極まんば 2018-11-28 21:24:07 |
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―――ふむ、目を通して貰えただろうか。此処まで残っているという事は、お前が俺の本歌である可能性が高いな。……む、何故目を逸らす?俺を直視出来ないのか?くっ…俺が国広の傑作であるばっかりに…綺麗とか、言うな。( ※言ってない )だが相手は他でもない俺の本歌だからな。許す。( >>許す<< )
…では、本題に入る。俺達は顔を合わせれば喧嘩ばかりだ。喧嘩の要因は様々だが、日常の些細な出来事が発端となる。俺の記憶では、殆どお前からいちゃもんを付けられている気がするが…それを言うと本歌が怒るので敢えて言わないでおく。……ごほん。
そんな俺達を見兼ねた主は、俺達にある命令を下した。「 毎日仲良くちゅっちゅしないといけない刑 」に処すという罰だ。主の命令とあれば俺達は従わなければならない。分かるな?――故に俺からお前に協力願いたいことはただ一つ。腹を据えて俺とくちづけを交わしてくれ。( 真顔 )
……逃げるのなら今のうちだ。懐が深く度胸のある本歌を、気長に待っている。
※ レス解禁 ※
やあ、偽物くん。( 手ひらり )本歌である俺がわざわざやって来てあげたよ。( ふふん )
参加するにあたって、偽物くんに言わなきゃいけないことがあるんだ。まず、僕の背後は豆-短ろるをあまり使ったことがない。それを承知して欲しい。もし、それさえ良ければこの俺が参加してやろうじゃないか!( 偉そう )
>>2 様
写しは偽物とは違うと何度言えば…、…と、すまんな。とてもよく似ているが、どうやら刀違いのようだ。折角声を掛けてくれたのに、期待に添えず本当にすまない。このような無礼を許してくれ。また何処かで会う機会があれば、その時は宜しく頼む。( ぺこり )
※ 引き続き募集中 ※
――こんなところで何しているんだい偽物くん。( じとぉ )まあ、上の規約…というか説明を見る限り変な事態が起きないことを祈るしかないだろうけど、…で、規約の方は読ませてもらったよ。似非な俺だけど、豆―短ロル、中も可能だし、仕方がないから偽物くんに合わせるのも手だけどね。( ふん )後は…そうだな特にないけれど、刀違いというのもありえるからね。もし、違ってたら断ってくれて構わないよ。じゃあ、検討の方宜しく。( ふんす )
見ての通りお前を探していたんだ。心配せずとも刀違いであることはない。その高飛車な物言いには覚えがある。それから俺は偽物なんかじゃない…っ!…と、規約に目を通してくれたなら話は早いな。さっさと任務を済ませるぞ。( 肩がし、 )
参加にあたり、何か要望や希望設定があれば遠慮なく言ってくれ。叶えられることであれば力になる。…それでは、此度の声掛け、感謝する。( 手ぎゅ / ← )
そ。なら良かったんじゃない?というか別にしんぱいなんてしてな――待て待て待て待て。ちょっと!待とうか偽物くん。早まらないで貰えるかな。任務とは一体何のことかな…?俺はそれは知らない。知りたくもない。なんで俺がお前と……( もご / 言えない )そんなことしなければいけないんだ!( うが )
…ああ…うん。それはどうも。( さり気なく手をぶんぶんぶんry )要望も希望設定は特にない、かな。そうだ。偽物くんは何かないのか?…あ、言っておくけど任務以外の事だからな。←
しらを切られては困るな。そもそも誰のせいでこんな辱めを受けなければならないと思っている…?( ずももも )いや、それ以前に主の言う「 ちゅっちゅ 」とは何だと思う。俺は唇同士を重ね合わせることだと解釈したんだが。( 真剣 )
…そうか。ならば良い。現状、俺からの希望も特にはないな。ただ、萌や萎についても念の為確認しておきたいんだ。出来るだけお前の嫌がることはしたくはないし、俺にもされて嫌な事はあるからな。
――まあ、とはいえ俺の萎に当たるものは一般的に言われるものだが。特に過度に女々しかったり、行き過ぎた赤面症はあまり得意では無い。何方かと言えば強気で高慢で皮肉屋なお前が好きだ。…いや勘違いするな。ちゃんと褒めている( つもりだ / 多分 )。
フン。さぁね、俺は何のことだかこれっぽっちもわからないよ。そもそもなんでお前と……は?( 真顔 )えっ、ちょっと待て。ねえ、偽物くん。一度聞かせてくれないかな。お前はその意味も解らないで主の命を受けたのか…?( 口端ひくひく )…んん、多分。きっと。断じて違うんじゃないかな。( 真顔 )それは…あれだよ。季節外れのちゅーぱっととかいう菓子を半分に割って食べろって意味じゃないかな。そうだよ、うん。きっとそうだ。そうであってくれないと俺が困る。( 本音 )
なんでかな。褒めているように聞こえないんだけど。( ぷちーん、拳ぷるぷる )まあ、俺もそこまでお前に対しての希望はないな。強いて言えば、…ありのままのお前でいいんじゃないかと思ってるけど。( 小声 )…ん”ん、あー。何でもないから気にしないでくれ。( ごほん )
そんなわけで此方の萎えは、お前と同じではあるかな。後は…修復不可能な喧嘩とか。それ以外なら平気だから。
そんなに俺と仲良く( 意味深 )するのが嫌なのか。幾ら俺が国広の第一の傑作だからといって後込みする必要はないぞ。( しれっ )主は俺達が仲良しな関係になることを望んでいる。俺は主の為の刀になると決めたんだ、例えそれが主の変態的な嗜好だとしても、主の望みは叶えてやりたい。( 無自覚に主をディスっていくスタイル )……なるほど。それを言うならちゅーぺっとではなかったか。…この寒い時期に主がそんな無体な事を言うわけないだろ。何故お前が困るんだ?キスぐらいで。
?今のお前はそれを満たしてくれているから大丈夫だが?( ← )すまん、よく聞こえなかったのでもう一度頼む。ありのままの俺が、何と?( そこはかとない笑顔 )
其方の萎については了解した。他に確認しておきたいことや質問はないか?
何故かな。心なしか偽物くんの言葉が一々主要に聞こえるのは…、( 額に手を当てはあぁぁ )どうやったらそういった考えに行きつくんだか…、別にそんなの関係ないね。主が望もうが、俺は偽物くんと仲良しこよしする気が失せるだけ。( ふん )…けど、お前がそうやって主の事無自覚に侮辱するんだね…( ぽそ / ← )…そうだっけ?あ、確かそんな感じだった気がするな。( ふむ )は?!お、お前…羞恥とかそういう物はないのか?!誰が好き好んで偽物くんと接吻( 小声 )しなくちゃならないのかな…?そういうのって異性の間でするもんだと聞いたが…?
ああ…そう。もう、お前に聞いても無駄だってわかったから勝手にして。( 深い溜息 )……べっ、別に何もない…?!偽物くんの空耳か何かじゃないかな。( おろろ / ← )
いや、特にはない。また何かあれば質問するかもしれない。その時はさせてもらおうかな。
…フン、大分下がってしまったようだけど…偽物くん居るのかな?( 首ゆる、腕組みむす )というかなんで俺が偽物くんの為に上げないといけないのかな。俺は別に心配なんてした覚えもないんだけど、お前の事だから何かあったんじゃないかと思ったのは…まあ、ないこともあら…いや、何もないよ。( ぼそ )
んん。そんなわけで仕方がなくお前が分かりいやすいように上げておくだけだからな。勘違いするんじゃないぞ。( むす )
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