戦闘系なりちゃ?笑（募集5人位）

（/up上

…戦わないと駄目かな？
(こちらも立上がり、困ったように相手の様子を見ていて

...今日は遠慮しとくよ...何か失せちゃった...（はにかむように笑いながら空を見上げ

（/駆逐班の部下参加してたいのですがよろしいですか？

（/参加大歓迎です！pf投下でき次第お願いします(￣^￣ゞ

名前:如月 睦月（きさらぎ むつき）
性別:男性
年齢:18歳
性格:とにかく椛班への恨みが強く、何がなんでも首を取ろうとする位怨念深い、冷静ではあるが感情に揺さぶられやすい、班員には優しく気遣いが出来るが戦闘になると人が変わったような雰囲気。

容姿:髪の毛は茶色で長過ぎず短過ぎずのフツーな髪型、少し外側に跳ねていてツンツンしている、服装は体を全身覆うような灰色のコートを見にまとい中は白色の薄着に動きやすそうな長ズボン

武器:片手剣（八咫烏）長くそして細い漆黒の刃からは美しさほど感じられるほど磨かれている、細いのに重々しさが感じられるほど禍々しい

異能力:身体装甲（身体のすきな箇所を硬化させ威力を高める並の衝撃や銃弾でも壊すことは厳しい、身体装甲には限度があり身体の2箇所が装甲の限界）

（/こんな感じでお願いします！何か不備等あれば修正するのでご指摘お願いします。

（/特に不備は無いです！素敵なpfありがとうございます！適当に絡んでいただければ幸いです(￣^￣ゞ

（/\( '-'\* )上げ

………僕達は解り合えると思うけど、貴方はどう思う？
(空を見上げているのを真似して、自分も上を向いて)

私かぁ...私は..少なくともまだ無理だ...（ふふっと笑ったかと思うとふぅとため息を着いて

ん？あれは日照と...？！椛班の大将？！（少し遠くから椛と日照を見つけ一緒にいることに驚愕し

（/日照さんよろしくお願いします！駆逐班の部下に入ったものです！睦月といいます！

あー…睦月くんに見つかっちゃったなぁ…どうしよう…？
(睦月がこちらにくれば戦いは不可避だなと額に皺を寄せ、悩み)

(/睦月さんこれから宜しくお願いします！(*^^*)
同じ駆逐班の部下ですね…！)

日照さん？！無事ですか？（身体装甲で両足を装甲し遠くから急いで飛んできて隣に着地しては

睦月くん？聞いたことないね...？新しく配属されたの？データ不足だな...（と着地してきたの睦月を見ては少し楽しそうに呟き

…あー、うん。無事無事。
猫助けてただけだから。
(衣類の腹部部分が赤く染まっているが対して気に止めておらず)

だって怪我してますし...てか目の前に居る人...紛れもない大将さんですよね...？（大将目の前にその傷で済んでいて良かったと一息つくが目の前にいる人物は大将なのか確認を取るように呟き

あぁ...どーも...椛班の頭の椛です...以後お見知りおきを...（と睦月の問いに答えるように気楽に挨拶し笑

怪我はかすり傷程度だしなぁ…
あっ、ほら。睦月も自己紹介しないとな
(敵味方関係ない考えの持ち主なので、誰とでも仲良く出来ると思っていて…)

そんな事言ってる場合なのか...？！まてまて...落ち着け俺...取り乱すな...（目の前に大将がいるにも関わらず日照の落ち着きっぷりを見て逆に取り乱し

………やはり戦わないといけないのか？
(悲しそうに目尻を下げ、腹の傷を指で撫でて)

2人でなら行けますよきっと...！（睦月は迷うことなく戦おうと八咫烏を抜刀しては構えて

...まぁ...こうなると思ったけど...少し残念かな...でも嬉しかったよ？ハンカチ...（と少し微笑みながらも漆黒の日本刀を抜刀し構えて

うん…覚悟、決めないとな…
(椛の「嬉しかった」を聞いた後苦痛に顔を歪め、両手の掌から鋼鉄の棘を出し)

絶対仕留めましょう！行きますよ！（威勢のいい掛け声と共に身体装甲で片足、片腕を装甲し椛を後ろから切りかかるように移動し

んん...2人相手は頭でもキツイね...（苦笑いしながらも状況を冷静に判断し刀1つでは対応しきれないと判断し真っ白な刀を抜刀し構えて

はぁ…睦月くん、僕は君のその好戦的な性格を羨ましく思うよ
(どうやって椛を逃がそうかと考え、攻撃が当たらないように棘を振り下ろす

そんな事ないですよ...ッ！（椛の背後から八咫烏を振り下ろし

やっぱり...君は優しいんだね...？（睦月の八咫烏を片方の刀で受け流しながら、一応棘をもう片方の刀で受け止め

…さぁ、どうだろう。
多分、僕は臆病者なんだよ。
(苦笑すると、腹部から鋼鉄の棘が現れ椛を突き刺そうと伸び始め)

臆病者が自分から相手に首を掴ませて手に風穴開けるとは思えないな...ッ！（後ろの睦月を身体強化で底上げした足で蹴り飛ばし、日照と少し距離をとり棘を回避するように移動し

...ッ...はっ！重い...？！（椛の華奢な片足から繰り出された蹴りがここまで重いものとは思わず思わず声に出してしまい

！？睦月…！
(睦月が蹴り飛ばされ、初めて動揺の声をあげて椛を睨み)

...相手より自分の心配した方がいんじゃない...？（殺気丸出しの笑顔てま動揺した一瞬の隙に日照懐に潜り込み2つの刀なを一線並べに構えていて

（/めちゃ誤字ってるけど気にせんといてな..笑

…睦月くんは、僕の大事な仲間なんだ。
うん。僕も本気で戦わせてもらうよ。
(このままでは意味がないと悟り、椛の頭目掛けて振り下ろして)

(/大丈夫ですよ！私もしょっちゅうやらかします…)

...仲間か...減ったらどんな気持ちになるだろう？感じたことはある...？（一線にした刀をそのままの日照の振り下ろした棘にあえてぶつけ刀で受け流し棘を避けつつ日照の首に向かって刀を振りかざし

…あるよ。何度も何度も目の前で…
(後ろに退き何とか首を守り、退いたかと思えばまた自分から近付いて棘を椛に向けて伸ばして)

...そっかぁ...ふふ...ッ...楽しいよね？目の前のものが崩れていく光景...私はそれが楽しくて楽しくてたまらないんだよね...ふふッ...あはは...ッ...駄目...ダメだよぉ...抑えなきゃ...ッ...（棘が伸びてきていると気付いていても衝動が抑えられずに両方に握っていた刀を地面にガシャりと音を立て落としたと思えば、自分の刀を落とした両手で全身が震えて衝動にかられそうなのを抑えようと自分の体を押さえ付け

っ！全然楽しくない！戦いも、大切な人や仲間を失うのも…！
(死んでいった仲間や恋人の顔が脳裏に浮かび、棘で椛を突き刺そうとするが棘の動きが止まり…)

...もお...傷つきたくないのに...もう...失いたくないのに...何でだろう...抑えなきゃ...いけないのに...ッ？！（自分の衝動にかられそうになりとうとうペタッ膝をついてしまい、何かに怯えるように怖がるように身を捩り始め

………多分、話し合えば多少変われることもあると思うよ
(相手の異変に身体の棘をしまい、膝を地面につけて椛の表情を見つめて)

日照さん...今しか取れませんよ？首...とらないのですか？（冷ややかな顔で相手の異変など関係ないと言わんばかりに八咫烏を構え椛に近づき

...無理だよ...無理無理...ッ...あぁ...限界...抑えられない...危ないよ？構わない方がいいよ？後悔するよ？（ゆっくり立ち上がったかとおもむろに落としたと刀を両方広い、一呼吸置いたかと思うと）
...ッはぁ...やっと抑えが効かなくなったみたいだね？（と自分の事を他人事のように話し始め

………まぁ、戦いながらでも話は出来るね。首はいらないけど。
(自分も立ち上がって鋼鉄の棘を出し、その表情は苦悩に歪み)

...っふぁ...これこれこの感じ...（身体強化を全身にフルブーストでかけ、限界をとうに超えているため目からは先程の血涙を垂れ流し）...さっきのようじゃ...死んじゃうよ？...もっと...もっと（殺気向きだしの黒い笑顔で首を傾げ刀を構え

狂ってやがる...日照さんどうします？このままいっても拉致があきませんよ？（力の差を目の前にして少し弱気な発現になり

………うん。そうだね。そろそろちゃんと戦うよ。
(迷いを吹っ切り、掌から鋼鉄の棘を三メートルほど出して椛に近付いて)

今は気分がとても...いいよ...この身体が軋む感じがたまらないの...ふふ...っ...（と呟くと同時にその場から消えたように見せ日照の後ろへ移動し

！？しま…っ
(一瞬の事で反応が遅れ、頬に冷や汗が流れて気付いた時には背後に椛がいて

もらった...！（先程とはうって変わり容赦なく振り下ろし

（だいぶ遅れて申し訳ないです?）