名倉 2018-11-23 13:57:03 |
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>>37
ネタかな?(゜゜*)
バイリンガルと言ったら、二つの言語を扱える話し手のことですよ(笑)きっと、本来の話題はバウリンガルかニャウリンガルですね。
>>34
こんばんは、主様。横からの様で失礼致しますが、此方で仰っていることには共感です。然し、既にどろろんさんがご指摘なさっている通り、問題となるのは愛護意識を高める為の具体的な施策ですね。
>>38
お言葉ですが、現状が酷くなっていると云うのは誤りですし、どろろんさんの主張も主様が仰っている様なものではないと存じます。現状に関しましては、動物愛護の気運は此所数年を振り返るのみでも緩やかに高まっていると言えるでしょう。ごく最近のニュースでは、東京の『猫の不妊治療を無料で引き受ける動物病院が開院一周年を迎えた』と云うお話も記憶に新しいですね。
残念ながら現在も、自分が飼っていた動物を無責任に捨てる人は存在している様ですが、暖かな心を持ち、実際に行動を起こす人、そういった行動を応援する人も少なからずいるのです。無論、動物虐待のニュースが耳に届くこともありますが、現代ではそれは処罰の対象です。法整備がなされていなかった頃(昭和47年以前)に比べると、進歩ですよね。先の動物病院の開院資金もクラウドファンディングで集まったそうで、動物愛護の精神が決して下火になってるわけではないと云う証左だと存じます。
ですけれども、それらの活動はまだまだ途上にあり、理想の完成形には程遠いと云う側面もあるはずです。此方は主様が仰っている通り、国全体で更なる意識の向上が図られていくと良いのですが、どろろんさんはその為の一案として法律の改正を上げたものと存じます。
それに対して「意識の向上が図られなければ」と仰るのみでは堂々巡りになってしまいませんか?私は>>34に共感しつつも、新たな法整備は必要とも考えます。僭越ですが「どうすれば、最も低リスクに法整備を進められるか」と云う方向でこの先の議論の舵を取ってみるのは如何でしょうか。
長文で大変失礼致しましたが、例え草の根活動の様なものであっても、話題に上げると云うことは愛護の気運を一層高め、広げていくことに一役買えるものと存じます。厚かましくも此方のトピックのテーマを支援したい所存でいますゆえ、此方も又一案としてご一考頂けますと幸いです。
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