堀川国広 / 織田作之助 2018-12-07 17:45:55 |
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へいへい、そんなに呼ばなくたっても聞こえらあ。__っと、参加の受付はここで合ってるか?( 周りキョロ、 )
本丸の知識は有るけど書物に関してはさっぱりだ。ちっとばかし名前を目にしたくらいだな。…けどよ、知らねぇモンをそのまんまにするつもりは毛頭ねぇ。必要に応じて其の都度調べてくつもりだ。__そんじゃ、検討頼んだぜ。( 手ひら、 )
( 堀川国広 )
> 兼さん
かっ、か、か、兼さん!?えっ、本当に兼さん…うん!このかっこよさは兼さんだ!( 思わず二度見 / 目輝かせ何度も縦に首振り )良かったあ、迷子になってなくて。僕ずっと心配だったんだ、兼さんちょっと抜けてるとこあるから。あ、でもそんなとこもかっこいいから安心してよ兼さん!( 親指ぐっ )
うんうん、全く問題無いよ。そうだね、僕たちの方も無理強いはしないから少し気になったら調べてみて…くらいで大丈夫だよ!_あ、言い忘れてたけど勿論参加してってくれて良いよ!これから宜しくね、兼さん!( こくり / 手後ろで組みにっこり )
( 織田作之助 )
> 和泉守くん
おお!早速のご登場やな!堀川くんが来てくれるの楽しみに待ってたで。( にひ / 手招きちょちょい )_えーと、和泉守くんはワシら文豪のことはあんま知らへんのやったな。まあ堀川くんも言うてたけど無理に知ろうとはせんでええから気楽に行こうや!それと、今はワシも余裕があるから話し掛けてるけど和泉守くんが2人も相手すんのは疲れるなあって感じたら言うてくれればワシは引っ込むから其処んとこ宜しく頼むで。( こくり / 握手求め )
うっかり言い忘れとったわ。おっしょはんももう少ししっかりしてくれたらええねんけど…。これから来る刀剣男士や文豪の人達全員に聞いて貰いたいんやけど、2人同時に相手すんの辛かったら言うてくれれば堀川くんかワシのどっちかだけが行くで安心しとき!おっしょはんは勿論、ワシも堀川くんも無理だけはさせたくないねん。そういうことやからこれも頭の隅にでも入れといてや。
いやあー…短時間でこんな下がるもんなんやね。おっしょはんも驚いとったわ。此処はワシの美男子力で人集めなかんなあ!( 腰に手 / ドヤア )
やあ、ここであってるかい?(周りキョロキョロ)刀の付喪神に取材できるって聞いたんだけど。
僕は島崎藤村。参加希望だよ。司書さんは審神者とも兼業しているみたい。のんびり進めているからついていけない部分もあるかもしれないって。
それじゃあ、よろしく。
( 堀川国広 )
> 島崎さん
あっ!お客さんだ!_はい!僕は刀の付喪神、堀川国広って言います。取材、ですか。勿論良いですよ。僕に答えられる範囲なら。あ、何なら兼さんのことも聞いてもらって大丈夫ですからね!( にっこり / 親指ぐっ )へえ、島崎さんのところも兼業してるんですね。兼業してる方とは余り出会うことが無いので嬉しいです!大丈夫ですよ、本丸にも行って図書館にも行って…なんて大変ですもんね。はい、宜しくお願いしますね!( にっこり握手求め )
( 織田作之助 )
> 島崎先生
お!島崎先生やないですかあ!やあっと文豪の方に会えて嬉しい限りですわあ。あ、ワシは織田作之助言います。オダサクって呼んでくれてもええですよ。( 大口で笑い )島崎先生のおっしょはんも審神者兼司書何や、何か親近感湧きますなあ。_勿論、ワシの方こそよろしゅうおたの申しますー。_ところで最近漸く冬になった感じがしません?夜何かぐっと気温低くなって炬燵からよう出られませんわあ。( はあ / 自身の腕さすさす )
⇒ 国広
こら、誰がちょっとばかし抜けてるって?幼子じゃあるまいし、道に迷うなんて真似はしねぇよ。( 頭こつん、 )へへっ、当然だろ!なんせオレはかっこよくて強ぉーい、最近流行りの刀だからな。_っと、此処に着く前に髪を枝に引っ掛けちまってな。わりぃが、結い直しちゃくれねーか?( 縮緬素材の赤い髪紐差し出し、 )
許可ありがとよ。おう、これからよろしく頼むぜ国広。( にぃ、 )そういや本丸の話が聞けるんだったな。国広んとこはもう、新入りの入手ってしたか?( 首傾け、 )
⇒ 織田
だろうと思って、早めに本丸を出た甲斐があったぜ。…なあ、国広のやつ寂しがってはなかったか?あいつ隠すとこあるからよ。( こそ、 )別に無理しちゃいねぇさ。元々興味はあったし、これを切っ掛けに始めてみんのもわるかねぇと思ってな。_そういうアンタだって、二人同時に話し掛けてくれてるだろ。大変なら、こっちのは返さなくても大丈夫だからな。( 差し出された手を握り軽く上下に、 )
⇒ 島崎
ほっほーぅ、さてはオレが実力と美を兼ね備えた最近流行りの刀だという話を聞いてやってきたな?ご苦労ご苦労。取材でも撮影でも、何でも来てくれて構わねぇぜ。( ふふん、 )オレの主は審神者一本でな。歴史や刀工の知識はあっても、文豪に関してはさっぱりだ。けど、これから少しずつだが知ってくつもりでいる。…まあ、国広共々よろしく頼むよ。( 軽く頭下げて、 )
( 堀川国広 )
> 兼さん
わっ、もう兼さんったら!でも安心してよ。もし迷子になったとしても僕が直ぐ助けにいくからね!( こくこく )そういう自信満々なとこもかっこいいよー!兼さーん!_ってほら、これだから兼さんは1人にしておけないんだよ。うん、任せて!僕兼さんのこの綺麗な髪好き何だよね。ほら、僕と違って長いし、それに良い匂いする。( 赤い髪紐受け取り / 髪を手に取りくんかくんか / ← )
うーん、それが入手出来そうに無いんだよね。主さん最近忙しかったみたいで10万も集めるのは無理そう…って。新しい仲間も本丸に連れて来たかったんだけどなあ。兼さんの方はどう?順調にいってる?( 眉下げ )
( 織田作之助 )
> 和泉守クン
元の持ち主が同じなだけあってやっぱり君ら仲ええなあ。見てて羨ましくなってくるわ!_それがなあ、寂しさを隠す為か待っとる間ずっと和泉守クンの話してたんやで?あの間に何回和泉守クンの名前を聞いたかわからへんわ。( くく / 頭抱え )そやなあ、君ら刀剣のゲームでも言えるけどゲーム始めたことで忠実の文豪にも興味沸いてくるかもしれんしなあ。それにワシみたいな美男子が居るなんて知ったら益々興味湧いてくるやろ?あ、ちなみにワシは最初に選べる文豪の1人なんやで!君らで言う初期刀みたいなもんや。無理何かしてへんで?逆に楽しんどるで大丈夫や!( 腰に手を当て自慢気に / ふふん )
>堀川くん
大丈夫だよ。あまり変なことを聞くと秋声や司書さんに怒られるから。うちの司書さんは多趣味で他にも色々やってるみたいでね、なかなかこっちに来てくれないんだ。ああ、よろしく。(死んだ魚のような目で握手して)ところで君のことは堀川くんって呼んでもいいかい?(首傾げ)歳上ってことはわかっているんだけど、敬語やさん付けはあまり慣れていないんだ。
>オダサクくん
他の図書館の文豪にはなかなか会えないから嬉しいよ。ああ、君のことは知っているよ。カレーが好きなオダサクくんだよね。うちのは太宰くんも坂口くんも来てないから寂しがっているよ。(少し考え)今度ここに連れてきてもいいかもしれないね。……確かに最近寒くなってきたよね。昔はもっと寒かった気がするけど。(昔のことを思い出し)あの噂の温暖化の影響なのかな。炬燵は便利だよ。なかなか出られないから相手がそこにいたら逃げられずに取材できるしね。
>和泉守くん
それを聞いてここにやってきたわけじゃないけどね。まあ、いいネタになりそうだから、取材させてもらうよ。一筋っていうのはちょっと羨ましいな。うちの司書さんはあっちへ行ったりこっちへ行ったり忙しそうだからね。(少し呆れたように)……それじゃあ軽く自己紹介したほうがいいのかな?ああ、こちらこそよろしくね。(ぺこり)
( 堀川国広 )
> 島崎さん
でも気になってることをそのままにしておくのも…いや、島崎さんが怒られちゃうか。僕もよく兼さんのこと話しすぎて兼さんに怒られることあるんだ。皆に兼さんの魅力をわかってもらいたいんですけどね。( ううむ / あは )僕の主さんも同じで色んなとこ行ったり来たりで…って顔大丈夫ですか?もしかして体調悪い、とか…?( 覗き込み眉下げ )はい、好きな様に呼んでくれれば良いですよ!特に拘りは無いですし、年上も年下もそんな変わらないですよ!( こくり )
( 織田作之助 )
> 島崎先生
お、嬉しいですわあ!そうですそうです、カレーが好きな織田作之助です、おおきに。ワシのとこはおっしょはんが頑張って太宰クンも安吾も図書館に連れて来てくれましたわ。そのおかげで毎日騒がしいんやけど。( にか )それもええんとちゃいます?中々面白そうですやん!_確かになあ、昔と比べたら昔のがよっぽど寒いわあ。( 同じ様に思いだし )おお、島崎先生中々凄いこと思い付きますなあ。確かに炬燵から出たくは無いし、島崎先生の図書館は大変そうやな。( その様子想像し / くく )
⇒ 国広
随分と頼もしい助手じゃねぇか。仮にオレが道に迷った時は任せたぜ。別の道で国広が迷うなんて事がありゃあオレがしっかり導いてやるよ。( 頭ぽん、 )そうかあ?置かれている物を適当に使ってるだけなんだけどな。…髪なら、国広だって良い匂いがするじゃねーか。それに嗅ぎ慣れた匂いだ。( 鼻近づけすんすん嗅ぎ、 )
オレも似たようなもんだよ。纏まった時間が思うように取れなかったみてぇで、早々に諦めちまってな。篭手切もいねぇ本丸だから、なんとしてでも迎えてやりたいところだが…。そっちも難しいかもな。( はあ、 )
⇒ 織田
やっぱそうだったか…。国広が世話んなったな。_オレの話をしてたっつったけどよ、国広のヤツ話しすぎるところがあるからなぁ。可笑しな事まで言ってなきゃいいけど。( 眉しわ寄せ、 )なら、このまま会話を続けさせてもらうぜ。オレも話してて楽しいからな。( ふ、 )そういや最近、主が兼業し始めてな。なんでも司書になったとか、なんとか。ちっと邪魔させてもらったが、図書館には色んな機能が付いてんだな。配達の時間設定から司書質の細かなレイアウトまで何でも揃ってやがる。__なあ、よければアンタんとこの司書さんが気に入ってる文豪が誰か聞かせちゃくれねえか?( 首かしげ、 )
⇒ 島崎
好奇心旺盛でいいじゃねえか。趣味が増えりゃその分知識も広がっていく。結果、人より情報量が多くなるって事だ。主もちょっとは見習って欲しいところだな。_まぁ、最近は図書館に通い始めたらしいが。本丸に話せる猫なんてのは居ないからか、主が大層気に入っちまってな。( くつくつ、 )いや、その必要はねぇよ。主もオレも、少しずつだが文豪についての知識を入れてるからな。いつか図書館から一人連れて来るのもいいかもしれねーな。( ふうむ、 )
( 堀川国広 )
> 兼さん
勿論だよ、兼さんっ!しっかり地図は記憶してるから安心して!うーん、僕が迷うことは無いと思うけど…あっ、でもわざと間違えるっていう手もあるな。( 自分の胸元叩き / ぼそ )うーん、匂い何て自分じゃわからないよね。あっ、でも僕兼さんと同じもの使ってるからね!ふふ、何だか兼さん犬みたい。( 口許ゆるり )
僕のところも篭手切くんすら居ないんだよね。また里が来たときに頑張ろう!…と、太郎太刀さんと次郎太刀さんの極が発表されたね!僕のとこは手紙が足りなくてまだ修行には出せないんだけど兼さんのとこは修行に出す予定とかある?( ガッツポーズ )
( 織田作之助 )
> 和泉守クン
あー…まあワシが聞いたらあかん様な話もしてたけど、うん、せやな、和泉守クンの為にも言わんでおくわ!それくらい和泉守クンのことが好きってことやろ?ええやんか!( 視線逸らし / こくこく )おっ!遂に和泉守クンのとこも司書になったんやな!おめでとさん!せやろ?意外と彼処便利なんやで。ワシも初めて来た時はこんな便利なもんあるんかって驚いたわ。ワシもおっしょはんに付いて本丸に行ったことあるんやけど、本丸も中々ええとこやなあ。_せやなあ、ワシのおっしょはんは太宰クン、安吾、そしてワシが特に好きって言うてたわ。あ、3人纏めて無頼派って言うんやけど。和泉守クンのおっしょはんは気になった文豪とかはおったん?( にか / うむ )
>堀川くん
君と和泉守くんは確か……同じ主人のもとで振るわれていたんだっけ。それにしては距離が近い気がするけど。刀の人達は皆そうなのかな?(首傾げ)君のところも行ったりきたりなんだね。うちの司書さんはときどき図書館に来るのを忘れてしまう困った人でね。そのうち存在自体も忘れちゃったりするかも……。(少しうつむき)?……ああ、この顔はもともとだから気にしなくて大丈夫だよ。勘違いさせちゃったかな。ごめんね。
>オダサクくん
そうなんだ。司書さんが聞いたら羨ましがるだろうな。うちには芥川や泉先生はいるんだけどその二人は来てないんだ。まあ、司書さん勤務して一年半くらいだし仕方ないかもしれないけど。(なにかを思い出すように)けど、オダサクくんが二人もいたらややこしそうだし、それに騒がしいだろうな。……呼ぶのはまた今度にするよ。(遠い目をして)……ふふ、なかなか良いアイデアだよね。これなら普段取材受けてくれない人達も嫌そうだけど受けてくれるんだ。けど、君のいる図書館も大変そうだ。無頼派が揃ったら色んなことをしでかしそうだからね。
>和泉守くん
旺盛すぎるのも考えものだけどね。自分の手が届かない範囲までやるからよくないんだ。せめて毎日いけるくらいにしておかないと。(呆れたように)_君のところもはじめたんだね。あのネコに喋る理由をきこうとするといつも逃げられるんだ。本丸に喋る狐はいるって聞いたけどそっちもなかなか興味深いよね。今度取材に行ってみようかな。(ふむ)それならよかったよ。君も君の主さんも努力家なんだね。ふふ、違う図書館の人達にはなかなか会えないからここにきたら取材させてもらうよ。……それならうちも本丸から一人連れてきてもいいかもね。
⇒ 国広
おい、わざと間違えたんじゃあ迷子とは言えねえだろ。__まあ、迷ったフリをして国広と何処か行っちまうのも有りかもしんねぇ。…なんて、な。んな事したらお前の主に叱られるか。( はは、 )犬って、んだよそりゃ。オレが犬なら国広は小型犬か子犬って言ったところか?…あ、どっかの本丸では刀剣男士ならぬ刀犬男士が存在してるって聞いたな。( ふうむ、 )
普通に審神者業務をやってても修行道具は偏りが出ちまうよな。もうちょっとバランスよく揃えられたらいいのによ。_と、大太刀の極か。オレの所は次郎太刀から修行に向かってもらったぜ。帰ったら入れ替える形で太郎太刀にも行ってもらうつもりだ。そういや二刀開眼で新しい掛け声が追加されたみてぇだが、国広んとこは誰を連隊戦に出陣させるか決まったか?( 顎に手添え、 )
⇒ 織田
…アイツ、ぜってー何か話しやがったな。ま、今回は言った相手が織田だったから大目に見るか。これが加州や大和守なら笑い話のネタにされかねねーからな。アンタの目から見てもオレと国広は仲良さげに見えるか?( 嬉しげに聞き、 )おっ、アンタにも本丸の良さが分かるか!図書館のように窓や家具までは決められねーが、その代わり四季と其れに沿った花が楽しめる。それぞれに違った良さがあるよな。_無頼派ねぇ…。オレ達でいう名前のように文豪にも書いた小説によって会派が振り分けられているんだな。今度の非番にでもアンタの書いた話を読んでみるとするかねぇ。オレの主は田山、島崎、国木田が好きだつってたな。早い段階で来た弓ってのもあるんだが、何よりも三人の関係性が気に入ったみたいでよ。( くつくつ、 )
⇒ 島崎
日課をこなせとまでは言わねぇが、顔を出す事で貰える報酬があるなら一日一回は行けるようにした方がいいかもな。少し前から新しい文豪…確か吉井勇だったか。転生させられるみてーだが、島崎の所の司書は迎える事は出来たか?( 首かしげ、 )それなら手土産に油揚げを持ってく事を勧めるぜ。そうすりゃ大抵の質問には受け答えてくれるはずだからな。おう、取材でも何でもやりゃあいい。近い内に連れて来る予定でいるからよ。会った時は軽く挨拶をしてやってくれ。_お、島崎も男士を連れてくんだな。いいねぇ、楽しみにしてるぜ。( に、 )
___最近は特に寒くなってきたね。( 手を息で温めて ) 久しぶり。返事遅れてごめんね。……みんな元気だといいんだけど。年末年始は忙しいだろうから僕への返事はゆっくりでいいよ。いんふるえんざっていうのも流行ってるらしいから体調には気をつけてね。( うんうん )オダサクくんも堀川くんも、和泉守くんも。そういえば昨日から正月くらいまでかけて限定回想があるようだよ。もう見た?( 首かしげ )
>和泉守くん
吉井さんなら、クリスマスに迎えられたよ。司書さんとか南吉くんとかはサンタさんからのサプライズだって喜んでたな。( 思い出しくすり )司書さんは時々、運がいいんだ。狙うとこないみたいだけど。君のところはどう?____油揚げか。狐らしい。彼はうちの猫とちがってあまり出てこないそうだね。イベントのときを見計らって行ってみるよ。うん、取材楽しみだな。色々聞きたいことがたくさんあるんだ。挨拶は大事だよね。( こくりとうなずき )君たちと同じ新撰組の刀でもいいし、違う刀を連れてきてもいいかもしれない。司書さんが行きたいやつらが多すぎるって悩んでたな。本丸の大半が手を挙げたみたいだからね。僕みたいに好奇心旺盛な刀がうちには特に多いようなんだ。
>夏目先生
あ、夏目先生だね。気づくのが遅くてごめん。僕は島崎藤村。よければ許可が降りるまで僕と話を、というか取材させてよ。( ワクワク )ということで、よろしくね。( 握手を求めるように手を差し出して )早速だけど、君のところは司書だけ?それとも審神者と兼業かい?( スッとメモ帳とペンを持って )
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