理事長 2018-12-03 06:45:06 |
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>40
ふふっ、おはよぉ。(硬直してしまった相手に、悪戯が成功したように舌を出しながら笑いながら顔を出し、更に力を込めてギュ~っと抱き締め)
>>41
ぁ...早乙女...さん...え、えっと...おはよう、です...(軽くぷしゅーっと、ロボットのようなかくついた動きでゆっくりと振り返り、その表情は今さっきまでの笑顔が完全に硬直してぷるぷる震えているかのような顔でハグを受け)
(/今さっきの名前間違えてましたね、ごめんなさい)
>42
も~、いちいち固まっちゃう光希は可愛いなぁ。ありゃ…?えいえい!光希~?(動きが挙動不審な相手に対し率直な感想を述べてから、肩口から相手の顔を覗き込んで、ツンツンと頬をつつき相手の反応を待ち)
(/いえいえ。)
>>43
...ふぁあっ、近いぃっ!?(硬直してから数秒後、つんつんされても固まっていたのがやっと溶けたかのように心の奥底から驚いて...地味にかわいいと言われたのが心のなかで反響しているようで赤らめながら)
>44
にゃはは~光希の反応見てると可笑しいや~。ねぇねぇ、昨日の約束はちゃーんと覚えてる?(自分の行動に対し大袈裟なほど一喜一憂する相手を見て思わず笑みを零してから、ふと思い出したように昨日の話を切り出し)
>>45
う、うぅ...こういうの、されたことないから...びっくりするのは仕方ないです...ちゃんと、覚えてるよ...(やっぱり少し恥ずかしそうに視線をそらしながらも、覚えてたどころか昨日からずっとそのことしか考えてなかった様子で)
>46
そうなの?じゃあ毎日しちゃおうかな?お~、エラいエラい!ユズもお弁当にちゃんと卵焼きを入れてきてもらったし、お昼休みはお弁当の分けっ子ね?(えへへっと再び悪戯っぽく微笑み、約束を覚えていた相手の頭をヨシヨシと優しく撫でながら)
>>47
ま、毎日...そんなにされたらいつか死んじゃいそう...うん、分けっ子しよっか...!(微笑みが眩しいように感じながら、慣れてない笑みを浮かべて、撫でられるとその笑みに恥ずかしいという感情がこもったのかまたすこし赤くなり)
>48
え~!ホントは毎日でも光希とギューってしていたいけど、死んじゃヤダから程々にするぅ。じゃあお昼休みは、先に食べちゃダメだよ?ユズの事、待っててね!
(相手からの言葉に大袈裟に反応を示し抱き着いていた相手からパッと離れては、一度時計を見てもうすぐ予鈴が鳴りそうな事を確認して再度昼休みが始まってからの事を伝え)
>>49
え、えへへ...う、うん...わかった、待ってるね...!(笑顔を見せて再確認すると、手に持ってるレジ袋を大事そうにバッグにしまって、席に向かい)
>50
───昼休み
光希~!じゃあ行こう?(授業終わりのチャイムが鳴ればいつものように購買へ一番乗りで走り抜け、大好物のクマさん蒸しパンを購入し休む間も無く教室へ戻って来て。そしてお弁当を持って相手の近くへとやって来ては早々に片腕を掴み、休む間も無く慌ただしく教室から出て目的地へと向かい)
>>51
あ、うぅっ...ど、どこに...っ!?(教室から売店に向かうのを見ていて、そこから帰ってくるのが予想以上に早かったのか驚きながらもバックを持ってその目的地につれていかれ)
>52
せっかくの良いお天気だから、お外で食べようかと思ってね!
(そう言って一階まで階段を下りて靴を履き替え外に出ると、裏庭の木の下にあるベンチの所まで手を引いて歩き、目的地に到着すれば「ふぅ~」と一息吐きながらベンチへと腰掛け)
>>53
あ………そ、そっか…えへへ
(出来るだけ合わせるようにどうにか急いで、ちょっと息を切らしながらもベンチの早乙女さんが座ってる隣に腰掛け)
藤沢 茜 (ふじさわ あかね)
学年:1年
身長:153cm
一人称:私/名字+先輩、名前+ちゃん付け
容姿:大体がポニーテール。長さは背中くらい。目は丸っこく大きい。制服は結構着崩しているからよく先生に注意される。
性格:人懐っこく甘え上手。スポーツは得意だが勉強はほぼ壊滅的。喜怒哀楽が激しくハイテンションでも怒られるとすぐしょげる。
指名は千帆ちゃん、茜は受け寄りリバです。繋がりは今のところ部活の先輩後輩で考えてます。スキンシップも構いません。
>54
さて、お待ちかねのお弁当の交換っこ~!はい、これ。(お弁当を入れる包みの中には前日の半分の大きさのお弁当が二つ入っており、その内の一つと付属のお箸を相手へと渡し)
>55
こんばんは。ご参加希望、ありがとうございます!
プロフィール諸々把握致しました。玖珠本千帆様ご指名とさせて頂きます。
繋がりが部活の先輩後輩希望との事ですが、どの部活が良いか要望はございますか?
>>57
っっ…うんっ! えへへ、ありがと……えっと、おにぎりは、これ……だね(お弁当を受け取ると心底嬉しそうに笑って、バッグの中のレジ袋からごそごそと包まれたままのツナマヨおにぎりを渡し)
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