主 2018-12-03 21:49:40 |
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>鬼灯さん
つれないねえ。そういう所も魅力的だ。
(一切動じる事無く誘いを却下されてしまうと覗き込む体勢を止め相手の隣に並んで、落胆する様子もなく軽口を重ね。帽子の鍔を指輪が嵌った方の手で摘み、見せつける様に一気に藍色の炎を噴出させると横目で反応を伺いながら、「じゃあ、模擬戦なら付き合ってくれる?たまには強い人と戦わないとなまっちゃうでしょ。」と囁く様な声で提案を。)
>ALL
あー、眠た…体術の後に古典とか無いわあ。
(本日最後の講義が終了し、教科書の入った鞄を下げて廊下へ出ると誰に向けるでもない愚痴を零して。あまりの怠さに寮へ帰るのも面倒になり、普段使っていない空き教室に侵入するとちゃっかりと暖房のスイッチをいれて。手頃な席に座ると机に突っ伏して居眠りを始め。)
(/遅ればせながらALL文を出させて頂きました。お手隙の際にでも絡んで下されば幸いです…!)
>啓司
それなら付き合ってやろう。
(先程はお誘いを断ったが、今回は模擬戦と言うことでにやっと笑い誘いに乗り、カチャリと刀を鞘から引き抜き「手加減はしないからな。」とにやりと笑いながら言い)
>鬼灯さん
加減は要らないけど峰打ちでお願いねー。真っ二つにされると流石に死んじゃうし。
(思った以上の食い付きの良さに身の危険を感じ、先に刀の扱いに制限をかけて。未だ走り込みを続けている鬼の寮生達へ視線を向けると「…練習の方は、もう終わりにするんだよね?そしたらこのままグラウンドで戦えるよ。」疲れ果てた彼らを万が一にも戦闘に巻き込んでしまわない様、今にも斬りかかってきそうな相手を引き留め確認をとって。)
>啓司
しょうがない。
(相手の言葉に練習をしている寮生を見ながらはぁ。とため息をつき上記を述べ「おい!お前ら!練習は終わりだ!体をしっかり休めとけよ!それと、近くに倒れそうな奴がいたら医務室に連れて行け!後で私が向かう!」と寮生に指示したら寮生は了承したようにこっちに向かって「ありがとうございました!」とお辞儀をし練習をやめ始め)
>鬼灯さん
流石、鬼寮は統率取れてるね。
(最後まで礼儀正しくキビキビと動けるのは、上下関係がハッキリした鬼ならではだと感心してパチパチと緩い拍手を送り。生徒が居なくなったグラウンドの中心へ足を進めながらタイマーを取り出して、「試合は5分間。俺が勝ったらお昼でも奢ってよ、まだ食べてなくてお腹空いてんだ。」カチカチと時間をセットすると、ルール説明と共に身勝手な要求も追加して。)
>啓司
良いだろう。しかし、私が勝ったらパフェでも奢ってもらおうか。
(寮生を最後まで見送り、誰が誰の肩を借りて医務室に向かったかを見た後、相手の出した要求を少し考えたが自分も丁度小腹が空いてきた頃だった為相手の要求を飲み、その代わり自分も要求を出し「私は用意は出来ている。」と刀を持ちながらいい)
>鬼灯さん
よし、それじゃあ…試合、開始。
(数歩進んで相手に向き直ると、タイマーを押すと同時に自分の全身を覆う程の炎を上げて。景気づけにグラウンド内を何処かの砂漠の様な風景に変えてしまうと、「どう?特に意味は無いけど、雰囲気出るでしょ。」変わったのは見た目だけで戦いには影響しないが、中々の技術だろうと得意げに笑いながら相手へ感想を求めて。)
>月反雪花 様
(/素敵なPFありがとうございます!
一点だけおそれいりまが、
刃に触れ、張り付いた皮膚や肉をべりべりと引きはがしていくといった表現が正しい。そのため傷口からは血がドバドバ溢れ、最終的には血がすっかり流れ切って氷のように冷たくなるという末恐ろしい武器
個人的な事で恐縮なのですが、グロが苦手ですのでこちらは変更願えますでしょうか…
>鬼灯 葉香
よぉ、葉香。訓練中だってのに生憎の天気だなぁ
(こちらに向かってきた相手に対して悪戯な笑みを浮かべながら皮肉を述べると颯を匣に戻して、下の様子を見ると少しは元気を取り戻した様子でふっと笑みを浮かべて
『他領の事に口挟む様でなんだけどよ、程々にしといてやんな。伸ばし続けたゴムはすぐ切れるぜ?緩め時も必要だ』
(自身が他の寮のやり方に口を挟むのは余計なお節介かもしれない。しかし生徒の様子を見て、厳しく当たるのは悪い事ではないが身体を壊してしまえば元もこうもないのではないかと述べて
(/ご挨拶が遅れました!改めてよろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>伽藍 啓司
ん?…やけに暖かいな。っと誰かと思えば…よし、ふぅー!【パァアン!】
(授業を終えて戻る最中使われていない部屋から暖気を感じて誰か使用しているのかと思い覗くとそこにいたのは同級生で他寮の寮長で、なかなか隙だらけな為ニヤリと不敵な笑みを浮かべると購買でもらったレジ袋に空気を入れて相手の耳元で思いっきり破裂されて大きな音を出し
(/絡ませてもらいました!よろしくお願いします!
何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
『え?案内ですか?えー・・・わかりました』
『お兄ちゃんがいなくなった理由・・・絶対この学校にある、暴き出して絶対見つけて見せる』
名前/月反雪花(つきそりせつか)
属性/雪
年齢/16
学年/1年
身長/159㎝
体重/48㎏
容姿/アルビノで、腰まで伸びた色素が抜けた白髪と真っ赤な目で垂れ目で、いつも笑顔を浮かべている。服装は黒のワンピースに白のカーディガン。黒タイツとスニーカー。常に腰にウエストバックを付けている。中身は手袋やマフラー、匣はそこに入っている。
性格/おっとりとしていて優しい。言葉もかなり柔らかく、性格もしっかりとしていて、母親のようだと例えられることがある。頭は悪くはないが良くもない。足がめちゃくちゃ速いが体力がない。弓の名手
匣武器
【雪 鼠】少少(しょうしょう)
雪の炎を体中に纏った小さなネズミ。足が速く、ジャンプ力も高い。アンチ匣武器兵器で、相手の厄介な匣武器に張り付き、無効化する。
【雪 鹿】大角(おおかく)
雪の炎を角と首に纏った鹿の王。常に雪花の近くに留まり、雪花を雪の炎でやその角で守護する。また、背に乗り、乗り物として扱うこともある
武器
弓一張り
【弓】
普通の半弓。和弓の方が威力が高いが和弓を使えるほど筋力がない、それに大角に乗って射かけることも多々あるため半弓を選んだ
短剣一振り
【氷槍】
刃渡り10㎝ほどの短剣。芯に機械が埋め込まれており、雪の炎を取り込む事によって、とてつもない冷気を放ち、あふれ出る冷気で手が凍傷を起こすほど。その冷気に冷やされた刀身は、触れた熱湯が一瞬で凍り付くほど。冷気は傷口を凍り付かせ、返り血を抑える。炎をまとわせなければただの短剣である。短刀を柄ごと大角に持たせている棒にはめればそのまま槍になる。
備考/一人称 私 二人称 名字にさん付けがデフォ。親しくなったら名前で呼ぶ、鵺の寮生。基本は大角に守ってもらいながら弓を射かけ、隙を見て前に出て短剣で仕留めるというなんともチキンな戦いっぷり。中学生くらいに親を亡くし、兄が唯一の家族となった。兄がいなくなったのは間違いなく学校を含めた第三者が関係していると確信しており、その第三者を見つけ出すために神羅に入学した。完全に迷宮化した鵺の寮を雪の炎の力で唯一迷わず歩けるため、時々一般生徒に捕まっては案内させられる。
(/いわれた箇所を修正し、返り血を抑えるための構造としてみました、よろしくお願いします
>天草さん
…、っだぁ!
(完全に無警戒だった所へ突如耳元で大きな音が響くと、バッと飛び起きながら驚きの声を上げ。片方の耳を庇う様に押さえて相手を見上げれば、寝起き特有の掠れた声で「やあやあ、最悪な目覚めをどうもありがとう。…なんか用?」と挨拶を行い、口角を持ち上げつつ怪訝そうに尋ねて。)
(/絡んで頂き有難う御座います!そうですねー、今ぱっと思い付くものですとお互いの部屋に上がり込んで勉強したり、寮長らしく訓練法の相談などしていたりと緩く日常しつつ、たまに寮同士の交流戦とかも入れられたら面白いかなと…!)
>啓司
そうだな。
(相手が炎を上げたと思ったら、グランドが砂漠になり、雰囲気出ると聞いて確かにと思い上記を述べ「じゃあ、そろそろ仕掛けさせてもらう。【開匣 ラーテル】」という言葉と共にラーテルが出てきて)
>雨竜
しかし、休んでしまうと…
(休んでいる間に体が訛ってしまうのではないか。覚えた感覚を忘れてしまうのではないか。そんな不安が頭をよぎったが寮生の体調管理も寮長の仕事。体を伸ばすのも必要と思い「みんな!今日の練習はここまで!ゆっくり休め!」と寮生に向けていい、寮生は突然の練習終了でびっくりしつつも「はい!ありがとうございました!」とこちらに向けてお辞儀をし)
(/やりたいシチュエーションですか。んー、ごめんなさい!思いつきません。引き出しの少ない脳みそでほんとうにごめんなさい!)
>鬼灯さん
…げっ、【開匣 夢創】!
(ラーテルの出現に、噛まれると面倒だと露骨に嫌そうな表情をして。帽子の中から2つ、匣を手の中に落とし呼び掛けるとその片方から周囲5m程度を覆う霧と共に白い毛並みの狐が出て来て。相手は霧の範囲外に居る為、此方の大体の位置は分かってしまう筈。もし真っ直ぐ向かってくるのならカウンターを与えられるだろうと踏んで、「【開匣 鵺討】…いつでもおいで。」もう1つの匣も開け重心を低くして銃を構え。)
>月反さま
(/ご協力ありがとうございます!
では、参加許可させてもらいます!
>伽藍 啓司
いいリアクションだな。どうせ暇だろ?園外行こうぜ
(驚く相手のリアクションに満足そうな様子で上記を述べると、昼寝をしているのなら相手に用事はないのだろうと、学園の外の街に出ないかと尋ねて
(/了解です!放課後というのもありますしせっかくの学園都市ですので外で買い物をしている途中、敵が現れて一緒に闘うなどはどうでしょう!
>>鬼灯さん
大変そうだな―・・・わ、あなた、大丈夫?傷見せて?
(グラウンドで行われている特訓を見ながら完走をこぼすと、目の前で同学年らしき子が凄まじい勢いで転ぶのを見て、ウエストバックから絆創膏や消毒液を取り出しながら近づいて)
(初めまして、よろしくお願いします。どういった展開にしましょうか)
>>伽藍さん
あ、いた!先輩!起きてくださいよ!大変なんですってえ!
(すやすやと気持ちよさそうに眠っているところをたたき起こすのは忍びないが、今はそれどころではないのだ、今すぐ起きてもらわねば、いつもなら絶対にしないような荒々しい起こし方で、啓司の乗っている椅子をガタガタ揺らして)
(初めまして、勝手ながら同じ寮に所属させてもらいました、勝手ついでにおなじ寮生ということで、寮内で問題発生みたいな雰囲気を作ってみました。幻術で迷ってしまった他の寮生が問題を~みたいなのを勝手に想定しています。もちろん気に入らなかったら蹴っていただいて構いません。これからよろしくお願いします)
>>all
そうですか・・・ありがとうございました・・・。
(失踪してしまった兄を探すためにこの学園に入学し、三年生や信頼できる教職員に片っ端から聞き出しているが、今日もめぼしい収穫はなし。何も進展がないことに絶望感を感じて、ボロボロと涙があふれて)
>天草さん
…別に良いけど、何処に行くかは決まってる?
(どうせ暇、というワードには口の端を引き攣らせるも提案自体には乗り気の様で、帽子を被り直してのっそりと立ち上がり。軽く肩を回してはグッと伸びをしつつ「ゲーセン?それとも彼女にプレゼントでも買いに行く?」と冗談めかして行き先の宛はあるのか問い掛けて。)
(/大変楽しそうなシチュ有難う御座います!是非その方向でやり取りさせて頂きたく思います…!)
>月反さん
ぅおっ、と…!
(地震の様な揺れを感じると急速に意識を覚醒させ、キョロキョロと辺りを見回して。相手の存在に気付きどうやら揺り起こされた様だと理解すれば、なあんだと欠伸を一つ、「月反ちゃんじゃん、どしたの?」と常の緩い笑みを浮かべて頬杖をつき。)
(/初めまして、絡んで頂き有難う御座います!ポロッと入れただけの鵺寮の設定を生かして頂き感謝です。此方こそ宜しくお願い致します…!)
>啓司さん
どうしたの?じゃないですよ!他寮生が霧の炎で錯乱して、嵐の炎を使ってめちゃくちゃに暴れてるんです!今は他の先輩達がなんとか押さえられる範囲ですが、これ以上手間取ると怪我人が出ます!
(グイグイと服や腕を引っ張りながら大慌てで、「早く!早く!」とせき立て)
(/返信が遅れ申し訳ありません。最近私用が重なり、やっと大きな暇が出来ましたので返信させていただきます。本当に申し訳ありませんでした。)
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