保健所による猫や犬の結末

こんばんは！自分はあるアーティストがきっかけで動物殺処分に興味を持ちました！将来は殺処分される動物達を助ける仕事がしたいです！
動物殺処分に興味を持ち、YouTubeで保健所や殺処分中の様子の動画をみました。殺処分の様子は普段は見れません。殺処分中の様子の動画を見て初めて動物達がどうやって殺されるのか知りました。衝撃を受けました。たくさん泣きました。あんな狭いガス室に満員電車のようにギュウギュウに入れられ、ガスを充満させて…。動物達は苦しんで亡くなっています。あれが『安楽死』と呼べるのでしょうか？ガス室は『ドリームボックス』とも呼ばれます。しかし、『ドリームボックス』という名前から大きくかけ離れています。
いらない、引っ越す、旅行に行くという飼い主のどうでも良い理由から保健所に連れて行かれて可哀想です！
旅行に行く時は身内に預けて世話してもらうとかそういう考えは無いんでしょうか？
動物を捨てた飼い主こそが『処分』されれば良いと思います。
処分場、ガス室の床には、尊い命の苦しみの爪痕が残っていると言われています。
ガス室に入れられてガスを入れていくと動物達は苦しんでいき、もがきます。ガリガリと引っ掻きます。ガス室をガリガリ引っ掻く音。
ガス室に残った引っ掻き傷は苦しみを物語っているように見えます。
動画でみました。
まだまだ生きられるはずだった命。人間も動物も同じ命です。人間はどうしてこんなに簡単に動物を捨てる事が出来るのか？ガス室送りになる動物が出ませんように。