主 2018-12-09 22:30:49 |
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( / 参加許可ありがとうございます。プロフィールを作りたいのですが、その前に年齢や萌え萎えを聞きたいのですが大丈夫でしょうか?)
(/同級生設定なので年齢は同じか19くらいで…萌え萎えなどはパッと思い浮かんで来ないので…強いていえば超王道のツンデレはあまり…って感じですかね笑 でもとりあえずまずはプロフ作って頂いて大丈夫ですよ!)
「あんな男なんて放っておいて私と2人で冒険しよ?」→神子
「ふっ、あんたに背中を守られるほど私は弱くない。」→お供男
名前:リル・ハーベル
年齢:19歳
性格:どんな時でも冷静に物事を判断する。少々高飛車気味。いつでも強気。神子以外には冷たい感じだが、神子には優しく少々デレが入る。いわば心を許せばデレが少し出てくる。
容姿:綺麗に手入れされた金色の髪に、藍色の目。普段は髪の毛をポニーテールに結んでいる。身長は165cmと高め。白いテーラードジャケットの下に黒のシャツ、白のスカートに黒のニーハイソックスに白のニーハイブーツとモノトーンコーデ。手に皮のフィンガーレスグローブ。
武器:小柄だが連射速度の早い銃。黒のホルスターが太ももにありそこに銃をしまっている。
魔法:魔法は大体使えるが治療魔法だけあまり得意ではない。
備考:冷たく当たってしまう自分だけどずっと親友でいてくれている神子の事が大好きだが、適当に手を抜いているお供男が着いてくる理由がわからない、しかし、神子が連れて行くと言うなら口は出さない。
(/どうでしょうか?何か変更点あれば気軽に言ってください。)
(全然問題ありませんよ!!素敵なプロフありがとうございます!ではでは絡み文投下しますのでよろしくお願いします!何かあればいつでも言ってくださいー!)
さて……そろそろ出発するか。リル、エステル、準備は良いか?
(本日の旅のために前もって準備をし、そしていよいよ出発当日、用意していた馬車へと向かい自分は馬を扱うため先頭へと乗り込んで。馬の状態と積んだ荷物の状態しっかり確認して問題ないことを確認すると、同じく今回旅をすることになる相手と神子へと声をかけて)
(急遽神子の名前をエステルにしてしまいました…!!よろしくお願いします!)
ああ、大丈夫だ。‥‥はぁ、ほんとにこいつが着いてくるのか。
(詰んだ荷物をみて何か忘れていないか確認し、何も忘れていないことを相手に告げ、神子の隣にたち腕を組み片足重心の立ち方で相手の姿を見ながら小さい声で相手もついてくるのかと言い「まぁ、エステルが誘ったなら文句はないけど。」と1人で諦めたように言い)
( / はい、わかりました。それと、エステルですね、そちらも了解しました。何かあればこちらにも気軽に言ってください。では、一旦下がりますね。これからよろしくお願いします。)
おい、聞こえてんぞリル。文句があるならそこの神子さんに言うんだな。まぁ良い…さぁ出発だ。ここにいつ帰って来れるか分からないからな…。行くぞ
(学生時代から変わらない相手の淡々とした言葉に、いつも通り軽口で返し、一度自分の育った街を改めて見て小さく頷いて、ちゃんとここに帰ってくると内心決意すると馬を走らせ後ろの荷台にいる二人に「とりあえず、まずは一番近い街に向かおう。最悪野宿する可能性はあるが…その時は我慢してくれ」自分だけなら問題ないのだが二人も女性がいる状況であるため極力野宿は避けたいが、可能性としてあるため一応二人に告げておき)
野宿!?それだけは絶対に避けないと。
(相手に聞かれていたが学生時代からこんな感じのせいか今更聞かれていたことになんとも思わず、荷台で神子と会話を弾ませていると宿のことになり、確かにお風呂に入れないのとお布団で寝れないのは嫌だが何よりエステルを野宿させることになるのは絶対に避けねばならないと考え)
(/そう言えばエステルはどちらが動かします?)
でも安心しろ、もし野宿になったとしても俺がモンスター料理を振舞ってやる。ただまぁ…風呂はどうしようもないな。諦めてくれ
(こちらとしても二人を、特にエステルのようなタイプの女の子を野宿させるの気が引けるが、街から街へと移動する際の距離や道の状況、ましてはモンスターの出現など予想出来ないことか多々あるために仕方ない部分もあることは事実で。『いえ…私は気にしませんので大丈夫ですよ?』とエステルの相変わらずの良い子っぷりに小さく笑い「お前が良くてもリルが許さないだろうよ」と軽口で返して)
(エステルに関してはお好きに動かして良いですよ!台詞も付けて良いですし…お淑やかな女の子キャライメージで動かしてくれればお好きにやってくれて大丈夫です!)
許さないよ!だって、エステルが野宿なんて!!
(相手が良いと言ったがやっぱり野宿なんてさせることは出来なく、しかし、ほんとうにそんな状況になってしまうかもしれない、そんな時はどうしようと考えていると、魔法でどうにかなるのではないかと考え「お風呂は水と火の魔法で、ベットは雪の魔法で。でも、それじゃあ寒いか。」とぶつぶつ言い出したのを見て『あはは‥』とエステルは苦笑いをし)
(/わかりました。では、エステルが話すことを『』で表させていただきます。お答えありがとうございました。)
とりあえず予定として、夜には次の街に着くだろう。そこで休んだ翌日に街の神殿でエステルの祈りだ。道中なにがあるか分からないから気をつけておけよ
(昼頃に出発し既に夕方へと差し掛かると、予想より早く着きそうな状況にひとまずホッとして。後ろで相変わらず仲良さそうに話している二人をチラっと見て「次のお金のことだが、全然ない訳ではないがそこまで余裕があるわけじゃない。上手く節約しつつクエストとかやって稼いでいのう。…というわけでリル、無駄遣いするなよ?」旅する上で欠かせないお金も底を尽きれば大変なことになるため、当然分かっていると思うが念のために言っておいて)
何故、私だけ別個で言ったんだ。
(エステルと楽しく話していたら、お金の話になりお金の使い方を改めて考えるか。と思っていたら自分だけ要注意みたいに言われ、後ろから相手に出来るだけ近づいてぼそっといつもより低い声でいい)
いやいや、エステルは無駄遣いしなさそうだから言う必要ないだろ?俺も無駄遣いすることは無いし…だから消去法でお前を注意しておいた。金がなくなることは野宿に繋がる…嫌だろ?
(急に後ろから聞こえてきた低い声に特に驚くことなく返事をし、軽く後ろを振り向きニヤリと笑い。別に相手が無駄遣いするとは思っていないため冗談交じりに言っていると、しばらくして目的地の街が視界に入り「お、最初の街が見えてきたぞ。まずは無事到着…だな」と、門へのラストスパートで馬を走らせ)
ちっ、腑に落ちん。
(消去法で注意されたことにイラってきたが、お金が無くなるということは野宿に繋がると聞いた瞬間今まで相手を睨んでいた目が急にハッと何かに気づいたように目を大きく開け、ちっと舌打ちをしぼそっと言った後、エステルのとなりに再び座り)
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