魔導操者育成学園都市『バラッシュ』【途中参加・初心者歓迎／3l／一部人数制限有】

>all

ふわぁっ、ねむっ。
ん～暇だな…。

(太陽の日光を当たりながらぼーと座りながらうとうとしているとあくびをし呟きながら腕をんーと上に伸ばしながらポツリと呟き草むらにぽふっと寝っころがりながら暇だから図書室に行こうかなけどな今行くと昼の授業出なくなっちゃうなと考えたまたポツリと呟き)


(/少し癖のある娘ですがよろしくお願いします。絡んでくださると嬉しいです。絡みにくかったら書き直すので仰ってください。)

>ドゥガーさん

あ､おはようございます｡…朝からお菓子ですか？それはあまり身体に良くないんじゃないでしょうか？(学園内に先にいたようで相手が入って来るのを見るとにこやかな笑みを浮かべて挨拶をし､何かを探している様子にその手を見ると握られていた菓子箱に心配そうな顔をして助言を述べ)


>皆様

…えいっ､えい！…なんでですかぁ…？(放課後になると訓練室に向かい動かない的を準備するとそれに向かって手を叩き音を発生させながら延々と攻撃を繰り返し､しかし中々思う様に的に当たらず首を捻り､/ 私も絡み文出してみました､お好きな様にお絡み下さいませ｡ )

「あ～～、授業だる、いﾞッ...あい、さーせん。」

「え、もっと強いと思ってたんだけど。ごめんねもう終わらせてあげるよはい、ばいばい。」



氏名： 零谷 褓 (ﾌﾙﾀ ﾑﾂｷ)

性別： 男

学年とクラス： 2年V組

容姿： 身長176cmの痩せ型で筋肉が細く付いている。元々ふわりとしてしまう髪質が気に入らなくはあるものの黒髪のツーブロックヘア。前髪は長めで眉毛が隠れるくらいの長さ。アーモンド型のくりんとした目は睫毛が長く目尻が少し伸びている。瞳は澄んだ蒼で濃淡のグラデーションが瞳の中に映っている。鼻筋は綺麗に通っている。
首には淡く光を弾く蒼色の宝珠が嵌ったペンダントを下げて、左耳には同じ様な蒼く長いピアスを付けて制服はきちんと着こなしている。

性格： 静かで落ち着く場所を好むが仲がいい友達には自分から絡みに行くような猫のような性格。喧嘩腰で来られると喧嘩腰で行ってしまうような隠れた負けず嫌い。何時もは静かで読書ばかりしているが友達と遊んでいる時と戦闘をしている時は表情が変り随分と楽しそうにいる。こう見えて頭は良くない為仲良い先輩に縋り付くようなかなり面倒臭い馬鹿。何故なら授業中寝るか落書きするかのどちらかしか無いから。

能力： 魔力を水の姿に変化させることが出来る。魔力が溜まっていれば大きく強く具現化し攻撃することが出来るが弱っている時は小さな水滴を刃物にして相手へ飛ばすことしか出来ず、攻撃力も弱い。戦闘時には武器は用いず掌に浮かばせる水晶や剣を利用するため腕を傷付けられては力を入れることができなくなる為闘いにくくなる。また液体のまま浮かばせることも可能な為真夏にはもってこいである。

役職： 無し

武器： 無し

備考： 隠れサイコパスで戦闘時はかなりの恐怖を相手に憶えさせるほどの狂気で覆われているため戦闘終了した時に周りの人が怯えてしまうのが悩み。表は優しく静かで楽しい事が好きなごく普通の男子生徒である為ギャップに怯えられることがほとんど。そして悩む面倒臭い馬鹿。






（/ 素敵なトピを発見しにやけながらpf投下させて頂きました～、隠れサイコお馬鹿男子は参加させて頂きたいです...！

「あ～～、授業だる、いﾞッ...あい、さーせん。」

「え、もっと強いと思ってたんだけど。ごめんねもう終わらせてあげるよはい、ばいばい。」



氏名： 零谷 褓 (ﾌﾙﾀ ﾑﾂｷ)

性別： 男

学年とクラス： 2年V組

容姿： 身長176cmの痩せ型で筋肉が細く付いている。元々ふわりとしてしまう髪質が気に入らなくはあるものの黒髪のツーブロックヘア。前髪は長めで眉毛が隠れるくらいの長さ。アーモンド型のくりんとした目は睫毛が長く目尻が少し伸びている。瞳は澄んだ蒼で濃淡のグラデーションが瞳の中に映っている。鼻筋は綺麗に通っている。
首には淡く光を弾く蒼色の宝珠が嵌ったペンダントを下げて、左耳には同じ様な蒼く長いピアスを付けて制服はきちんと着こなしている。

性格： 静かで落ち着く場所を好むが仲がいい友達には自分から絡みに行くような猫のような性格。喧嘩腰で来られると喧嘩腰で行ってしまうような隠れた負けず嫌い。何時もは静かで読書ばかりしているが友達と遊んでいる時と戦闘をしている時は表情が変り随分と楽しそうにいる。こう見えて頭は良くない為仲良い先輩に縋り付くようなかなり面倒臭い馬鹿。何故なら授業中寝るか落書きするかのどちらかしか無いから。

能力： 魔力を水の姿に変化させることが出来る。魔力が溜まっていれば大きく強く具現化し攻撃することが出来るが弱っている時は小さな水滴を刃物にして相手へ飛ばすことしか出来ず、攻撃力も弱い。戦闘時には武器は用いず掌に浮かばせる水晶や剣を利用するため腕を傷付けられては力を入れることができなくなる為闘いにくくなる。また液体のまま浮かばせることも可能な為真夏にはもってこいである。

役職： 無し

武器： 無し

備考： 隠れサイコパスで戦闘時はかなりの恐怖を相手に憶えさせるほどの狂気で覆われているため戦闘終了した時に周りの人が怯えてしまうのが悩み。表は優しく静かで楽しい事が好きなごく普通の男子生徒である為ギャップに怯えられることがほとんど。そして悩む面倒臭い馬鹿。






（/ 素敵なトピを発見しにやけながらpf投下させて頂きました～、隠れサイコお馬鹿男子は参加させて頂きたいです...！すみません、名前が間違っておりました、二度も投下申し訳ないです！訂正などありましたらお願いします！

>>all
…ま、まだまだ…！
(学園生徒寮の玄関付近、少し開け丁寧に舗装された道から少し外れた、何本かの木が立つ街路。
柔らかな光、通り抜けるような風邪が心地よく、生徒からも少し人気のある一角で、ひたすらに練習を続けていた。
…練習と言っても、移動してはふらつき転びそうになりながら、体力的にも伸ばす事は少々難しい能力での瞬間移動距離を8ｍに伸ばそうと、体力を気にしつつ練習を続けながらそう言い暫く練習を続けていた。
「…ぬぅ…体力が…そろそろ休まなきゃ…」
数回終わり、体力の限界を感じ、軽く空いている所が目に付いた木陰に入り休もうと気に向かおうとしながらそう呟き)

(/これ、全員が1箇所に集まる事ってあるんですか？全員でやっているのか、一対一が複数個できる感じの構図か…どちらなんですかね？

他の所から来たばかりなのであまり把握出来ていないんです…すいませんm(_ _)m)

>黒井


…そこのお前。何をしてる。授業が始まってしまうぞ？
（教師から雑用を頼まれ、今しがた終わったもののそろそろ授業が始まる時間であり。足早に教室へ戻ろうとするものんびりと寝転がっている相手が視界に入り、其方へと駆け寄ると顔覗き込み少々呆れた様子で話しかけ）



>ジュリア


あぁ、おはよう。…って違う！これは私のではない！
（ポイ捨てに苛立っていたところ、柔らかな笑みと共に挨拶され心が浄化されたような心地し気が緩んだのも束の間、持っていた菓子のゴミを指摘されては慌てて否定し誤解を解こうと）



>№　ﾌﾙﾀ様


（/　いえいえ大丈夫ですよ！　素敵な息子様をありがとうございます…！　落ち着いてそうで実はちょっと子どもっぽいところもあるというか、気まぐれさんなところがとってもグッときました！
水を操るとはまた綺麗な戦闘を演出してくれそうな…でも隠れサイコパスなんですもんね、綺麗さに隠れた闇が堪りません！
不備は見当たりませんので参加を許可致します。充実した学園ライフをお過ごしください！）



>フェリア


随分と一生懸命に練習していたな、お疲れ様。良ければ受け取ってくれ。
（雑用で付近に来ていたのか、喧騒から幾ばかりか遠のいたこの道を程よい風に当たりながら歩いていると、どこからか必死そうな声が聞こえ。其方へと意識向けると何やら自分の能力を磨いている相手がおり、一生懸命な姿に心打たれたのか、近くにあった自販機に学生証を翳し、ミネラルウォーターを2本購入すると相手が休憩しようとした頃を見計らって話しかけ、買ったうちの1本を差し出し）

（/　一対一が複数個できる感じですね。ですので色んな方といろんな場所で交流していただければと思います！　ここでのやり方にまだ戸惑うことも多いかもしれませんが絡みながら慣れていきましょう…！）

>瑠菜さん

お昼寝中ですか…？そろそろ目を覚まさないと午後に遅れてしまいますよー…？(少し向こうの芝生に相手の姿を見つけ足音を立てずに近付けば、もしも寝ていた場合起こして怒られないようにとの若干の矛盾を孕みながら小声で確認をしつつそっとその顔を覗き込み)


>ドゥガーさん

あら、そうなんですか？あたしてっきり副会長さんのかと。じゃあ誰かの忘れ物ですかね？…あ、あたしが捨ててきますよ！(否定を受け安心した様に片手で胸を撫でると相手に歩み寄り手元の菓子箱を見てみるもその中身が空であること確認すれば漸く事を理解し箱を貰い受けようと両手を差し出して)


>フェリアさん

わわ、お疲れ様です！大丈夫ですか？(同じ1年の子が練習してると噂で聞き及び練習場所が自身がいる場所の近くだった為そっと覗き見に行くとちょうど休憩に入るところだった様で、ふらつくその様子に慌てて駆け寄ればその身体を支えてやり)

>24 ドゥガーさん

えーと、貴方は…。
確か～生徒会の副会長？でしたっけ？

(顔を覗き困れびっくりし一瞬止まったがこの人見たことあるなと考えながらじーと顔を見つめなおしんーと悩みながら呟き確か朝会で見たことあるな生徒会の誰だっけと思考を絞りだしバッと飛び起きてから副会長と疑問系で問いかけ)

>23 フェリアさん

大丈夫？顔色悪いけど？
肩貸そうか？
(ふわぁっとあくびしながら一生懸命練習してる彼女に眠そうに話しかけなぜ自分が話しかけたのがわからないがふらふらな彼女を見捨てれる訳もなく隣に近づきながら小さく微笑み肩なら貸せると考え手を伸ばし)


>all背後様
(/絡んでくださったり絡ませてもらいありがとうございます。癖のある娘ですが皆様と仲良くしたいと思ってます。よろしくお願いします。レス蹴り可です。)

>>all




おお～、快適快適... ッうわあっ！？

（ 自分の魔力を最大限に活用し水の通路を空中に浮かばせると教室までこれで行こうなんて悪知恵働かせてすいすいと通路の上を滑るように歩いていては気を抜いた為魔力が消えると同時に通路が消えてしまい柔らかな草の上に落ちるといてて、と暢気に呟きお尻擦りながら誰かが助けてくれないかなあ何て狡い事考えその場に寝転んで





>>主様

（/ 参加許可有難うございます！！面倒臭い奴ですがどうぞ宜しくお願いします、上記にて絡み文を作成しました、よろしくお願いします！！

>>24 ドゥガー
「あ、ありがとうございます…！ではお言葉に甘えていただきます！」
(体力の消耗が激しく、疲れ気味になりながらも声をかけられ振り返ると先程購入したばかりだろうか、水蒸気が付着し小さく水滴の着いたミネラルウォーターを差し出している男子生徒を見、『受け取って欲しい』と言われれば少し躊躇した後、
せっかくの気遣いを無駄にする訳にはと礼を良い受け取り
すぐ側のそこそこな大きさの木の根に腰掛け、落ちつくかのように息をつき、
「…そう言えば、見ていたんですか？」
相手の制服の色を見、先輩と判断し敬語で尋ね、
手に取ったミネラルウォーターのボトルのキャップを開け、飲もうとしながら)

>>25 ジュリア
「おわわ…ありがとう、ごめんね…」
体力を消耗し、不意にふらついてしまった体を支えられ咄嗟に礼を言い、少しその女子生徒へもたれかかってしまった事を気にし、身体を近くの木陰まで動かしながら

>>27 零谷
「ｯひゃあっ！？」
校舎への道の付近、先程水がかかったのか草木が瑞々しい芝生沿いの道を通っていると、すぐそこの芝生で倒れた…寝転んでいる男子生徒を見つけ、柄にもなく叫んでしまう。
叫んだ自分の声が聞こえ、ほんの少し顔を紅潮させながら安否を確認しようと
「…君、大丈夫？」
と言いつつ、彼に駆け寄ろうとしながら

>褓さん

ふぁあ…、あ！…あの、大丈夫ですか？(眼前で人よりも高いところを歩く姿を見つければ感心した様にその姿を目で追い、突然その姿が消えた事に落下したのだと理解すれば慌ててその地点まで駆け寄り痛みを訴える声を聞けばそっと後ろから声をかけ)


>フェリアさん

いいえ、あたしは大丈夫です。凄く消耗してるみたいですけど大丈夫ですか…？(笑って平気であることを伝えれば相手の目的の場所まで支えながら連れていき、程よい木陰に気に寄り掛かるように座らせてやればポケットからハンカチを取り出し相手の額に浮いている汗を拭きながら心配そうに)

>25 ジュリアさん

ん～あれ、私寝てた？
めんどくさ～いふわぁっえ～とだぁれ？

(小さな声にパチッと目を開けたら女性がいてこの子誰だろうと思いながらん～と伸びをしながらその女性に寝てたと問いかけよっと立ちあがり授業めんどくさいけど出ないとなと考えはたと隣の女性は誰だろうとゆったりと問いかけ)

「えー面倒くさい事を、僕に押しつけないでくれよ。」
「私を見るな、こんな醜い僕を、見るなぁぁぁ‼︎」
氏名： ノエル・ロスネームド

性別：中性

学年とクラス： 1年Ⅸ組

容姿：銀髪でアシンメトリーのロングで短い右側全てを編み込んで後ろに流し、左側を下ろしており髪と眼帯で左目を隠している。右眼は碧眼で顔立ちは整ってはいるもののクマが酷く色素も薄いためか病的な雰囲気を醸し出している
性格： 超が付くほどの無気力で面倒臭がり故にやらねばならない事はすぐに終わらせるために効率を重視するなど思慮深く冷静沈着な面もある。多少引っ込み思案で自身から話しかける事は少ないが話しかけられたら冗談で返したりなど割とおしゃべり気質ではある。

能力：本来左目がある部位に眼球が無く代わりに注射針のような歯を持った触手が数本生えておりそこから吸収した魔獣や動物の肉体、血から身体の一部を変質させる。 吸収した生物が多ければ多いほど変質箇所は増えるが変質していられる時間は短くなり3体以上吸収すれば5分も持たずに解除され意識を失う。また一体分は常に眼帯から吸収されており変質させた場合背部から8本の触手が現れる。

役職：なし

武器：蛸型の魔獣の血が染み付いた眼帯、魔獣の血液入りのカプセル(テニスボール大の物を腰に4つ下げている中身は狼と鷲、昆虫、猪)

備考：一人称僕、私 二人称 貴方、君 両親が魔獣の研究を行っており元々は魔力が無かったものの両親に無断で実験室に入った結果、実験中の魔獣が寄生、同化し魔導操者になった。自身の能力を他極端に嫌っており人に見られる事すら嫌悪している。同化した際の影響で人格も身体構造も不安定であり男と女の両方を行き来している為制服を両方使用している。

(/参加希望です！不備などあれば指摘お願いします。)

>ジュリア


…気遣い感謝する。しかし大丈夫だ。学園内を綺麗にするのも生徒会の仕事だからな。…さて、一番近いゴミ箱はどこだったか…。
（差し出された手に少しだけ戸惑いをみせるも、片手胸の前に押し出しては相手の厚意をやんわりと断り。きょろり辺りを見回してもゴミ箱は見当たらず、「君は、ゴミ箱がどこにあるか覚えているか？」と尋ねてみて）



>黒井


あぁ、そうだ。君は…2年か。2年といえば3年の戦闘訓練に備えた授業がたくさんあるだろう？受けなくていいのか？
（相手の問いかけにこくり、頷くと制服ちらり見遣ってから相手の顔へと視線戻し。学園と其方を口語に視線やっては尚も動こうとしない相手に苦笑浮かべ）



>零谷


ッおい、大丈夫か！？
（相手より少し前を歩いていたらしい、後ろからどん、と鈍い音がすると反射的に振り返り。すると寝転んでいる相手に何事かと慌てて駆け寄り相手の返事を聞くより早く背中へ腕回して上半身抱き起させ心配どうに眉下げながら相手の顔見つめ）

（/絡ませていただきました！こちらこそ色々とお節介でうるさい息子ですがよろしくお願いいたします…！）


>フェリア


あぁ…少しだけ。すまないな、勝手に見てしまって。あれだけ熱心に練習している生徒も珍しいのでな、つい見惚れていた…というわけだ。
（相手の問いかけにこくり、頷いて肯定するとばつの悪そうに苦笑浮かべ。次いで台詞をぺらぺらと恥ずかしげもなく淡々と述べては木の根に腰掛ける相手を見下ろし、「…隣、いいか？」と首小さく傾げ）



>№31　匿名様


（/予想を遥かに上回る設定に感服致しました…！外の世界に魔獣の研究機関を置くのもいいかもしれませんね！
ただ、魔力を操る魔導操者というよりは、人体を改造（寄生）された際についた機能で戦う特殊性のある者…というような印象を受けました。これはこれで面白いのでイレギュラーとして入学を許可したいところですが、もし私の解釈が違っているならば教えて下さい。もし魔導操者でなくイレギュラー的な（魔導生物とでもいうんでしょうか…）存在で認識してもよろしいのであれば、備考欄の「魔力が無かったものの両親に無断で実験室に入った結果、実験中の魔獣が寄生、同化し魔導操者になった。」という部分を変更していただければと思います。ご検討ください。）

「えー面倒くさい事を、僕に押しつけないでくれよ。」
「私を見るな、こんな醜い僕を、見るなぁぁぁ‼︎」
氏名： ノエル・ロスネームド

性別：中性

学年とクラス： 1年Ⅸ組

容姿：銀髪でアシンメトリーのロングで短い右側全てを編み込んで後ろに流し、左側を下ろしており髪と眼帯で左目を隠している。右眼は碧眼で顔立ちは整ってはいるもののクマが酷く色素も薄いためか病的な雰囲気を醸し出している
性格： 超が付くほどの無気力で面倒臭がり故にやらねばならない事はすぐに終わらせるために効率を重視するなど思慮深く冷静沈着な面もある。多少引っ込み思案で自身から話しかける事は少ないが話しかけられたら冗談で返したりなど割とおしゃべり気質ではある。

能力：本来左目がある部位に眼球が無く代わりに注射針のような歯を持った触手が数本生えておりそこから吸収した魔獣や動物の肉体、血から身体の一部を変質させる。 吸収した生物が多ければ多いほど変質箇所は増えるが変質していられる時間は短くなり3体以上吸収すれば5分も持たずに解除され意識を失う。また一体分は常に眼帯から吸収されており変質させた場合背部から8本の触手が現れる。

役職：なし

武器：蛸型の魔獣の血が染み付いた眼帯、魔獣の血液入りのカプセル(テニスボール大の物を腰に4つ下げている中身は狼と鷲、昆虫、猪)

備考：一人称僕、私 二人称 貴方、君 両親が魔獣の研究者で魔力の無い人でも戦えるようにする為の実験をしており、その中で生まれた成功例の魔導生物であり知識を得るために学園に入学した。自身の能力を他極端に嫌っており人に見られる事すら嫌悪している。同化した際の影響で人格も身体構造も不安定であり男と女の両方を行き来している為制服を両方使用している。

(/指摘された場所を修正してみました。これで大丈夫でしょうか？)

>>29 ジュリア
「いやーえーっと…なんて言うか…」
基本的に明るく振る舞う自分にとって、周りへの心配を掛けさせてしまう事は恥ずかしい…と言うよりは否定的で
『自分の能力に自信が無い』等と言ってしまわないよう、口ごもってしまう。

「あぁ…ごめん、わざわざありがとう。」
木陰に座らされ、流れていた汗を拭いてもらう等のテキパキとした行動に感謝すると共に申し訳無くなってしまいつい謝ってしまう。
そう言えば、制服の色からして同学年という事は出来るが名前を聞いていなかったし、お礼がしたいと思い
「そう言えば、名前聞いてなかったね？私はフェリア・ネヴァンガルツだよ。フェリアとでもなんとでも呼んで！」
少し明るい口調でそう言い 「貴方は？」と付け足し

>>32 ドゥガー
「そう言って貰えて嬉しいです…まぁ、一向に上達なんてしないし…とても大変で…でも、何だか悔しいから、もっともーっと頑張りたくなったの！」
ちゃんと誰かが私を見ていてくれた
…別に見て欲しかった訳では無いけれども、私の努力を、能力の練習を見てくれた…という事が純粋に嬉しかった。
つい、口から零れてしまう泣き言、弱い言葉を無意識に話し、先輩相手に気分が高揚して敬語が外れてしまい、それに気づいた頃には遅く、恥ずかしく思ってしまう。

相手から隣へ来ても良いか聞かれ、我を取り戻し
「えぇ、はい大丈夫ですよ」
と答え、少しはズレて適度に座ることの出来る位置を作りながら言い

>№33様


（/　修正していただきありがとうございます…！他に不備等は見当たりませんので参加を許可致します。充実した学園ライフをお過ごしください！）



>フェリア


ふふ、ありがとう。…綺麗な目をしている。まだ1年生だ、上手くいかないこともあるだろうが…君の頑張りはきっと報われる。どうかこれからも諦めずに励んでくれ。
（ふとした瞬間に敬語が外れていたものの、相手の無邪気さや純粋さが垣間見え、思わず目許を緩ませて微笑み。自身が座るスペースを空けてくれたことにありがとう、と小さく礼を述べながら座ると、すっと相手の頬に手を添えて此方向かせ濁りのない無垢な瞳を見つめながら優し気な声色で上記告げ）

（/ 上げます。）

>ALL

ふわぁ…ダル…(学園内のベンチに寄りかかって空を見上げながら欠伸をして呟くと目を閉じてうたた寝し始め)

>>フェリア




う、ああ...ごめん、大丈夫落ちちゃって。

（ 寝転がっていれば叫び声を上げた彼女に此方が吃驚してしまいがばっと起き上がっては上記へらへらと笑いながら述べて。起こして、というように手を伸ばしては「起こしてくんないと俺死ぬ～」と巫山戯て



>>ジュリア




ふは 有難う、嗚呼一年生か。 驚かせてたら御免。

（ 後ろから声を掛けられては先程の痛みも抑え笑顔で振り向いてはネクタイの色を見て微笑み上記優しく述べすたっと軽々しく立ち上がれば自分より一つ小さい歳の子が可愛らしく見えぽんぽんと頭を撫でては自分でやっといて恥ずかしくなり誤魔化すようにそっぽ向き



>>ドゥガー




ありゃ？ せんぱッ...ふふ、ははッ

（ 寝転んでいれば誰かが駆け寄ってくるのがわかりその人物が見知った人だとわかると話し掛けようとするも抱き起こされ目の前に眉下げた表情が迫ると思わず笑ってしまい。「は～、すみません先輩。落ちちゃったんですよ、それにしても、心配しすぎ...」と笑み零しながら目細め有難うございます、と呟いては頭撫で



>>ノエル




のえるくん、ノエルくん？

（ ベンチに座って首を揺らしている人物を見つけるとそろりそろり駆け寄り顔覗き込んでは寝てる、と呟いて。何度名前を呼んでも眠から目を覚まさない彼に少し悪戯してやろうと水滴精製してはばちゃん、と顔に落として