異世界召喚されてポケモンになった{ポケモン、異世界}

……そうか。元男か。
……大丈夫だ。慣れれば問題ない。
（泣きそうに目を伏せるシェイミにそう言い）
………そうか。大丈夫ならいいが。
……ああ、そう言えばそうだな。
転生……か。その可能性はありうるかも知れんな。
（ミニリュウの言葉に腕組みをして転生の可能性があるかも知れないと言って）

うーん、どっかに町ないかな?
私のあてになるかわからないカンだと､､､
向こうかな、本があればなんかわかるかもしれないし
(西を向いて言う、そっちには元東京レベルの廃れた町があるって

（/すみません、そろそろ寝ます。では、おやすみなさい。）

(/誤字　あるって→ある

(/おやすみです!

★ なんだ。仲間じゃないのか☆ シェイミとか珍しいな!★ ジュカインの兄ちゃんなんて色違いだぜ!!☆ ミニリュウの姉ちゃんは好戦的だな
(大人(?)三匹が話している間に二匹で会話をし、何故ここに来たかという話になると)
☆★ 俺(僕)たちは戦争で負傷した人達の手当を魔法でしていたんだけど、いきなり始まった銃撃戦に巻き込まれて気付いたらここに居たんだ!俺(僕)らまだ見習い魔法使いだったのになぁ〜
(恐らく銃撃戦に巻き込まれ死んでしまったのだが、特に悲観するようなこともなくさらりと告げ、後半は誰に言うでもなく呟き)
☆ 街に行ったら人間はいるかな?★ 僕たちここに来て数日経つけど、誰かと会ったのは今日が初めてなんだよねぇ〜
(サユキの言葉を聞くと二匹は上記を述べ)

ちょっと行ってくるかな、
バトルしてなくてもりゅうまい積めるのかな
あ、積めた、行ってくるね
(恐ろしい速さで西に向かい出す

(/あ、そろそろ寝ます、おやすみなさい

おっはよ。一晩寝て少しだけ女の子の気持ち理解できた気がするんだ・・!
(かすかに笑み)

おはよう。そうか。良かったな。
……っと、もうミニリュウが西に向かったぞ。俺も行くか。
（ユキナに良かったなと言い、ミニリュウが西に向かっていくのを見て自分も行こうと言い、ジュカイン特有のジャンプ力とスピードで、木々の間を西に向かって飛び越えていき）

(スカイフォルムに変化すると飛び立ち)
レオンくん、あたしもサユキの後追っかけるねー!(ドップラー効果残して飛んでいく)
(/少し調べたいこと(趣味関連【京急の運用】)ができたので離脱しますー)

な、なにこれ､､､巨大都市?
でも人いないし、あ、図書館だ、
まだ動いてるカメラもあるし、
機会に強い人なら何があったかわかるかな?
(図書館に入って本を探して

(/おはようございます!←夜型人間

サユキ、あたし元の世界では趣味でPCいじくってたからねー?
(追いつきざまに声かけ)

本当?じゃあカメラの解析お願いできる?
私はそこまで機械強くないからさ､､､
(ちょっとの間本から目を離し、すぐに戻して

うんっ。とりあえず映像を解析すればいいの―?
(サユキに声かけ)

……巨大都市か。
……俺も機械にあまり強くないから、カメラの解析はユキナに任せよう。サユキと本でここのことを調べよう。

（二匹に追いついて、サユキの横で本を探して、調べて）

(カメラの映像を解析しつつ)
・・・うーん・・有意な映像が見当たらないけど・・。あ。なにこれ・・。この図書館って結構大きな図書館だったんだー・・。
(映像を見ながら)
>>ALL

なにこれ､､､
「魔力式自動歴史辞典」
魔力ね､､､転生?もこれに関係してそう、
ブラッキー二人組も見習い魔法使いだったみたいだし､､､
これならわかるかな、レオン、これ､､､
(魔力式自動歴史辞典とやらを見つけ自分なりに考えながら

歴史辞典・・?
あたしには解析できそうもないけど、読んでいい・・?
(ランドフォルムに戻り、サユキの傍まで歩いていき)
>>サユキ