ厨を出て広間へ戻り。先程から思っていたことだが、やはり冬ともなれば冷え込むのは当たり前で腕を擦りつつぽつりと呟き布に包まって縮こまり)


(／そうそう！みんなに可愛がられてるのすごく好きなんです！あ~~~めっちゃ可愛い…もうまさにその通りですよ想像できます(萌え)まんばちゃんは純粋なので、サンタさんに手紙書いてたら可愛いと思います！わかります~~、くにちょぎ沼で平和に過ごしてます()おお、！おめでとうございます！私もめちゃくちゃ頑張って予約できました！発売日が待ち遠しいです…！無双は推ししか居ないし、早く伯仲の二振りを動かしてみたいですねー！)

(寒いとはいえずっと湯船に浸かっていると今度は逆上せてしまう為に、程よく時間が経てば湯船を出てシャワーで身体を流すと湯船のお湯を抜き。脱衣所に出ると手早く身体を拭き着替えると髪を乾かして。寒さには弱い為に急いで広間に戻れば体温が高い彼も流石に寒いのか布に包まっていて。その姿に笑みを溢すと“おや、こんな所に雪だるまくんがいるな”と告げ隣に座るとぴとりと引っ付いて)


(/末っ子じゃないのに末っ子感というかなんというか…とりあえず甘やかされてるんだろうなー！ってのが好きです！いやーー！可愛い！！普段は本科を食べてるのに()そういう所はピュアなのね可愛い…(悶え)その手紙を堀川くんがサンタさんに渡しておくね！って、いつも受け取ってるのかな…！くにちょぎ万歳！おめでとうございますー！あれは戦争でしたもんね(遠い目)それなんですよ！あとはミニゲームが気になってます！あと、囁かれていた強化印紋…！)

寒いだろ、俺が暖めてやる。
(冬仕様の布は他の物とは違い裏起毛な上触り心地が良い為に布に包まると暖かく、その状態で暖を取っていれば彼の声が聞こえると自身の隣に座ったようで引っ付いてきたことが分かり。雪だるまだと言われれば、布に包まっている姿がそう見えても仕方無いためふっと小さく笑みを溢すも風呂の湯船で温まったとは言え湯冷めしてはいけないとそちらを向き優しく彼を抱き寄せて布で包み込んで遣り)


(／わかります！！！兄弟と一緒にいると末っ子感あって可愛いですよねー！極める前にこの本丸でみんなに甘やかされていたからきっと今でも甘えちゃうんだろうな…！(特に長義にくんだけ)確かにすぐに手を出そうとするけど、サンタさんを信じてるところとかギャップがあって大変良きです()なにそれかわいい…。その日は早めに寝ようてするけど、いつもなら眠れてるのにサンタさんとプレゼントのことを考えてて全然寝れないってなってそうで可愛い(2回目)くにちょぎ万歳！(/･ω･)/　ありがとうございますー！戦争でしたねぇ…初日に予約できなくてびっくりしました…。ミニゲームは餅つきとかおにぎり作るやつありますよね！あー！強化淫紋ですね！気になるやつ()

わ…っ、ふふ。暖かいね。
(どうやら彼が自身のことも暖めてくれるらしく、徐に抱き寄せられ布に包み込まれると彼の体温と裏起毛らしい布のお陰でポカポカと暖かく目を細めて。久々に彼に抱きしめられ、少し甘えたくなったのか控えめに擦り寄り。彼のおかげで今晩は眠る時も寒くないなと思っていて)


(/ですよねー！あの末っ子感ほんと好き…。初期刀で本丸の要であろうと甘やかされて育ったから今でもみんなにも甘やかされてるし、長義くんに特にベタ甘えしてるのがほんとかわいい…！ギャップ最高だな！多分長義くん自体それにもキュンとしてる！んっっ…可愛い…(悶え)全然眠れないまんばちゃんに“早く寝ないとサンタさんが来てくれないよ”って言って眠りやすいようにホットミルク作ってあげてそう…！うちもほんとびっくりでした！どこのサイトも繋がらないし繋がっても完売してて…って感じでしたもん！あれ、めっちゃ可愛いですよね！今日新しく動画もアップされてましたけどあそこの本丸のまんばちゃんは嫌味が通じないのに対して頭を悩ませてる長義くんが可愛くて…！そうそれです！()淫紋！？ってなりました！()

今日は甘えていいぞ。
(抱き寄せた彼の体温が低く元々寒さに弱いことは知っているため、ぎゅっと痛くない程度にもう少しだけ腰に回した片腕で抱き締めて。心身共に冷えていた身体も裏起毛の布と自身達の体温で暖かくなり、ちらりと隣を見遣るとこうして二人の時間を過ごすのも久しぶりで大好きな彼が居るだけで幸せ者だと思い。不意に控えめではあるが甘えたいのか擦り寄る姿を瞳に映し、唐突に彼の方に顔を近づけ前髪を右に流し額へ口付けを落として上記を告げればふ、と笑みを浮かべ)


(／長義くんが居ない時は寂しさを紛らわすために兄弟や初期刀仲間であるみんなに甘えてそう！ベタ甘えしてるのは長義くんなら甘やかしてくれるってわかってるからですね…！ギャップ萌え大事！！無意識にキュンとさせるのがまんばちゃん…！サンタさんが来てくれないのは嫌だからホットミルク飲んで、少し眠くなったら長義くんに引っ付いて寝そう！ですよねー！Twitterで情報追ってても予約に間に合わなくて…何とか予約できたのが奇跡です……！めちゃくちゃ可愛いですので、くにちょぎで餅つきさせたいしおにぎり作ってるところも見たい！！！わかります！だからあの二振りの絆イベント見るのが楽しみですもん！なりますよね！？その時点でえっちな方を想像しました()刀剣乱舞、7周年になりましたね！色々と情報もあってテンション上がりました！)

…嬉しい、ありがとう。
(彼の体温と布のおかげで居間に戻る少しの間で冷えてきていた身体はポカポカと暖まっており。自身の控えめに甘えた行動に気付いた彼が前髪を流したと思えばそのまま流れるように額に口付けられて甘えてもいいと言われると嬉しそうに笑みを浮かべ。空いていた彼の片手を取るとそのまま自身の指と絡めて凭れかかり彼との幸せな時間を過ごして)


(/確かにそれありそうですね！一緒に過ごしたりしてそうだし、みんなわかってるから甘やかすんだ！まぁ最後は帰ってきた長義くんにベタ甘えするんだろうけど！もてあた本科で夫婦だし、甘やかしてくれるの分かっててやってるの可愛いし確信犯…！そうなんですよ！無自覚キュン泥棒まんばちゃん！引っ付いて寝たのを確認してから端末で堀川くんとかに連絡して次の日無事にプレゼントが枕元に置かれてるんだ！ほんとそれです！とにかくあの二振りを動かして絆レベルあげてお話を見たい！なります！なりましたもん！()7周年！ほんと早いです！今日は特に供給過多でどうにかなりそうでした笑)

(／すみません！！思いの外忙しく全然来れてませんでした…。大分落ち着いてきたので生存報告しておきます！)

(/いえいえ！全然大丈夫ですよ！生存報告了解です！笑)、

(／全然来れなくてすみませんでしたあ！！あの、その、まだいますかね………。今日本当に返しますすみません;;;)

(/すみませんいま気づきましたーー！汗　お久しぶりです！まだいますよー！笑)

っ……、駄目だ。我慢しろ、
(此方に凭れかかる彼との距離は近く、久しぶりに二人で幸せな時間を過ごす事が出来るのはとても嬉しいようで。互いの指を絡めて甘える姿を見れば愛おしいと思うと同時にその仕草すべてにムラムラして視線逸らしつつ、先程甘えていいと言ったばかりだろと自身に言い聞かせるが長い間護衛の任務で夫婦の営みを作る時間が無かった為か少なからず彼に触れたいという欲望があり。然し、本丸に帰ってきたばかりでそう思っていると知られては流石に嫌われてしまうだろうと彼の方に向かずぼそりと上記を呟きながら必死に耐えていて)


(／いえいえ全然大丈夫です！！お久しぶりです！よかったです…ほんと毎回遅れてしまってすみません(土下座)

…、
(久しぶりに感じる彼の温もりと、言葉通り甘やかしてくれる彼の優しさに多幸感でいっぱいになっていて。ふと、彼の方に視線やると何だか目を逸らされている気がして。もしかして、本科なのに甘え過ぎただろうかと勘違いをしてはそっと離れて“すまない、いくら夫婦とはいえ甘え過ぎたな”と視線落として)

(/いえいえ大丈夫ですよ！何かしら出遅れることなんてありますし！)

そんなことは無いが、…どうした？
(ムラムラとした感情を抑える様に余り意識しない為、顔を背けた時に突然彼が発した言葉が耳に入り。視線を逸らした事で勘違いをさせた等と知る訳も無く、少し驚いた様子を見せて彼の方に顔を向け平静を装いつつ声を掛ければ"俺が甘えていいと言ったんだ。好きなだけ甘えればいい"と優しげな声音で告げると頭を撫でて)

(／そう言って頂けるだけで安心しました…。結構間が空いてしまったので、もうこうやってお話が出来ないかと思ってました;;)

…ん、ありがとう。
(彼だって長い間主の護衛をしていたのだし、疲れているところに甘えてしまった為に我慢させていたのだろうかと眉を下げていると、不意に頭を優しく撫でられ好きなだけ甘えたらいいと言われては彼の優しさが嬉しくない訳がなく笑みを浮かべると彼の気持ちなど知る由もなくギュッと抱きついて“国広も長い間護衛お疲れ様。…ずっと会いたかった”と続けて)


(/ゆるりとマイペースに待つタイプなので、全然大丈夫ですよ！あまり気を負わないでください＾＾　本当にまたこうして話せるだけでも嬉しいので！)

！？…俺も、会いたかった。
(今日は彼の事を甘やかすと決めたので自身の感情を優先する訳にはいかず、煩悩まみれな思考を払拭する様に頭を振ろうとした瞬間急に抱き着かれて。少しドキッと胸が高鳴ると自身も嘘偽りの無い本音を吐露し、普段ならば喜ぶところなのだが必死に抑えながらも今の自身は彼の行動にムラムラしているため抱き締める事はせず"……今の俺に抱きつくと長義を押し倒してしまうぞ"とすぐにでも襲いかねない様子で告げ)


(／ありがとうございます！相変わらずお優しい…;;　私も嬉しいです！それとお元気そうで良かったです～！最近地震多いので…)

…へ？
(彼が居ない間、仲間達に余計な心配をされないように平気なふりをし続けていた自分に長船や徳美組の者を中心にみんなが案じてくれて、たくさん甘やかされていて。今はこうして彼が帰ってきて抱きしめられる事に喜びを感じていたものの、彼の言葉を耳にしては思わずその身を離して彼を見れば確かにその目が欲を隠しきれずにいて。実を言うと彼が不在の間、どうしても身体が疼く時がありその度に他のことをして気を紛らわせていた為にそんな欲をぶつけられてはこちらも段々とその気になってくるもので。恥ずかしげに視線落とすと僅かに頬を染め“…いいよ、別に。俺もお前に触れて欲しい。たくさん甘やかして”と告げ、自身から彼に口付けをすると誘うように唇を甘噛みして)

(/めっちゃ元気ですよーーー！笑　ほんとそれなんですよね！地震が多くて嫌になります…;; 話はめっちゃ変わりますが、大侵寇最後までやりましたか！？！？情緒グチャグチャになりました笑)

っ、……。
(主の護衛で現代に遠征した際、何処に居ても彼の事ばかり考えて内心早く本丸に帰城して癒して貰う為に任務を頑張っていた為いざ彼が目の前にいれば理性を抑えるにも限界が近く。身体が疼く度に強引にではないが少なくとも彼の事を押し倒して行為をしようとしていたので、今夜は駄目だと止められるかと思ったが、意外な反応に微かに目を見開き此方が口を動かす前に口付けをされた後で下唇を甘噛みしてきて。自身と同じ気持ちだった事が分かると嬉しくもあり、甘える様にはみはみと唇を咥える仕草は色っぽく彼から誘惑されてしまえば抑えていた理性が崩壊し"…わかった。任務で会えなかった分、たっぷり愛してやる"と敢えて耳元で囁けば彼の寝間着を脱がしゆっくりとした動作で押し倒し)


(／元気がいちばんですからね！笑　今日も2回地震ありましたね…ほんと怖いです……。やりましたよー！TwitterのTLが不穏すぎて何事……？と思いながらログインしたらもう…何でどこの本丸も三日月は一人で抱え込もうとするのって思いましたし、7周年迎えてあんなストーリーが出てきたら情緒グチャグチャにもなりますよ←)

…ふふ、嬉しい。大好きだよ、国広。
(まさか自身が彼の誘いになると思っていなかったのか、彼の纏う空気から少し驚いた様な気配がしては気分も良くなり。自身の言葉通り、たくさん愛してくれるらしく寝間着に手をかけられそのまま押し倒されてはにこりと笑みを浮かべ上記述べ、彼からの口付けを受け入れて。いつも以上に理性も身体もドロドロに蕩けるまで彼から与えられる快楽に身を委ねているうちにもっと欲しいと強請るようになり。流石に互いの体力に限界が見え始める頃には外は薄らと明るくなっていて)


(/そうなんですよね！２回揺れるとかほんと最近多いな！？！？って思っちゃいました！これ以上荒ぶるのやめてくれ…。
いやほんと、不穏すぎて…！！とりあえず全メディアの三日月集めてコラーーー！って言いたくなるほどに抱えすぎです…おじいちゃん…;; 7周年目で一節ってのもびっくりしたし、あんなストーリー聞いてなかったので(当たり前)ほんとびっくりでした！)

(久しぶりに彼と身体を重ねて華奢な身体に優しく触れながら濃密な口付けを交わし、行為中に何度も愛の言葉を囁き気付かれないよう喉の辺りにキスマークの痕を残して。愛し合う事に夢中になっていた為互いに体力の限界が来たのかそっと身体を離し、縁側の方へ視線向けると外は明るくいつの間にか夜が明けていた様で。寝室ではなく広間で行為に及んでしまった為、此処で寝ると風邪を引くのでゆっくりと彼の事をお姫様抱っこして抱き上げれば二振りの寝室へ移動し。布団の上に彼を降ろし自身も隣に潜り込むと毛布をかけて優しく髪を撫で頬に軽く口付けを落とせば"大好きだ、長義。おやすみ"と呟き)

(／しかも夜に揺れるからまじで怖いです…！地震があった日は寝れませんよ！　ほんとそれです……！刀剣乱舞は三日月がきっかけで好きになったので、あのストーリー見たら刀ステみたいに感じてしんどい…。おじいちゃん;;;　今まであんな感じのイベント無かったので、ちょっと進めるの怖かったです()

…ん、
(事後は体力が尽きたこともありほとんど眠っていた様なもので、ふわりと彼に抱き上げられそのまま寝室に連れて行かれて布団の中で二振りが並んだ頃にはスヤスヤと眠りについていて。翌日目を覚ました時にはすでに昼過ぎで、いかにも見る者が見れば事後であることがわかるほどに情事の色を残していて。彼につけられたキスマークに気付くわけもなく、気怠い身体を起こせば隣で健やかに眠る彼の姿に笑みを浮かべ頭を撫でてやり)


(/それです！まだ揺れんじゃないかと気が気でない…。　ステに近いですよね！縁側でのんびりしてるんじゃなかったの;; わかります！単騎出陣させないといけないところはほんと怖かったです！！)

んん…
(毛布の中で彼に抱きついて眠ったはずが先に起きている事に気付くわけもなく、手探りで何かを探すと枕をギュッと抱き締めながら未だに目を覚ます気配を見せず。何故か枕と彼を間違えているが、頭を撫でられる感覚に小さく声を上げ漸く目を覚まして。目の前にある枕が瞳に映ると不思議に思いながら起き上がり、寝惚けて彼の姿を探すも既に起きていた事を確認すれば"長義、おはよう"と柔らかく笑うと朝の挨拶をし抱きついて)


(／ほんとそれです…。地震がきたらパニックでスマホと財布忘れて逃げちゃうので来ないでほしい()　ですよね！悲伝思い出しました…。三日月には縁側でのんびりお茶飲んでてほしい;; そう、そこほんと怖かったです！まさかの単騎出陣でひぇ…ってなりました……！)

おはよう国広。とは言ってももう昼過ぎだけどね。
(モゾモゾと動き出したと思えば、まだ夢の中にあるにも関わらず自身の使っていた枕を抱きしめていて。おそらく自信を抱き締めていると勘違いしているのだろうかと思えばクスクスと小さく笑って。しばらくしてようやく目を覚ました彼が挨拶と共に抱きしめてきては上記述べ挨拶の返事の代わりに頬に口付けして)

(/うちは動きが止まってしまうので、確実に死ぬ() そうなんですよ～！！！こう言った形でまたしんどいものを見るとは思ってなかったです笑　好きなだけのんびりしてていいから…！！もしものこと考えちゃうしでめっちゃ行かせるか迷いました！)

長義、身体の方は大丈夫か？
(まだ少し寝惚けているのか挨拶代わりの頬への口付けで一気に目が覚め、思わず彼から離れると久しぶりのおはようのキスに照れた反応を見せ。僅かに頬を染めつつ壁掛けの時計に視線を遣り彼の言う様に時刻は正午を過ぎた頃で、昨夜は激しい夜を過ごした為汗だくの上腹も減り先に彼と風呂に入って適当に昼餉でも作ろうかと思い。その前に彼の身体と体調が何よりも大事なので視線を戻して上記を問い掛けた後、突然玄関の方から誰かの声が聞こえてきて)


(／えっ！それは駄目です逃げて！！　流石に私も思いませんでした！普段は何も深く考えずにデイリーとかこなして楽しんでるので笑　三日月だけ不明って表示された時本当に怖かったので、しばらくは休んでて……　めっっちゃわかります…単騎出陣とかもう初めの頃のチュートリアルを思い出して、あの時とは違うって思っててもやっぱりちょっと躊躇いますよね！)

少し身体が怠いかな…。
(やはりいつになっても自身からのキスには慣れない様子で、照れた反応を見ては可愛いなとキュンとして。ふいに自身の身体を労わるような声に、昨夜は久々ということもあり盛り上がったせいで主に腰が重く上記述べつつ腰を撫で。ふと玄関から誰かの声がしては思わず肌蹴ていた寝間着の合わせを元の位置に戻し「お、おい誰か来たみたいだぞ…！？」と流石に今の姿は見せられないと慌てた様子で)

(/ですよね！！あっ、地震だーって感じで止まっちゃう…笑　ほんとそれですよ！ゆるゆる本丸が急に殺伐としてびっくり…。とりあえずしばらく休んでて欲しいけど今日、極情報きてたし…笑　そうなんです！初めと同じだけど本当に帰ってくるのか不安だしで躊躇いました！)

(／すみませんー！色々とバタバタしてまして、今日旅行に行くのでまたお返事が遅れます;; 暇な時間見つけて返せる時に返しますね！)

(/了解しましたー！ゆるりと旅行楽しんできてくださいね！^^
マイペースに待っておりますー！)

(／主様がまだここを見ているのか分かりませんがまずは謝罪させてください。長期間不在にしてしまい大変申し訳ございませんでした…。こんな私がここに帰ってきてもいいのかすごく不安ですが、このコメントだけでも伝えたくて残しておきますね…。まだやり取りしてもいいという許可を出して頂けるならぜひお相手させてください…！本当に申し訳ございません…)

(/お帰りなさいませー！ゆるりと待っておりました^^
全然！！やり取りしたいので！こちらこそよろしくお願いします！)

(／ただいまです！それとお久しぶりです…！ずっとお待たせしてしまって本当にすみません><
暖かいお言葉、ありがとうございます！これから今後ともよろしくお願いします…！
早速なんですけど、続きから始める形の方がいいでしょうか？)

(/お久しぶりです！またお話できるの嬉しいです～！
そうですね、続きからのほうがわかりやすいですしその方で行きますか！)

！？──…行ってくる。すぐに戻ってくるから少しここで待っていてくれ。
(玄関の扉を軽く叩く音と共に"おーい、兄弟寝てる？"という言葉が聞こえ、その声は恐らく自身の兄弟の一振りである堀川で吃驚した様子を見せながらも流石にこの状況で家に招き入れる訳には行かず。何か用事があるなら早く行かなければと立ち上がり、慌てながら寝間着を着直すと彼の方を見て上記を告げれば寝室を出て玄関先へ。玄関前に着くと扉を開け「遅くなってすまない」と言いながらやはりそこには兄弟の姿があり)

(／私もお話できるの嬉しいです！！流石にもういないのかなと思っていたので…。
了解しました！続きから始めましたが、何かありましたら言ってくださいね！)

(どうやらやってきた者は彼の兄弟である堀川だったようで、この状況では尚更部屋に入れられないと思い。彼を待っている間に昨夜の事を思い出していると、そういえば広間で彼とやってしまった為に広間は凄いことになっているのではと思うと途端に恥ずかしくなり)

(/ゆるゆると待ってました笑
了承しました～！)

長義はその……まだ寝ている。昨日は寝かせてやれなかったから……あっ、
(慌てて寝間着姿のまま出てきたので、堀川に朝の挨拶をされ自身も挨拶を返しては先程まで寝ていたのかと聞かれると嘘をつくのが下手な為にその言葉には頷き。昼過ぎまで寝ていたため咎められるかと思っていたが、昨日主と現世から帰還してきた事もあり特に小言を言われる様子は無く。彼の名前が出てくれば一瞬どきりとしたものの、行為をした後の所謂事後で尚更部屋に入れる事は出来ない為上記を述べるが思わず口が滑ってしまい。堀川の耳に入ってしまえば"兄弟、あとで僕の部屋に来てくれる？ちょっと話があるんだ"と笑顔で言われてしまえば逆らう事もできず。その後話し終えたようで待たせている彼の元へ戻って行き)

(／いつもお待たせしてすみません…！投稿しようとしたら認証が必要で遅れました…
めちゃめちゃいきなりですけど、とうらぶっちって買いました？()

(もし部屋の中でゆっくり話をしようとでもなってしまえばあの惨状を目の当たりにした彼の兄弟刀に合わせる顔がなくなってしまう…と悶々と考えていて。掃除などをしたい気持ちはあれど、腰が痛くうまく動けず。そうしているうちに彼が戻って来ては“国広、堀川くんは何の用だったのかな？”と話していた内容を知るわけもないために首を傾げて)


(/いえいえお気になさらず…！全然大丈夫ですよ！
買いましたー！実家の方に間違えて住所入力してたので届くのはまだ先になるのですが()

！！──そ、それは…今日の内番は非番だと伝えに来てくれたんだ。
(寝室に戻ると兄弟の用事が気になる彼の質問に胸がドキッとすれば、先程の話していた内容は夫婦の営みをした事を自身が口を滑らせたが故にそれが兄弟に聞かれた等と言えるはずもなく。少し距離を空けて座るも彼にバレると後が怖いのか思わず視線を逸らしつつ、下手な嘘をつくがスマホで審神者から出陣や内番、遠征等の任務がある時は連絡が来る事を忘れており)

(／いつもお優しい言葉をかけて下さり、本当にありがとうございます…！そのお言葉で救われます…
おおー！私も買って届いたのでお世話してます！あー…それは早く届いてほしいですよね()

ふうん…？あれ、でも確か俺たちの予定は主から連絡がくるようになってたはずだけど？…忘れてたのかな。
(部屋に戻ってきた彼に何を話していたのか疑問に思い聞いてみるとどうやら自身たちの今日の予定を教えてくれたらしく。そんな事か、と聞き入れるもそういえばこの本丸の日程は主から連絡がくるようになっていたことを思い出せば怪訝そうにして。先程までべったりと引っ付いていた筈なのに変な距離は置いている上に目線を逸らす彼の様子に段々と怪しさを感じては“…国広、本当にそれだけ？”とニコリと圧の感じる笑みを浮かべ追撃し)

(/お話しできるのが嬉しいので！
結構小さいらしくて、無くさないか既に不安になってます！()

──そ、それは………。
(案の定自身の下手な嘘では誤魔化す事は出来ずちらっと彼の方を見れば、圧の感じる笑みが瞳に映ると少し眉を下げつつどこか言いづらそうな様子で。沈黙を貫こうにもお互いに隠し事は無しだと約束した事を思い出し、やや俯きながらも"……兄弟に俺達がしたこと…話してしまった。すまない"と伏せておくべき内容を口を滑らせて伝える形になった為か謝罪の言葉も添えて正直に話して)

(／お久しぶりですー、…低浮上ですみません。お返事は返せる時で大丈夫なのでまたお話しませんか…？)

…はあ？！嘘だろ！？
(どうやら自身に隠し事をしている様子ではあったものの、まさかその内容が自身たちのそういった話だとは思ってもいなかった為に顔を一気に赤く染めて。別に夫婦なのだしおかしい事では無いが知られたら知られたでとても恥ずかしいものがあり)


(/お久しぶりです！いえいえ大丈夫ですよ！こちらこそまたお話しできたら幸いです！)

……本当にすまない。言うつもりは無かったんだ。
(反省しているのか俯いたままで何度も謝罪の言葉を口にしつつ、その件について後で兄弟と話がある事は伏せておけば流石に風呂に入って昼餉の用意を優先した方が良く。"長義、風呂に入ってから何か食べよう。腹、減ってるだろ？"と顔を上げて彼の顔を見つめて聞けば、立ち上がり手早く風呂の準備を済ませ)


(／すみません！バタバタしておりました;;
もう少しで年を越しますが、今年はあまり話せずすみません…。来年はたくさん主様とお話ができるように頑張ります！こんな私ですが来年もよろしくお願いします～～！！)

…ん、お腹すいた。
(どうやら心から口を滑らせたことに対して反省をしているらしく、何度も謝られると小さく“…もういいよ”と返して。それから昼餉の話になると頷き彼が用意してくれる間に座りながらも寝巻きをしっかりと着直して)

(/年末ですし、バタバタしますよね！
あけましておめでとうございます！こうして長いことお話出来てほんと嬉しいです！こちらこそ宜しくお願いします～！)

一人で歩けないだろ？風呂場まで俺が運んでやる。
(ぽつりと呟いた声に反応することもなく風呂に入る準備が終わり、先に寝室から出るための襖を開けば彼の元へ近寄ると跪くように片足を曲げた体勢になり。起きた際に体が怠いと言っていたので気遣うような台詞を発して、優しく彼のことをお姫様抱っこすれば風呂場に直行して)　

(／めっちゃ遅いですけどあけましておめでとうございます！笑
長くお話できているのは主様のお陰です！めちゃめちゃ返事遅いのにいつも待ってくれてるので……本当に感謝してます！)

(彼の言葉に甘えると抱き上げてもらいそのまま風呂場へと向かい。こうして自身の事を大切に扱ってくれる彼のことは大好きな為に風呂場に行くまでの間少しだけ甘えるように擦り寄ってみて。風呂場に着くと寝巻きを脱ぎ浴室に入ると備えられた椅子に座りお湯を体にかけてはホッと息をつき)

(あけおめです！笑　いえいえ！こちらこそ長くお話してくださりありがとうございます～！)

(／いつも遅くなってすみません！
まだ居ますか……？お話がしたいのでまたお相手をさせていただけると嬉しいです…)

(/お久しぶりです～！まだ居ますよ！ぜひぜひお話ししましょう^^)

(／お久しぶりです！またこれからよろしくお願いします^^
長らくお待たせしてしまったので、改めて新しく絡み文を投下しようと思うのですが…折角なら季節を夏にして新婚旅行の方を進めてから色んなイベントをやるのはどうでしょうか？)

(/こちらこそです！
おおっ！それはいいですね～！新婚旅行しましょうか！)

(瞬く間に寒い冬の時期が終わり季節は初夏へと移り変わる。この本丸で何度目かの夏を迎え離れの部屋で彼と共に朝食を済ませ、寝室に移動すると今日は前々から話していた新婚旅行に行く日で。身支度を整えると姿見で確認して、二振りの服などが入った大きなキャリケースを持てば再び居間に戻って彼を待ち)

(／了解しました！新婚旅行から楽しんで帰ってきた数日後に夏祭りとか夏のイベントをやりたいですね…！)

お待たせ国広。さあ、そろそろ行こうか。
(今日は待ちに待った新婚旅行の日。身支度を済ませて再度髪のセットなどを念入りに確認すると彼の待つ居間に向かい声を掛けて)


(/夏イベ楽しそうですね！そっちもやっていきましょ～！)

──、…いい天気だな。晴れて良かった。
(待ち時間の間に忘れ物は無いかの最終確認を終えた後、声が掛かると振り向き彼と目が合えば頷いて。荷物を手に玄関先へ移動し靴を履き外に出て見ると、雲一つない晴天の空で照りつける太陽の光に眩しげな表情になり。新婚旅行という大事な日に天気が悪いと気分も上がらない為、彼の方を向いて柔和な笑みを浮かべながら言葉を掛け)


(／夏は楽しそうなイベントが沢山ありますからね！海でスイカ割りやビーチバレーとかキャンプに行ってBBQしたり、手持ち花火を買って本丸で楽しむとか色々とありますし！全部やりましょ！！　花火に関してはみんなで楽しんだ後にこっそり二振りで線香花火をやるのよくないですか？！()

ああ、この数日雨が続いていたから少し不安だったが…晴れて良かったよ。
(彼のあとをついていき、外に出るとまさに夏空という言葉が似合う空模様で。ゲートに向かいながら彼の言葉に頷くと上記述べ微笑み返し。ゲートに着くと目的地の設定をしてから長船や堀川派の刀たちに見送られ、次の瞬間には目的地に辿り着いていて)

(/そうそう！夏こそ楽しそうなことがたくさんありますよね！
この際全部やりましょ～！笑　
ああ～！！エモい！そういうの大好きです！)

先にちぇっくいんをしよう。
(目的地であるホテルの建物が見えると荷物を部屋に置いて現地の観光をするという計画を立てていた為、慣れない横文字の言葉を使いつつキャリケースを引き摺りながら彼と共に予約をしているホテルへ向かい。ホテルの中に入るとフロントの方へ歩いて行き、目の前にいる女性に「ちょっといいか」と敬語も無しに話し掛けると何故か顔を赤らめる姿に不思議そうな顔をしながらそこで受付を済ませると部屋の鍵を受け取り)


(／夏イベ全部盛り堪能しましょ～！本丸の皆との思い出も、二振りだけの思い出も作りたいです…！あと大分前に話した流しそうめんも！外でやるために本丸の裏庭から竹を取ってきてみんなで協力して作るの良さそう！
夏の最後の思い出に線香花火しながら語り合うの最高にエモいですよね……！暑さに弱そうだけど夏を目一杯楽しんでほしい！)

─…。
(ホテルに向かう途中の道はさまざまな観光客向けのお店があったりしてキョロキョロと物珍しく眺めていて。ホテルに着くとチェックインというものをするらしく、彼のあとをついていきフロントで手続きをしようと彼がフロントスタッフに声をかけると相手の女性が頬を染めたのに気付き少しムッとし。確かに彼はとても顔が良くて見惚れるのは分かるが、彼は自身の旦那であるために敢えて見せつけるようにそっと身を寄せてみたりとして。鍵を受け取ると礼を述べたあと、部屋番号の書かれた案内板を見てから用意された部屋に向かい鍵を開けると2人の部屋にしてはとても広く普段使うことのないベッドなどに目を輝かせるとベッドに飛び込んでみて感触を楽しんでみて)


(/流しそうめんいいですね！うまく掴めない長義くんの分もとってあげてもいいし、2人でどちらが多く取れるか競争してみてもいいかも…！ああー！エモい！！分かります長義くん寒さも暑さも弱そう…！)

(／お久しぶりです。長らく浮上できておらず大変申し訳ございませんでした…！
まだ主様はいらっしゃいますでしょうか…。今更戻ってきて勝手なことを言っているのは分かってますが、もし宜しければまた楽しくお話させていただけると嬉しいです…！)

(/お久しぶりです～！こちらこそ宜しければまたお話ししたいです…！)

(／お、お久しぶりです…！上がっていたのでびっくりしました…返信が返ってくるとは思ってなくて嬉しいです。こちらこそ、またよろしくお願い致します！
久しぶりなのでどこから始めましょうか…？)

(/うちも最初上がっててびっくりしました笑
そうですねぇ、続きからでもいいですしどうしましょう？)

(／いつもいつもお待たせして申し訳ないです…;;なるべく早く返せるように努力します！
新しく始めようかと思いましたが、せっかく新婚旅行でホテルまで来てるので続きから返します！久しぶりすぎてちょっと忘れてるところがあるので軽く見返しつつ、次のレスで続きから返していきますね！)

(/いえいえお気になさらず！またお話しできるの嬉しいです！
そうですね、了解しました！それではその方でお願いします～！)

(/お久しぶりです！一度だけ上げさせていただきますね！お手隙の際にまた来てくださると嬉しいです*)

(／お久しぶりです…！ふらっと戻ってきましたがレス返しが出来ておらず大変申し訳ございません！またお話させて頂けたら嬉しいです…、、)

(/お久しぶりです～！いえいえ、大丈夫ですよ！お話またしたいので是非ともお願いします！)