主 2018-11-28 22:33:58 |
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名前 / 八代 志貴 (Yashiro shiki)
性別 / 男
年齢 / 23
職業 / しのぎとして普段は実家のすぐ近くにあるカフェのオーナーをしている。小さな組の若頭であり、執行部である為にカフェには不在のことも多々。店の裏の方に密輸業の集まり場がある。
性格 / 落ち着いていて、人当たりの良い人物。裏を返せば八方美人。誰に対しても丁寧なのは生まれ故に敵対者が居るため、これ以上増やさないように。用心深くプライベートに踏み込まれるのが苦手。ガードが硬い反面、心を許せば気怠げだったり傲慢である面も見せる。重度のカフェイン信者で、紅茶含めハーブティー、コーヒー等には拘りが有る。
容姿 /黒髪黒眼、髪は普通のショート。背面右腰下辺りに女性の掌で隠れてしまう程度に小さな牡丹の刺青を入れているが普段は見えない。白寄りのグレーの長袖のワイシャツに黒のスラックスに腰巻の黒のエプロンがカフェでの仕事着。組の仕事時は何処にでもいる普通の会社の管理職のようなスーツ姿。どちらの服装時も黒の革靴。
備考 / Level2のバリスタの資格持ち。在住スペースには自身のコーヒーミルを置いている他、ティーポット、カップなど趣味に走ったものが多い。但し、興味のないものに関しては直ぐに捨ててしまい殺風景。カフェ2階の居住スペースと、実家の個人部屋があるが、大方カフェの方に居る。一通り荒事ができる程度の実力はあるが、経営などがしのぎ、実業共に主な為トレーニングなどはしない。家族は実父の組長。母も実家住まいで居、兄は組との縁を切る為に籍から外れ、連絡も途絶えた。
( / 無駄に長くてすみません、一応作ってみました。此方も、何か気になることありましたら言ってくださいね。
不満というか疑問なんですけど高校2年生で18歳…となると留年設定か、浪人ですか……? )
名前 :筈木 菜乃
読み :はずき なの
性別 :女
年齢 :18歳(高校3年)
容姿 :ほんのり茶色混じりの黒髪。二重の黒目。学校指定の白のワイシャツに青と白の縞模様のネクタイが緩め。その上にねずみ色のパーカーを前を開けて羽織っている。そのさらに上に学校指定の黒いブレザー。スカートは学校指定の赤チェック。黒のニーハイソックスに茶色のローファー。
性格 :何かと楽観的な性格でなるようになるさ思考。単純思考で人の嘘を見抜くことが出来ない。なんでも信じ鵜呑みにしてしまう。いつもニコニコしていて周りにいつも人がいる。意外と勉強が好きで授業中等は真剣な顔。基本的好きなことには真剣で苦手なことでも頑張って挑戦する。本が好きで図書室によく篭もっている。
備考 :運動が得意だが体力が余りないため長距離が苦手。勉強に関しては国語や社会など文系は好きだが、数学や理科など理数系が苦手。特に数学のように基礎がしっかりできていないとわからない教科が苦手。家族構成は父、母、弟の四人家族。
(/すいません!完全修正ミスです!ご指摘ありがとうございます!
名無し様のキャラに関しては何も不満等ありません!)
( / 始める前に気づけて良かったです。修正共々把握致しました!
導入、関係性詳細を決めていきたいのですが先ず菜乃ちゃんは志貴の本業に出会って直ぐに気づけるような導入にするか否か、どうやって出会うか、ですかね。此方からの提案で、カフェを菜乃ちゃんの学校若しくはお家の近くにある、ということにしたいかなぁ、と。 )
(/そうですね、家の近くで良く学校の帰りとかに通っていて店長さんとは顔見知りになるぐらい通いつめている。って感じはどうでしょうか?)
( / かしこまりました。ではお互い名は知っていて、店では話す程度ということで問題ないではかね? 名に関しては進行中に交わしてもいいと思いますが……。嗚呼、そうでした、何か初回文求め、とか言ってくだされば開始しますので疑問、会話等すべて終わりましたら合図をお願いします )
( 流石に平日、がらんと静まり返った店内で寂しく物思いに耽ってはカウンター内の椅子に座って居る。明日は本業があり、午前中店を別のものに任せるのだから、できることはやっとかなくてはとアンティーク調の店内には似合わない、業務用の取り寄せた珈琲豆入った…中身が減って居る大きな袋をどさ、とカウンター裏の机に乗せ、序でに装飾の施されたプラスチックの容器を置き、ざぁ、と容器に豆を入れては一息、大袋をしまおうと持ち上げて奥に一度入ろうかと腰をあげるとガラス窓の付いている店の扉から人影が見え客に見せるべきではない大袋を持ったまま顔を扉の方へ向けて )
いらっしゃいませ、ごゆるりとおくつろぎください。…って、あれ? 菜乃ちゃんじゃないか、よく来たね。( よくよく見れば、見慣れたシルエットだと気づき柔らかく言葉を付け加え )
(学校の帰り道、図書室でずっと借りたかった本がやっと借りれたので本をどこで読もうか悩んでいたが結局自分の一番好きなカフェで読むことにして)
志貴さん!よく気づきましたね!
(と、お客さんが多く出入りしているお店なのでよく来ていても忘れられているのではないかと思っていたがまさかの名前まで覚えられていて)
(/最初の絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いします!では、なにかあれば出てきますので一旦下がりますね!)
まあどうぞ、そこのカウンター席にでも座って、今はお客さん居ないから暇していたんだよね。俺はちょっとこれしまってくるから何飲むか決めて待っててくれたらいいよ。
( 大袋を持って裏方に下がり乍、あゝそう言えばと、声を張り上げて其方に”ちょうど今からローストしようと思ってる豆があるんだけど、よければそれはどうかなと言い)
( / 自発的な絡みがある方が返しやすいので、少し気にしていただけると助かります )
貰う貰う!あ、ちなみにブラックは無理よ?
(ここまで通いつめてるくせに頼むのはいつも限定のものだったりカフェラテだったりするため、ブラックだったら飲めないことを伝え)
(/わかりました!志貴様の背後様も楽しめるよう、心がけます!)
あは、まだお子様の菜乃ちゃんにはブラックのよさ、分からないかぁ。…じゃあ、エスプレッソコンパナか、フラットホワイト辺りはどう?( カウンターまで戻ってきては焙煎パンと、先ほどの透明な容器を近くへ置き火をつけ乍話しては、そこにメニューがあるから見て欲しいなとメニューを指差し、”豆はタンザニアAAで決まっちゃっているからアレンジだけ選んでね”と声をかけ )
( / 動作描写が少ない感じがしますね。其方の起こす行動が少なければ、こちらもそれに比例してどんどんロルなど短くなってしまうので最低台詞とロル併せて100文字はあった方がいいかと。たとえば、 ”バリスタの立つ位置に程近い席へ腰掛けては客足の少ない今日ならば問題ないだろうと、隣の席に荷を下ろし乍ここまで?(其方のロル)伝え” 等ですかね。
何も。棒立ちで話しているわけでは無いと思うのです、事実は話していることやその理由だけではありませんから、行動…他には情景描写なども交えながらが格好つくかと。苦手でしたら、練習していけば良いのですし…今の菜乃ちゃんの傀儡さんの描写は些か受け身嗜好になっているように感じます。 )
お、お子様!?、、、フラットホワイトで大丈夫ですー!
(借りてきた本をテーブルの上で開き読み進めていると相手のお子様と言う言葉にピクっと反応し、確かに相手よりも年下だし年齢的には年下だけれども!ブラック飲めない大人だってたくさんいるよ!!と思いながら、心做しかムスッとしていて、何だかよくわかんない名前が飛び出てきたがホワイトってついてるから甘いだろう。って考えで、「アレンジかー。ミルクと砂糖入れるか!」お客にできるアレンジは限られているため、本に栞を挟みガタッと席から立ち上がるとミルクと砂糖が置いてある所まで行きミルク3と砂糖3を持って再び席に座り)
(/すいません。長文はあまり使ったことがないため、よく分からない説明になってると思います。それに志貴様の背後様に多大なるご迷惑をおかけすることになってすいません。)
そう、ミルク好きとか子供っぽくて可愛いなぁ。( 拗ねている様子がおかしいような可愛いようなと曖昧な感覚のままくすくす、と楽しそうに笑い乍焙煎が終わった豆をミルに入れて挽いて。……嗚呼それだけ砂糖もミルクも入れるとなると既にミルク強めのフラットホワイトには甘過ぎるかと思案、完全なる善意で本来よりもスチームミルクの量を少なく用意し、2つのエスプレッソカップをエスプレッソマシンにセットしては、座っている菜乃ちゃんに対し” 俺しかいないから良いけど他の人がいる時は音を立てずに上品に立つんだよ “とからかうように言い )
( / 私も上手なわけではないので、あまりとやかく言える立場でもないのですが、文の長さを伸ばすために描写を増やすわけではなく、伝えたい事項を伝えると必然的に伸びるといえばよいでしょうか。立っている、寝転がっている、歩いているという動作の描写がなければ、相手方が決めることになり、それが確定ロルに繋がってしまうので、必要描写が求められるわけです。迷惑だとは思っていませんよ、なりきりの熟練度は数をこなさないとなかなか上がりませんから、新しい界隈のお方を相手取るのは楽しいものです。
長くなって申し訳ありませんがあと1つ。間を取る記号は「、、、」ではなく「…」(3点リーダー)を2つ並べたものをお使いいただくのが基本だと思います )
なっ!?……っごほん。志貴さんだから少し気を抜いちゃっただけですー!
(再び席に戻ったあとは本を再び読むことはせずに、頬杖を付きながら相手がフラットホワイトを作っている姿をじーと見つめていて「お兄ちゃんみたい。」とぼそっと呟いたと思えば、相手からの上品にという言葉にピクっとまた反応し上記の文を述べ「いつもはもっと上品な女性ですから!」とテーブルの上で頬杖を付きながらまたもや拗ね)
(/暖かい言葉ありがとうございます!こちらもこの場をお借りしてどんどん長文に慣れて行ければな。と思っております!
すいません!言い訳という訳ではないのですが他のトピックで『、、、』の方をお使いになられている方をお見かけしたのでこちらを使うものだと思ってしまいました!『…』を使うのが基本だったんですね!また、教えていただきありがとうございます!)
そ? それは喜んで良いのか、哀れめば良いのかわからないな。俺だから気を抜くって、ただの隣人にそんな姿を見せてるのは不安になるかなぁ。( 作業の合間に菜乃ちゃんから聞こえてきた呟きに俺はこんな出来の悪い妹持った覚えはないんだけどと肩を竦め乍も手は止めず。エスプレッソマシンで抽出をしてはカップに注ぎ、片方のカップに多めのスチームミルクを注ぎ込んでは、その上から少量のフォームミルクを使い、遊び心の見えるハートのラテアートしては、もう片方には水差しから水を注ぎ込んではトレイに2つの皿を乗せ、その上にカップを。トレイを持っては菜乃ちゃんの隣の席に座り、どうぞとフラットホワイトを其方の眼前のテーブルへ置き。” 普段日頃の所作というのはいざという時になったら必ず滲み出るものだから俺の前でもちゃんとお淑やかにね “とくすくす笑って )
( / なりきりは一種の文章創作ですから、googleかYahoo!あたりで文章作法あたりを調べてみるといいかもしれません。 )
はい!
(その言葉と共に、テーブルに置いていた本を背中の後ろに置いておいたスクールバックの中にササッと片付け、頬杖を付いていた手を太ももの上に乗せ背筋を伸ばし、みよ!お淑やかだろ!と言わんばかりのキラキラとした顔を相手に向けながら上記を述べ、「いただきますね。」と優しく微笑みながらテーブルに置かれたフラットホワイトを取ろうとしたとき、ハートのラテアートに気づき「わああ!ハートになるってるよ!!志貴さん!」と相手にラテアートが見えるように、フラットホワイトを零さないように見せ)
(/遅くなってしまいごめんなさい!わかりました!調べながらやってみるのでまた、ミスっちゃうこととかあるかもしれません!その時は迷惑でなければご指摘の方お願いします!)
うんうん、お淑やかお淑やか。いつもそれだと尚良いんだけどね。( 其の場凌ぎのように見えても珍しく己の前で『女の子』をしている菜乃ちゃんに苦笑をしながらも求められているであろう言葉を返し乍自然な所作で己のカップを持ちアメリカーノを口に含んでは我ながら良い出来だ、と燻る艶やかな息を零し。楽しげに己の遊び心を見せる姿に純粋で可愛いなと?を緩め乍” 知ってるよ、それ俺がやったんだしね。うちのカフェはラテアート出してないからあんま複雑なは俺が出来なくて作ってないけどそれくらいならね、お気に召さなかったかな? “とくすくす、楽しそうに返答し )
( / 既に段々と様になってきていますよ。お上手です、では私は一旦下がりますね。何かありましたらまた )
ううん!気に入ったよ!
(相手から気に入らなかったかと問われると首が外れてしまうのではないかと思うくらいぶんぶんと首を横に振り否定し、両手でカップを持ち微笑みながらラテアートを見ながら気に入った事を伝え、フラットホワイトを1口頂いたあと何やらハッとしたような顔をしにやにやしながら相手を見つめ「志貴さん、女心わかってるぅー!」とカップをテーブルに起きひじで相手の腰あたりをつんつんしながら言い)
(/遅くなってすいません!お褒めの言葉ありがとうございます!こちらも何かあれば出てくるのでなんでも言ってください!では、一旦下がらせて頂きます!)
楢良かった。女性には大抵気に入ってもらえるものだから心配はしてなかったけど(其所迄言って殻あ、お店で出してないのを言ってしまったのだった、と冷や汗。常連への特別感が薄れてしまうのではないかと焦るも、然し気づかなければ問題ないだろうと?出来る限り平常を保とうと、強張った声で”あぁ、スチームミルクの量かな? 其れがあるとミルクとか砂糖とか出せないと思って増やしたけど”其れ、と今は崩れたラテアートのあった所を指差しては”年頃の女の子が男にそう触るものじゃないよ”と軽く注意をして)
( / 主さーん、いらっしゃいますかー。一応まだ見てることをお伝えしておきますねー。4月に入って無言の場合打ち切りと判断させていただきますね…? )
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