༄ 2018-11-07 10:07:16 |
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《 カルマ 》
あれあれ〜?見ない顔だなァ、此処の子じゃないね。ひょっとして迷い込んじゃったのかな?( 蜘蛛の巣の様に張った鎖の上から見下ろし、首ゆるり )せ〜っかく来てくれたのに申し訳ないンだけど、此処から先はキミが足を踏み入れて良い場所じゃないンだ!すッごく怖いオニーサンがいっぱい居るからさ!…─それとも、キミも怖いオニーサン?( により、 )な〜ンて嘘々!…けど、もし興味があるなら招待してあげても良いよ、迷い猫ちゃんッ!少なくともキミ達の住む所より刺激的で楽しいかもね?( 膝に肘乗せ頬杖付き )
〔 規則 〕
◇ 無登録指名制トピ( MBL )
◆ 描写基本豆、最長30文字程度限度
◇ 伽羅口調の御客様のみ対応
◆ 全角空白>>>>半角
◇ 雑談、甘め、微シリアス等々何でも◎
◆ レス関係寛大( 自ツ等御自由に )
◇ 会話が成立しない程のツンデレや無口過ぎる伽羅は冷遇
◆ プロフィールは斜線で区切った簡単なもので◎
◇ 稀に個室にお誘いする場合が御座います( 個人的に話したい等々合図が伽羅から有った場合は断るなり受け入れるなり御返事を返してあげて下さい )
◆ 指名被り禁止
◇ 募集は此方側が募集上げした際のみ
◆ リセットは基本深夜1時( 募集開始が遅い時間帯の場合は主の独断で延長の可能性有 )
◇ 一度に御相手出来る人数は4名様まで
ン、帰らないの…?わあ、すッご〜い!肝が座ってるんだね!( ぱちぱち / … )よし、じゃあボクがキミを御客サンとしてこっち側へ御招待しちゃう!さて──、キミは誰を選ぶのかな?( 微笑、地面へ降り立ち踵返し、 )
〔 御客様専用指名表 〕
◇
『 ようこそ御越し下さいました。─チッ、テメェら道を開けろ。客人だ。 』
上終 隷次郎 : Kamioe Reigiro.
29歳 / 此の街の管理人、オーナーの用心棒
─ 暗めの銀髪はサイドパートのミディアム。後髪はバックに流している。灰色の瞳は鋭く光り、垂れ目気味の細い目は二重。神経質そうな細いツリ眉。身長188糎。銀縁眼鏡がトレードマークで、グレーのスーツに白いコート。常に黒い革手袋を付けており、外す事は滅多にない。
─ 品行方正で一見礼儀正しく見えるが、それは飽くまで表の顔。実は神経質で口が悪い怖いお兄さん(おじさん)らしい。重度の潔癖症で、汚れや人の肌に触れるのが苦手。此のセカイを管理している幹部的存在で、オーナー(カルマ)の用心棒としても働いている。嬬恋とは喫煙仲間。
◆
『 …アンタがオーナーの言ってた客人?…どうでも良いけど俺なんかに話しかけない方が良いよ。 』
血洗 鬱 : Chiarai Utu.
23歳 / 薬物取引屋
─ 血飛沫を浴びた様な鮮やかな赤髪でボサボサのナチュラルマッシュ。前髪が長く目にかかっており、眠たげな二重瞼に焦げ茶色の濁った瞳。目の下には酷い隈。身長177糎。無数のピアスが身体中に。黒のロンTに赤いサルエルパンツ。
─ 卑屈、根暗、ネガティブ。ぼそぼそと話す辺りコミュ症を患っていると思われるが、開き直るとタチが悪く、平気で中指を立てたりとかなり拗らせている模様。普段は目立たない様に振舞っている。恐らく薬はやっていない。よく薇無に面倒を見て貰っている。
◇
『 おやおや、貴方が客人とやらかい?では吾が教えて差し上げよう。此方の世界の毒をね。 』
雨垂 真偽 : Amadare Shingi.
28歳 / 情報屋、記者
─ 淡い青と紫が混じった紫陽花を思わせる髪色で、自然なエアリーマッシュ。落ち着きのあるしっとりした顔立ちで、漆黒の瞳に長い下睫毛。しなやかな細身の身体。身長178糎。ココア色のハイネックに紫のロングジャケット。
─ 温厚で穏やかだが、何処か掴み所がない。自身の事に関しては秘密主義だが、己の事以外は噂好きで、情報収集が巧み。一人称は吾(われ)。基本的にこやかではあるものの怒らせるのはお勧めしない。紅楼夢と仲が良くよく雑談をしている。
◆
『 ─…あら、客人さん?悪いけどアナタに親切にする義理はないわ。御免なさいね。 』
Jonah Kissherb : ジョナー・キスハーブ
32歳 / オーナーの右腕、暗殺者
─ 濡羽色の黒髪は艶々としており、ゆったりとしたセンターパート。ツンと冷ややかな顔立ちで、ツリ目の薄いラベンダー色の瞳。身長188糎。如何にも感じの悪そうな見下した様な目付きだが、笑みを浮かべると柔らかくなる。黒のYシャツに黒のベストと全身黒尽くめ。モデル体型。
─ 容姿から受ける印象のまま、いけ好かない男といったところ。所謂オネエというやつだが、男に媚びる事はなく理性的。クールな印象を与えるが、気を抜くと男言葉が漏れる事も。オーナー(カルマ)の右腕的な役割を担っているが、汚れ仕事担当でもある。逆襲ヶ峯と一緒に行動する事が多い。
◇
『 もしかして客人サンッスか?や〜ッぱりそうだ!此処感じ悪い人多いッしょ?俺とは仲良くしよ〜ね! 』
紅楼夢 伽藍 : Kouromu Garan.
25歳 / 詐欺師
─ プラチナブロンドの染め過ぎて痛み切った髪はオレンジと黄色のメッシュが入ったパーマヘア。明るい緑の瞳は子犬の様だが、目の形は切れ長のアーモンド型。身長180糎。口許は常にへらへら。星柄のド派手なシャツにオレンジのストールなどカラフルマン。
─ 陽気な兄ちゃんといった感じだが、頭の回転が速く、コミュ力がカンストしているお化け。ボディータッチも多めで、少々適当ではあるが会話が途切れる事はない。詐欺で生計を立てているド屑だが、罪悪感の欠片もないサイコパス。雨垂と仲が良くよく雑談をしている。
◆
『 あァ…?ンだテメェ、客人だァ?此処で妙な真似でもしてみろ、堅気だろうが容赦しねェぞ。 』
薇無 無幻 : Rabu Mugen.
27歳 / ヤクザ
─ 真夜中の空の様な青色の髪は短めのナチュラルウルフ。死んだ魚の様な目付きに、黄金色に輝く瞳。不機嫌そうに寄った眉根、下がった口角。身長187糎。猫背気味。シルバーのスーツにゼブラ柄のYシャツ。背中には龍の厳つい刺青が。
─ 傲慢で怠惰的。案外面倒見が良いのだが、厳つい外見故あまり人が寄って来ない。敵に対しては一切容赦無いが、甘いものが好きなど案外可愛らしい思考も持ち合わせている。好きな動物は兎。よく血洗の面倒を見ている。
◇
『 君も厄介な街に足を踏み入れてしまったね。こうなったらおじさんと楽しく堕ちようか、客人さん? 』
嬬恋 桔梗 : Tumagoi Kikyo.
42歳 / 殺し屋
─ 燻んだ紫の肩までのロン毛は、緩くウェーブ掛かっている。二重幅が広めの二重、細めのアーモンドアイ、髪と同色の光のない瞳。身長189糎。泣きぼくろが小さく一つ。第三ボタンまで開いたグレーのYシャツに紫のスラックス、黒のロングアウター。外出の際はフードを深く被る。
─ 紳士的で親切な、人の良さそうな男性。だが束縛や規則が嫌いで、甘い言葉を囁く割には周囲と必要以上の馴れ合いはしない。平和主義の皮を被った一匹狼。しかしながら人の心に付け入るのが上手く、人殺し等の行為に何の感情も感じないらしい。上終とは喫煙仲間。
◆
『 お馬鹿なキャクジンみーッけ。カハッ、オマエみたく馬鹿で愚かなヤツはごまんと見て来たぜェ?─オレサマが助けてやろうかァ…? 』
逆襲ヶ峯 神 : Gyakusyugamine Jin.
28歳 / 医者
─ 一際目立つビビットピンクのハードウルフ ヘアで、襟足が腰辺りまで長い。ギラギラと光る赤黒い血液の様な三白眼。ライオンの如く長い牙が備わっている。身長193糎。桃色のつなぎに返り血のシミが付いた白衣を羽織っている。舌ピアスから始まり、両耳に無数のピアス。首筋や腹筋の辺りに薔薇のタトゥーが彫られている。
─ 狂おしい程自己中心的で大胆不敵。言葉に配慮が無く、やりたい放題の狂人。人の体を実験台にするのが趣味で、医者として腕がある為、何故か患者から慕われている。シンプルに近づかない方が良い。ジョナー と一緒に行動する事が多い。
◇
『 やあ、また会ったね。君がどうなっちゃうのか、ボク楽しみだなァ! 』
Karma L Personaroot : カルマ・エル・ペルソナルート
年齢不明 / ??? / オーナー
─ 真っ白に色素を抜いた様な白髪、白い睫毛。重めのマッシュヘア。くりくりとしたリスの様に大きな目、赤と紫のオッドアイ。常に双眼をぎょろっと見開いており、瞳孔も開いている。乳白色の色白の肌。身長171糎。スレンダー体型。全身を覆う白いポンチョには中心に青のクロスがプリントされている。
─ 天真爛漫、何も考えてない様に見えて頭脳明晰。聡明で物識り、人の心理に敏感で洞察力に優れている。甘え上手で気まぐれ、時折子供の様に無邪気な一面を見せるが、本心か如何かは不明。彼の年齢や戸籍を知る者は少なく、名前すら本名か疑わしい。謎の多い人物。危険地帯の"オーナー"を名乗っており、何故か強者揃いの男達を纏め上げている。
《 上終 》
──ようこそお越しくださいました。( レンズ越しにちら、 )オーナーから"迷い猫が来た"と御伺いしております。…おっと、申し遅れました。私、此の街の管理を担当している上終と申します。以後御見知り置きを。( 黙礼、 )…失礼ですが、貴方の御職業は何でしょう?暴力団?マフィア?将又自分の命を賭けられる程のギャンブラー?貴方が何者であろうと、此処から先は血や薬が蔓延る国も認知していない危険地帯である事に変わりは無い。異色の男達が待ち構えております故、どうか御気を付けて。( 眼鏡中指でくいッ )
此方側に入る前に提出して頂くプロフィールに関しては、規則の通り簡単なもので構いません。( こくり )現実では有り得ない様な容姿や設定、性格等々も勿論歓迎しております。貴方様の御好きな様に作成して下さい。念の為テンプレートを置いておきますので、参考までに。( 用紙ぴら、 )
◇
名前 / ( 和名洋名問わず )
年齢 / ( 18〜50歳まで )
容姿 /
性格 /
備考 / ( 職業やどう接して欲しいか等々。無ければ省いても◎ )
指名 / ( 誰でも良い等は不可能。必ず御記載下さい )
◆
貴方様の事はオーナーから"客人"として扱う様に申し付けられていますので、心行くまで楽しんで下さいませ。楽しむ、と言ってもロクな輩は居ませんg…──ッせェなテメェ等!ちったァ静かに出来ねェのか!( 背後からガヤを飛ばす男達に眉寄せ、大声でぎゃあす / ひいい )…驚かせてしまって申し訳無い。では、此方から中へどうぞ。( 鎖の一部を解き、ギギギとこじ開け中へ招き入れ )
༄ 募集上げまでお待ち下さい ༄
《 上終 》
1111、ゾロ目というものを縁起が良いと捉えるか不気味と捉えるか。私は後者ですが、世間では前者が多数派なのでしょうか。( 顎に手添え )オーナーから客人様を迎える様申し付けされていますので、興味をお持ち頂けた方は是非プロフィールを添えて御越し下さい。御待ちしております。( 一礼、 )
༄ 募集上げ、↑ ༄
名前 / 黒崎 色 -kurosaki shiki-
年齢 / 18歳
容姿 / 焦げ茶の緩い癖毛、焦げ茶の瞳。身長173cm。程よく筋肉のついた痩せ型。紺色ネクタイの制服。
性格 / 愛想の良い適当。嘘と本当の言葉の間が曖昧でやや強がりな面も。
備考 / 高校生。幼い頃から両親の喧嘩が絶えずもう全部が面倒いですなお年頃。
指名 / Jonah Kissherb
すんげェ簡単なプロフィールになったけどこんなんで大丈夫?( 自己紹介書かれた紙ぴらり )何か問題あったら言って。あぁ、それと夜少し返事遅れるかもしれねェ。( 肩竦め )
《 ジョナー 》
>>5 ◆ 黒崎くん
こんにちは、坊や。─ええ、簡単なもので構わないわ。御丁寧にありがとう…黒崎くんで良いかしら?( 自己紹介用紙ちら、 )問題も無いし、ペースも無理のない程度で大丈夫よ。貴方こそ、私みたいなのを指名して大丈夫なの?もっと親切な大人は他にいたでしょう。( 双眼細め、ふふ )
名前 / 一色 恭弥( Issiki Kyouya )
年齢 / 23歳
容姿 / 毛先にかけて紫のグラデーションになっている黒髪はアシメマッシュ。光の加減によっては深い青に見えなくも無い程、暗く澄んだ黒色の瞳。人当たりが良さそうな印象を与える事が多いのは、常に上向きな口角が原因。身長は175糎程。場所を選ばないフォーマルな格好を好む為に、白の襟付きシャツに濃紺のカーディガン、黒のスラックス姿。
性格 / 人当たりが良く周囲に対しての注意が払える、なんて言うのは化けの顔。本来は狡猾で、自分がのし上がる為であれば人を蹴落す事すら厭わない。その為であれば、使える物は全て使うなんて言うのは当たり前。賭事ですら自分が勝てる確証が持てなければ乗る事は無いほどの負けず嫌い。心の扉は固く閉ざしているものの、一度開いてしまえば存外甘えたがりで、そこそこに可愛らしい一面を見せるはず。
備考 / 中流階級に属する家庭の一人息子。親の期待に応えるため、いい子を演じるものの日々のフラストレーションは溜まる一方。家柄で判断されたくない、との理由で名乗っているのは母方の姓。
指名 / 嬬恋 桔梗 or 薇無 無幻
取り敢えず渡された紙に書くのはこれくらいで良い、かな?( 書き終えた紙を一瞥してからすすっ、 )指名のとこ、二人で悩んで決められなかったから俺と相性良さげな方が出て来てくれたら、と思ってさ。決めた方が良い、ってんならちゃんと決めるから伝えてよ。( 問題の箇所指差し、にこり )嗚呼、それと。自己紹介書も俺の好きなように書いちゃったから、訂正した方が良い箇所とかあったらそれも言って?短期間でも同じ時間を過ごすんだから、我慢は良くないしね。( 口許に微笑浮かべ )
> Jonah
そ、黒崎色。アンタは?口調は女だけど中身は男性でショ?( にぃ )はは、親切で優しー男には興味ねェの。たまには刺激的な事が起こらなきゃつまらねェよ。( 楽しげに喉の奥で笑い )アンタは平凡な日常が好き?( 首傾け )
《 嬬恋 》
>>7 ◇ 一色君
初めまして、君に出会えて嬉しいよ。こんなに克明に書いてくれてありがとう。充分過ぎるくらいだ。( 用紙を受け取りじっくり目を通し、 )相性っていうのは自分じゃ分からないが、君と話したい気分だったから俺でも良いかな?おじさんじゃ不服な様なら、また来て薇無君を指名して貰うしかないね。…嗚呼、これじゃ約束を取り付けている様で少し厭らしかったかな。( ふはり )そうだね、確かに我慢はお互いにとって良くないが…心配ないよ。ありのままの君が魅力的だから、そのまま御相手を頼んでも良いかい?一色君、( 目尻下げ )
《 ジョナー 》
>>8 ◆ 黒崎くん
ワタシはJonah Kissherb.─あら、鋭い子ね。こうやって取り繕ってても身体は男よ。不思議だと思う?( 口角上げ )成る程、そういう事なら大丈夫ね。ワタシもアナタくらいの歳の頃は刺激的なものを求めてたわ。これが退屈凌ぎになれば良いけど。( 焦茶の髪の毛さらりと撫で、 )キライよ、平凡も退屈も大嫌い。…そういうアナタは?( 首ゆる )
>Jonah
ジョナーね。_別に何でもいーンじゃない?性別なんてただの情報にしか過ぎないんだし。アンタが男でも女でも、俺を楽しませてくれンなら大歓迎。( 片手ひらりと閃かせ )秋だからねぇ、温もりを欲する季節って事で。( 目細め )同じ。俺も大嫌い。…でもアンタはきっと平凡も退屈も無縁の生活してンでしょ?此処に住んでるくらいなんだ。( にぃ )
>>9 ▼ 嬬恋さん
そんな風に言ってくれるなら、時間をかけて書いた甲斐があったかな。( 表情ゆるり、 )勿論。さっきも言ったけど嬬恋さんと薇無さんで迷ったのは俺の方だし、不服なわけ無いよ。それに、話したい気分なんて言われたら断れる訳も無いしね。( スツールに腰掛け )嗚呼、堅苦しいの苦手で砕けた口調使ってるけど、嬬恋さんの方が歳上だし敬語使った方がいいかな?( 首傾げ )ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ。勿論、このままの俺で良いんだったらこのままで話させてくれると嬉しいな。
《 ジョナー 》
>>10 ◆ 黒崎くん
随分と達観した子ね。まあでも、そう言ってくれると助かるわ。…それならワタシの方もアナタを子供扱いしちゃ失礼ね。時間の許す限り楽しみましょうか、黒崎くん。( 微笑浮かべ )もうそろそろ冬本番だものね。コートだけじゃ寒いのも分からなくはないわ。( こくり )ふふ、そうだと思った。…それはどうかしらね、環境がどうであれ心が渇いてたら退屈を感じるものよ。アナタの生活はその“平凡な日常”ってやつなのかしら?( ちら、 )
《 嬬恋 》
>>11 ◇ 一色君
それは良かった。君は優しい人だね、おじさんに話したいと言われたって大概の若者はあまり気乗りしないだろう。まあ、断れない言い方をしたのは俺なんだけどさ。( くす、同じ様に対面で腰を下ろし )いや、俺も堅苦しいのは苦手でね。改まられると息が詰まるんだ。そのままで大丈夫だよ。( にこり )嗚呼、そうしてくれると嬉しい。此処で出会えたのも何かの縁だろうし…少しの間だけど宜しく頼むよ。( 手差し出し握手求め、 )
> Jonah
適当なんだよ、俺。( あっけらかん )_へぇ、じゃあ子供じゃ出来ねェような遊びもする?( おい )秋よりは好きだヨ。中途半端な気温ならいっそ凄ェ寒い方がいい。コタツにミカンってタイプでもねェけど。( けら )…心が乾いてたら、ねぇ。わからなくもない。( ぽつ )どう見える?温かい両親の元ですくすくのびのび育ったように見える?それとも…平気な顔して犯罪を犯すようなタイプ?アンタには俺がどう映ってる?( じい )
>>12 ▼ 嬬恋さん
優しい、かな?嬬恋さん、自分で言うほどおじさんには見えないよ。あんな言い方されなくても、最初っから断るつもり無かったからね。( 小さく首を傾け乍笑いかけ )そっか、じゃあ良かった。緩い空気感の方が楽だよね。( ほっとした様に )俺の方こそ、よろしくね。( 差し出された手を握り握手 )…そうだ、嬬恋さんは何か好きなものとか無いの?
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