山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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…でも、こうしている時が一番大好きだ。
(やはり大好きな嫁の色んな表情は見たいと思うもので、自身にされるがままの様子に満足するまで頭を撫でた後に一度手を離せばぎゅっと彼の背に腕を回して優しく抱き締め。小田原時代の時から抱きつき魔な程に彼に対してだけよく抱きついていたこともあり、この二人だけの時間が幸せで大好きなのだと告げて)
(/ありがとうございます…!!土曜日から旅行に行くので、時間を見つけてもしお返事が返せるようなら返しますね!)
(彼の優しい手つきで頭を撫でられ続けて此方も癒やされていると、不意にその手が止まりそのまま優しく抱きしめられるとこの穏やかな時間が好きなのだと告げられ。小さく微笑むと“俺も好きだよ”と返し彼の背に腕を回して彼の温かい体温を感じつつ目を閉じていて)
(/はーい、了解です!旅行楽しんでくださいね!*)
(彼も自身と同じ気持ちのようで抱き締め返してもらうと、幸せそうな表情を浮かべつつ苦しくない程度にぎゅうと抱き締める腕に力を込めて。暫く抱き締めたまま過ごしていれば、最近彼に朝から晩までのご飯を作ってもらっているのでたまには自身が作ろうと思ったのか彼の顔を見つめ"昼は何か食べたいものはあるか?"と尋ねて)
(/ですよね!!気持ちよくなって動けない受けに攻めが下から突くのが最高に好きです(まんばちゃん絶対やってる)まじそれな!!愛の言葉を囁かれてとろとろにされてます(宣言)ほわほわとかかわよ…、シール本科の事が気になってまんばちゃんじろじろ見てそう(浮気ではない←)そうそう、パフェとかシェアしてお互いに食べさせあいっこして欲しい…!唐揚げとかめちゃめちゃまんばちゃん喜んじゃう!お腹空いてるから美味しそうにおにぎりとか二人とも頬張ってそう!それで離れに戻った時にもう一つカタログがあるから、長義も欲しいものがあったら言えよって言ってそうですね!拗ねる時は必ずぷくーって頬膨らむから分かりやすい()可愛くて萌え死にますね!呼ばれてそっちに行ったら酔ってる姿を見て、心配そうにしながら長義大丈夫か?飲み過ぎは良くないぞって優しく声かけてそうだ!それこそハロウィンとかクリスマスとか皆で過ごすの好きそう…!あーーそういうのめっちゃ良き!!!好きな人に手作りのマフラーとか手袋を貰うのまんばちゃん憧れてそう(妄想))
うーん…あ、オムライス食べたい。
(そのまましばらくお互いに抱きしめ合い、彼の体温を感じて穏やかな時間を過ごしているうちにうつらうつらとして目を閉じていると不意に昼餉を作ってくれるのかリクエストを聞かれると以前彼が燭台切に張り合って作れるかもしれないと言っていたオムライスが食べたいらしく上記述べ)
(/そうそう!しかも激しくない感じでしてくるから尚更トロトロにされて優しく愛を囁かれて…長義くんも前後不覚になるしかないんだ!(興奮)長義くんも個体差があるとは言え、人前でニコニコしてたり少しドジっ子な同位体見て初めは驚くけど、まんばちゃんが余りにも同位体をジロジロ見てるから本丸に帰ってから俺より可愛い子に夢中になってたねって拗ねるんだ!長義くんは最初外でそんな事するなんてって照れてたけど食べさせてくれるまんばちゃんの顔があまりにも優しくて仕方ないなって絆された結果シェアしてそう!二人とも好物が似てるのかな!美味しそうに食べる二人を見て嬉しそうだし、まんばちゃんの頬にご飯がついてたらそれをいつも通り取ってあげてるのを息子が見て顔いっぱいにわざと付けて「まま、僕のも取って!」って言うから可笑しそうに笑いながら取ってあげるんだ(可愛い)欲しいものなんてこれ以上望んでいいのか?って欲しかった子供も出来て大好きな旦那と過ごせてこれ以上の幸せはないのにって最初は断ってたけど、折角だからって二人の間に生まれてきてくれた息子にベビーベッドを買ってあげるのかもしれない…!頬膨らむの可愛いー!「国広がいつまでも隣に来ないかららよ!」って呂律が回ってない感じで言い出して「お前は俺の枕なの!」って膝に頭乗せて横になりそうだし幸せそうに優しく頭を撫でてくれるからその手に擦り寄ってんだ!(可愛い)そんな姿を見て鯰尾が長義さん、ずっと山姥切さんの話ししてたんですよって笑ってそうだし長義くんは甘えながら「国広もお酒飲んでる?」って定期的に聞いてきそう!季節イベなんて参加した事なかったからいつも以上に長義くんは楽しんでそうだし、毎度仮装させられてそうだしそれがちょいエロな感じだから旦那は頭を抱えつつも衣装担当の刀に感謝してそう!笑 好きな人にそういうのを渡すのは恒例なんだよって聞いて長義くんも不器用ながら頑張って作ってるんだろうな!)
(/すみません、お時間が無くて返すことができませんでした。今日の夜に必ずお返事は返します…申し訳ありません…><;)
(抱き締めた状態のままで彼の返答を待っているとオムライスが食べたいという声に、以前特付きのお祝いで燭台切の料理を楽しみにしていた姿に勝手に嫉妬して張り合った時の事は覚えており。彼の為に作る約束をまだしていなかったので、昼餉は彼の好物を作ろうと思えば"わかった、おむらいすだな。…でもその前にまだ少しだけこのままでいてもいいか?"と返事を返しながらぎゅうと抱きついているので離れる気はなく)
(/本当にありがとうございます…!;;一先ず先にこちらだけでも返しますね!)
うん、俺もこのままがいい。
(どうやら自身のお願いを聞いてくれるようで、嬉しそうに礼を言い。その前に今はまだこのままでいたいのか、離れる様子のない彼の姿も可愛らしく思えると上記述べて彼の髪を手で優しく梳きながら離れる様子もなくそのままでいて)
(/いえいえー!全然待ちますので!笑)
(彼も自身と同じでもう少しこのままがいいようでその返答が返ってくれば、へにゃりと幸せそうな表情を浮かべつつ離さないとばかりに抱き締めて。自身の髪を優しく梳くように撫でる彼の手が好きで、傍に居ると落ち着くということもあって一度目を閉じればリラックスしており)
(/ありがとうございます~!;;背後会話の方はもうしばらくお待ちください汗)
(自身の返事に満足した様子の彼は嬉しそうな表情を浮かべていて、それがとてつもなく可愛らしく思えては内心で悶えつつリラックスしている彼の邪魔にならないように優しく撫で続けていて)
(/大丈夫ですよー!ゆっくりと待ってますね!)
…長義に抱き着いていると落ち着く。
(優しく撫で続けられながら抱き締めている腕は離そうとする気もなく、暫くその状態のままあまり言葉を交わすこともせずただ時間だけが過ぎていき。彼に抱き着いていると落ち着くのもあるが眠気に誘われるようで、普段は朝に強いはずなのだがうとうととし始めつつもぽつりと呟き)
ふふ、それなら良かった。
(今日の彼は普段よりも甘えたのようで、自身から離れようとせずにいて。そんな彼も愛おしく、大好きであるために此方も離れる気はなくて時折話す彼の言葉に相槌を打ちつつたっぷりと甘やかしていて。ふと、眠気を含んだ声でぽつりと呟いた声が耳に届けば小さく微笑み上記述べ。昼まで時間もまだまだある為に寝かし付ける気なのかぽんぽんと優しく背中を叩いてやり)
あの頃もこうやって、長義に……
(うとうとし始めているところで親が子供を寝かし付ける時にするようにぽんぽんと優しく背中を叩かれ、彼の腕の中は安心するため段々と瞼が重くなってきて。ふと、あの頃も今みたいに彼に甘えた後は眠くなって寝ていたような気がする…と昔のことを思い出しつつも、ぽつりと口から上記の言葉が紡がれるがそれは途中で途切れてしまえば、次の瞬間には小さな寝息が聞こえてきて)
(/もう本当にすみません、めちゃくちゃ遅れてる上に次は絶対に背後会話入れますので待っててくれますか…(;><)
…ふふ、いい夢を見るんだよ国広。
(一定のリズムで彼の背を優しく叩いているとだんだんと瞼が閉じてきていて。ぽつりと呟いた彼の言葉に確かにそうだったなと微笑んで。あの頃の彼は無邪気に庭で走り回ってばかりいて、疲れるといつも自身の元に甘えてきてそのまま寝ていたことを思い出すと懐かしんで。穏やかな寝顔で寝てしまった彼の頭を優しく撫でてやると自身も彼ともう一眠りしてしまおうと目を閉じて眠りにつき)
(/いえいえ、焦らなくて大丈夫ですので!全然待ってます!!^^)
(/すみません…!私情により忙しくて中々来れませんでした……。お返事はもう少しお待ち頂けますと幸いです;;申し訳ありません;;)
(/いえいえ、お気になさらず!此方も仕事がめっちゃ忙しくて中々来れなさそうだったので大丈夫です!ゆるりとお待ちしてますー!)
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