*　君と僕 / 〆　*　

燭台切、申請の受理感謝する（襖をすっと開けては顔覗かせ）
改めてよろしく頼む、なにか希望などあれば聞かせてくれ。善処しよう。

長谷部くん､早速来てくれたんだね｡…寒いでしょ､此方においでよ( ぱあっ､振り向き/手招きし )僕の方こそ参加ありがとう!
うん､此方こそ宜しくね｡それは君に対してって事で良いのかな?それなら特に無いかな､今のままで大丈夫だよ( こく )

それじゃ早速､本題に入らせてもらうね｡先ずは設定を決めたいんだけど…君の希望があれば教えてくれるかい?基本的に地雷は無いと思うからやりたい事とか全然言ってくれて構わないよ!( にこり )

邪魔するぞ（手招きされれば近寄り）
早くも冬だな。
嗚呼、そうだ。ならばいい、話をしていく上で何かあればいつでも言ってくれ。

ひとつ、ある。
どちらかが別の本丸より譲られてきた、もしくは刀解されそうになったところを主に拾われその世話係りに……というのはどうだろうか？（首を傾げ）

そうだねぇ｡今年もあと少しで終わりって思うと何だか早く感じるな｡( 座布団と緑茶の用意/しみじみ )
ｵｰｹｰ､わかったよ｡僕の方も何か希望があれば出来る限り､期待に応えるつもりだから遠慮なく言ってくれ｡

提案ありがとう!…えっと､別の本丸って事は内容を聞く限りじゃﾌﾞﾗｯｸ本丸を想像したんだけど､…合ってる､かな?その解釈で良いのなら前の本丸で審神者に酷い事をされて闇堕ちし､政府の手により処分される前に新たな主の元へ拾われ､後に世話係りの命を受ける─｡…そのまま提案されたものに僕の意見も加えた感じになったけどどうかな?かなりｼﾘｱｽ感が増したから嫌なら言ってね( 眉下げ笑み/内心不安 )

本当に…年が明けて夏になった台風が来るなどと騒いでいる間に秋が終わろうとしている。早すぎる気がするくらいだ（ひとつ、頷き）
嗚呼、その時は伝えさせてもらうことにする。

ブラックでも構わないが、単に受け入れ数が足りなかったというのでも構わん。刀剣の種類が増えれば必然的にそうなる本丸もあるだろうからな。
あまりシリアス過ぎてしまうと辛くなってしまうかもしれないから、程々にと思うのだが…どうだろうか？（こちらも伺うようにちらりと視線やりて）

もし不都合などがあれば遠慮なくいってくれ。
こうしたいなどという要望でも構わない、せっかくの縁だからな。大事にしたいと思う。

本当にそう思うよ｡今年もあと少しで終わりだし､思い残す事が無いように過ごさないとね( うんうん )…あ､でも｡この季節は風邪が増えてくる時期でもあるから､体調管理に気をつけてね?

─…あ､そっか｡そういう考え方もあるんだ｡別々の本丸って言うと大体ﾌﾞﾗｯｸの方に捉えちゃうや( あはは/苦笑 )
どうしようか､どちらも捨てがたいなあ｡僕じゃ選びきれないから君のやり易い方を選択してくれるかい?( 首を傾げ )勿論､それで構わないよ｡…というよりも､ｼﾘｱｽ過ぎるのは僕も困るし( こく､と頷けば笑顔を見せ )


長谷部くん､返事遅れてごめんね…!なるべく1日1ﾚｽは出来るようにするよ｡

それはお前にも言えることだと思うのだが…俺は自己管理に抜かりはないから問題ない（頷き）

中にはあるかもしれないがな…（苦笑浮かべ）
む……ならば受け入れ数が足りなかった方でいいだろうか？そうか、ならばそういった方向で進めてもらえるとありがたい。（目を細めては願い出て）

いや、俺もどのタイミングで返事をすればいいのか分からなくてな……。
とりあえず埋もれていたので、忘れられているのだろうかとあげてみたのだが…迷惑だったらすまない。