主 2018-11-10 18:20:25 |
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>平次
…まぁ、それはそれ、これはこれっちゅう話や。ていうか何ニヤついてんねん…!(気まずそうにポソリと言ってから、相手の表情を見て恨めしそうに指摘し)
あはは…!平次が事件以外の事で頭悩ませてんの見てると、滅多にない事やからなんやオモロイなぁ。(普段あまり見ない相手の姿が珍しく、思わず笑みを零し)
あっ、ちょお待ってぇな平次!なんで逃げんの〜?(歩き出した相手のあとを追いかけては、隣りに並んで歩いて相手を見つめ)
>和葉
何意味わからん事いうてんねや…(呆れ顔)
どっかのアホが強ぉなったとか、なってへんとか言うたらニヤついてまうわ…!(くすっと笑って)
じゃかぁしぃんじゃ、**!人が真剣に考えてるっちゅーに!(和葉の頬を引っ張り/考えてもわからないことに苛立ちを隠せず)
なんでお前もくっついてくんねん。またロクな目ぇに合わんぞ。(目を合わせられないのかそっぽを向きながら歩き)
>平次
悪かったなぁ、意味わからんこと言うて。……なんやかんや言うてても、最終的には助けてくれるのわかってるしな。(相手の方が優位に立っている状況に納得がいっていないものの、最終的には諦めたように小さな声で呟くように上記を付け足し)
いった…!も〜、女の子の顔に手出すなんてサイテーやで!赤なったらどうしてくれんねん。(頬引っ張る相手の手から逃れ、引っ張られた方の自分の頬を片手で押さえ)
別にええやろ。あたしが着いて行きたいから、着いて行ってるだけや。ていうか、いつまで世空向いてんの?話す時はちゃんと人の顔見て話しぃや。(そのまま着いて歩くものの、こちらを見ようとしない相手に違和感を覚え、肩を掴んで呼び掛け)
>和葉
あん?なんか言うたか?(最後の言葉が聞こえずに聞き返して)
お前は赤なってもすぐ戻るやろっ(ケラケラ笑って)
あぁ、もうっ!これでええか…?(ためらいながらも、和葉の目をみて)
>平次
…なんもあらへんわ!平次のアホ!(二度言うのは躊躇われ、適当に誤魔化し)
ちょお、あたしをなんやと思ってんねん。いくら鍛えてる言うたかて、元はか弱い女子っちゅう事忘れてへん?(ジト目で相手を睨みつけ)
う、うん…。それやったら文句ない…けどっ。(ふと相手と見つめ合う形となり、途端に気まずさと恥ずかしさを感じ、頬赤らめつつ目逸らし)
>和葉
ほんま、意味わからんやっちゃなぁ…あんたは黙って俺に守られとけ、アホ!(何故二度言わないのかわからず言い返して)
ほんまにか弱い女の子やったら、犯人を合気道でぶっ飛ばしたりしまへーん。(少し勝ち誇ったような顔をして)
なんでお前が目ぇ逸らすねん!目ぇ見て話せゆーたんはどこの誰や!(目を逸らされ少し残念そうにして)
>平次
き…っ、聞こえとるやん!なぁ…平次、ホンマ?今言うたこと…。(少し緊張した面持ちで、期待した眼差しを向け)
うぐ…確かにそれは返す言葉も無いけどなぁ。…でも女やからって誰かに守られてるだけなんか、あたしの性に合わへんねんもん。だから、ほんまのピンチになった時、守って欲しいねん…。(チラリと視線を遠慮がちに向けて)
…っそんなん言うたかて、いざ目合わせて見たら、なんや居心地悪なってしもてんもん。(ほんのり頬を赤らめたまま、言い訳を言うように口を尖らせて)
上げとくで!
(/大変申し訳ございませんが、予告無く一週間以上レスが無かった為、『江戸川コナン』は一度リセットさせて頂きます。但し、次の新しい希望者がいない限りは、同じ方の出戻りも歓迎致します。)
>和葉
…。ほんまや。その証拠に今まで何べん守ってきたっちゅーねん、ど あほ……。(恥ずかしいのか声がいつもより落ち着いていて/目を逸らしながらいい)
何を今更「守ってほしいねん」やねん…!
ええか?これからも俺の周りウロチョロするんやったらなぁ、俺の側から離れんなや。(ばさっとぶっきらぼうに和葉の頭に手をのせて)
わけわからんやっちゃなぁ…!あんたは結局何がしたいねんっ!(何故か呆れ顔をして)
こんにちは!わあ、おもしろそうな場所はっけん!(目をきらきらさせ走り寄り)ねえねえ、私も参加してもいい?それとも…もしかして歩美、お邪魔かなぁ?(息ぴったりの二人を見て首を傾げ)
>平次
…せやな。何かあっても、必ず最後には平次が助けてくれるもんな。…でも、なんでそこまでして、あたしの事助けてくれんの…?(今までの事を頭の中で振り返りながら俯き、自然と上目気味になりながら一番気になる疑問を投げ掛けて)
……わ、わかったっ…。もうこうなったら、頼まれても絶対離れてやらへんからな…?(そのまま大人しく相手の手を受け入れ、その後少々挑戦的な表情で上記を返し)
だって自分でも分からへんねんもん!そもそも平次こそ、なんでそんな平気そうな顔してんの?…なんかズルいわ。(理不尽に相手を責めながら、小さく頬を膨らませて納得がいかないような表情で)
>歩美
こんにちは〜!えーと、キミは…コナン君の友達の、あの可愛らしい子やね?そや、歩美ちゃん!(記憶を頼りに思い出せば、パンっと一度手を叩いてから明るい表情で)
ぜ、全っ然お邪魔なんかとちゃうよ!寧ろ大歓迎や!来てくれてありがとうな〜。(少々大袈裟気味に否定しながら、相手と目線を合わせるようにその場にしゃがみ。礼を述べながら相手の頭をふわりと撫でて)
(/大変申し訳ございませんが、予告無く一週間以上レスが無かった為、『毛利蘭』は一度リセットさせて頂きます。但し、次の新しい希望者がいない限りは、同じ方の出戻りも歓迎致します。)
[現在枠の埋まっているキャラクター]
・遠山 和葉
・服部 平次
・吉田 歩美
→その他キャラクター随時募集中!
>和葉おねえさん
か、可愛いらしい?そんな、そんなことないです…(赤くなってもじもじするが、すぐにパッと顔をあげて)はい、吉田歩美っていいます!コナンくんとおんなじクラスなの!お姉さんは、蘭お姉さんのお友達なんでしょ?(頭を撫でられて嬉しそうにえへへ、と笑い)
…ねぇねぇ、平次お兄さんって、和葉お姉さんのコイビトなの?(内緒話するように小声でひそひそと)
>歩美
そんな照れんでも、全部ホンマの事やから堂々としとき?(顔を赤くする相手を微笑ましく見つめながら、相手の背中をトンと軽く叩き)
そうそう!蘭ちゃんのお友達の、遠山和葉言うねん!それと、君ら少年探偵団…?の子らがなんでか「師匠」って呼んでる平次の幼馴染でもあるな。(にっこりと笑みを向けて名を名乗り、続けられた言葉の平次の呼び方には理解し難そうに首を傾けながら)
こっ…!?ちゃうちゃう!アタシと平次は、さっき言うた通り幼馴染や。あと平次がなんか要らん事せんように見張っとく、お姉さん役みたいなもんやな。(相手の言葉に思わず両手をアワアワと動かして否定し。その後、平静を保つようにコホンと咳を一つしてから言葉を続けるが、その頬はまだ少し赤みを帯びていて)
>歩美
あん…?おぉ、あんたは確か、工藤の…やのーて!こ、コナンくんのお友達の子ぉやったな!全然邪魔やあらへんで!和葉がやかましゅーて←
これからよろしゅうなぁー(目線を合わせてにっこり微笑み)
>和葉
そ、それは…なんちゅーか…そのぉ…(言葉が見つからず目を泳がせて言おうか迷い)
おう、上等や…!いつでも守ったるさかい、離れんよーにしときーや…!(何かを決心したかの様に自信ありげに、にこっと微笑みながら見て)
なんでや…!見ろゆーたり、ズルい言うたり…和葉、お前、ほんまは俺のこと……(じぃっと真剣に見つめてなにかを言いかけ)
>平次
そ、それは……?平次、続き教えて…?(少し体を乗り出すようにして、ジッと見つめながら相手の言葉を待ち)
うん…!もう…ずっと離れへん言う意味、ホンマにちゃんとわかってんねんやろうな?(頬をほんのり赤く染めて嬉しそうに返答してから、恐る恐ると問い質し)
…えぇ!なに?…あたし、そんなわかりやすい態度取ってたかな…。(不意に言い掛けられた言葉に何かを悟られたかと、動揺しながら聞き返し)
>和葉お姉さん
ありがとう、和葉お姉さんみたいな綺麗なひとに言われると嬉しい!歩美も大きくなったらお姉さんみたいになれたらいいのに!そしたらきっとコナンくんも…、
あっ…ううん、なんでもないよ!!(真っ赤になって両手を振り)
平次お兄さんは、コナンくんのお師匠さんだから、コナンくんも大きくなったら平次お兄さんみたいになるのかなぁ(首かしげ想像してみ)
幼馴染って、時にはコイビトよりも大事な存在なんだよ、お姉さん!この間テレビで言ってたもん!(一生懸命力説して)
>平次お兄さん
コナンくんの友達で少年探偵団の吉田歩美です!(ペコリと丁寧にお辞儀して)
和葉お姉さん、大事な人なんでしょ?やかましいなんて言ったらかわいそう!(悲しそうに眉を下げ)
>和葉
その…あーもうっ!今言わな、あかんのか?!(少し頰を赤らめて言おうか迷い)
あん?ずっと離れん意味?そないな事簡単なこっちゃ。事件が起こったとき、起こる前に俺の側から離れんなゆーこっちゃ!(ドヤ顔で少し的外れな事を答えて)
ほんまは、オレのこと…親分や思ってるんとちゃうやろなぁ!(にやにやと嬉しそうな顔をして)やから、俺にみて欲しいとか、やっぱり恥ずかしいから嫌や〜とか言ってんやろ!親分さんに見られたら、そら子分はエラいはずかろうしなぁ!(ケラケラと自信満々に話して)
>歩美
そら、どうもご丁寧にありがとさんっ!(微笑み)
やけど、久しぶりに会うた気ぃするなぁ!あれからくど…やのうて、コナンくんにギャフンと言わせたったか?(いつだかの師匠と呼ばれていた事件を思い出し)
だっ、大事な人って誰から聞いたんや!(焦りながらも少し頰を赤くして)
か、可哀想て…こ、この姉ちゃんは、ほんまはエラい強いから大丈夫やで…!(女の子を相手にどう接していいかわからずあたふたして)
>歩美
へっ?綺麗…?も〜上手い事言いよるわぁ!飴ちゃんあげよか?…はっはーん、コナンくんなぁ?あの子も隅に置けん子やな。(あまり言われ慣れない褒め言葉に、気分を良くしてポケットから一つ飴玉を取り出して渡し。赤くなって誤魔化す相手を見ては、心境を察してふふんと顔を綻ばせ)
確かにコナンくんも将来は、平次みたいに探偵として活躍したりするかもな!事件起きた時も、いっつも平次に着いてって一緒に推理してるみたいやし。(ふと思い返してから、一緒に想像して)
あははっ、ありがとうな!幼馴染みたいに長く一緒に居ると、ある意味家族みたいな存在になるし、あながち間違ってへんかも。(懸命に力説してくれる相手を微笑ましげに見つめながら)
>平次
アホぉ!今言わないつ言うねん!…もう、こうなったらアタシから言うしか無いわ。ええか!?耳かっぽじってよう聞いとき!(威勢を放つように気合を入れて、意味無く相手を睨むように見つめ)
なんやそれ!ったく、これやから推理オタクは…!そんなんやからコナンくんにまでガキ言われて馬鹿にされんねんで?(想像通りの相手の的外れな言葉に呆れて溜め息を吐きつつ、その仕返しのように以前馬鹿にされたことを蒸し返し)
…はぁ?親分…て。なんでアタシがアンタの事、親分やと思わなアカンの!大体な、親分や思てる相手にそんな態度取る訳無いやろ!(相手の言葉に思わず目を点にさせてから、否定の言葉をムキになって言い返し)
上げとくついでに、暇やから独り言言うとこ。
この間、久々に映画「純黒の悪夢」見てんけどな、ラストシーンは何っ回見ても涙してしまうのアタシだけかなぁ?でもあの切ないBGM流れたら、もう誰しもが涙腺緩むと思うねん…!
とにかくあの映画の素晴らしさを、沢山の人に知って欲しいんよ。
>和葉お姉さんと平次お兄さん
あのね、ちょっと忙しくて今週と来週すこしお返事が遅くなっちゃうかもしれない(しょんぼりして)でも絶対戻ってくるから…!
歩美(の背後)、最近コナンにハマりはじめたんだ、だから設定とかストーリーとか、まだ全部把握できてないんだけどアニメも漫画も映画もちょっとずつ制覇していこうと思ってるの!
それまではなんか変なとこあるかもしれないけど、カンペキに近い「歩美」めざして頑張るからおねがい、ここにいさせて!?(目をうるうるさせ二人の服を引っ張り)
「純黒の悪夢」、歩美も見たよ!あのお姉さん、いまどこにいるのかなぁ?歩美達のこと、覚えててくれてるといいなあっ!(屈託のない笑顔で)
>歩美
うん、わかった!全然ええよ〜。忙しいのは仕方ない事やから、気にせんといてな!ここは元々ゆっくりペースで絡んでいける場所やと思てるし、時間のある時に一言でも連絡さえしてくれてたらキープもしとくしな。(ウインクをかましてグーサインを送り)
うんうん、了解したで〜。その点は、アタシ(の背後)もまだ見れてへん話いっぱいあるから同じやで!昔から知ってる作品とはいえ、長く続いてるからこそ、その分見るのにも時間がかかるしな。
何もカンペキを目指さんでも、自分が思う「歩美ちゃん」でいてくれたらアタシはそれでええから、そんな気張らんでええよ!知識の少なさで出て行けなんか絶対言わへんし、それよりも同じコナン好きの人が集まってくれるだけでアタシは嬉しいもん。(安心させるように優しい笑みを向け、相手の頭を撫でながら)
おー!あの映画は少年探偵団大活躍やもんな!
…そうやなぁ、居場所はわからんままやけど…でも、最後に蘭ちゃんが言うてた通り、君らにそこまで思われてるあのお姉さんは、きっともう「友達」やろ?だからお姉さんの方もみんなの事、大事な友達やと思ってくれてると思うで?(思い浮かべるように目を細めては、相手を見つめ)
>和葉
えっ!ちょ、ちょーまて和葉…!!ぉ、お前一体何を言おうとしてんねや!?(慌てて相手の言葉を防いで)
なっ…!あんな ク ソガキに、ガキ言われとーないんじゃぼけ!!(未だに根に持っているようで)あんなぁ、俺かて結構苦労してんねや、少しは労われ、あほ!(工藤の事を話されて少しむーっとして)
おーおー、そらすんませんでしたなぁ〜。親分や思っとって、そら俺に見られるのは恥ずかしいんと思っとったわ〜(特に気にもせず笑って)
>歩美
おう!気ぃつけてなぁ!待ってるさかい、ゆっくりしておいでやー!!(微笑みながら)
俺(の背後さん)も「純国の悪夢」何度もみたでー!ったく、工藤…やのーて、あのガキがよー活躍しとったなぁ。(なにやら不服な顔で)俺の出番増やせぇ言うたんに…(頭をかいて)
和葉の言う通りやな。「友達」や思っとったらずっと友達や。きっとまたいつか会えるで。(和葉と一緒に微笑みながら言って)
>平次
なんで止めんの!?アタシはもう止まらんで!ゼ〜ッタイ言うたる!アタシはなぁっ…!(何かが心に火を付けたのか、相手が妨げるのも無視して勢いで強引に押し通そうとして)
ちょお、まだ怒ってんの?相手子供やのに、あんま言うたったら可哀想やん。第一、何を苦労してる言うんよ?(子供相手に怒りの矛先を向ける相手の姿を見て、理解し難そうにコナンを庇護して)
はぁ…言うとくけどアタシは平次の事、親分とは思ってへんからな!平次の方こそ、アタシの事ホンマに子分やと思ってるんとちゃうやろな…?(思わず溜め息を零しながらも完全に否定し切ってから、相手に疑いの目を向けて)
…似非だとは思いますが、参加しても宜しいでしょうか?(迷った末にドアを開ければ管理人と思われる存在を探してキョロキョロと視線をさ迷わせた挙げ句、よく通る声で告げて)
(/初めまして、当方アニメ途中まで、単行本もちょいちょい読み飛ばしていますが、よければ京極真で参加希望です!!)
>京極
お、初めまして…やんな?参加希望ありがとぉ。勿論大歓迎やで〜!(ドアの方を振り返り相手を確認すれば、親しみやすい微笑みを向けてそう告げ)
確か…園子ちゃんの彼氏さんの、京極さん言うんやろ?空手を筆頭に、格闘技がめ〜っちゃ強いって蘭ちゃんから聞いとるで。ここは割かしゆったりしとるとこやけど、良ければこれからよろしくなぁ。(聞いた話を頼りに思い返せば、パッと顔を上げて人差し指を立てながらそう聞き返し)
(/初めまして、把握致しました。参加希望ありがとうございます!よろしくお願いします。)
あら、こんなトピックがあったのね。…でもメンバーはなんだかまとまりがなさそうだけれど大丈夫なのかしら( ぼそり )江戸川くんがいないのね…私が入ると余計絡みにくくなってしまうかしら。
>和葉
ちょー待て、和葉!!!(慌てて相手の口を手で塞いで)
な、なぁ、一体あんたは何を俺におうとしてんねや……?(じーっと見つめながら聞いて)
うっさい、ぼけ!あんなガ キの言う事なんかなぁ、俺は納得せえへんで!!なんぼでも言うてみぃあのク ソガ キ…(だんだんとイライラし始めて)
えー…そ、そら前はすこーしおもっとった事もあるけどな……(言いづらそうに目を逸らして)
>京極
あん?誰やあんたぁ……?(ぽりぽりと頭をかいて)どっかで見たことあるさかい…思い出せへん…!!
(/初めまして。こちらこそよろしくお願いします。)
>灰原
お、あんたは確か、工藤の友達のちっさい姉ちゃんやないか…!
俺は全然かまへんで!バリ絡むわ!(にぱぁっと)よろしゅーな
>和葉お姉さん
ありがとう、もしかしたらもう来ちゃだめって言われちゃうかもって心配だったんだ、だからすごく嬉しい!(慕うように見上げて)
ねぇねぇ和葉お姉さん、一緒にどこか遊びに行きたいな。お姉さんはどんなところが好き?遊園地?動物園?(目をキラキラさせ)
>平次お兄さん
うんっ!そうだよね!歩美もきっとまた会えると思う!(空に向かって両手広げ)
ねぇねぇ平次お兄さんも遊園地好き?和葉お姉さんとデートしたりするの?(首を傾げて)もししたことないなら、歩美が遊園地の楽しみ方教えてあげるよ!(←ただ行きたいだけ)
>京極さん
はじめまして、吉田歩美です!(元気に挨拶し)はじめましてじゃなかったらごめんなさい!!
>哀ちゃん
哀ちゃんだー!(駆け寄って嬉しそうに手を握り)嬉しいな!
…うん、コナンくんはまだ来てないよ、でもここすっごく楽しいから一緒に遊ぼ?
>灰原
あんたは…コナンくんの友達の、妙に大人びた子やん。…確かにメンバーにまとまりはあらへんなぁ。残念ながらコナンくんは今居らへんけど、子供らの中やったら唯一歩美ちゃんだけは来てくれとるよ?(目をパチクリさせなから相手を一瞥するものの、すぐさま微笑んで見せて)
というかアタシらそんな喋った事あらへんけど、なんて呼べばええんやろ?蘭ちゃんみたいに「哀ちゃん」とか?それとも平次みたいに「ちっさい姉ちゃん」かなぁ?(唇に指を当てながら考えて、迷うように視線を逸らし)
>平次
ッむぐ…!?ンっ、ンーッ!…ぷは、もー!何すんねん!…な、何を言うって…!そりゃあ、アレや。えーっと…そのぉ…。(唐突に手で口を塞がれれば、相手の手から逃れようとその場でもがき。逃れた後もしばし恨めしそうに目で訴え。しかし改めて見つめられながら問われると、先程の勢いを失ったように罰が悪そうに視線を泳がし)
もう…なんでそんな怒ってんの?子供の言う事、真に受け過ぎや。なんや今の平次…何かに拗ねてるみたいでホンマに子供みたいやで?(苛立ちを募らせる相手の表情を伺うように、心配そうにヒョイと下から覗き込んでは、遠慮がちに相手の頭をポンポンと撫でて)
ホンマに思とったんかい…!って「前は」…?じゃあ、い、今は…今はどうなん…?(実際に子分だと思われていた事にツッコミながらも、付け足された言葉が気掛かりになり)
>歩美
そんなん言う訳あらへんよ!なんやったらもうず~っとここに居ってくれてもええねんからな?(思いもよらない言葉に、相手の体をギュッと抱き締めながら)
ん?お出かけしたいん?遊園地も動物園も、みんなで行ったらゼーッタイ楽しいやろなぁ!あとは水族館とか…そうや!もうすぐクリスマスやし、イルミネーションとか見に行っても綺麗なんちゃうかな?(ウーンと顎に手を添えながら考えて案を出し)
[現在枠の埋まっているキャラクター]
・遠山 和葉
・服部 平次
・吉田 歩美
・京極 真
・灰原 哀
→その他キャラクター随時募集中!
(/連絡無しに一週間以上レスが無かった場合はリセット)
>和葉お姉さん
ほんと?えへへ、嬉しい(抱き締められればふわっといい匂いがして少しドキドキして)
うわぁ、それすてき!12月だもんね、クリスマスっぽいとこ行きたい!!イルミネーション、お姉さんと見てみたい!(拍手して大喜び)
>コナンくん
わぁー!コナンくんだ!待ってたよー!(駆け寄って大はしゃぎ)
>コナン
あぁ、コナンくんやん。来てくれてありがとうなぁ。(手ひらひらと振って)
もちろんええよ~!割かしゆったりしたとこやから、のんびり話してこ?(にっこりと微笑んで見せ)
>歩美
ホンマやで?安心してここ居り?(相手の頭をポンポンと軽く撫でながら)
12月になった途端、すっかりクリスマス一色やもんね。関西のイルミネーション言うたらやっぱり神戸のルミナリエかな。めっちゃ綺麗やで~!(風景を思い返せば、うっとりとした表情で)
ところで歩美ちゃんは、今年のクリスマスプレゼントは何をお願いするんかな?(ふと思い付いたように聞いて)
>>歩美ちゃん
歩美ちゃん?
え、オレを待っててくれたのか?……どうやら元太達はまだ居ねェみてーだけど、此れから宜しくな(駆け寄りはしゃぐ相手を視界に映し、笑顔で応え)
>>和葉姉ちゃん
うん、ありがとう。和葉姉ちゃん
へえ…そうなんだ、じゃあ御言葉に甘えて自分のペースで参加させてもらうね。(途中参加の自分にも優しく言葉を掛けてもらい、気持ちが和らげば相手を見上げ、にっこり笑顔で返して)
(/有り難う御座います!
宜しくお願いしますね。)
>和葉
なんや、さっきの勢いはどないしてん!(急に勢いがなくなったので不思議そうに見つめて)ま、まぁ俺も勢いで止めてしまったさかい、何か言お思っとったけど、忘れてしもたわ…!(目を泳がせて頬をかき)
あんたが、あのあいつの肩を持っているっちゅーんが気に入らんのや…あっ、いや、今のはなんでもあらへん!!忘れてや!!(撫でられて少し照れながらも本音を言ってしまって、すぐに訂正し)
え“!?ぃ、今は…そ、そうやなぁ…ええんとちゃうか…?(焦って、質問に対する答えにならないような答えを言って)
>歩美
あぁ、そうやな…!(微笑みながら撫でて)
な、なんで俺があんなやつとデートせないかんのや!?(和葉の名前を出されてあたふた)
ほんまは行きたいだけとちゃうかー…?(しゃがんで目線を合わせてジト目で聞き)
>コナン
お、工藤やないか!!久しぶりやっちゃなぁ…!元気にしとったか??これからよろしゅーな!(手をひらひらさせながら少し嬉しそうにして)
>コナン
うんうん、お友達の子供達もみんな来てくれたらええなぁ。ほら、えーっと…ソバカス顔の賢そうな男の子と、あのよう食べるおっきい男の子!…でもあのよう食べる子来たら、アタシの財布がすっからかんになりそうや。(子供達の容姿を思い出しながら一人一人の特徴を上げ、それと同時に以前経験した苦い思い出も思い浮かぶと、少し恨めしげな表情をして)
>平次
そっ、それは平次が止めるからやん…!関西人は勢いが大事やのにぃ。も~、なんか気抜けてしもたわ。(拗ねるようにぶすくれた顔で、自分の頬を膨らませ)
え?あいつの肩持つって…。なんや平次、さては…コナンくん相手に、ヤキモチ…妬いとるっちゅうこと?(相手の言動から上記を思い付いては、おずおずと聞き返し)
ハァ?ええんとちゃうかってどういう意味や?ハッキリせいっちゅうねん!(腰に手を当てながら問い詰めるように、ジト目で相手を見上げ)
>>服部
服部…
おう、元気だったぜ。
此方こそ宜しくな(手をひらひらして挨拶してくる相手に、此方も挨拶をして)
>>和葉姉ちゃん
あ、うん…はは。
まあ確かによく食べるけど、別に和葉姉ちゃんが率先して買わなくていいと思うよ。
アイツ等も出掛けるときは多少小遣い貰ってると思うし…(苦い記憶を思い出してる風な相手に大変そうだなと同情するように眉尻下げつつ、少しでも気持ちが楽になればと言葉を掛けて。)
>コナン
それもそうやな、甘やかし過ぎもあんま良うないし。でも、子供らの顔見たらついつい甘やかしてまうねんなぁ。…アカン。あたし近所の世話焼きオバチャンみたいになってもうてるやん。(相手の言葉に納得しつつも、結局は同じ結果になりそうな自分に呆れながら)
上げとくで。
またどうでもええ独り言呟いとこ。
この前「から紅の恋歌」見よ思てディスク入れてんけどな、レコーダーのリモコン失くしてもうて操作出来ひんかってん。で、視覚障がいの人用の音声ガイドのまま見るハメになって…。
そのナレーターの人が、めっちゃ冷静に「紅葉が平次の腕に胸を押し付ける」とか言うた時は流石にちょっと笑ってもうた。…まぁ、そのシーンは笑えんかったけどな。
>和葉
ま、まぁ…あんたがホンマに聞きたいっちゅー時に教えたるわ…!(相手が膨れたのをみて、何か決心し、がさつに和葉の頭撫でて)
う…(図星を突かれて返す言葉がみつからず)なんで俺があんなガ キに…(ぶつぶつと)
あー、もうっ!お前は俺だけ見とけ、どあほ…!(じっとしていられず思ったことをばっと言って)
い“…!ゃ、やからその?…なんや…ほら、えーっと…こ、子分やとは思ってへん…で。(いいずらそうに目を逸らしながら言って)
>コナン
おーおー、そら元気そうでなによりや!んで、今回はどんな事件もってきたっちゅーんや?工藤がおると、毎回なんか起こるやろっ?(目がウキウキとして)
…あかん。一日に一回は上げに来よ思てたのに、二日も空けてもうた!
>平次
じゃあ…今ホンマに聞きたい~言うたら平次、教えてくれるん?(されるがままに撫でられながらも、見つめながら少々試すような口振りで問い掛け)
ちょお何それ?あ…あたしはずっと平次しか見とらんよ。(子供相手に嫉妬したかと思えば、思いもよらない相手の本心を知り、つい自分も素直な気持ちを相手に伝え)
……ほんまはアンタにとことん追求したいところやけど、とりあえず子分よりかは上の立場になったって考えてええの?(どこか濁した言い方をする相手に納得がいかないような表情をしながらも、とりあえず今一番知りたいところを確認するように)
[現在枠の埋まっているキャラクター]
・遠山 和葉
・服部 平次
・吉田 歩美
・江戸川コナン
(/歩美ちゃんの方は自前にご連絡頂いていたので、もう少し継続させて頂きます。)
>>和葉姉ちゃん
和葉姉ちゃん……ええと…まあその、頑張ってね。(流石にそれはどうにも出来ないよ。と、心配そうに見据えながら子供なりの精一杯の労いの言葉を掛けて)
>>服部
はあ?
別に俺が事件を呼んでる訳じゃねーし。たく…その証拠に今は何も起きてねェだろ?(あからさまにウキウキしてる相手に溜息を吐き出し言って)
お邪魔しまーす。
推理クイーン園子様が盛り上げに来たわよー!
事件の話が聞きたいなら、いくらでも話しちゃうんだから!
…あんまり覚えてないけど!(威勢よく言ってみたはいいものの深く考えていなかった自分の言葉を、一応は訂正。しかし最後にはまぁいっか、と開き直って)
えっとー…誰かいる?(一人コントから我に帰れば、きょろきょりと周りを見渡して確認し)
(/はじめまして!園子ちゃんで参加させて頂いてもよろしいでしょうか?)
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