安藤将希 2018-11-19 22:37:53 |
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ふはっ、欲張りさんだなぁ。じゃぁキスならどう?(頬に手を添えユルく口付け)紅茶と将希って似合うな…(うむっ/淹れる姿を眺め)
まだ足りない、もっといちゃつきたい(こちらからも口付けし)
そうかい?(くす)あ、砂糖とミルクはどうする?(自分のほうには両方入れて)
ん、いいよ。今日は時間あるしいっぱいイチャつこう(くすっ/腰に腕回し抱き締め)
優雅な感じで将希にぴったりだと思う。緑茶も似合いそうだけど(ふふっ)んー、じゃぁ俺は砂糖で(自分のに入れ)
そうしてくれると嬉しいよ(頬に軽く口付け見つめ)まぁいくら補給してもすぐ足りなくなるんだけどね
俺ってそんなイメージなのかい?(くす)
じゃあいただこうか(紅茶のカップを二人分テーブルに運んで)
満足されると寂しいからそのままで居て?(すり寄りながら見つめ)そんなイメージ。貴族?王子様?みたいな(こくこく)ん、そうだね。はい、あーん(一口分、口許もっていき)
ふふ、なら俺はずっと恵を求め続けないといけないねぇ(抱き締めて頬に口付け)
これはまた大きく出たねぇ…俺は至って普通の庶民だよ(くす)ん、あー…ん(ぱくりと食べて微笑み)美味しいよ、ありがとう
うん、ずっと俺に夢中で居てほしい。俺ももっと誘惑しなきゃ(にまり/耳に軽く口付け)いいんだよ、俺の王子様だから…(ごにょり)良かった。ふふっ、やっぱり餌付けするの好き(頬ゆるめ食べる姿眺め)
はは、そうだね…俺も負けずに恵を誘惑しないと(ぴくりと肩震わせ微笑み)
……ふむ。畏まりました、この身続く限り愛し抜くとお誓い致しましょう。私の姫君(そっと手を取り指先に口付け)
恵も、あーん(微笑み口許に差し出して)
ふふっ、期待してる(そのまま軽く舐めて甘噛みし)っぁ、そうとこ本当にもうっ…(片手で顔覆い/かぁあ)あー…ん、美味しい。美味しいやつで良かった(もぐもぐ/頬ゆるめ)
ん…恵、キスしたい(抱き寄せては囁いて)
どうかな?期待には答えられたかい?(微笑み)
美味しいものを一緒に食べるとさらに美味しくなるねぇ(楽しげに見つめ)
いいよ。俺もしたい(顔よせて口付け)
ズルい、本当卑怯だ。ばーかばーか…そんなのときめかない訳ないじゃん
本当だね。こういう時間すごく好き(ふふっ)
ん…っ(後頭部に手を添えて深く口付けし)
はは、恵はこういうのに弱いみたいだね。よし、覚えておこう(満足げに微笑み)
俺もだよ。幸せだなって感じる……ほら、もう一口。はいあーん(口許に差し出して見つめ)
ごめん、凄い寝てた(顔両手で隠し)
っ、は…(目を閉じて受け入れ舌絡め)
そんなこと言われることないから嬉し恥ずかしいくて…ニヤける(ニヤける口許隠し)外では出来ないからケーキは家で食べるのが一番だね。あー…(もう一口食べ/もぐもぐ)
おはよ?(くす)
ん…(深く舌を絡ませて抱き寄せ)
なら今後はもっとこういう台詞を勉強して、これで恵を口説くとしよう(微笑み)
そうだね、その方が恵と問題なくいちゃつけるし(満足げに見つめ)
おはよー。ちょっとぼーってする(にへら/ぎゅっ)
ふぁ、っ(もっとと強請るように背中に腕回し)え、別にその方法じゃなくてもっ…その度にあたふたしちゃいそう(ごにょ)そうだね。将希が側にいるのに触れないのは辛いもん(軽くすり寄り口許にケーキ持っていき)
寝起きの恵……レア(スマホでぱしゃり)
ん、んっ……は(吐息漏らしながら絡ませ甘噛みし)
なら他にはどんなものがこのみだい?(頬撫でて)
傍にいたら触らずにいられないからね(くす)……ん(抱き寄せてはぱくりと食べて)
ふふっ、いい匂い(首筋に顔埋めすり寄り)
んぁ、っ…将希とのキス気持ちいい(びくりと肩ゆらして口を離し呟き)え、急に言われても…。ってか将希に口説かれたらなら何でもときめくよ?(見つめ)ん、美味しいね(くすり/相手の口端舐め)
よしよし(頭撫でてせなかぽんぽん)
その顔、凄く好き……俺しか見てなくて可愛い(頬撫でては額に口付けし)
ふむ、なら恵がどんなものが一番ときめくのか色々試してみるとしようか。
…ん?甘さが足りないのかい?(見つめ)
将希、好き(頬ゆるめて口付け)
ん、なんかそう言われると恥ずかしい。そんなの当たり前だよ(手にすり付き)え、…じゃぁ俺もする(じー)んー、将希に付いたのが食べたかった(ふふっ/ぺろりと唇舐め)
俺も好きだよ(受け入れて見つめ)
当たり前がいいんだよ(ぎゅっと抱き締めて)
ふむ、いいね、楽しそうだ(見つめて頭撫でて)
ふむ、美味しかった?(微笑みこちらから口付けし)
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