束の間の平穏【ストーリー移行制/3L/学園→戦争/ファンタジー】

【ストーリー移行制とは】
当トピではストーリー移行制を導入しています。最初は学園モノのほのぼの日常で進めます。この時に各々のPCの絆や信頼を築き上げていってもらいます。もちろん恋愛もしてくれて大丈夫です。ある程度(トピ内一年経過後)進んだ後に、戦争もの(戦う対象は後述)へと切り替えていきます。この時には完全なる日常無しのバトルとなりますので、把握してもらえると大変助かります。その際に、新たに募集枠を作り募集する予定にしています。


【トピ内ルール】
その①ロールは50～(豆、短は遠慮なく願います。)確定(些細なものでも相手の許可なく、勝手に触れるなどの行為は確定と見なします)、終始、小説、自賛は原則禁止とします。長文(100～)の場合は読みやすさ重視とし、終始使用を可とします。

その②セイチャのルール、マナーは守ってください。参加者(参加希望者)ではない第三者の介入はトピの雰囲気を壊しかねませんので許可しません。

その③置きレス、リアルレスは相手とのやりとりでお願いします。置きレスの場合は遅くても1日、それ以上空くことは相手に迷惑になりますので協力お願いします。

その④ドッペルはやむを得ない場合のみ可とします。それ以外は原則禁止とします。できるだけ複数人での会話の協力お願いします。

その⑤本体会話は(/)を使用。本体会話のみ、顔文字、記号多用は許可。PC同士会話では「♪や☆、///」の使用は禁止します。これはプロフィールのキャラのセリフ(サンプルボイス)内でも適用となります。

その⑥自賛や過度の美化設定は確執を生みかねないので、しないようにお願いします。

その⑦PCkeepはkeep発言から2日(最終日の23:59まで)とします。keep延長は期限内での申し出があれば5日まで延長します。(最大7日keep)プロフィール受理から3日発言ない場合はキャラリセ。最終発言から一週間でキャラリセ。事情がある場合は事前に報告をお願いします。

その⑧以上のルールを必読した証として、keep時に顔文字を入れてください。どんなものでも良いです。

【異世界リーフェリア】
空に浮かぶ大地アルカリプスや大樹海セイフィレーネなど自然と調和する世界。さまざまな自然現象は聖霊のマナによって生み出され、聖霊の少ない地域は自然が少ないという特徴を持つ。そんな世界には魔法と呼ばれる不可思議なチカラが存在し、その力をコントロールできる者を魔法使いと呼んだ。



【魔法】
あらゆる生き物にはマナ(生命力)があり、聖霊のマナと干渉することにより不思議な力を使用することができる。聖霊との信頼関係の強さでより強い力を行使することが可能だが、その反動で自身のマナを消費することになるため、高度なものはものによれば使用禁止されている。
属性は火(炎)、水、風、地、氷、光、闇の8種類。理論上、聖霊のマナとの干渉のため全属性を使うことはできるのだが、今までかつて全属性を扱えた人間は存在しない。恐らく生まれ持ったマナの属性のせいだと推測されている。人間は生まれた時から自分が聖霊のマナと干渉しやすい属性が決まっている。それは殆どは一属性だが、稀に複数属性持つ者が生まれることがある。



【聖霊】
自然現象を起こすことが出来る存在。八属性に分けられ、各属性に聖霊長(グフタス)が立ち、さらにその上に聖霊神ゼビオンがいる。人間が干渉できる聖霊は強くても聖霊長より下である。
火→イフリート
水→ウンディーネ
風→シルフ
地→ノーム
氷→セルシウス
光→レム
闇→シャドウ


【アルカリプス】
空に浮かぶ大地。空に飛ぶ術を持たぬ人間(シルフと干渉しても樹木のテッペンぐらい)にはたどり着くことが出来ない桃源郷。聖霊たちの住処だとも言われているが、確かめる術がないため謎のままである。


【セイフィレーネ】
北東に位置する大樹海。聖霊のマナが最も満ちている場所。しかし巨大な森のため一度入ると二度と外に出ることが出来ないという噂が広まっている。その理由は中で彷徨い最終的に死ぬからである。


【ゼビオン大聖堂】
中央に聳え立つ高層の建物。聖霊神を崇高するゼビオン教の拠点となる。信心する者は後を絶たないが、信心しない者は蔑むという極端な宗教徒の集まり。


【国立魔法研究機関ゼネクト】
国とゼビオン教会の出資で作られた魔法使いによる魔法使いのための機関。あらゆる魔法研究に特化した機関で、自然災害などの対応だけでなく、高度魔法の実用化などの研究も行う。魔法使いとしての素養や実力、技術、知識なとが高ければ年齢は関係なく入ることは可能。魔法を学ぶ者の最終目的と言っても過言ではない。


【国立魔法学院】
魔法に少なからず関わることができる者は資格はあるが、入学できるか否かは試験を受けてみないと分からない。1年間にあらゆる知識と技術を叩き込まれるため、仮に入学できても卒業できるのはごく一部だけ。最初の舞台はこちらとなる。


【国立魔法学院案内】

中央棟
各クラス教室(能力差ではなく、学力差での組み分け)
図書室(膨大な魔法関連の書物がある)
食堂兼カフェテラス(昼食はこちらで。弁当持ち込み可)
職員室
理事長室
学長室
保健室


東棟
実技練習場(巨大なホールとなっている。シュミレーターであらゆる状況や場所に設定可能。)


西棟(寮)
二階が男子、三階が女子と分けている。

一階
食堂(自分で調理可/弁当用)
談話室
娯楽室
浴場(男女で時間帯分けされている)

※部屋は2人部屋。

【募集＆説明】


博士号を持つ最年少教師(男/1人)
8歳で国立魔法学院を首席で卒業。その後国立魔法研究機関ゼネクト所属、12歳で博士号を取得。13歳の現在。魔法学院の理事長から教師として招かれる。身長は低め、早く伸びようと日々牛乳飲んでる。



素性を隠して入学した生徒(1人)
自らの意思で素性を隠して学院に入学した生徒。学力、能力、技術ともにA判定。その素性は国の王族。王族の中でもずば抜けた素質を持っている。年齢は18～19歳



気苦労の耐えない生徒(1人)
素性を隠して学院に入学した生徒の知り合い。何かと世話を焼いている苦労人。学力、能力、技術ともにB判定。その正体は、その生徒の知り合いではなく従者(世話係)。年齢は20～



一般生徒(無制限)
A～C判定された生徒たち。数的にA<B<C。
理事長の娘はC判定。

※判定はあくまでも入学時のものです。
1年間の努力次第で判定がupすることがあります。





【補足】
聖霊に祝福されし者
特定の属性聖霊の力が飛び抜けて強い者のこと。それ故に、ほかの属性聖霊の加護が少なく使える属性魔法が限られてしまう。


セリアラ
人間と聖霊の混血種。混血種は忌み嫌われているため、侮蔑の意味を込めて異端児(セリアラ)と呼ばれている。そのためにセリアラであることを隠す者も少なくない。

【プロフィール説明】


「台詞(サンプルボイス)」

名前:洋名
性別:男か女
年齢:17～
容姿:
服装:制服は男は黒を基調としたブレザーとズボンとネクタイ。女は白を基調としたブレザーとプリーツスカートとリボン。気崩しは原則的に禁止となっている校則。
性格:
属性:
魔法(攻撃方法):技名やその詳細。弱点必須。チート禁止。魔法陣を使用するのも、杖などの媒介を使用しても可。(こちらは後の戦争ストーリーにて使用することになりますので、できる限り具体的だと助かります。)
役:>3から選択
入学時判定(教師は現在の判定):A～C選択。例/学力B能力C技術B総合B-
備考:入学の理由や過去など。補足するものはこちらへ。



【プロフィールテンプレ】

「」

名前:
性別:
年齢:
容姿:
服装:
性格:
属性:
魔法(攻撃方法):
役:
入学時判定(教師は現在の判定):
備考:



(/穴だらけかもしれませんが、今から募集を開始します。主は理事長兼教師をします。
質問があれば遠慮なく言ってください。答えられる範囲内であれば答えます。

またトピ内の歴史は後ほど纏めてさせてもらいます。よろしくお願いします。)

【プロフィールテンプレ】

「ようこそ我が国立魔法学院へ。君たちを歓迎しよう。私の名はアーノルド・シュテルン。気さくにアンディと、呼んでくれたまえ。そんなに畏まらなくて大丈夫だ。別に取って喰ったりはしないさ」

名前:アーノルド・シュテルン
性別:男
年齢:42歳
容姿:青みがかった黒髪は長めで首の付け根で1つに赤いリボンで纏めている。瞳はタレ目がちなターコイズブルーの三白眼。老いと今までの過労からか、やや皺が目立ち始めている。178cmの標準体型。左手薬指にはシルバーリングが光る。
服装:ダークブラウンのストライプのスーツに白のワイシャツは第二ボタンまで開けていて、鎖骨が見える程度。骨ばった手を白の布手袋で覆い隠している。
性格:穏やかでどんなときでも笑顔を崩さない。人の良さげな笑顔がデフォルト。ただし怒らせると般若のようになるらしいとの風の噂が。笑顔で冗談は言わないが、笑えないほどとんでもない発言はよくする。優しそうに見えていても実は利己的な考えの持ち主。典型的な理系脳。
属性:風
魔法(攻撃方法):攻撃というよりも防御や回復などに特化した補助サポートぐらいしかできない。
真空障壁(クリアガード)
自分を中心に半径数ｍ～数㎞の風を起こしてドーム状の真空にした壁。持続時間は大きさによって異なるが、最大1時間程度。
守りの風(ヒール)→1人に対して擦り傷～重傷までを治療。瀕死になるほどの深手は完治できない。
役:理事長兼教師
入学時判定(教師は現在の判定):学力A能力B技術A総合A-
備考:一人称は私、二人称は君。
学院の理事長にして自ら教鞭をとる。
25歳の時に風属性の聖霊との間に娘を授かったが、当時の周りのバッシングにより泣く泣く妻と共に愛娘を手放す。赤ん坊だったため、娘は自分の顔も存在も知らずに暮らしてきたことを人伝いに聞き、どうにかして居場所を調べようとしたが見つからず、最近ようやくその娘が自分が理事をしている学院に入学すると知り、博士号を持つ最年少の研究者を使って娘を探し出そうと動き出す。娘がセリアラとしてどんな仕打ちを受けてきたのか心配でならない様子。見つけたら、絶対に離さずに今度こそ守り抜くつもりでいる。妻である聖霊は、15年前に消滅している。



(/主のプロフィールです。)

参加希望です。
ご検討の程宜しくお願い致します

(/すいません、記入漏れ致しました。
一般生徒(B)での参加希望です)

一般生徒で参加希望です。
よろしくお願いします。

>7様>8様
(/参加希望ありがとうございます。しかしルールを読んでいないと判断しましたので、再度ルールを確認してからお願いします)

一般生徒での参加希望です！
どうかご検討の程宜しくお願い致します
m(_ _)m

>10様
(/参加希望ありがとうございます。ぜひぜひ、プロフィールお待ちしてます( *´︶`*))

>>11 主様
参加承諾ありがとうございます！

質問なのですが、魔法の媒体ではなく只のアクセサリーとしてペンダント等を所持する事は可能ですか？
特に能力がある訳でもない、只の装飾品を所持しようと考えているのですが…

>12様
(/質問ありがとうございます。

制服を着崩さなければ装飾品は大丈夫です。だだジャラジャラ(複数所持)しなければ問題ないです。)

「うわっ！いてて…破片で擦りむいちゃった…あ、ごめんね？私はティファレト！怪我？大丈夫、私不器用だからすぐ怪我しちゃうんだ…でも私は大丈夫！」

名前: ティファレト・ルドルタ
性別: 女
年齢: 19
容姿: 少々癖のある薄く桃色付いた白髪を黒いリボンでサイドテールを結っている。
少し幼さが残る瞳は紅藤色である。
首からは赤い半透明な宝石の付いたペンデュラムの鎖部分をネックレス様の鎖に置き換え、そのまま着用を可としたものを下げている。
特に魔法効率を増強するものでは無い、一般的なもの。鎖は取外しが可能。
身長は156cmと低く、平均的な体重である。
服装: 規則正しく制服を気崩しなく着用し、腰あたりにシンプルな黒色の小さめのレッグポーチを持っている。
中には絆創膏等の応急処置に必要でかさばらない物を所持している。
性格: 明るく、常に前向きに捉えようとする。
怒る事は少なく、怒ったとしてもそこまで根に待つ事は無い。
よく怪我してしまったり、失敗してしまいがちなので常にレッグポーチを携帯している。
仲間が傷つく事を恐れ、基本的には前に立ち、前線で闘う。
魔法の1発1発が重く、お世辞にも強いとは言えないと思っているので強くなりたいとひたすらに思う。
属性:地
魔法(攻撃方法):虚無から石や結晶でできた槍を発生させ操作する。
操作の範囲は、自分の手の動きにそった動きを行い、基本的な攻守を行うことが出来る。
しかし、素材が素材なだけに、他者からの攻撃を受けると朽ちてしまう。
生成可能な数は両方1本づつの2本まで。それ以上は生成した途端、元々生成していた方から1本朽ちてしまう。
また、サイズの変更が可能で、手のひらサイズ大の大きさならば4本まで生成が可能となる。
形状変化(シェイプ)
触れた部分の結晶、石などの形状を維持不可能にさせる。
触れた直後、手を離すと形状は崩れるが、そのまま触れたままであれば触れた時間に応じて操作が可能となる。しかし、あくまで「変化」であるため、同じ厚さの壁をそれ以上伸ばし建造物を創るなど、創造、消失は不可能。
あくまでも同じ質量の物の形状を変えるのみ。
地面や巨大な壁等の大きなものを変化させることができる範囲は20m³まで。
消耗が激しく、使用する際はこれ以外の行動、魔法を使う事は出来なくなる。
役: 一般生徒
入学時判定(教師は現在の判定): 学力B能力B技術C総合B+
備考: 元々多種多様な魔法は苦手で、一点に集中した能力を持つ。
それ故に器用ではない事を少し気にしている。
凄惨な過去もない、只平凡な生徒。
魔法でよく怪我を起こしてしまうが、本人はさほど気にしておらず応急処置だけ済ましてしまうなど、怪我には慣れ気味。

(/遅れてしまい申し訳ありません…
このような感じでどうですか？少し出過ぎているところや不釣り合いな所があればどうか御指摘お願いします)

>14様
(/プロフィール提出ありがとうございます。

判定がB+になってますが、その並びだとB-になるかと思います。B+であればどれか1つがAのほうがしっくりします。それ以外は問題なさそうです(*^_^*))

>>15
ご指摘ありがとうございます
ではB+からB-へ下げさせていただきます！

>16様
(/変更了解です。そこだけの訂正なので改めてのプロフィールの提出はしなくて大丈夫です。

これからよろしくお願いします。
絡み文は同しましょうか。私が出しますか？)

>>17 主様
お手を煩わせて申し訳ないのですが主様から絡み文を出して頂いてもよろしいでしょうか…？

確かこのあたりにあった気がするんだが……。
(授業の合間を縫って図書室により、膨大な量の書物が並ぶ本棚を眺めながら頭を捻り、視線と共に目当ての書物を探るように指を動かし)


(/絡みにくかったらすみません、これからよろしくお願いします！)

>>19
…よし、後は何か…
？…あれ、理事長さん？

（授業と授業の間の少し空いた時間にふらりと訪れ、魔法の実技の教本である少々分厚い本を何冊か抱え、他に読まなければいけない本を探し棚の縁に手を添えながら移動していると、
普段はあまり見掛けない理事長を視界の端に見つけ、其方を向き理事長が何かを探すように移動していることに気づき、なにか手伝えてる事は無いかと思い声をかけようと近寄ろうとしながら)

(/この様な感じでいいんですかね…？おかしい所や修正点があればどうか御指摘お願いします！)