松野一松 2018-11-10 16:01:33 |
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<マフィア>
ん…(そばに置いてあった自分の拳銃を手に取りついて行く)
<教師>
だ、大丈夫ですけど振り落とさないでくださいね…(落ちるかもという不安でさらにギュッと相手の肩を掴む)
<天使キラー>
はい!ところで…いつ潰しに行くんですか?その…僕達の正体を知りそうになった人…(話がそれたことに安心し先程の会話を思い出して)
<マフィア>
ついたぞ!(少し歩き続けとある館の前でとまり)
<教師>
ああ!落としそうだから止めとくぞ(突然不安になったのかゆっくり下ろし水筒をわたして)
<天使キラー>
うーんいつでも大丈夫だ(サングラススチャッ)
<マフィア>
ここか…でっけぇお屋敷…(目的地に辿り着き目の前にある館を見上げ)
<教師>
あ、はい。(水筒を受け取り中身をごくごくと飲む)
<天使キラー>
だったら、早く片付けちゃいます?時間がかかりすぎてもめんどくさい事になりそうですし…(仮に正体がバレてそれが周囲に知らされたら元も子もないためそう提案する)
<マフィア>
だろ!標的はここの主だ。潰した暁にはここの屋敷をもらってもOKだと言っていたぞ。(依頼書を確認しながら)
<教師>
あ、この後図書館行くか?バスケについて書いてある本が入ったんだぞ!(中身を飲む相手を見ては嬉しそうにいい)
<天使キラー>
そうだな…フッ、俺のベールに隠されし本性を現そうじゃないか!(ニヤリ)
<マフィア>
え…この屋敷もらえんの?今回の依頼けっこういい報酬貰えるねぇ…(依頼書を覗き込みながら)
<教師>
ほ、ホントですか!?行きます!(バスケの本があると聞き目をキラキラと輝かせながら)
<天使キラー>
ふっ…その痛さで相手余裕で倒れそうですね(相手の痛さに笑いながら)
<マフィア>
だろ?ま、これ十四松が手配してくれたんだ。で送ってくれた。(ニコニコ)
<教師>
チョ、チョロい…(ボソリ)
<天使キラー>
い、いたいのか…?(キョトンとし首をコテッ)
<マフィア>
じゅ、十四松…アイツ謎が多いな…(長年相棒をやっていたがよくわからないなと考えながら)
<教師>
?何か言いました…?(相手がボソリと言ったことが聞こえず)
<天使キラー>
あぁ、なんでもないです。(ニコッと微笑み)
<マフィア>
あぁ、まあ罠だけどな!送られてきたメールの十四松はほんの少し、口調が違った。則られてるんだ!俺達はここに罠で入れられるんだ!(言わなきゃいけない事を今さらのように打ち明けて)
<教師>
なんでもないぞ!先生の兄弟の三男似ていると思ったんだ!(ニコリと誤魔化すように)
<天使キラー>
うーむ、一松は隠し事が多いな!(先ほどの事を思い出しながら)
<マフィア>
なるほどねぇ…罠か…どんな罠なのかとか分かんの…?てか、そういうことは早く言えよ…(早く言わない相手に少し呆れつつ)
<教師>
そ、そうなんですね…(なんだか少しはぐらかされたような気もしたが気のせいだと思うことにし)
<天使キラー>
え…そ、そうですかね…?(苦笑いをしながら)
<マフィア>
多分おびき寄せられてるだけだ!盗聴機つけられてたし!おびき寄せられて潰される系だ!(どこからか小さい機械をだし)
<教師>
おう!チョロ…ゴホンゴホン優しいところが似てると思ってな!(一瞬本音が出てしまい)
<天使キラー>
おう!おおいぞ!さっきの事も、今の事も、隠し事だ!(何故か頭を撫で)
<マフィア>
ふーん、そう…ねぇ、それ何?(カラ松が取り出した機会を見て)
<教師>
や、優しいですかね…?(優しいと言われ少し頬を赤らめながら)
<天使キラー>
うーん…まぁ、確かに多いかもしれないですけど…(頭を撫でられニコッと笑い)
<マフィア>
俺についてた通信機、改造してここの主の部屋を特定した!(自信満々に)
<教師>
おう!優しいぞ!(相手の頭をガシガシと撫で)
<天使キラー>
…ただそれも一松の良いところ?だよな!(ニコッと笑う相手につられて笑い)
<マフィア>
なるほどねぇ。てか、これって俺がついてきた意味あった?(相手の顔を見つめ)
<教師>
そう、ですか。嬉しいです。(嬉しそうにニコニコと笑い)
<天使キラー>
隠し事が多いのを良いところにしちゃっていいんですか?(苦笑いを浮かべ)
<マフィア>
おう!だ、だって俺は弱いだろ?強いやつがいたほうが安心だ!(ニヘリと笑い)
<教師>
じゃあ続き30周するか!(笑いながら相手の肩に手をおき)
<天使キラー>
あ、あー…良いんだ!一松の性格はすべてが良いところだし!(目の前で親指を立て
<マフィア>
え…?よ、弱い?(こいつマジかという目で見つめ)
<教師>
へ?あ、はい!(ニコッと微笑み)
<天使キラー>
そ、そうですか…あ、そろそろ行きましょう?(苦笑いを浮かべそろそろ行こうと提案をし)
<マフィア>
な、なにかおかしいのか?(首をコテリ)
<教師>
いくぞ!(駆け出して)
<天使キラー>
おう!確かに、行くか~(よっこいせと立ち上がり)
<マフィア>
………いや、別に(説明しても無駄だと思い)
<教師>
は、はい!(同時に駆け出す)
<天使キラー>
はい、素早く終わらせちゃいましょう(自分も立ちあがり協会の扉に近づき)
<マフィア>
お、お願いだから教えてくれ…!(眉を下げ)
<教師>
転けるなよ~ッイタッ!(言ってる側から転け)
<天使キラー>
ふふふ、久しぶりだなぁ(ニヤリ)
<マフィア>
言っても無駄でしょ…(チラッとカラ松を見て)
<教師>
だ、大丈夫ですか!?(走るのをやめしゃがみ込み心配そうに見て)
<天使キラー>
ですねぇ…体、なまってないといいんですけど(うーんと伸びをし)
<マフィア>
な、何故だ…(シュン…)
<教師>
だ、大丈夫だ!(頬に擦り傷が出来)
<天使キラー>
まあな…最近天使も出ないしな…(真似して伸びをし)
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