○ この想いは / ひぼ ◆

あははっ、そんな清光も可愛くて僕は好きだな。...ともあれ、お前を照れさせる行為が何か分かった気がする。今日はこの辺にしておくよ。（　額に口付けすれば離れ　）出陣や遠征後はすぐにでもお風呂に浸かりたいよね。けど、報告書とか纏めなくちゃいけないし......。うわ、清光の髪ってこんなにもさらさらしてたんだ...！（　相手の髪を掬うように手に取ると感動して　）

はあ…お前に言われてもあんま嬉しくないんだけどー。分かってもやる時無いだろ…！？ちょ、安定今日何か積極的じゃない？ま、やられっぱなしも嫌だし、覚悟しとけよ。(　額への柔らかい感触に目見開き薄く頬染めるも口角上げ　)報告書とかあんなの絶対要らないでしょ。…わっ、びっくりしたー…。急に触るなよ。そんな驚くことでも無いと思うけど？毎日しっかり手入れしてればこのくらいは普通だって。(　と言いつつも褒められ自慢気に　)



　

いつでも来ていいよ。ただし、お前に出来るのならね。...あ。飲み物のおかわりは要る？（　一つ煽りを入れてからマグカップに視線を移し　）ごめん、つい。けど、こんなにも綺麗な髪を維持するのって大変なんだろ？努力を怠らない清光は凄いよ。..うん。やっぱり人から香ってくる方が好きだな。椿の甘い匂いがする。（　髪にそっと鼻を近づけて　）

あー！お前やっぱむかつく！その余裕そうな表情とか腹立つんだけど。ま、今はやらないけどね。…いるいる！はい、宜しく。(　眉間に皺寄せるも直ぐに表情変えマグカップ渡し　)あー…まあそりゃ大変だけど、こうやってお前とかに褒められるの好きだし、それに自分の髪が綺麗だと気分上がるだろ？…ちょっとー、俺の髪が良い匂いするからっていくらなんでも近付き過ぎ。(　照れた様に顔押し返し　)



　

..はい。さっきよりも甘めに作ってみたよ。お前があまりにも美味しそうに飲むから僕の分も用意しちゃった。...お茶もいいけど、こっちも甘くてほっとするね。（　受け取ったマグカップに新しくココアを入れると前へ置き、自分の分を一口飲んで　）わっ。だからって顔を押し返す事はないだろ。けれど、そんな清光も嫌じゃないんだよね。うーん...どうしてなんだろう。（　座り直すと顔を見つめ　）

ん、ありがと。わざわざ用意しなくても飲みたかったんなら俺の分けてあげたのに、残念だなー。俺、ここあ発明した人に会って感謝の言葉述べたい。(　むう、と口尖らせ　/　真顔　)はは、ごめんごめん。でもあれくらいしないとお前ずっとやってそうだし。…そんな簡単なことも分かんないの？全く、だからお前は鈍感何だよ。…何だかんだ言って安定、俺のこと好きなんでしょ？(　鼻の先触れるまで顔近付け　)



　

言われてみれば..。間接きすってやつを逃したかと思うと惜しい気持ちになるな。僕も会ってお礼を言いたいかも。美味しくて簡単に作れる飲み物を発明してくれてありがとう、って。..あっ。ねえ、こんな物があったよ。（　マシュマロの袋見せ　）....そっか。お前の事が好きだから何でも好ましく感じるんだね。僕が分からなかった答えを出せるなんて、やっぱり清光は凄いよ。（　ふ、ちゅっと軽く口付けて　）

....掛け持ちや浮気をされたとしても、それはお前の勝手だから僕は何も言わないつもりだった。だけど、此処を見捨てて他に入り浸ってるなら話は別だ。..そんなに時間や季節に合わせた雑談や遊戯の話をしたかったなら、言ってほしかった。お前の口から訊いてくれるのを待ってたんだからな。

僕の事が嫌いになった、飽きたならさっさと打ち切りをしてくれ。いつか来るんじゃないかって淡い期待を抱いて待つのは苦しいよ。......お前と過ごした日々が楽しかったのは事実だ。だから一週間だけ待つ。それでも此処に顔を出さなければりせっとするよ。

...はあ。全部、僕の思い違いだったら良いんだけどな。

…安定、先ずは本当にごめん、反省してる。言い訳は俺もしたく無いんだけどさ、最近俺本当に出陣や遠征で忙しくて此処に来れる時間を確保出来なかった。それは前々からわかってたんだから先に言っとけって話になるよな。それで、今日は時間取れたから謝ろうと思ったんだ。遠征中に考えてたよ、どうやって謝ろうかって。上がってるのを見たから来た訳じゃなくて、本当に。だからこれは信じてほしい。

掛け持ちの話だけど、俺は複数の場所に行き来できる程器用じゃないってずっと一緒に居たお前ならわかるだろ？そりゃあ勿論遊戯の話とかもしてる他の男士たち見てると羨ましくはなったりするけど。でも勘違いさせて悲しい思いさせたっていうことは変わらないよな、本当ごめん。一週間以上も返事返さなくて。これ聞いてやっぱり縁切りたいって思ったら切ってくれて構わないから。悪いのは俺だからお前に任せるよ。

下げるかどうか迷ったけど下げて投稿したらもしかしたら直ぐ気付いてくれないかもしれないし、普通に上げるな。



　

き、清光...！違う、本当に謝らなきゃいけないのは僕の方だ！ごめん....！僕はお前と出会った日からずっと、あいつだと思っていたんだ。...ううん、疑っていた。そいつは仲間が居ても容赦なく場所を捨てているようだったから此処もいずれは捨てられるだろうって。上下の空白の数、話し方、ろるが酷く似ていても同じ奴とは限らないって、分かっていた筈なんだけどな。あの時の僕は感情のままに動いてしまった。...一度冷静になって考えを改めるべきだったよ。

先入観に惑わされて酷い言葉ばかり並べてごめん。有りもしない罪を勝手に着せた挙句に、清光を深く傷付けてしまった。遊戯の話も僕から振ればよかった。その他の話も、たくさん。もしもその手の話題が苦手だったらどうしようって、思い止まらなければ...。

お前の返事一つで気持ちが舞い上がるくらい、気付けば夢中になっていた。...大好きって言葉じゃ収まりきれない程に。疑いを掛けていたのは事実だけど、この気持ちも本当だ。だから僕からは縁を切りたくない、離したくもない。....僕は酷い刀だ。この辛い選択はお前に任せるよ。

や、安定！そんな謝るなって！元はと言えば俺が最初から返事のぺーすにむらがあるって、忙しい時は来れないって言えば良かっただけの話何だから。それに安定は優しいから許してくれるだろ…っていう甘い考えが俺の中にあったんだよね。俺もそういう経験はあるし、気持ちも分かる。だって毎日の様に会話してたのに急に居なくなられたら誰だって不安になったりするだろ。お前の気持ちもっとよく考えてれば良かったなーって今になって凄い後悔してる。

いや、気にしてない…と言えば嘘になるけどさ、それくらい俺のことずっと考えてくれてたってことだろ。それに俺、こういうなりきりってあんま自信無いから人のろるとか結構真似しちゃうんだよね。だからそれで余計に誤解招いちゃったっていうか…。俺ももしかした安定は遊戯の話とか一切無しで本当になりきりだけを楽しみたいと思ってるのかもって思うと中々言い出せなくて…。

俺も、俺も安定から返事が来てないか気になって気になってしょうがなかった。数十分おきにちらちら確認したりしてた。俺もいつの間にか此処が居心地良かったんだよね。…酷い刀何て言うなよ！お前は何も悪くないのに…！…大事な決断を俺に任せてくれてありがと。…俺はもう一回安定、お前と前みたいに楽しく話がしたい。遊戯の話も。返事が遅れる時はちゃんと言うし、それに何も言わずに居なくならないって約束する。だから、俺にもう一回…付き合ってくれる？



　

...僕はなりきりをするに当たって去る者は追わないって決めていたんだ。言葉という文字と感情が動くこの世界でも心までは読めない。離れて行っても仕方が無い事だって。......けど、清光が相手だとそうもいかなかった。どんなに格好悪くてもこの縁は繋いだままでいたい。そう願ってしまった。多忙や体調を崩して長期間顔を出せない状態になるのは許容範囲だ。自分を悔やむのは終わりにして、思い違いをした僕を一発ぶん殴ってくれ。（　両の肩に手置いて真顔で　/　←　）

まさか、そんな訳ないだろ！十日以上前に清光と三条派の刀が年末の番組に出陣出来るって知らせを聞いた時、いつ言い出そうかって頃合いを見てたんだからな。遊戯だけじゃなくてあにめやぐっずの話も出来たらいいなと、どんなに思っていた事か...！それに希望は応えていきたいって言っただろ。お前に嫌がられる.....のはまだ分かるけど、僕がお前の言い出した事に嫌がるなんて絶対に無い。誰かの真似なんかしなくたっていいんだ。お前の思うままに動いてほしい。僕は清光の本体さんひっくるめて大好きだからね。

...うん。勿論だよ。一回だけとは言わずに何度だって清光と付き合っていきたい。..改めて。扱いにくい僕だけど、よろしくね。此処と>>28の返事はしなくても大丈夫だよ。代わりに適当な話題をお前から振ってくれれば全力で返事をするつもりだから！（　拳ぐ、　）

…そっか。俺は今まで結構相手に居なくなられちゃうことがあってさ、その度に相性の問題とかもあるし仕方無いか…って思ってたんだけど。俺も安定と話してて凄い楽しかったし毎日それで出陣とか頑張れてたんだよね。だから俺もこの縁は切りたくなかった。うん、ありがと。その時はまた連絡するから…って安定！？何言ってんだよ！殴るってお前…顔に痣ついても良いの！？…まあお前は絶対引き下がらないだろうし、これで。ほら、俺にもやってよ。そうしたらおあいこでしょ。(　相手の頬摘まんで引っ張り　)

や、安定…！そうだったんなら俺から話振れば良かったな。俺その発表聞いたときすっごい嬉しくてさ、安定に早く報告したかったんだけどね。…あー、お互い同じこと考えてたのに何で気づかなかったかな。…確かに言ってたな。その時言っておけば…！(　うぐ　)俺だってお前の言ったこととかしたことを嫌がる訳ないだろ。ま、そうね。ろるとかはまだまだかもしれないけどこれからも宜しく頼むよ。俺も、お前とお前の本体さんのこと大事にしていきたいし、大好きだから。

よーし、それじゃ無事戻って来れた訳だし改めて話題振りますか！

本当一年って早いよなー。明日でもう12月、人の身になってこの本丸に来てから毎日が早く感じる。(　縁側に腰掛け空見上げ　)



　

お礼を言うのは僕の方だよ。..ありがとう、あの日声を掛けてくれて。お前じゃなかったら多分ここまで続かなかったと思う。今まで相手をしてもらっていた人達が羨まし...じゃなかった、相性の問題は難しいよね。その人その人にいって好みは違ってくるし。僕は直感や雰囲気で判断しがちだけど、清光はどこを見るのか聞いても大丈夫..かな？（　やや遠慮がちに　）いいんだ。戒めとして残してお....っ、うぇ！？ひ、ひよみふもっへ、清光は別に悪い事なんかしてないだろ...！（　ぎょっ　）

いや、本来なら僕から振るべきだったんだ..！話ややり方の主導権は僕が握っているようなものだから...ううん、今まで出来なかった会話はこれからしていこう。本丸生活に加えて遊戯やみゅーじかるの話も合わせて緩々っとしていきたいと考えているんだけど、お前の意見も聞かせてほしいな。（　ゆるり傾け　）..言おうか迷ったんだけど、一応。よく他の本丸は覗いたりするけど僕が来ているのは此処だけだよ。


うっ、寒。日差しがあるとはいえ長い時間外に居ると風邪引くぞ。....ああ、やっぱり身体が冷えてるじゃないか..！（　傍に寄り相手の両頬を手で包み込んで　）

いやー、あのとき実は早く声かけすぎて変に思われたらどうしよう、って声掛けた後にずっと思ってたんだよね。だから笑顔で迎えてくれて凄い安心した。ん？今羨ましいって…でも俺でもこんな続いてるのは久し振りだし、もしかしたら一番かもよ？あー…そうだな、俺も直感かな。後は空白の開け方、とか。(　少し悩みながら　)…ははっ、お前やっぱ不細工だな！ん？だって俺も何も言わず何日も此処に来てなかったからやらなきゃダメだろ。ほら、はーやーく。(　けらけら　)

うんうん、俺もその意見に賛成。遊戯は勿論だけどみゅーじかるの話とかあんましないから楽しみ。ただみゅーじかるは未だ見れてない作品とかもいっぱいあるからそこんとこは宜しく。(　こくり頷き　)そっか、なら安心した。って言っても安定だって俺と同じで器用じゃないし、浮気してないのはわかってたけど。俺も此処しか来てないから安心してよね。


ん？あ、安定じゃん…って冷たっ！こういうのは手が温かい人がやるもんなのに。仕返しだー！(　悪戯っ子の様な表情で相手の頬両手で包み込み　)



　

それだけ清光の興味が引かれる何かがあったって事なんだろ？むしろ凄く嬉しかったよ。...ただ、その日の内に返事してやれなかったのが少し心残りだけど。（　ぽつ　）本当かい？そうだとしたら嬉しいな。なるほど、空白か。有るのと無いとじゃ読みやすさが違ってくるよね。....気を付けてはいるんだけど、雑談だとつい長めになりがちでね。終わったと感じた話は適度に蹴ってもらえると助かるな。（　眉下げ、はは　）......お前も引き下がらなさそうだし、わかったよ。はい、これでお相子だね。（　むにっと頬摘み　）

...あっ、みゅーじかるの知識は僕も同じだから安心（ ？ ）していいよ！それじゃあ...ええと、何から話せばいいんだろう。秘宝の里の玉集めは順調？（　首こて　）うん、わかってる。清光が嘘をつくような奴じゃないって事も。お前の事、全面的に信頼しているからね。（　ふふ　）


うわっ！もう、お前だって手が冷た......あれ、温かい？僕よりも体温が低いのかと思っていたんだけれど。逆に温められるなんて、ちょっと複雑だな。（　むむ、心地よく伝わる熱に目を閉じて　）

…うん、4日も開けてごめん。(　そろり　)

安定が募集してたからこれは俺が行かなくちゃって思ってさ。それに他の人に取られるの嫌だったし。気にしてないって！誰だって暇な時とそうじゃない時はあるだろ？そ、俺も空白開けるの好きだからついついそこも見ちゃうんだよね。それにさ、空白あった方が可愛くない？(　へへ　)あー…俺も楽しくなるとつい長くなっちゃうからなー。でも長すぎると読むのに疲れるし、りょーかい。お前も蹴ってくれて良いからな？…っへへ、よし。これでもう謝り合いは終わり。ていうか安定意外と優しく摘まんだね。もうちょっと強く来るかと思った。(　嬉しそうに笑い　)

あー、良かった。みゅーじかるは好きだけどまだ一作品しか見れてないからね。…うん、それがさー、主最近忙しくて本丸来れてなくて出陣も全然出来なかった訳。だから、もうすっぱり新刀剣男士は諦めました。主特に打刀が好きだから凄い悔しがってたけど…。安定の方はどう？(　はあ　)やっぱり長い間一緒に居るからねー、俺もお前のこと信頼してるから安心しろよー。

ふっふーん、でしょでしょ？他の奴等にも言われるけど俺意外と体温高いんだからね。だから俺、この本丸では冬の必需品なの。あ、春も夏も秋もだけど。(　相手の頬包み込んだまま得意気に笑って　)



　

清光...！（　ぱああ　）こうして来てくれたんだから謝らなくていいのに。十二月は何かと忙しい時期だから日が空いちゃうのは仕方ないよ。...それよりもいつも出陣お疲れさん。寒い日が続くけど体調は大丈夫？

ありがとう。嬉しい事を言ってくれて。..でも、ちょっと照れるな。（　頬ぽり　）けど僕と会話をしてくれる優しい物好きはお前くらいしか居ないから大丈夫だったと思うよ。.....あっ、確かにそうだ...！対象が自分になるとどうしてもその考えが抜けちゃって。清光相手ならいくらでも意識できるのにね。（　あはは　）空白が可愛いかぁ...。なんかわかるかも。（　こく　）僕だってたまには手加減くらいするよ。...それに、あんまり痛い思いをさせたくなかったし。（　ぽそり　）

僕の主も打刀が好きって言ってたな。あと脇差も。だからか聚楽第に続いて玉集めも頑張っててね。休日を利用したから終了までにはなんとか十万達成できそうだよ。里が終わったら大太刀の極が実装されるけど、清光の所はどう？僕はどっちから修行に出そうか悩んでて。（　苦笑　）うん、知ってる。清光の場合言葉にしなくても態度で伝わってくるから。（　ふふ　）


あははっ。一本丸に二清光の時代が来るかもね。..あ、でも皆がお前のように体温高めな訳じゃないか。......へっ、ぶしゅん！うう、やっぱり縁側は冷えるな。そろそろ中に入って温まろうよ。（　頬に添えられた手を外すと両手で握り　）

最近忙しくて来れてなかったけどちゃんと生きてるから安心してよね。返事はもう少し掛かりそうだけど生存報告だけでも…って思って。それじゃ、もうちょっと待ってて…あ、体調にも気を付けろよ。




　

報告をくれてありがとう。.....実はちょっとだけ心配だったんだ。この月は事故が一番多く起こるみたいだから、もしかしたらって。そういう清光こそ風邪を引かないようにしろよ。..返事は遅くなっても大丈夫。僕はいつでもここで待ってるから。

...それと。既に耳に入ってるかもしれないけど僕も年末番組への出陣が決まったよ！全員で十九名、どんな風になるか楽しみだね。