主 2018-11-10 18:20:25 |
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>和葉
はいはいっ、よぉ強なりましたなぁ〜(からかうように言って)
なんやとっ?!なんで俺のせいやねん…ほんま女っちゅーのはわけがわからんわ…(ぽりぽりと頭をかきながらわけがわからず)
安心しーや、お前の事は俺が絶対死なさへんで。(ばさっと被っていた帽子をがさつに和葉にかぶせて顔が見られないようにして)
やだ、私ったら顔出せずにごめんなさい和葉ちゃん。服部くん来てくれてよかったわね。(両手ぱちんと合わせ謝苦笑い。そしてぽそり小声で相手に話。)其れと!コナンくんも服部くんも此れから宜しくね?(微笑、)
(/本体バタバタでこれませんでした!申し訳ありませんでした。コナンくんと服部くんの本体さま初めまして!蘭ちゃん遣らせてもらってます。似非ではありますがこれから宜しくです★)
>平次
なんや全っ然褒められてる気ぃせえへんねんけど〜?(言い方が気に触り、仕返しに相手の耳朶をグイッと引っ張り)
フンっ、わかってくれんで結構や。…平次のアホ。(言葉とは裏腹に、拗ねるように目を逸らしては少し寂しげに毒づき)
…えっ!平次、今……って、なんやいきなり!?(一瞬聞こえた相手の言葉に、思わず頬を赤く染めて動揺を示すが、突然帽子を被せられた事に更に動揺しながら)
>蘭
あぁ、蘭ちゃ〜ん!ううん、全然気にせんといてな〜。こうやってちょっとでも来てくれて話せるだけで、あたしは嬉しいから。…っ、別に良くなんか…!ない、こともないけども…。まぁ来てくれへんよりかは、ええかな…。
(謝る相手の肩にポンと手を置いて、その後の相手の言葉には顔を真っ赤にしながら弁明して)
(/いえいえ!お気になさらず、そして無理なさらないで下さいね。長期で来れない場合は予告して頂ければキープも可能ですし、最悪リセットしてしまった場合も、新しくキャラが埋まってしまっていない限りは出戻りも大歓迎ですので。)
>蘭
おー、毛利んとこの姉ちゃんやないか!こちらこそよろしゅうな!(にこっと微笑んで)
(/こちらこそ、よろしくお願いします。慣れないこともありますが努力します)
>和葉
いでで!!ちょー、和葉何してくれとんねん、どあほ!!(痛がりながら相手に向かって言い)
なにそんな寂しぃ顔しとんねや?(先程は怒ってたと思ったが寂しそうにしているから気になりきょとんと相手を見て)
なんでもあらへん!お前がしょーもない事言いよるから、それに答えただけや、あほ!(恥ずかしいのか顔を見られないようにして)
>平次
言うとくけど、あたしの本気はこんなもんやないからな。合気道二段の腕前は伊達やあらへんで。(相手の耳朶から手を離してから、フフンと得意気に笑い)
…それを自分の口から言えたら、こんなに苦労せんわっ。ちょっと考えたらわかるやろ。あたしが平次のおばちゃんに伝えへん理由も…。(相手に理解して欲しくもあるが、自分の口からも素直に言えない事をもどかしく感じながら)
しょーもないって…ていうかあたしは聞き逃してへんで?平次のさっきの言葉を。なぁ、平次もっかい言うてーや。な〜平次〜!(深く被らされた帽子のツバを上げてから、
グイグイと相手の服の裾を引っ張ってこちらを向かせようとして)
>和葉
ほんなら、俺がおらんでも自分の身ぃは守れるっちゅうこっちゃな。ごっつ、強ぉなったみたいやしなぁ?(耳朶ヒリヒリさせながら皮肉っぽ事を言って)
面倒やからやのーて?それとも他に理由が…(うーんっと考え出し)
…っ。じゃかぁしぃ!俺はなんも言ってへんわ!空耳なんとちゃいますか〜?(服の裾を引っ張られて少しドキッとし/振り返りながら少し頰を赤くしていい)
>平次
…っそれは、時と場合に寄るっちゅうか。(伏し目がちにぶつくさと呟いて)
面倒て…そこですぐに察し付かへんとこが、いかにも平次らしいっちゃらしいけどな。推理すんのは得意な癖に、人の気持ちには点で疎いとこはホンマ変わらん。(片手を腰に手を当て、呆れたように苦笑し)
空耳なんかとゼ〜ッタイちゃうわ!自分の耳でちゃ〜んと……あれ?平次の顔、なんか赤なってない?(反発しようと口を開くが、いつもとの様子の違いに気付いては、下から相手の顔を覗き込んで)
>和葉
強ぉなりはったんやないんですかぁ?(にたにたと笑いながら言って)
どあほ!人の気持ちほど推理するの面倒な事はないで?!ちょー待っとけ、今考えてるっちゅーに…(むぐぐっと頭を捻らせるが答えがみつからず)
見んな、あほ…!なんもあらへん、言うてるやないか…(ぷいっとそっぽを向いて歩きだし)
>平次
…まぁ、それはそれ、これはこれっちゅう話や。ていうか何ニヤついてんねん…!(気まずそうにポソリと言ってから、相手の表情を見て恨めしそうに指摘し)
あはは…!平次が事件以外の事で頭悩ませてんの見てると、滅多にない事やからなんやオモロイなぁ。(普段あまり見ない相手の姿が珍しく、思わず笑みを零し)
あっ、ちょお待ってぇな平次!なんで逃げんの〜?(歩き出した相手のあとを追いかけては、隣りに並んで歩いて相手を見つめ)
>和葉
何意味わからん事いうてんねや…(呆れ顔)
どっかのアホが強ぉなったとか、なってへんとか言うたらニヤついてまうわ…!(くすっと笑って)
じゃかぁしぃんじゃ、**!人が真剣に考えてるっちゅーに!(和葉の頬を引っ張り/考えてもわからないことに苛立ちを隠せず)
なんでお前もくっついてくんねん。またロクな目ぇに合わんぞ。(目を合わせられないのかそっぽを向きながら歩き)
>平次
悪かったなぁ、意味わからんこと言うて。……なんやかんや言うてても、最終的には助けてくれるのわかってるしな。(相手の方が優位に立っている状況に納得がいっていないものの、最終的には諦めたように小さな声で呟くように上記を付け足し)
いった…!も〜、女の子の顔に手出すなんてサイテーやで!赤なったらどうしてくれんねん。(頬引っ張る相手の手から逃れ、引っ張られた方の自分の頬を片手で押さえ)
別にええやろ。あたしが着いて行きたいから、着いて行ってるだけや。ていうか、いつまで世空向いてんの?話す時はちゃんと人の顔見て話しぃや。(そのまま着いて歩くものの、こちらを見ようとしない相手に違和感を覚え、肩を掴んで呼び掛け)
>和葉
あん?なんか言うたか?(最後の言葉が聞こえずに聞き返して)
お前は赤なってもすぐ戻るやろっ(ケラケラ笑って)
あぁ、もうっ!これでええか…?(ためらいながらも、和葉の目をみて)
>平次
…なんもあらへんわ!平次のアホ!(二度言うのは躊躇われ、適当に誤魔化し)
ちょお、あたしをなんやと思ってんねん。いくら鍛えてる言うたかて、元はか弱い女子っちゅう事忘れてへん?(ジト目で相手を睨みつけ)
う、うん…。それやったら文句ない…けどっ。(ふと相手と見つめ合う形となり、途端に気まずさと恥ずかしさを感じ、頬赤らめつつ目逸らし)
>和葉
ほんま、意味わからんやっちゃなぁ…あんたは黙って俺に守られとけ、アホ!(何故二度言わないのかわからず言い返して)
ほんまにか弱い女の子やったら、犯人を合気道でぶっ飛ばしたりしまへーん。(少し勝ち誇ったような顔をして)
なんでお前が目ぇ逸らすねん!目ぇ見て話せゆーたんはどこの誰や!(目を逸らされ少し残念そうにして)
>平次
き…っ、聞こえとるやん!なぁ…平次、ホンマ?今言うたこと…。(少し緊張した面持ちで、期待した眼差しを向け)
うぐ…確かにそれは返す言葉も無いけどなぁ。…でも女やからって誰かに守られてるだけなんか、あたしの性に合わへんねんもん。だから、ほんまのピンチになった時、守って欲しいねん…。(チラリと視線を遠慮がちに向けて)
…っそんなん言うたかて、いざ目合わせて見たら、なんや居心地悪なってしもてんもん。(ほんのり頬を赤らめたまま、言い訳を言うように口を尖らせて)
上げとくで!
(/大変申し訳ございませんが、予告無く一週間以上レスが無かった為、『江戸川コナン』は一度リセットさせて頂きます。但し、次の新しい希望者がいない限りは、同じ方の出戻りも歓迎致します。)
>和葉
…。ほんまや。その証拠に今まで何べん守ってきたっちゅーねん、ど あほ……。(恥ずかしいのか声がいつもより落ち着いていて/目を逸らしながらいい)
何を今更「守ってほしいねん」やねん…!
ええか?これからも俺の周りウロチョロするんやったらなぁ、俺の側から離れんなや。(ばさっとぶっきらぼうに和葉の頭に手をのせて)
わけわからんやっちゃなぁ…!あんたは結局何がしたいねんっ!(何故か呆れ顔をして)
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