ふわこ 2018-12-07 16:36:03 |
通報 |
あ、そ。 だよね!そう思うよね!!
ちょっと、そんなに雑に座らないで下さいよ!床が壊れちゃいますっ!
第一この部屋には僕しかいないんですから!人間は。お母さんには見えないんですから聞こえちゃったらどうするんですかっ!!もう。。。。。
(真っ赤なのを不思議に感じながらも必死に抗議し、伝言なんてのような勢いでタケミカヅチを罵倒し)
………天照?
(表情が暗くなると相手から腕を外して
タケミカヅチ
僕は床を突き破るほど重くないでーす!失礼な奴だなまったく!
せーっかく天照大御神が特別に大晦日ぱーちーするから、そこの人間も特別招待しようって話だったのに、な!
(ぷんすかと擬音が付きそうな怒り方をし、語尾は特に大きく叫ぶように言い
あーそうですかっ!!神様相手に失礼いたしましたよっ!!
ふーん。で?
(語尾を大きくされたお返しに投げやりな口調で言い返し。急に怒りが覚めたように、で?と聞き返し)
贔屓しているから、興味あるんだって。
多分、ぱーちーは速男のお察しの通り口実作りだけどねー。多分、贔屓してたことのお説教じゃない?
(ケロリと次の瞬間には笑顔になっており、招待状を懐から出して慧に「気が向いたら来てよ。美味しいものたくさんあるし」と言って
ヒノカクヅチ
…慧、俺別に怒られることしてないよな?
(不安げに瞳が揺れ、説教を受けたくない様子
うん。なんで?俺はあんたが居てくれたおかげで色々上手く言ってるんだからな。
まあ、最近は火の神がすることなのか?とは思ってるけど・・・・W
(瞳が揺れたことに気が付き安心させるように言った後苦笑いをしながら神の属種の事を話し)
お説教にはこいつはいかせないぞ!こいつが説教受けるんだったら俺も一緒に行くからな。
興味あるって、、、。お偉い神様も好奇心には勝てないんだN((殴り
いや、すいません。何でもないです。
(彼の笑顔をスルーするようにヒノカクヅチを庇ったように言い、皮肉っぽく神様を言うと自分で芝居をして小さく謝る)
火の神様もたまには休みたいから許して…
(年明けの事を思い出し、胃がキリキリしだしたような顔をしてお腹を押さえ
タケミカヅチ
はぁ…連れて行くのも不安だよ…
…って速男はマイナーな神様だからあんまり忙しくないだろに…
(あははと笑いながら言うと、ヒノカクヅチの言葉に呆れたように溜息を吐き
そうだよねぇ。俺は火の神に用はないけど、、、、、、
大変なのはわかる!!!
(お腹を押さえた彼をニコッと笑い背中をなで苦笑いを見せながら庇う)
え、そうなの?マイナー!?いや、まあね、知ってる人も少ないんだけどさ。
強制なのそれって?
(マイナーの言葉にビックリし、聞き返し。また説教の話に戻り強制なのか聞いてみて)
なんか悲しいけど、ありがとう…
(マイナーと言う言葉が胸に刺さったらしく、トドメになった
タケミカヅチ
君は違うけど、速男は強制。ヤマタノオロチも参加するから。
…そろそろ帰るよ。じゃあね、また会えたらいいけど。
(酒を飲んで暴れると並みの神では出来ないらしく、火の神として力のあるヒノカクヅチを呼びに来ては用件が済めば窓から去っていき)
ごめん。悪気はないんだよ、、。
あ、行っちゃった、、、。ねえあんたは強制だって!あんたが行くなら俺も行くから!
絶対の絶対!!それにヤマタノオロチもちょっと気になるし、、、、、。
(傷ついた彼の背中をさすりながら謝り、窓から消えたタケミガヅチの背中を見真剣な目で彼の顔を見)
強制かよぉ…飯は楽しみだけと…
あぁ、日本神話で有名なヤマタノオロチか…スサノオに任せればいいのにな、それに酒に弱いし。
(過去の出来事を思い出しては面白そうに顔を歪めて)
ねえ、今思ったけどさ、もうあんたのこと「あんた」呼び止めようかなと思うんだよね。今まではどうでもよかったし、何て読んだらいいかわかんなかったから「あんた」呼びだったんだけど。
呼んでほしい呼び方ある?
(ふと思い出したように話しかけ申し訳なさそうに自分の思いを話した後彼のほうに向きなおり首を小手っと曲げ)
(/2018年、平成30年、平成最後の年越しですね、、、!
出会ってからまだ1か月ですが、来年もよろしくお願いいたします!!
来年の年が貴方様にとっていい歳になりますよう!!心からお祈りしています。
それから、100コメおめでとうございます!2度目ですがw、これからも末永く、、、!
よろしくお願いいたします!!!!)
ほんと~~?俺的にも何でもいいんだけど、、、、、。・・・・・そうだな。
じゃあ、ヒノ かな。改めてよろしくね!ヒノ!!
(悩んだように少し考え、暫く黙った後笑顔でまたあいさつをし)
(/明けましておめでとうございます!100コメありがとうございます!
いつも楽しくやらせてもらって感謝です…!凄く嬉しいです!(*^^*)
もう1ヶ月も経つんですね…!早く感じます!
今年も宜しくお願いします…!m(_ _)m)
何か、こっぱずかしいな…フフ、よろしくな慧。
(顔を赤くして頬をポリポリ掻いて、撫でている手はそのままで)
恥ずかしいのは俺のほうだよー。ヒノ 何て呼んじゃってさー。
照れてるヒノも可愛いよ!俺のそばにいてくれるのなんて奇跡みたいだな。
頼りがいがあって優しくてかっこよくて可愛い一面もあって天然な部分もあれば神の役割も果たしてる時もあるし時々泣くけどそれも可愛いし、、、、ねー。
今はこれぐらいだけどこれからもヒノが俺の隣にいてくれるならこれからも増えてくよ。
ヒノとの思い出。
(自分も少し恥ずかしそうにしながらも本当にうれしそうに遠くを見つめ列挙した後は満面の笑みで彼の顔を見、真剣な顔をしたかと思えばふにゃっと顔を緩ませ)
………そうだな。あの小さかった慧がこんなに大きくなってなぁ。
小さい頃は俺の後ろに着いて回って、空も一緒に飛んで…。
思い出、たくさん作ろうな。
(いつか来る別れを想像しそうになれば目頭が熱くなり、笑う相手の表情にふっと自分も微笑んで)
俺がもし東京行って、ヒノに会いたくなったらどうしようかな。俺寂しくて1か月で帰ってくるかも・・・・・w。そのためにヒノ。東京行く?俺の隣にいるために。ヒノは俺の講義に付いてくればいいし、帰りたくなったらヒノと一緒にいて東京生活頑張ればいいし。お互いウィンウィンだよ。
・・・・・・・なーんて、嘘だよ嘘。
(不意に東京に行った時のことを思い浮かべ離れてもいないのに急に泣きそうになり涙をこらえながら必死に笑い笑顔を取り繕う)
いるよ。傍にいる。
俺も東京に行くし、慧に寂しい思いをさせたりなんかしない。
………悪い虫がついたら大変だろ?
(一人で東京に行かせる気は毛頭なく、愛しい相手の笑顔に胸が締め付けられ相手を抱き締め額に口付けを落とし)
ありがと。東京行くならそれならそれでヒノも頑張らないとねぇ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
(冗談半分で彼の言葉に返事をし暫く彼の顔を見ていると額にキスをされ顔を真っ赤にして口が開かなくなり)
うっ、グスッ、ごめん、、、ヒノ、、、、俺、何かしたかな・・・・?
ヒノが仲良くしてくれてるのに冷たく当たったから?好きでもないジブリを強制的に見せたから、、、?
ごめん、、、謝る、、、、謝るからさ。。。。。。戻ってきてよ、、、お願いだから。。。。。
(泣きながら彼に必死に謝り最後は聞こえないぐらいの声の小ささになり体を丸め小さく嗚咽を漏らして)
トピック検索 |