東藤 慧 2018-11-11 18:31:31 |
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東藤 慧(とうどう けい)
今年24歳/176cm/サービス業勤務/暗めマットアッシュのマッシュ/茶色ぽい瞳/普段着はゆるっとしたコーデ/眠たげ/緩い口調(棒読み感)/感情は豊か/面倒くさがり/悪戯?天の邪鬼?楽しいことが好きなんだよー。
仕事中はきちんとした口調で人当たりの良い笑顔で接してます。
短いプロフィールでごめんねぇ?
(両手合わせながらチラッと見上げ)
ではでは、よろしくお願いしまーす(ペコ)
今日も1日お疲れさまぁ…まー俺は休みだったんだけどね~(へへ)
珍しく出掛けたし良いことあったから気分転換にはなったけど…眠い、(ぐぐっ、と腕を伸ばし)
う~…明日仕事かぁ、嫌だなぁ…(項垂れ)
ぼしゅー上げ、という名のひとりごと~
お腹減ったーぁ…(悲壮感たっぷりお腹を押さえながら) 俺もね、久々に顔を出しておいて第一声これでいいのかな~って思ったよ? でも仕方ないよねぇ…三大欲求の1つだもん。 ちゅーじつに生きなきゃぁ…(誰にともなく言い訳をしながら、ふわぁ…と一応手で隠しながら欠伸をすると溢れ出る涙を拭って)
(悲壮感たっぷりに独りごちている背後から、そっと近付き)今晩は、初めまして。俺は結城大和(ゆうきやまと)と申します。甘えるタイプではないのだけれど、何となく覗いてしまって…気付いたらドア開けてたんだよね(ホカホカと温かい湯気をたてる肉まんの入った袋を差し出しつつ、申し訳なさそうに微笑み)
わっ、と…こんばんは?(油断していたためびくりと肩を揺らして見上げ、取り敢えず挨拶を返して) おぉ、それは…!なんちゃって。来てくれてありがとー。いいのいいの、甘えられるより甘えるほーが好きだしぃ、(差し出された肉まんに目を輝かせるも悪戯っぽく肩を竦めながらにこりと笑って)
驚かせてゴメン(肩を揺らした姿に更に申し訳なさそうに謝罪しつつ)空腹って辛いからさ、東藤さんの好みの子が見つかるまで肉まんでもどうかなと思って(目を輝かせるのを確認し、ホッとしたように肉まんを一つ差し出し)甘える方が好きなんだ?それなら良かった。俺は甘えるのが苦手だから(小さく苦笑しつつ、自分の肉まんには手を付けず)
あ~気ぃ遣わせちゃってごめんねぇ?誰も来ないと思ってたからいつも以上に油断しちゃってたー(こちらも申し訳なさそうに眉尻下げつつも笑って) あはは、ありがと~、…んまい(嬉しそうに受け取るとぱくりとかぶり付き、ふにゃりと頬を緩ませ) ん~、好きっていうか楽…?そうなんだぁ、しっかり者なんだねぇ…(感心するように頷き) 苦手ってことは嫌いとか出来ないってことじゃないんでしょー?さらけ出せるといいねぇ…きっと、特別な自分を見せれたら相手も喜んでくれるよ?(ふふっと笑って)
誰も来ないって…(思い掛けない言葉に驚きつつ小さく笑い)いや、悪気はないんだ。空腹でいる姿を見たら、誰も放っては置かないと思うよ(頬を緩ませながら食べる様子に微笑み、自分も少し冷めた肉まんに齧り付き)さらけ出すか…多分やってやれない事はないと思う。けれど、自分で自分に引きそうかな。勿論、相手には喜んで欲しいけどね(甘えた自分を想像して笑い、ペットボトルの烏龍茶を取り出して渡し)
そーかなぁ?…こうやって食べ物くれて、話し掛けてくれるお人好し、早々いないと思うよ~(首を傾げながらも相手も食べるところを横目に眺め、残りの肉まんを食べて飲み込むとふふふ、と笑って) まぁまぁ、甘えるにも色んな種類があるわけだしぃ、(渡されたペットボトルを自然に受け取ると飲んでおり、ハッとして) フツーに飲んじゃった、ごめん、ありがとう…(相手の世話焼き具合に少し困惑しながら驚いており)
そう?迷惑になってなければ良いんだけど。此処を通り掛かったのは初めてだから、寧ろ突撃してやってしまった感があったよ(相手の笑う姿に安堵の笑みを浮かべ)俺の中の甘えるってイメージが悪いのかな。子犬のように戯れて甘える感じしか浮かばなくて…あ、いやお茶は飲んでも良いんだ。俺のお茶を渡してしまったけれど…(相手に返事をしつつ顔を上げると、驚きと困惑した様子にギクリとし)あまり俺が此処にいたら入りたい人が困るだろうから、今夜は一旦戻るよ(苦笑しつつ残りの肉まんを一気に平らげ、鞄を掴んで立ち上がると足早にドアへと向かい)
迷惑なんて全然だよぉ(ふるふると首を横に振って) むしろ一人言部屋にならなくてよかった!ありがとぉ(柔らかく微笑み) あはは、なるほど。うんうん、甘えてる俺が言うのもなんだけど、もしかしたら気兼ねなくお世話出来るってことも一種の甘えなのかもねぇ?(ゆるりと首を傾げ) お茶はありがたく貰っちゃうね。お腹もいっぱいになって胸もいっぱいになった気がする、ほんとにありがと。おやすみぃ…ばいばい、(大事そうにペットボトルを抱えながら微笑み、手を振り見送って)
夜分、遅く…はないか。昨晩は突然帰ったりして御免。迷惑になっていないと言ってもらえて良かった(柔らかく笑み)今日も東藤さんと話したいと思って来たのだけれど(わらび餅をテーブルに置き、椅子に腰掛け)
そんなに遅い時間ではないねぇ、こんばんは~(くすりと微笑み) 今日も来てくれたんだぁ、ありがとう(嬉しそうな笑みを浮かべ向かい合うように座り) でもね、結城くんはちゃあんとお相手くんいるでしょ? 勿論、お話ししてくれるのは嬉しいんだけど、俺は 俺だけの人 って呼べる人が出来るってどんな気持ちなのかなぁ…って気になってここ作ってみたから…。(じ、と見つめながら話し) う~ん、と…なんていうか、結城くんのお相手くんに申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃうからその…えっと、ごめんねぇ?(言葉が選びきれずに苦笑を浮かべて)
そうだな、うん。言いにくい事を言わせてしまって申し訳ない。東藤さんにも良縁を願っています(丁寧に頭を下げ)もしまたどこかで見かけたら、その時は友として語ってもらえたら嬉しい(餅は差し入れだからと微笑み、もう一度丁寧に頭を下げて立ち去る)
ううん~、全然。(ゆるりと首を横に振り) あはは、ありがとぉ。大部分を運に任せながら頑張ってみるね、(へらりと微笑んで) それはもう!こちらこそ、だよ?(大きく頷いて小首を傾げ) ふふ、実はわらび餅好きなんだぁ。本当に色々ありがとうございました、(立ち上がってぺこりと頭を下げ) またね~(ヒラヒラと手を振って)
いやぁ、久々にお客でも職場の人でもない人とお喋りした気がするー(満足気に頬を緩ませ)
…は、明日祝日だぁ、嫌だ~(カレンダーを見ると固まり、イヤイヤと頭を振りながら項垂れ)
今日って満月なのかなー?良い夜だねぇ…。(分からないが月を眺め)
最後の最後に職場で黒いアイツとそうぐーしなければ俺の心はもっとハッピーだったのに…(肩落とし)
名前: 橘 佑都 (たちばな ゆうと)
年齢:23才
性格:甘えたり甘えられたり、どちらかと言えば甘える方が好き。割と世話好きと言うか放って置けないタイプ。時々天邪鬼発令してツンツンしちゃうかもだけど、実は構って欲しい合図。真面目に一途。独占欲強めの左寄り属性。
容姿:173cm / 黒髪ツーブロックリバースショート / 焦げ茶垂れ目気味 / 細身 / 白系のパーカーに黒のパンツ、大きめの(黒,紺)のアウター着用 / アクセサリーは革のバングルのみ。
(/こんな感じの俺でもいいならお相手お願いしてもいいかな?)
お~!まさか来てくれるとは思ってなかった…!(嬉しそうに瞳を輝かせ)
(/ありがとうございます!是非是非よろしくお願い致します。ご希望の設定やシチュエーションなどございますでしょうか?)
んー?そーなの?俺も受け入れて貰えるなんて実は思ってなかったんだぁー(相手の嬉しそうに輝かせた瞳に安心したように微笑めばぺこりと頭を下げて)宜しくー。
(/此方こそ可愛げない奴かもしれませんがよろしくお願い致します。設定は昔のバイトの先輩後輩からの始まりで、此方が最近アパートの取り壊しだとかで家を失い宛も無く考え込んで居た処に久々に再会して暫く家事をする条件で暫くお世話になる形はどうでしょう?そこから恋愛に発展といった感じも面白いかと)
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