桜吹雪 サユキ 2018-11-21 22:15:04 |
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ここ、、、どこ?
私今、交通事故にあったような、、、
手がない、足もない、蛇みたいな体だ、、、
ミニリュウじゃん
(もともとポケモンは好きだけど、、、夢?
なんで私がミニリュウなの?
レベルは、、、78らしい、高い、技は、、、
りゅうのまいと、げきりんと、まもると、、、神速!?
めっちゃガチじゃん、確か、、、HGSSだったっけ?)
まあ、いいや、森のいってみよう、
これのレベルだし、平気でしょ、
(南の森と呼ばれている森に向かって
歩き出す、(進み出す?))
……どこだ?ここは……
たしか俺は、戦争で、敵の攻撃を受けて……
(南の森の中でキョロキョロと辺りを見渡してふと、いつもより目線が高いことに気づいて)
……む?いつもより目線が高い……それに手の指が三本……そして背中に何かがついているような感覚……これは……ポケモン?これはジュカイン……しかも色違いか……ってはあ!?(……訳が分からん。何故俺はジュカインになっているのだ?……ポケモンは、国の書物で見たことがあるが……これは一体……)
……まあ、この世界を調べている内に原因が分かるだろう。とりあえず、ここから移動してみるか。
(考えるより行動することにして森の中を北の方向に歩きだし)
いや、なになに!?なんで!?
こんなところに、トラップがあるの!?
しかもご丁寧にミニリュウトラップって、、、
確かにめっちゃ美味しかったけどさ?
誰?なに?もうやだー!
(南の森でミニリュウトラップに見事に引っ掛かり
絶賛愚痴タイム、場所はジュカインの近くだがあわてていて
探知能力が鈍り気づいていない)
(……技は、リーフブレード、ギガドレイン、電光石火、リーフストームらしいな……)
……む?あれは……ミニリュウか?(直感で自分が使える技を確認しながら森を歩いて、ふとミニリュウトラップにかかっているミニリュウを見つけ)
……助けなければ。(元騎士故の正義感で、ミニリュウを助けようと、その方向に素早く近づいて)
うわーーーー!
出れない、なんでか技使えないし!
体力減ってくし、
じんたん、テオくん、助けてぇ、、、
(泣きながら元の世界でファンだった誰かに助けを求めながら
じたばたしている)
……ここか。大人しくしていろよ?今助けるからな……『リーフブレード』
(ミニリュウの所につき、リーフブレードで器用にトラップだけを斬って助けて)
……大丈夫か?
ありがとう、大丈夫だよ、、、いったい誰がこんなトラップを、、、
やっぱりミニリュウって珍しいのかな?
とにかく、ありがとうございます、技使えないし体力減ってくしで
本当に死ぬかと思いました、、、
(ほっとしたように座り込みため息を尽きながら言う)
……そうか。それなら良かった。
(相手の言葉にほっとして)
恐らくミニリュウを捕獲するために誰かが仕掛けたのだろう。……多分珍しいのだろうな……とは言っても、書物で見たくらいだから詳しくは知らないが……困っている者を助けるのも騎士の役目だからな。……そうか。大変だったな。(話を聞いて腕組みをし、相づちをうってそう言って)
›all
★ イーズ!ほら早く早く!!あっちの方から誰かの声が聞こえるぞ!!☆ 待てよヒューズ!危険なやつだったらどーすんだよ!!★ 大丈夫だって!僕の感が大丈夫って言ってる!☆いや、何その自信…。☆★ …あ
(二人がこの世界にやってきて3日ほど経った頃。お互いがポケモンのブラッキー(一匹は色違い)になってしまっていること、元いた世界とは別の世界であることを確認した後他に誰かいないかと探索して歩いていると、人間の頃より遥かに良くなった耳を頼りに森へ進み、とあるポケモンの影を見つけ)
(/はじめまして!参加許可頂いたので絡み文失礼します!うちの子は双子のブラッキー(元見習い魔法使い)として参加です。台詞の前の☆はどちらが喋っているかの区別のつもりです。分かりにくかったら申し訳ないです(汗)☆は兄のイーズ。★は弟のヒューズ(色違い)です!長くなりましたが、主様。レオン様。宜しくお願いします!!)
(/主のくせになかなかこれなくてすみません、、、
昼間は妹が占領していてよく夜まで続くので、、、
なんか本当にすみません、、、
m(- -)m
大変でした、、、
誰ですか?そこにいるのは、
二人でこそこそしてないで出てきてください
トラップを仕掛けた人の場合は問答無用でバトルです、
(持ち前の探知能力をフルに使っていたからか
イーズとヒューズに気付いて
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