ぜろ 。から ( 〆 )

さてと、 エミリアたんが来るって言うから早く来たんだけど、誰もいねぇのかよ、
んま、エミリアたんの事だから絶対来るのは安心できっけど、早く会いてぇな、( 部屋を見渡せばｿﾌｧｰにぽすりと腰を落として後頭部で腕を組んだ、)

スバル、来たわよ。一日一、二回とかの置きレスだったりが主だけれどお互いが都合が合う時はリアタイもしたいなあと思ってる。けどもしそれが嫌だったら断ってくれて構わないわ。( スバルが居る部屋の隅からひょこりと顔を表すとスバルの顔を覗き込みながら首傾げ )

俺もまったり派だけど、リアタイも歓迎するぜ、

嫌訳ないだろ、寧ろ、エミリアたんからのそんな誘い嫌だって言うやつの顔を見てみたいよ、( 相手と目を合わせて 、頭をわしゃわしゃと撫でては微笑んで、)

今日のスバルは何か…とても優しいわね…( 此方の頭をわしゃわしゃと撫でるスバルをいつもと違う、と言うような顔で見つめて。 )

そりゃ、愛しの女の子が目の前に居たら優しくなんだろ、
沢山お前と話したくてうずうずしてんだからさ、( 撫でる手を止めては真剣な眼差しで腕を組みながら述べて、)

それもそうね…あとスバルに聞きたい事があるわ。ここから会話を広げていくか、また改めて始めていくか。私はどちらでも良いけれどスバルはどうしたい？( 真剣な眼差しで述べる相手をくすくす笑うと話題を変えて。)

ん-、このままでいいんじゃねぇのか 、
まっ、どっちにしても可愛いエミリアたんと話せるのは違いねぇし 、 ( 口元緩めて親指を立て相手に向けて、)