大和守安定 2018-11-09 17:30:15 |
通報 |
____あ、安定。…ただいま。( 相手の姿見つけ頬緩ませ )わざわざお出迎えとかご苦労ご苦労。俺の方こそこれからも宜しく、安定。( はふり )
お前こそ移動おつかれさん。( 頬ゆる )外、寒かっただろ?暖かい飲み物を用意しておいたよ。清光、こっちこっち。( 炬燵傍の座布団ぽすぽす )
....あっ、そうだ。伝え忘れた事があったんだ...!色恋について、僕も有りがいいなって思っていたから嬉しいよ。( ふふ )それで左右固定無しでやりたいんだけど、清光の意見を聞いてもいい?( 首傾けて )
うん、本当寒すぎて外出たくないんだけど。お、安定の癖に気が利くじゃん。…はあ~、生き返る~!( 両腕さすさす / 炬燵に足入れ )
あー、安定も?なら良かった。俺もあった方が面白いかな、とは思ってたし。( ほっ )ん、俺も左右は固定無しで良いと思う。( こくり頷き )
癖には余計だよ。...まぁ、いつもはこんな事しないからね。嫌だけど認めざるを得ないのかな。( 眉間しわ寄せ、ぐぬぬ )はい。ここあ…?だっけ。そんな物にしてみたんだけど、どう?( 赤いマグカップ前に置き )
ありがとう。じゃあ、このままで行こうか。( こく )ここの会話は蹴ってもらおうと思うんだけど、その前に僕に質問したい事や希望があれば言ってね。出来るだけ応えていきたいから。( 拳ぐ、 )
ふ、そんなこと言って結局自分で認めてんじゃん。うわ、今お前すっごい不細工。そんなに皺寄せてたら癖付いちゃうでしょ。( ぷくく / 相手の眉間人差し指で突き )あ、俺これ知ってる!前主に飲ませてもらったんだ。美味しかったからまた飲みたいと思ってたんだよね。( 思いだしにこにこ / 両手でマグカップ持ちごくり )
了解。…んー、特に質問とかは無いかな、あればまたその時言うし。それじゃ、改めて宜しく。あ、これ蹴っても良いからね。( こくり )
うっ、それは困るかも。主やお前に恥ずかしい思いはさせたくないから気を付けるよ。( 眉間に力が入らないように意識して ) 僕たちが刀だった頃に比べて、主の時代には美味しい食べ物がいっぱいあるよね。海の向こうから渡ってきた品だって沢山あるし。...この姿でも海に入れば錆って出来るのかな?( 蜜柑剥きつつ、ふと )
そうそう、隣にいる奴が不細工だったら俺まで不細工に思われるだろ。あ、待てよ。逆に可愛く見られるかも。( 唇尖らせ / はっ )あー、洋菓子って奴だっけ?けーきとか甘くて美味しいんだよね。…確かに。考えたことなかった。もしかしたら出来るのかな…。( 頬ゆるゆる / ううむ )
仮に僕が不細工だったとして。お前はそんな奴と四六時中一緒に居られるの?僕だったら....見た目はどうであっても清光は清光だ。嫌いになんかなれないや。( へら )うーん...もしそうだったら恐ろしいね。こんな柔らかい肌に出来た錆を削って取るのは痛いだろうから。..ん、酸っぱい。清光も食べる?( 蜜柑ぱく、首こてり )
はあ?ちょっと急に変なこと言わないでよね。別に顔で選んでる訳じゃないし。俺も同じ、不細工でもお前はお前だろ?( ふん )うわ、お前怖いこと言うなよ!想像するだけで痛いんだけど!…あ、食べる食べる。( 両手で自分の頬包み / 一つ取ってぱく )
...うん、確かにその通りだ。顔は違っても僕が僕で在る事に変わりない。ありがとう清光。...なんか照れくさい話になっちゃったね。( 頬ぽり )あはは、ごめんごめん。前に髪を乾かさずに寝ちゃった事があるんだけど、それで錆びた所は無かったし人の姿では大丈夫なのかも。( もう一房ぱくり )
そういうこと。ずっと一緒に居るんだから顔がどうとかの問題でも無いでしょ。…ちょっと、自分から初めておいて何でお前が照れてるんだよ。( じと )え!?お前髪乾かさずに寝たの!?有り得ないって本当。濡れたまま放置してると髪傷むの知らないの?( ぎょっ )
う、時間差で来たんだよ。そういう清光は照れたりしないの?( じっ )長時間の遠征で疲れて眠かったし、たまにはいいかなって思ったんだけど。...あ、じゃあ髪が濡れたままの僕を見かけたら乾かしてほしいな。上手そうだし。( 赤みがかかった艶のある黒髪に目を向け )
はあ?時間差で来るもんなの?照れる訳ない…とは言い切れ無いけど別に其処までって感じ。( 手ひらひら )お前の髪だって結構綺麗何だから、気を付けないと直ぐ傷むんだからね。自分で乾かせ…って言いたいけどお前雑そうだしな。ま、気が向いたらやってあげる。( 相手の髪手に取り数秒眺めて離し )
僕ばかり恥ずかしそうにするってのもなんだかな。ねえ、清光はどんな事をされたら照れるの?( 隣に移動すると少しだけ迫り )はは、そうなのかも。ありがとう。....あれ、なんか清光の髪から良い匂いがする。何の香りだろう。( くんくん )
...ちょっとだけごめん。相手がお前だからというのもあるんだけど、ぐいぐい距離を詰められるのが嫌だったら言ってね。控える努力はするつもり。( こく )
いや、そんなこと言われてもねえ。俺だって照れることは照れるけどどんなことって…やられないとよくわかんないんだけど。( 首傾けて悩む素振り見せ )あ、やっと気付いた?実は最近椿のオイル塗ってんの。髪に良いらしいよ、良い匂いもするし。今度お前も塗ってみたら?( ふふん )
ん、俺は別に全然良いから気にすんなって。ぐいぐい来られると結構嬉しい…気もするし。( 手ひら )
あ、それもそっか。実際にやってみると意外にそうでもないって事もあるだろうからね。.....じゃあ、これはどう?( 両手で包み込むように相手の手を握り )へぇ、精油って治療や殺虫剤とはまた違った使い方があるんだね。うーん...僕はいいかな。自分を嗅ぐよりも、清光から香ってくる方が好きだから。( へらり )
本当?..よかった。引かれたりしないかなって心配だったんだ。これからは、すきんしっぷ多めでいくね。( 拳ぐ、 )
そうそう。ま、そんな簡単には照れないと思うけど。…あー、其処まで照れるって感じじゃないかも。手握ること何てよくあるしね。( 首傾け少し悩んだ後首左右に振り )そ、前万屋行った時主に買って貰ったの。ええー、折角勧めたのに。俺は自分の髪から良い匂いがすると気分良くなるんだけどなー。( 自分の髪の毛掴んでくんくん )
馬鹿、そんなことで引く訳無いだろ。了解、それじゃ俺もぐいぐい行っちゃおうかな。あ、また何か相談とかあれば呼んでくれれば出てくるから。( へへん )
言われてみると確かに...。清光なら短刀の誰かとおつかいに行った時に繋いでいそうだもんね。じゃあ、これは?( するり指絡ませると相手の頬に手添えて見つめ )ふーん....そういうものなのかな。あ、僕は羽織りから良い匂いがすると嬉しくなるよ。洗い立ての衣服って気持ちがぴしっとなるから自然と背筋も伸びるんだよね。( ゆるり微笑み )
うん、お前から来るのを楽しみにしてる。..ありがとう。その時になればこうしてまた呼び出すよ。また後でね。( 手ひらひら )
俺のことよくわかってんじゃん。手繋ぐと五虎退とか秋田とかが凄い喜ぶからね。…っ、あー…結構恥ずかしい、かも。こんなので照れるとか俺も子供だなー。( 薄く頬染めそっと視線逸らし )あ、それ分かる。出陣後とか服にも汗つくからさ、直ぐ洗わなきゃずっと汗臭いんだよね。髪も汗で上手く決まらないし。( 前髪整え )
トピック検索 |