山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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今日も特に何か用事があるわけじゃないだろ。
(静かに寝室の襖を閉めると適当に座ることもなく彼の方に近付くが、何も言わぬままジリジリと壁際へ追い込み軽く片手を壁に当て。自然な流れで片方の手を使い顎をクイッと持ち上げると、顔を近付け至近距離で彼のことを見つめ問い掛けるものの返答を聞く前に強引に唇を奪って)
(/それって騎乗((ry 自分の上で長義くんが動くから珍しくまんばちゃんも蕩けた顔になって、気持ち良すぎてやばい…って片腕で顔隠してそうですね!!(興奮)しかも目の前に知り合いの布んばくんも居るし、可愛いとか言うな…!って言ってる顔は真っ赤だろうな!一緒に食べた方がもっと美味いって笑ってそう!可愛いですよね…。何か顔についてるか?って頬に米粒つけてきょとんとした顔してそう(可愛い)それならカタログギフトを贈るとかどうでしょう??(何も思い付かなかったやつ)何かとまんばちゃんは揶揄われてそう笑 俺は愛してるって恥ずかしげもなくさらっと言って退けるんだ!まぁ、強引にしちゃったのは自分だからってのもあると思うし何よりこの状態のまま仲間達に会わせるわけにはいかないから何から何までお世話するんです()本丸で皆と久々に朝餉食べるから嬉しそうにしてそう…!ままとの約束が守れるならおもちゃを買ってやるって息子達に言うんだ(すぐ甘やかす)遅れましたすみません!!;;)
…そ、そうだけどっ、
(恥ずかしさから彼の事を見れずにいると、不意に近づいてきてはそのまま詰め寄ってから彼に後退りしていたものの、背中が壁に当たった事で逃げ場が無いことがわかり。逃げられないように片手を壁につき、そのままもう片方の手で顎を持ち上げられては彼と目が合い言い返すよりも前に口付けされては頬をさらに染め上げ)
(/まさにそれ(( 滅多に見せない姿だし尚更興奮してますね(こら)二人のイチャつきを見せ付けられる布んば…笑(布んば本丸にも恋人長義くんがいる)ほら、目的が済んだなら甘味でも食べて帰るよ、林檎くんって笑ってるんだ…!ふふ、確かにそうだって微笑んでるんだ!二人ともご飯粒ついてるって取ってあげるんだ!あ、それいいですね!そこから選んで貰うんですね!わかる、孫みたいで可愛がられてそう!おれも、ままとぱぱあいちてゆ!って辿々しくもまんばちゃんの真似してるんだ!まんばちゃんなりの独占欲の現れですね…!やっぱり賑やかな方が楽しいし、二人とも楽しくしてるんだ!またそうやってお前は甘やかすんだから…って呆れながらも許すんだ!いえいえ、大丈夫ですよ!)
──可愛いな、もっとしたくなる。
(軽く触れる程度の口付けをすると一度唇を離し、先程よりも頬が真っ赤に染め上げる彼の顔を瞳に映せば満足げな表情見せつつ欲を向けて言葉を放ち。壁についた手を離した後に彼の腰に片腕を回し、再び顔を近付け唇を重ねて。その柔い唇を堪能するように角度を変えて口付ければ、器用に舌先で強引に彼の口を開かせると舌を捩じ込み)
(/その体位良きですよね(( わかる、でもまだ満足してなくて今度は長義くんの上に覆い被さって敏感な所を弄りながらキスしてそう(ド変態)それならWデートさせませんか??(唐突)俺は林檎じゃないって返しつつも頷いて、布んばくんにバイバイしたら仲良く手繋ぎながら甘味処に行くんだ…!一緒に食べてる時のまんばちゃん幸せそうな顔してるだろうな…!全然気づかなかったからお礼言ってご飯完食したら手短に出掛ける準備を済ませてそう!そうですー!皆でご飯食べた後に息子達の祝いの礼がしたい事も伝えて欲しいものを選んで貰う感じですね!鶴丸とか三日月に子供扱いされてむってしてそう(可愛い)それ聞いて息子の可愛さにまんばちゃん、ぱぱも愛してるぞってほっぺたにちゅーしてるな!長義くんの事になると独占欲が強いですから…!場所を移しただけで本丸の皆と過ごすのは好きなんだと思う!親バカだし何でもかんでもすぐに甘やかしちゃうけど、長義くんに何かプレゼントすることは絶対忘れない!ありがとうございます;;)
んっ…、んぅ、
(満足げに細められた目には欲がチラリと見えて、此方が身動ぎするよりも前に腰に片腕を回され何度か唇を堪能するかのように口付けされていたものの、不意に強引な口付けに変われば咥内に侵入してきた彼のぬるりとした舌の感覚にふるりと小さく身を震わせて。そのまましばらく貪るような口付けを受けていてぼんやりとした思考になりつつあったところで突然腰が抜けると咄嗟に彼の腕にしがみつこうとしたが上手く力が入らずに壁に身体を預ける形でズルズルとしゃがみ込んでは腰が抜けるとは思ってもいなかったのかポカンとしていて)
(/受けちゃんが頑張ってる感じがして好きです!(やめろ)長義くんも気持ちよくなっちゃってるし前後不覚になってるだろうしハフハフしながらも一生懸命まんばちゃんに愛されようと頑張ってるんだ!(頑張る受け可愛い)それいいですね!布んば本丸の長義くんはシール本科とかだと可愛い…!甘味処で揶揄いすぎたお詫びって言って好きなもの奢ってそう!幸せそうな顔してるの見てもっと沢山のものを作れるようになろうって思ってまんばちゃんが出陣で本丸にいない時とかに歌仙たちに教えてもらってるんだ!(健気)そして親子三人で仲良く手を繋いで遊びに行くんですね!任せる形にはなるけど、その中のものならなんでも構わないよって言ってるんだ!あー!それは可愛い!俺も愛してるって逆側のほっぺにちゅーするんだ!イチャイチャした後とかだと尚更ですね!そうそう、夫婦で過ごしたい時間があるからってだけでみんなとわちゃわちゃするのは好きなんだ!ほんとうに愛されててよき!いえいえー!)
(/こんばんは。すみません、中々このサイトに入れずご連絡が遅くなりました;;
こちらのお返事はまだお返しすることができないのですが、暫しお待ち頂けますと幸いです…!)
(/いえいえ、うちも何かしらのエラーで入らないことが多々あったので大丈夫ですよ!ゆっくりで良いですので、お待ちしておりますね!^ ^)
──…大丈夫か?
(無我夢中で貪るような口付けを交わし続けていたが、不意に彼の唇が離れ壁に身体を預ける形でしゃがみ込んだ姿が目に入り。自身との濃密な口付けで腰が抜けたのだとわかり、少し驚いた様子でその場に座ればポカンとしている彼の顔を見つめながら上記の言葉を掛けて。いつも軽く唇が触れる程度に抑えているものの、彼とキスするのが好きなので口付けが止まらなかったことは自覚しており"…すまない、腰が抜けると思わなかった。長義ときすするともっとしたくなって歯止めが利かなくなる"と続けて話して)
(/お優しい言葉をありがとうございます>< また遅くなりそうなのでお先にこちらだけ返しておきますね!背後会話のものは後で返しますのでもう暫くお待ちください……!)
へ…、ああ…。
(まさか彼との口付けだけで腰が抜けたことが信じられないとばかりにぼんやりとしていると、驚いた様子を見せながらも自身の身を案じる彼の言葉に頷いて。続けられた彼の言葉と先程のことといい、自身も彼との口付けには夢中になる節がある為に恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い隠し“…み、見ないでくれ…、恥ずかしくてどうにかなりそうだ。”と耳まで真っ赤に染め上げて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!お待ちしております*)
そう言われると逆に見たくなるんだが?
(彼の身に何も無かったようで内心安堵しつつ、腰が抜けたということはそれほどまでに自身との口付けが堪らなく好きなのだろう。益々顔を赤らめて両手で覆い隠す様子に、本当に俺の長義は可愛いなと思えば思う程に表情が柔らかくなり愛おしげな視線で見ていたが、そっと近付くと先程とは違って強引な手は出さないものの意地悪な笑みを浮かべわざと耳元で囁いてみて)
(/わかります!頑張って受けが攻めるんだけど結局気持ちよくなって声が漏れちゃうの好きです!!!(うるさい)愛されようと頑張る長義くん可愛いです!これはもうまんばちゃんに優しく抱かれてますね(妄想)シール本科!?えっそれ可愛い…!甘味処に着くまでちょっと拗ねてたけど甘いもの大好きだから期限直して長義くんと何か半分こしてそう!あああ;;健気な長義くんかわ…;;旦那のために頑張って料理の勉強するの最高に可愛いです(語彙力)ですです!ピクニックだからまず最初に公園に向かって、たくさん息子と遊ぶんです!欲しいものが決まったら俺達に言ってくれって言うんですね!すぐに拗ねちゃうまんばちゃん()はーーーこの親子、最高に可愛いすぎるな!!?それこそ本丸の広間で久々にご飯食べてて、長義くんの周りに皆が集まってお酒を勧めたり話してたりするだけで嫉妬しますよ!元からわちゃわちゃしたりするの好きとかだったら可愛いですよね!愛してますからねーー!新しい服とかバッグとかプレゼントしてそう…!)
っ、意地悪…
(彼が先程より近づいてきたのに気配で気付くと身動ぎするも、後ろは壁な為に逃げることはできず。耳元で彼の声が聞こえるとその声にすら弱いのかふるりと身を小さく震わせ消え入るような小さな声で上記述べては指の間から少しだけ彼の表情を覗き見て)
(/あー、あーーーそれ好き!!(語彙力)もうめっちゃ愛されてるのにな!!優しくとろっとろにされてるんだろうなー!(妄想)シール本科なので、なんだかホワホワしてるのだ!(可愛いポイント)あー!それいいですね!パフェとかシェアして欲しい…!少しずつレパートリーも増えていって、夕餉も色々作れるようになるし唐揚げとか作れるようになったら弁当に入ってるんだ!全力で遊んでお昼は長義くんが作った弁当を食べるんだ!そうそう、期限は設けないからいつでも言ってねって言って任せるんだ!そういうところも可愛い()本当ですよ!めっちゃ可愛い!むっすりしてるのに鯰尾辺りが気付いて、旦那さんもこっちに来てくださいよ!って酔ってる長義くんを介抱させるんだ!まんばちゃんも布の頃から賑やかなのを見てるのは好きだったし長義くんも嫌いではないから何かと楽しく過ごしてそう!季節の変わり目に洋服とかプレゼントしてそうだし、冬ならマフラーとか手袋を手作りしてくれ…!)
もう恥ずかしくないだろ。顔見せろ。
(耳元で囁く声に弱いことも知っている上での行動故に顔は見えないが、小さく震えた体と消え入るような声が耳に届けばその反応ににやりと口角上げて。指の間から見える彼の目と合えばずっと隠されたままなのは嫌なようで、思ったことを口にするも"見せないなら悪戯するぞ"と彼の返事を聞く前に再び近寄ると耳を甘噛みして)
ひゃ…っ!
(指の間から覗き見ていると彼と目が合い、少しだけ不機嫌そうに顔を見せろと言われては手を離そうとした途端に悪戯するというその言葉通りに耳を甘噛みされてはぴくりと肩を揺らし思わず声が漏れ顔から手を離しては顔を真っ赤にして“ばっ…ばか!変態!”と潤む目で睨みつけて)
…いきなり甘噛みしたことは悪いと思ってる。怒ったか…?
(元から彼の言うことに聞く耳を持つつもりなど無かったため、耳を甘噛みすれば案の定予想通りの反応で満足げに目を細めては耳から口を離し再び顔を真っ赤に染めて自身を睨み付ける彼を見つめ。その潤む目に弱いのか頬に手を添えつつ、大好きな嫁と一緒に居る時など甘い時間を過ごしたいがために大胆かつ変態的な行動が多いことは自覚しており。彼の言葉に特に否定はしないが、怒らすつもりも無かったためぽつりと上記を呟くように述べて)
(/申し訳ないのですが背後会話はこちらの都合で11月16日以降になりますが、必ず返しますのでリアルが落ち着いてからでも大丈夫でしょうか…?)
…お、怒ってないけど。
(自身の様子を見て満足そうに目を細める彼は、自身が怒ったと勘違いしたのか様子を伺ってきては首を横に振り。頬に手を添えられるとその手に甘えるように擦り寄り“…耳、弱いの知ってるくせに。”と呟くと彼の掌に甘噛みするとその様子はまるで猫のようで)
(/全然大丈夫ですよ!それまでお待ちしてますね!)
ん……!ふ、ああ知ってる。長義の反応が可愛くて甘噛みしたくなる。
(自身の行動で機嫌を損ねた訳ではないと分かると良かったと内心思いつつ、彼の頬に添えた手に擦り寄る姿が可愛らしく。黙ってその様子を見つめると彼の呟きが耳に届き、掌を甘噛みされればピクッと反応を示すが猫のような彼の行動に自然と笑みが零れて。片方の空いた手で彼の髪を優しく撫でながらさらっと上記の言葉を告げてみて)
(/お待たせしました…!先にこちらだけ返して置きます!)
なんだよそれ…。
(どうやら彼にとって自身の反応は可愛らしいと思えるものらしく、そういう仕草を見ると甘噛みしたくなるようでそれを恥ずかしげもなく告げる彼の言葉を聞くと苦笑して。しかし、彼の纏う優しい雰囲気や自身を見つめる愛情のこもった視線などを感じて嫌な気持ちになる訳もなく髪を優しく撫でられると目を細め彼にされるがままでいて)
(/大丈夫ですよー!了解です!焦らずゆっくりでいいですのでお待ちしてますー!)
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