理事長 2018-12-03 06:45:06 |
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>>9
……それ、買えたのです…ね…普通に、凄いです…(購買で何かを買うときは、ゆっくり歩いて購買に向かうためいつも見ることができないらしく、物珍しそうに懐に持っていくのを見て)
>10
ふふん、そうでしょ~?ユズは毎日これを楽しみにして、授業を頑張ってるようなもんだもん。昼休みのチャイムが鳴れば全速力で購買まで向かうんだぁ!(相手がパンを取る気がないと分かれば、見せびらかすようにしてパンを両手で持って得意気な顔をしながら説明し)
>11
...うん、すごいです...私は、足も遅いですから...(足が速いのが羨ましいのか、純粋にそれを楽しみにできることが羨ましいのか少し自虐的に呟き)
えっと、ごめんなさい...なぜ私のところに...来たのですか...?(いくら考えても自分のところに来る理由がやはり思い当たらないのか、話を変えるかのようにして気になることを尋ね)
>12
ふぅん、そっかぁ。歩くのが遅いのなら売り切れちゃってても仕方ないのかもね。…ん~っと、じゃあじゃあそしたらさ!ユズのパン、少しだけ分けてあげるよ!(相手の心境の何かを察したのか、傍また単純な思い付きなのか、突然それを提案すればパンの袋を開け始め)
え?一緒にお昼ご飯を食べるのに、何か理由が必要なの?(なぜそんな事を聞かれたのか純粋に分からないといった表情で、そう切り返しては首を傾けて)
>13
っ...で、でも...頑張って、買ったやつを...私が...い、いのですか...?(食べてみたいとは思っていたようで、少し嬉しそうにしながらも迷惑になりたくはないと複雑な感情で)
...えっと、ほら、仲のいい人たちと...食べるほうが、美味しい...のかな...なんて、おもって...(純粋に聞かれると困るようで、困ったようすでぽつりぽつりと呟くようにして答え)
>14
もっちろん!パンはゼ~ッタイ毎日死守するから、いつも食べてるもん。けど、光希とお昼ご飯を一緒に食べるのは今日が初めてでしょ?だから、初めての日って事でお裾分け!(躊躇う素振りもなく相手の名前を呼び捨てで呼び、パンを半分に割って相手に渡そうとするものの、一瞬考えてそれを相手の口元に持っていき)
誰と食べても、お弁当の味は変わらないでしょ?それに、ユズのマミーが作ったお弁当はいつ食べたって美味しいから問題ナ~シ!(パカッと自身の弁当の蓋を開ければ、可愛らしく彩られたカラフルなお弁当が出てきて、それを見れば満足気に微笑み)
>>15
ぅ………え、、と……ぁ……ありがとう、ございます………あ、の……いい、の…ですか…?(少し笑って、口元に持っていかれると少し恥ずかしそうに直接食べていいのかが気になる様子を見せる)
……すごい、カラフル…ですね……私は……おにぎりだけで、十分足りちゃうのです…(そういっていつも通りおにぎりを少しずつ齧り食べ終わったようで、コンビニのおにぎりだったらしくもう一個取り出して開けながら)
>16
良いから良いから!早く食べてみてよ、美味しいから!はい、あーん。(終始戸惑い気味な相手を気にする様子も無く、急かすようにパンを更に相手の口元へと近付けて、食べるように言いながら)
でしょ?マミーはいつもお弁当作りに時間かけてるみたいだからさっ。ユズ、あまり食べる機会が無いからきになるんだけど、コンビニのおにぎりって美味しいの?(お弁当のオカズに箸を伸ばして頬張りながら、相手のおにぎりに興味を示して素直に疑問を問うて)
>17
っ...ぁ、むっ...(まだ戸惑いながらも近づいたパンをぱくっと食べ)
...美味しい、っていうか...外れは、ほぼない、って感じ...かなぁ...(自分で弁当を作ると大惨事になるらしく、軽く苦笑いを含めながら話し)
>18
美味しいでしょ?ねっ?(同意を求めるように、期待した眼差しで相手をジッと見つめながら言葉を待ち)
じゃあさ、今度一緒に食べる時はそのおにぎり、一つだけ分けて欲しいな~。その代わり、ユズのお弁当も分けてあげるから!マミーのお弁当も美味しくて好きだけど、ずっと食べてみたいと思ってたんだよねぇ。(目線は相手の食べているおにぎりを見ながら、まるで次も一緒に昼休みを過ごす事が決定事項のようにそういった約束をお願いし)
>19
ーっ...うん、おいしい...です...凄く、柔らかくて...(一口食べるだけでぱぁぁっと表情をなごませ、心から美味しいと思っていることが一目でわかるような表情でもぐもぐと食べ)
...おにぎり...えっと、ツナマヨでいいの...?それで、いいなら...(少しでも人と話せるのはとても楽しいと考えているのか、次をあまり深く考えることなく約束を受け)
>20
そうそう!外は柔らかくて、中はもっちり!その上濃厚でほんのりと苦い生チョコクリームが入っていて…もうね、ユズは一生このパンに身を捧げたいくらい大好物なんだぁ!(相手からの返事を貰えば、さも自分が作ったかのようにパァっと笑顔を咲かせ。そして大袈裟な程に身振り手振りをしながらパンの素晴らしさを語り、最後には自分の両頬に手を添えながらその味を思い返しては惚けて)
光希のオススメなら、なんだって良いよぉ!ユズは好き嫌いをしない主義だからねっ。…そうだ!だったら光希も好きなオカズとかあったら教えて欲しいな?。その日のお弁当に入れて貰えるようにマミーに頼んでみるよ!(エヘンと誇らしげな顔をした後、ハッと思い付いたような声を出せば、質問をしてその意図をニコニコとしながら話し)
>21
...うん、凄く美味しくて...やみつきになるのも、わかる...っ!(早乙女さんがいっそう笑顔になると、菜原も嬉しくなったのかあまり見せないような笑顔を見せて)
...なら、一日ずつ種類変えてみるね...イチオシはツナマヨだけど、他の種類も美味しいですから....私も、基本的にはなんでもたべれるよっ! あ、でも...トマトは、ちょっと苦手...です...(慣れてきたのか、つられて少し緊張がほどけたのか、敬語だったり敬語じゃなくなったりして話すのをとても楽しそうにしながらちょこちょことおにぎりをたべて)
>22
わっ、光希が笑った!やっぱりこのパンは、人を幸せにしてくれるパンなんだね!あげて良かったぁ~。(相手の笑顔を見た瞬間先程よりも一層笑顔になり、パンの力だと信じて疑わない素振りでそう満足そうにして)
うん!ユズも色んな味を食べてみたいし、そうしてくれると嬉しいよ!そっかぁ、じゃあユズの一番の大好物のマミー特製甘い卵焼きを入れてもらうように頼んでおこうかな!ほぉ、トマトか?。野菜を好き嫌いしてちゃ、大きくなれないぞ?(表情をクルクルと変えながらとても楽しそうに会話を弾ませ、苦手な食べ物の話を聞けば人差し指を立てながら態とらしく叱るように口を尖らせてそう伝え)
>>23
人を、幸せに...?(パンよりも、君が幸せにしてくれてる...と、言いたかったのだろうが言う勇気がなかったのか少し顔を赤く、はにかんで少し俯いてしまったが)
...うん、とりあえずおにぎり色々買ってみます...卵焼き...美味しそうです...!
あぅ...ケチャップは、たべられるんだよ...? 生のトマトは...うー...(美味しいという卵焼きに夢を膨らませて期待したり、どうしても美味しくたべれないトマトのことを思い出して少し苦笑いしたりと、一喜一憂しながら話を続け)
>24
だってそうでしょ?光希が初めて笑顔を見せてくれたもん!だから、光希には特別にまた今度クマさん蒸しパンをお裾分けしてあげるよっ。(俯いてしまった相手を見て少し不思議に思うが、パンをまた食べたいが為にと勘違いしたのか、また分けっこする事を決めてこっそりと教えて)
ありがとぉ。楽しみにしてるね?卵焼き、とっても美味しいから期待して待ってて!ほうほう、なるほど~。でもね、実はここだけの話…ユズもちっちゃい頃は野菜が全部苦手だったから、気持ちは充分わかっちゃうんだよねぇ。(次のお昼休みの事を思うと楽しげに胸を高鳴らせ、苦手な食べ物の話には先程とは打って変わって、昔を懐かしむように思い返しながら幼い頃の事実を話して)
あ...う、うん...ありがと...(はっと気がついたのか、パンをもらえるのというよりは好きなものをまた分けてくれるということがうれしいようで不器用に笑い)
うん、期待してますね...えへへ、私も野菜は苦手だったかな...苦いのはもう克服したけど、トマトは...なんなのかわからないけど、苦手で...ぁ、ぅぁ...(昔を思い出す様子を見ると、それにつられてゆっくりと思い出すように...トマトを強引にたべさせられたことを思いだし、少し涙目だったりしながら会話し)
>26
えへへ~、じゃあクマさん蒸しパンのお裾分けは昼休みの楽しみの一つに加わったね!ユズのおかげ~。(まるで本当の子供のようにはしゃぎながら、今後の楽しみだと指摘し)
わぁ!急に悲しそうな顔してどうしたの?何か嫌な事でもあったの!?(唐突に涙目になる相手を見れば驚いて、必要以上に騒いではアワアワとしながらも、心配そうに見つめていて)
>>27
……う、うん……えへへ、ありがとね…(今後の楽しみであることは間違いなく、とても嬉しそうに同意し)
……ご、ごめんね……嫌なこと思い出しちゃって、えへへ……でも大丈夫です、うんっ…!(苦笑いして、涙をぬぐいながら昔のことは忘れるかのように、今が良いから楽しめてるから良いんだという風に笑い)
>28
いーえ!(相手が同意してくれた事に満足したのか、笑顔でそう返し)
ホントにホントに大丈夫なのぉ?ユズすごく心配だけど、光希がそう言うのなら、何も聞かないでおくよ!(涙を拭う相手にまだ少し心残りはあるものの、あまり深く追求するのは諦めて)
さ、そろそろお昼休みの楽しい時間も終わりだね。今日は光希とお話出来て良かったよ!次のお昼休みの約束、楽しみにしてるから忘れちゃダメだよ?(ふと教室の壁時計に目を向ければ、昼休みも残り僅かの時間となっていて。いつの間にやら空っぽとなっていた自身の弁当箱を片しながら少しばかり名残惜しげに伝えた後、片方の人差し指を立てて念を押すようにズイっと顔を近付けながら先程の約束の話を確認して)
>>29
えへへ……うん、大丈夫です、ありがとね…っ!(今までとは違った明日が来る、そう考えると過去の辛さとかどうでもいいように笑い)
……あ、本当だ……うん、私もすごく楽しかったです……また明日、なのですね……っっ(ぼーっと時間を過ごしている時より何倍も速く昼休みが終わったように感じて、とても驚きながらもそれ以上に明日のことに期待を膨らませて……念を押され顔を近づけられれば、顔を少し赤めらせてコクコクと頷くしかできなくなり)
>31
それなら良かったぁ!(笑顔になった相手を見て、安心したようにこちらも笑ってそう返し)
そうだよ~明日の昼休みね!じゃ、ユズもそろそろ自分の席に戻るよ。じゃーね!(顔を赤らめて頷く相手に対し、少し悪戯っぽく微笑みながらそう告げてヒラヒラと手を振り。そして風のように自席の方へと去って行き、次見た瞬間にはすぐにまた別のクラスメイトと話していて)
>33
...あ...う、ん...またね...(ぼーっと、はにかみながら早乙女さんがその席についても、しばらくの間放心しているかのように見て、まるで嵐のような人だと感じ...久しぶりに楽しいと思えた昼休みが終わると、いつものように...どこか、慌てているような雰囲気のまま授業を受けたりしていき)
>34
(/翌日の朝の時間まで飛ばさせて頂きます。)
ん~…!今日は良い天気だなぁ。(眩し過ぎず丁度良い温度の朝日が照った快晴時、同じ制服姿の学生達が登校する中に混じっていたが、一旦足を止めて空を見上げながらグイ~っと伸びをして。天気が良く気持ちの良い朝に気分を良くしているのか、まるでスキップするように学校まで向かっていて)
>36
おっ、あの姿は……!(校舎の中へと入り教室まで向かって廊下を歩いていれば、見知った後ろ姿が教室に入っていく姿を見つけ、あまり物音を立てないようにしながら小走りで相手の方へと近付き)
>>37
...♪(とても機嫌がよさそうに、肩にかかってるのはバック、右手には近くにあるコンビニのレジ袋を持って、気づく様子はなく)
>>39
はううっっ!?
(びくっと驚いた様子で顔を少し赤らめながら軽く跳ねて、おもわず硬直してしまい)
>40
ふふっ、おはよぉ。(硬直してしまった相手に、悪戯が成功したように舌を出しながら笑いながら顔を出し、更に力を込めてギュ~っと抱き締め)
>>41
ぁ...早乙女...さん...え、えっと...おはよう、です...(軽くぷしゅーっと、ロボットのようなかくついた動きでゆっくりと振り返り、その表情は今さっきまでの笑顔が完全に硬直してぷるぷる震えているかのような顔でハグを受け)
(/今さっきの名前間違えてましたね、ごめんなさい)
>42
も~、いちいち固まっちゃう光希は可愛いなぁ。ありゃ…?えいえい!光希~?(動きが挙動不審な相手に対し率直な感想を述べてから、肩口から相手の顔を覗き込んで、ツンツンと頬をつつき相手の反応を待ち)
(/いえいえ。)
>>43
...ふぁあっ、近いぃっ!?(硬直してから数秒後、つんつんされても固まっていたのがやっと溶けたかのように心の奥底から驚いて...地味にかわいいと言われたのが心のなかで反響しているようで赤らめながら)
>44
にゃはは~光希の反応見てると可笑しいや~。ねぇねぇ、昨日の約束はちゃーんと覚えてる?(自分の行動に対し大袈裟なほど一喜一憂する相手を見て思わず笑みを零してから、ふと思い出したように昨日の話を切り出し)
>>45
う、うぅ...こういうの、されたことないから...びっくりするのは仕方ないです...ちゃんと、覚えてるよ...(やっぱり少し恥ずかしそうに視線をそらしながらも、覚えてたどころか昨日からずっとそのことしか考えてなかった様子で)
>46
そうなの?じゃあ毎日しちゃおうかな?お~、エラいエラい!ユズもお弁当にちゃんと卵焼きを入れてきてもらったし、お昼休みはお弁当の分けっ子ね?(えへへっと再び悪戯っぽく微笑み、約束を覚えていた相手の頭をヨシヨシと優しく撫でながら)
>>47
ま、毎日...そんなにされたらいつか死んじゃいそう...うん、分けっ子しよっか...!(微笑みが眩しいように感じながら、慣れてない笑みを浮かべて、撫でられるとその笑みに恥ずかしいという感情がこもったのかまたすこし赤くなり)
>48
え~!ホントは毎日でも光希とギューってしていたいけど、死んじゃヤダから程々にするぅ。じゃあお昼休みは、先に食べちゃダメだよ?ユズの事、待っててね!
(相手からの言葉に大袈裟に反応を示し抱き着いていた相手からパッと離れては、一度時計を見てもうすぐ予鈴が鳴りそうな事を確認して再度昼休みが始まってからの事を伝え)
>>49
え、えへへ...う、うん...わかった、待ってるね...!(笑顔を見せて再確認すると、手に持ってるレジ袋を大事そうにバッグにしまって、席に向かい)
>50
───昼休み
光希~!じゃあ行こう?(授業終わりのチャイムが鳴ればいつものように購買へ一番乗りで走り抜け、大好物のクマさん蒸しパンを購入し休む間も無く教室へ戻って来て。そしてお弁当を持って相手の近くへとやって来ては早々に片腕を掴み、休む間も無く慌ただしく教室から出て目的地へと向かい)
>>51
あ、うぅっ...ど、どこに...っ!?(教室から売店に向かうのを見ていて、そこから帰ってくるのが予想以上に早かったのか驚きながらもバックを持ってその目的地につれていかれ)
>52
せっかくの良いお天気だから、お外で食べようかと思ってね!
(そう言って一階まで階段を下りて靴を履き替え外に出ると、裏庭の木の下にあるベンチの所まで手を引いて歩き、目的地に到着すれば「ふぅ~」と一息吐きながらベンチへと腰掛け)
>>53
あ………そ、そっか…えへへ
(出来るだけ合わせるようにどうにか急いで、ちょっと息を切らしながらもベンチの早乙女さんが座ってる隣に腰掛け)
藤沢 茜 (ふじさわ あかね)
学年:1年
身長:153cm
一人称:私/名字+先輩、名前+ちゃん付け
容姿:大体がポニーテール。長さは背中くらい。目は丸っこく大きい。制服は結構着崩しているからよく先生に注意される。
性格:人懐っこく甘え上手。スポーツは得意だが勉強はほぼ壊滅的。喜怒哀楽が激しくハイテンションでも怒られるとすぐしょげる。
指名は千帆ちゃん、茜は受け寄りリバです。繋がりは今のところ部活の先輩後輩で考えてます。スキンシップも構いません。
>54
さて、お待ちかねのお弁当の交換っこ~!はい、これ。(お弁当を入れる包みの中には前日の半分の大きさのお弁当が二つ入っており、その内の一つと付属のお箸を相手へと渡し)
>55
こんばんは。ご参加希望、ありがとうございます!
プロフィール諸々把握致しました。玖珠本千帆様ご指名とさせて頂きます。
繋がりが部活の先輩後輩希望との事ですが、どの部活が良いか要望はございますか?
>>57
っっ…うんっ! えへへ、ありがと……えっと、おにぎりは、これ……だね(お弁当を受け取ると心底嬉しそうに笑って、バッグの中のレジ袋からごそごそと包まれたままのツナマヨおにぎりを渡し)
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