ぬし 2018-12-02 00:28:55 |
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( / お待ちしておりました!pf作成させて頂きたいので、萌萎を教えて頂いても宜しいでしょうか?希望関係やシチュに関しては此方のキャラクターが定まってから決めたいと思います。
此方は男勝り、過度な病弱、人見知り以外でしたらどんな子も大歓迎です!合わせて万里との関係等希望がございましたら何なりと仰ってください! )
( / はーい、萌萎は
萌:不意のデレ、ふわふわ髪の毛。
萎:デレがない上から目線、チート…
とか書いておきますが、基本可愛げのないキャラ以外は愛します…!
主様の萎は把握しました、キャラ考えてみますね…!
希望関係等はまだないので、キャラが定まったらお伝えしますね…!)
( / と、一応出来ましたがこんな感じで大丈夫ですかね、ここで書くの初めてなのでここわかんねぇよとかあったら言ってください…)
名前 / 水上 弥琴( ミズカミ ミコト )
年齢 / 19(天鵞絨美術大学 演劇科2年)
性格 / しっかりしてるサバサバ系女性。下に弟と妹がいて長女気質なのか後輩は甘やかすのに、時折真面目すぎて上の人との付き合い方が下手だし、甘え下手で甘えられる人がいてもどうしていいか分からないので戸惑うこともしばしば。
容姿 / 母親譲りの綺麗な黒髪。腰元まで伸びており授業中や演劇の時は緩く束ねるか、ポニーテール、それ以外は下ろしている。瞳は水色。身長は157cm。私服はダボッとしたものを好む。
備考 / 万里の1年先輩で演劇科の京都出身。演劇の聖地といわれる天鵞絨に憧れて上京してきた。
普段の会話でもほんのり柔らかい口調。
昔から演じることが大好きで自信の無い自分から変われるものが演じることだと知って中学の部活から演劇を続けてきた。身長のせいで男役は少ないができないことはない。
劇団等には入っておらず、あくまで仲間内の趣味範囲。
一人称/私、うち、こと、
二人称/○○くん/ちゃん、○○、君、あんた、
( / お待たせしましたぁぁあ!!此方も出来ました!気付いたらデレ多めのツンデレ娘になってしまったのですが宜しかったでしょうか?
関係としては両片想いだと嬉しいです。最初は深く関わろうとしなかった至さんが真弥に惹かれてしまうがゲーム好きだと言うことを切り出せずにいる。そんな感じで進めて行きたいです。バレる所から始めても途中でバレるのでも良いですし、至さんから話してくれても良いかなと思っております。ロルは豆短希望なのですが宜しかったでしょうか?
不備等ございましたら何なりと仰ってください!
其方様に不備は全くございません!ドストライクです!←
大丈夫ですよ、ゆっくり知っていけば良いと思います。
ロルの長さ等他に希望がございましたら仰ってくださいね。 )
名前 / 白浪 真弥 ( シラナミ マヤ )
性別 / ♀
年齢 / 18( 高3 )
性格 / 一言で表すとツンデレだが、デレが少々多め。目立つ事が苦手。照れると直ぐに顔を赤らめてしまい、本人もかなり気にしているようで顔を覆う癖がある。とても分かりやすい性格だがその自覚がないよう。一度好きになると一直線。好意を寄せている相手には少々控えめ。
容姿 / 毛先だけカールがかっており腰まで伸ばした金髪。シンプルな太めの黒いカチューシャを身に付けている。紫色の瞳でツリ目。キツめの印象を与えやすい見た目。身長160cm。色白な肌。私服は派手な物は好まずシンプルに可愛く女の子らしく。制服はきっちりし過ぎない程度に着崩している。
備考 / 現在演劇部所属。一人称“私”、二人称“アナタ、至さん”。春組の公演をみてから演劇にも興味が出たのか演劇部に所属しては演技や照明の勉強を始め、何度か頼んだ末に音響係を任せて貰えるようになる。寮に住み込みではないが、何度か足を運ぶうちに至に恋をする(本当の姿は知らない)。それからと言うものの、頭の中心には至がおりMANKAIカンパニーというよりは完全に至の追っ掛けのようになっている。
( / ツンデレっ子…!大好きなので全然大丈夫です←
シチュも把握です~、途中から始めるか、とかはご希望にそいますので希望があれば教えてください~
こちらのキャラがドストライクみたいで良かったです(笑)ではこのまま進めますね~
ロルの長さは…多分短から中ぐらいだと思っていただけるといいかと、そちらの長さは任せますので思った事書いてください()
あ、こちらのシチュ希望としては…そうですね…どうしようかな…。演劇科のメンツが集まってる飲み会的なので絡まれてるのを助けて貰ってもいいですし、一成関係で知り合ってもいいのかなぁ…とか思ってます…。ぼんやりしてて申し訳ない…。上みたいなあれで知り合ってから、ほっとけなくてお互いに兄妹みたいにしてる間に好きになってく的な…
んぇ…語彙力ないな…分からなかったら聞いてください())
( / ツンデレは正義!←
うーん…そうですね。ご飯も食べずにゲームに集中して部屋に籠ってる至さんを心配した真弥が夕飯を持って部屋を開けてしまい_。という所から始めたいです。
ロルについて了解です!
もうご自分の願望を仰って頂ければと思います!どちらでも構いません!どんと来いって感じです!! )
( / りょーかいです、(笑)化けの皮剥がれちゃいますね(けら、)
なら…飲み会の方でいいですか?一成関係は一成役もやるの大変なので←)
( / そうですね笑
分かりました!絡み文投下しておきますので、絡んで頂けると幸いです。絡みにくい場合は仰って下さい。変えますので。それと申し訳ないのですが、万里宛ての絡み文投下して頂けたらと思います。 )
【 白浪 真弥 】
…よし、やっぱり行こう。( 行くか否か迷った末にお盆両手に相手の部屋まで足を運び ) 至さん、ご飯持ってきたけど、食べない? ( 音を立てて何度かノックしては扉の前で問い掛け )
( / ん、りょーかいです、こちらも何かあれば仰ってください~ )
【 水上 弥琴 】
え?あはは…それは…ちょっと…。( なんて苦笑しながらこんな時でも見上げることになってしまう自分の身長を恨めしく思いつつも無駄にベタベタとしながら抜ける誘いをしてくる先輩を見つめて
。 )
【茅ヶ崎 至】
…(カチカチとコントローラーの音を響かせながらいつも通り遊んでいれば、ノックの音…うるさいな…なんて思いつつも無言でゲームを続けて)
【 摂津 万里 】
おいおい、嫌がってるだろ。( 何ともよく見掛けるような見苦しい光景が目に止まると其方へと足を進め、彼女を誘おうとしている輩をじっと睨みつけ )
【 白浪 真弥 】
あれ…至さんいないの? ( ノックをしても返事がないので何かあったのかと思わず扉を開けてしまい ) _んん?えっと、至さん?
【 水上 弥琴 】
え?…ぁ…1年生の…摂津くん?だっけ…?
( どうしたものかと目線を逸らして眉を下げていれば不意に自分の横に出来た影…。驚いて隣を見れば、新入生の中で噂になっていた彼で思わずそう呟いて。 )
【 茅ヶ崎 至 】
…入んな…!…ってあー…今のでキル逃した…マジでふざけんな…( と扉が開いた音にそう叫んではみたものの遅かったようで自身のキャラが倒れれば
" 誰?万里?…ってあー… " なんて言いながら振り返ればバツが悪そうに頭を掻き。 )
【 摂津 万里 】
あー…そうだけど、アンタは? ( 名前を知られている事に驚くと何となく予想はついたのか小さく溜め息をついて。相手が先輩だとも気付かずじっと見つめ ) つーか、さっきの…平気だった? ( 心配そうに首傾げ )
【 白浪 真弥 】
い、至さん…だよね?えっと…ゲーム、邪魔しちゃってごめんなさい。( 本当にあの茅ヶ崎至なのかと頭の中でぐるぐると考えつつ、申し訳なさそうに眉下げては床に置いたお盆を持ち上げ ) その、至さんご飯食べてないでしょ?だから、持ってきたんだけど。言っとくけど、も、持っていけってうるさいから持ってきただけよ。( 相手に拒否され追い出されるのを覚悟で相手の前に正座するとお盆を置いては視線逸らし )
【 水上 弥琴 】
あ、そやね…ごめんなぁ…うちは水上弥琴。摂津くんの1個上やから良かったら仲良くして…ってがっつり方言でちゃった… ( あんた名前は…?なんて言われれば普通に名乗ってしまったが、がっつり方言がでてしまったことに気づけば恥ずかしそうに頬を染めて。)…あ、うん!助けてくれてありがとう、助かりました( と今度は方言が出ないよう気をつけつつそう言ってぺこりと頭を下げ。 )
【 茅ヶ崎 至 】
…大丈夫、てか、こっちの方が素だから。そんなに怯えないで。( なんて少しバツが悪そうなのは姉を怯えさせると痛い目を見たから…だろうか、いくつになっても慣れやしない…と頭を掻き )あー…そっか…今日こもってたんだっけ、ありがと。( と正座した彼女に苦笑しつつもそっと手を伸ばして頭をクシャッと撫でてからお盆を持ち上げてテーブルの上に乗せつつ、みんな分かってるはずなのに止めなかったな…なんて心の中で小言を言い。 )
【 摂津 万里 】
水上弥琴_って、1個上!?ま、マジかよ。…摂津万里っす。方言良いんじゃないっすか? ( ここでやっと相手が一つ上なのだと知ると目見開き今までため口で話していたのを敬語に変えて。方言が出てしまった相手にくすりと笑み溢し ) ま、また何かあったら俺が何とかするんで。つーか頭下げられんのも困るんすけど…( 小さく頷いては、目の前で下げられた頭に溜め息ついては頭かきながら視線逸らし )
【 白浪 真弥 】
は、えっと…そっか、こっちが本当の至さんか。何て言うか…こっちの至さんも、わ、悪くないと、思う。( 今までのエリートらしさとはかけ離れた相手を目の当たりにして驚いたものの、己の好きの気持ちはそう簡単に崩れるはずもなく最早どんな相手を見ても好きになる以外の選択肢はないようで。視線逸らしながらぼそぼそと ) _!?へ!?い、今私至さんに…!? ( 相手に触れられた事に驚き他の事なんかどうでも良くなるくらい嬉しく、これは夢なのかと己の頭に手を乗せては頬染めて )
【 水上 弥琴 】
一個上に見えなかった?…私には褒め言葉。ありがと、タメでいいのに( けら、と笑って目を見開き敬語になって自己紹介をしてくれた彼にそう言っては、方言いいんじゃないすかなんて言ってくれた相手に驚きつつも " ほんと?…やったら、摂津くんにだけは方言隠さず喋らしてもらおうかな… " と微笑んで。 )
お、頼もしい、できるだけお世話にならんようにはしたいけどなんかあったらよろしくね…?劇団入っとるんやったら必要ないかもしれんけど、その代わり演劇とかのことやったら力になるから…!
( なんて気まずそうな彼にすぐに頭をあげては笑ってそう言い。 )
【 茅ヶ崎 至 】
あれ?割と受け入れるの早いね…そう言って貰えると助かる。( なんて笑ってみせつつも、内心不安だらけで。それもそのはず…今までの歴代彼女にはこれが原因で振られていたから。しかも今回は自分も好きな相手…これで拒否られてたらダメージでかかったな…と苦笑して。 )
…嫌だった…?なら、ごめん。
( と慌てたように頬を染める相手に眉を下げてそう言って。 )
【 摂津 万里 】
よく見れば見えなくもねーな。…じゃ、タメで行かせて貰うわ。( 一目見ただけでは歳上だと判断出来ず申し訳ないとは思うも相手の反応が少々気になったのか意地の悪い笑み浮かべながら見つめ。タメで良いなんて言われてしまえばお言葉に甘え遠慮も無く直ぐにタメ口に戻し。“ 別に隠さなくても良いだろ ” 方言では何が駄目なのか、疑問が浮かんで来ては小首傾げ ) あー…それは頼もしいわ。俺はMANKAIカンパニーっつー劇団に入ってる。アンタは? ( これからは何かあればこの人にも聞こうなんて決めては嬉しそうに。己が所属している劇団の名を言えば、相手はどうなのかと気になったのかじっと見つめ )
【 白浪 真弥 】
は?…そんなの、い、至さんの事大好きだからに決まってんじゃん。驚きはしたけど、好きな事には変わらないし。ていうか、こんな事で嫌いになるとでも?ばっかじゃないの。( 少々不服そうに口尖らせ相変わらず文句は言いつつもきちんと己の気持ちを述べて )
ち、違いますっ!至さんに、さ、触って貰えた事が嬉しくて……! ( 申し訳なさそうな相手見ては寧ろ此方が申し訳なくなってしまい、必死に首振っては )
【 水上 弥琴 】
えー…もっとケアしないとか…。ん、どーぞ。タメのがしっくりくる( 意地の悪い笑みを浮かべる彼に乗っかるように眉を下げて、もっと頑張らないとなんて言ってみて。タメで行かせて貰うといったら早い、即タメに戻した彼にクスクスと。別にいいだろ…と言ってくれる彼に嬉しそうにしつつも " なんか目立つじゃん? " めんどくさいと口には出さないもののそう言いたげな表情で。 ) あ、そこって…たしか日本画専攻してる先輩いなかったっけ…。え、うち?入れたら楽しいんやけどなぁ…どこもないから仲間内だけや、GOD座とか友達は行ってたけどあそこはなんか苦手でなぁ…( 相手から聞かされた劇団名にそう言えば友達が話していた先輩もそんなことを言っていた気がすると思い出していれば あんたは?なんて言う彼に苦笑して否定しては 。)
【 茅ヶ崎 至 】
…( 相手の言葉にキョトンとしたものの、ふはっと笑って " そっか、今まで付き合った子は大概こっちみたら呆れて出てくんだけど…。…あの監督さんが選んだ子だもんな…そんな子じゃないか… " と苦笑するしかなくてはお礼を述べては、 " じゃあ…俺を好きでいてくれてる子にはファンサしなくちゃね " と自分も好きだし、少しくらい積極的でもいいだろう…そう自分に言い訳しては少し体を前のめりにしては目の前にいる彼女の前髪をあげて額にみじかくキスを。 )
…ふ、そ?なら良かった(と首を必死に振る彼女にくすくすと。)
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