主 2018-11-26 23:19:36 |
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【名前】といろ キリツグ
【年齢】23
【性別】男
【所属】木ノ葉
【性格】
落ち着いた性格、と言うよりかは人前ではのんびりしている。誰と接する時もゆったりしていて感情的になる事はまずない。
しかし任務になると冷静に辺りの状況を把握し最善を取る。優しい性格ではあるがかなりの現実主義者ではっきり言う時は言う。
適当そうに見えてはいるが抜け目のない性格。嫌いなことは極力避ける。 一族柄、影が薄い。
【容姿】
淡い水色の髪毛でストレートショートだが普段は年齢の割に童顔で白くて目は黒くやや垂れ目で頬に傷がある。
服装は黒の上下服の上に波模様が入った白い着物を右肩を出して羽織っている。黒ブーツ、腰に忍具を入れたポーチ、右腕に木ノ葉の額当てをつけている。 身長172センチの細身
【忍術】
《チャクラ性質変化》
風、土 、火
《血継限界》 (強すぎなければオリジナル可能)
心裏眼
といろ一族の血継限界。眼が白と黒の陰陽の太極柄になり
相手の感情を色の種類と濃さで識別する事が出来る。 上級者になると相手の内なる感情を引き出したり封じたり相手の深層心理に入り込むことが出来る。しかし心転身の術の様に意志を乗っ取ることは出来ない。
《得意忍術》
口寄せ
(契約した生き物 蛙)
風遁の術
【備考】
木ノ葉隠れの中忍
口寄せの術で呼び出した蛙と協力した忍術を得意として、中でもガマケンさんを呼び出す事が多い。同じ蛙使いとして自来也を尊敬してよく妙莫山に行っては同じ術を会得しようと努力を続けている。
木ノ葉隠れの里にひっそりいる少数の一族。うちはの写輪眼や日向の白眼に比べ特に秀でた能力ではない為あまり注目されず今では知っている物も少ないが敵から情報を聞き出す時に意外と使えるという事で最近里の上層部から眼をつけられている一族の1人。
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