私が私のために作る部屋

不登校

アイビーは花じゃないが素敵な草木だ。

アイビーの花言葉は友愛、深い愛情。

私は彼に会いたい。でも会えないから基本的にはアイビーではない。

いつかアイビーのように誠実になり彼に触れるでしょうか。

辛いと言う文字は幸せから1本抜かれて離れ離れになったから辛い。

それ以外のなにものでもない。

痛い辛いと思うほど自分を呪うから
意味がない。
私がいなかったらきっとよかったという訳でもない。

日々ベッドに潜り泣き叫ぶ声は涙とともに枯れた。
息をするのもすべてが面倒に感じるのです。
きっとみんな私のためなんて思ってるけど
私にはそれが迷惑でしかない。そう思う私を私は嫌い。しねばいいのに。

不眠症になりました。

寝ないといけないのにね。

何もしたくない

薬漬けよ。

お母さんに迷惑をかけているが
いつまでもその自覚がデキない。
でも私だってそんなになりたくなかったのよ。
分かってくださる？

今日は今日で楽しいけど悲しいって
なんでだろうって考えることが悲しいって
分かってるんだけど
人に迷惑をかけたい訳でもない
でもデキないのは私自身だ
変えられるのは私自身だが
それを別に上手く変えれない私がもっと嫌いになっていく。

諦めたものがたくさんありすぎたみたい。
朝の太陽も、彼に賭けていた思いも、私を生かした夢も、私をかたどる大きなお面も、私が愛した友情も、私が残したわずかな肯定も、
全部捨てちゃった、、
やる気起きないし、なんで生きてるんだろうって
哲学的に考えることが増えたなぁ。
貰ったのは月の光くらいかも。

処女膜破ったくせに処女らしい

あーだっるいわー。もう底辺に生きていたい。
演じるのしんどいめんどい
自分気ままに生きていたい。でも
それだと迷惑な存在でしかないからなー。
かなしいーなー。